227 【RP村】空回る時間の卒業式
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[ 特別背が高いわけではないけど。>>261 見上げられれば、上目使いになるわけで。 あざとい角度の、 “おんな”を意識すれば、喉が渇くきがした。 ]
……そこまで、噂になってるなら、 火消すれば、よかったのに、
よく、わかんないけど。 そういうの、嫌じゃないの?
[ 人のうわさも75日。 最初に聞いた噂はいつだっけ。 噂を意図的に流す黒幕のことなんて、 おれは、一片たりとも知らない。
性的な対象でみられるのは、嫌じゃないのか。 “おんな”を意識しながらいうことでも、ないけど。 ]
(266) 2017/09/18(Mon) 01時頃
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[ 引き結んだ唇を持つ頭で、頷く。 毛布のはなしは、おしまいだ。>>265 ]
……、善処する。
[ 望みを口にする江利口に、 ここから出られたなら、と心の中で付け足して。 心限りは叶えてみせると。 声は、やっぱり明るいとはいえなかった。 *]
(267) 2017/09/18(Mon) 01時頃
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/* 峰朔太郎、引き下がらなさすぎだろうと心の中でPLが叫ぶけど、あの、その、ごめんなさい。
これきいたら、ねるからぁ!ゆるしてください。 否定の言葉がききたいって、PLがうるさい。 独り語とも激しくて、申し訳ないけど、精神の安寧のためだと思って……。
(-55) 2017/09/18(Mon) 01時頃
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[ そう、私は視界が曇って、視野が遠いの。 眼鏡が無いと見えなくて、 ── 全てが液晶の 向こう側。
間違いかどうかも、 …自分のことって、わからないのよね。 比喩であって、比喩じゃあ無い様な。 どっちだって 良いかもしれない、
エキストラ、モブ、 通行人A、村人、名前のない誰か。 そんな表現が延々付け足されそうなおんなが、 十文字さんの視界に収まる。 ]
(268) 2017/09/18(Mon) 01時頃
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[ 何をどう気をつけるのか、までは、 私、言えなかったのよ。そりゃあもう。 …だって知らないのだもの、 知らないから言えるもの、って、軽いものよね。 そう、だから。 私の"お仕事"の"ご苦労様"には、 ]
── 向いてないけどね。
[ 肩をすくめて。 …ようやくここで、値踏みの目線は途切れ。 ]
(269) 2017/09/18(Mon) 01時頃
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嗚呼、…それもそうね。 盲点。だった。 ええと、それじゃあ、…お大事に。
[ 確かに、保健室にやって来る人なんて、 少ないに越したことはなかった。 でも、…いないとそれはそれで、 すこぅし寂しいのよ。 ( ── そこまでは、言わないけれど、 )
挙げられた片手に。 同じ様に 片手を挙げて、お見送り。 転ばなかったようでなによりです。 ]
(270) 2017/09/18(Mon) 01時頃
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……… 客観的すぎると、 何処に居るか、分からなくならない?
[ 零した声が、彼の背に届いたかは、 定かじゃあ ないの** ]
(271) 2017/09/18(Mon) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/09/18(Mon) 01時頃
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[>>266見上げる角度が、あざとく見えたかどうか。 私はいつも見られるほうなので、よく分からない。]
違うと否定すれば、怪しい!と燃え上がるし、 何も反応しなければ、認めた!と燃え上がる。 決定的な証拠でも無ければどうにもならないもんッスよ。
[噂話のバイヤーは、そのあたりの扱われ方をよく知っている。 学校という閉鎖空間で、それを綺麗に払拭するのは無理。 春頃からずっと自然消滅を待って、ようやく落ち着いてきたぐらいなのだ。
私が、先生相手に股を開いていない証拠って、 どうやったら手に入れられるものなんッスかねえ? 教えて欲しいぐらい。]
(272) 2017/09/18(Mon) 01時半頃
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嫌だったけど、いつの間にか慣れちゃったな。 それに、……。
[その続きを口にしようとして、声は出さない。
——半分くらいは、間違ってるとも言えない。って。 この話を詳しくするつもりはないのだから、やめた。]
卒業したら、もう関係ないもんね。
[諦めを滲ませて、ただ微笑む。]
(273) 2017/09/18(Mon) 01時半頃
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ん。 ありがと、みねさく。
愛してるッス。 なーんて。
[>>267お礼の言葉。そして、軽い軽い愛の言葉。 これはビッチっぽかったかもね。冗談だよ。
申し訳ないけど、こうして茶化さなければやってられなくてさ。
……今更。 「私のことを信じてほしい」なんて、 言いたくても、言えるもんか。]
(274) 2017/09/18(Mon) 01時半頃
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……で、これからどうするッス? 私は他の教室を調べてみるけど。
[職員室から出ようとしつつ、みねさくに尋ねる。 彼がどうしたいかによるけれど、 ここで別れて他のところを手分けして見てみるのがいいのでは、と思い。
何かが見つかる期待は、相変わらずなかったけど。*]
(275) 2017/09/18(Mon) 01時半頃
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/* あいしてるよおおおおおおお(叫ぶPL) サイリウムぶん回すね……うちわのほうがいいかな……?
(-56) 2017/09/18(Mon) 01時半頃
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[視野が広いのでは、という俺の指摘が、戸川のお気に召したのかどうかはわからなかった。俺のコメントに、特に返事がなかったからだ>>268。別にどうでもいいが。 向いてないと戸川は言う>>269。そう、戸川の言葉を借りれば、俺だってカウンセラーなんか向いてない。 だから、俺の指摘が当を得ていたのか的外れだったのかはわからないし、どうでもよかった。]
……いつも保健室にいるってのは、本当みたいだな。
[別に、疑ったわけでもないけど。 盲点だったという戸川の話>>270に、改めてそう思った。 いつも保健室にいる戸川には、保健室が怪我人や病人が来るものという認識がどうやら欠けていたらしい。 そのことを、少しばかり可笑しく思う。]
(276) 2017/09/18(Mon) 01時半頃
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[背を向けた俺に、届いた声>>271。 その声が俺に向けられたものかはわからなかったけど。 聞こえたから、戸口で振り返った。]
だから今、ここにいるのかもな。
[何処に居るか、分からなくならない? その問いは、ここ、どこだか分かる? とさっき聞かれた>>196ことと繋がった。]
なんてな。安心しろよ。 俺も今どこにいるか、わからないから。
[その返事は、我ながら全然安心できない返事だったと思う。 そんな頼りない返事を残して、俺は保健室を後にした。**]
(277) 2017/09/18(Mon) 01時半頃
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[ 噂には、精通してない。>>272 よくそんな話をしている江利綱がそういうのなら、 そういうものなのだろう。恐らく。 ]
決定的な、証拠、ね。 そんな、もんかあ。
[ 疎いおれは、ほんと、解ってない。 時々見るTVでは、写真で証拠だ!なんだ!って、 吊し上げられてる。 いちおう、それっぽいものがあって、 論じているようには見えた。 故に、火のないところに煙はたたない、のだ。
基本的には、根拠もない噂は、 誰にも信じられずに、消えていく。 ]
(278) 2017/09/18(Mon) 01時半頃
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[ 途切れたものは、もう追求しない。>>273 充分にプライベートに踏み込んでしまった。 そういう自覚は大いにあった。 ]
……ごめん。 そう、だよね。 卒業したら、あんま会う事もないだろうし。
[ 嫌だったことに触れてしまった謝罪。 クラスメートから、ただの他人に戻るのは、 そう遠くないのは、わかっていた。 気さくなおれ、なら、そんなことないよ、なんて、 毒にも薬にもない否定を重ねていただろう。 ]
(279) 2017/09/18(Mon) 01時半頃
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[ 愛してる、なんて、言葉。 気軽にいうもんじゃないよ。ばか。 ]
……ん。 おれさ、江利綱がクラスメートでよかった、 と思ってるよ。
[ 目を細めて、自分よりも低い背の江利綱を見る。
あんな表情しておいて、信用されるかはさておき。 愛してるの代わりに、 正直な自分の気持ちを告白する。 ]
(280) 2017/09/18(Mon) 01時半頃
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[ これから、のこと。 さて、どうしようね。 ]
おれも、他のとこ調べようと思う。 あっちにいくよ。
[ 右方向を指して。 じゃあ、と軽く手を挙げて、一歩二歩すすむ。
今生の別れというわけでもないけど。 いま、言っておきたいきがしたのだ。 振りかえって、背へと声をかける。 ]**
(281) 2017/09/18(Mon) 01時半頃
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江利綱。 風邪、ひかないようにね。
(282) 2017/09/18(Mon) 01時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2017/09/18(Mon) 01時半頃
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/* はあ……役に立たない峰朔太郎め……… あとおまえは、情緒不安定か……………ねよ………
(-57) 2017/09/18(Mon) 02時頃
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/* (みねさくありがとうのポーズ)
(-58) 2017/09/18(Mon) 02時頃
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― 教室・>>174 ―
んー。 行ってらっしゃい。
[そう言って見送る事にしていた。 どうにも職員室は苦手だったから。
彼女が調べてくれるならば其れに任せようと。]
(283) 2017/09/18(Mon) 05時半頃
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― 教室・>>175 ―
あ、そなんだ? ご飯とかは心配無いんだねー。
[それならば水とかお茶もあるんだろう。 ますます、どこかで読んだ物語の様だった。
ああ、やっぱ。 昇降口もなんだ?
私以外にも壊せるか試した人居たんだねえ。
[辞書を持ち上げてまた苦笑。 とりあえずと、飲み物とおにぎりなど受け取って。]
(284) 2017/09/18(Mon) 05時半頃
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― 教室・>>155>>156 ―
……そうだね。 意味は何かあるのかもしれないけれど。
[黒幕がやってきたりはしないらしい。 ならばどうするのか。
そうやって考えてる間にも。 食料が確保できたとか。 職員室に行くとか。 そんな風に皆は動き出していた。]
ひなこちゃんはどうする? どこか、探しに行く?
[言ってから。 何処かと言っても当ては無いのだよね、と思い。
当ても無く、校内を動き回るのもそれはそれで疲れるよね……とは。]
(285) 2017/09/18(Mon) 07時頃
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うん。 私もッスよ。
[>>280貰った言葉に、心から柔らかく微笑んで。 深い頷きを一つ返した。
今はどういう風に思われていてもいいけれど、 それは今までの日々を壊さずに受け入れてくれたことだと思うから、 何より、優しいと感じた。]
(286) 2017/09/18(Mon) 07時半頃
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[>>281それじゃあ、と手を振り返して、 みねさくとは反対方向へ。
少し進んでから、かけられた言葉。>>282 立ち止まる。
……少し笑って、少し泣きそうになった、この時の表情は、 背を向けていたから見られることはない。]
へーき。 風の子だからね。
[せいぜい強がって、……ああ、そういえば。 昨日、彼から借りた毛布はけっこう、暖かかったな。*]
(287) 2017/09/18(Mon) 07時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/09/18(Mon) 08時頃
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── 教室 ──
[ お茶とか水もあります。ばっちり。 喉から乾いた私が、がさごそ取り出したのは、 紙パックのミルクティーだったわけですが。
教壇の前、センセイみたいに立ったまま、 ちゅうちゅうと甘い液体を吸い上げる。]
あ、ここもやっぱり、ダメなんだ 校舎の窓ガラス、壊してまわるチャンスなのにねえ なかなかに手ごわかったよ
[ 肩をすくめる仕草なんかしちゃって、
いやはや、しかし堀井ちゃんか。 彼女もどっか別の世界に生きてるみたいな、 ちょっぴり地面から浮いてるよーな、 まあ、つまり、納得の人選? ってこと。]
(288) 2017/09/18(Mon) 09時頃
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[ ほんとに割れちゃったら困る とか、 停学とかの処分が下ったらどうすんだ とか、 思わないもんねえ、大したことないない。
というか、これは明らかに異常事態だし、 窓ガラスのひとつやふたつ割ったって、 多分どうせ、怒られやしないと思うんだけど。
気づいたら学校にいる・窓が開かない・人が居ない みたいな怪奇現象3段活用みたいなこと、 それが起こったこと が、起因であって、
私たち、全然悪く、ありませーん。
なあんて、ふてぶてしいのだろうか。さあね。]
(289) 2017/09/18(Mon) 09時頃
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[ それから、食糧は適当に食べてねとか、 一言、二言会話を交わして、
私は黒板に白いチョークで文字を書き付けた。]
『 食糧確保! 一楽毒味済 』 『 購買のおばちゃんおらず 』
[ 文字の下から伸びた矢印は、 教壇の上の袋を指すように。]
── それじゃ、私、 ちょっと確認に出てまいりまーす
[ そう宣言して、再び教室の外へと足を向ける。*]
(290) 2017/09/18(Mon) 09時頃
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[ツナ缶を開けて、油を丹念に切る。 醤油、みりん、かつおだしを少しずつ入れて、 ほんのちょっぴり、わさびを潜ませるのが私好み。
あとはたっぷりマヨネーズ。 混ぜて混ぜて、ドロドロに和えてマリアージュ。
固めに炊いたお米をラップに乗せて、 はみださない程度にたっぷりとツナマヨを乗せたら、 握って形を整える。
白いお米に黒い海苔を巻いて、全てを覆い隠して、おにぎりの完成。 海苔パリパリ派には申し訳ないけど、しばらく置いて海苔が馴染んだ頃に食べるのがおすすめ。
口に含めば磯の香り。齧ればマヨネーズに彩られたツナが顔を出す。 だしの主張とわさびの暗躍が、日本人の舌を満足させる。]
(291) 2017/09/18(Mon) 09時頃
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