226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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[初めの場所へと帰れたら。]
やぁ、サイモン。 面白いものをみつけたんだ。 "お前"なら、きっと気に入ると思ってね。
[ひとまず水を。 そうして石板を。 どんな反応をするかなぁ、とワクワクして手渡したがために。
悪魔は気付けない。 第一の、ミス。]**
(173) 2017/09/03(Sun) 13時頃
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/* ザンツー石板……
(-90) 2017/09/03(Sun) 13時頃
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/* ソフィアのメモ、最高(*´▽`*)
(-91) 2017/09/03(Sun) 13時半頃
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/* 何の石版ですかーーーーー!
(-92) 2017/09/03(Sun) 13時半頃
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―side プリシラ― [どこからか音が聞こえた気がする>>140。 爆発音のような音。]
ああ、あたしも聞こえたよ。
[背負っていた後輩から伝達を受ければ頷いて>>151、降りるようなら下ろそう。 爆発音を立てられるような魔道具を持ってた人は――。 知ってる限りでは、あり得てホレーショーぐらいだろうか?
ホレーショーがやったとして、何に使ったのだろうか。 いや、そもそもあの魔道具で大きな爆発を起こせるのだろうか。 音のした方>>153を見ながら思考を巡らせる。]
(174) 2017/09/03(Sun) 14時頃
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ああ、戻った方がいいだろうねえ。 杞憂で済むならそれがいい。
[自身の周りに展開される魔道具に苦笑しつつ。 本当は、自分に使って貰いたいのだが、というのは口にせず。 提案>>154に頷いて、*]
(175) 2017/09/03(Sun) 14時頃
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―side 悪魔― [どこからか戻ってきた女悪魔は、ふわりふわりと二人の周りを飛び回る。]
『な〜んか派手なことやったわねぇ。』
[爆発音>>140に溜息。ここを壊さなければいいけれど。 いや、それよりも今は自分の獲物の方が大事。]
『さっさと乗っ取っちゃって、思う存分愛でましょう。』
[うきうきした声を出しながらプリシラに乗っ取ろうと近付く。 それにソフィアは気付けるか。気付けたとして、展開されている言ノ葉紡ぎは霊体に有効なのか。**]
(176) 2017/09/03(Sun) 14時頃
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[すっぱいグレープフルーツを食べ終わり、皮を地べたに置いて、皆大丈夫かなあ、と道の真ん中に座ってぼんやり。 突然、爆発音が聞こえれば>>140そちらの方を見て。]
……大丈夫かなあ
[一応、心配する気持ちはあったようだ。 そちらの方を見詰めてどのぐらい経っただろうか。]
あれ、チャールズじゃん 何か爆発音がしたけど大丈夫ー?
[やがて戻ってきた人影を見れば>>173訊ねてみるが、それより前に水と一緒に石版を渡されれば、答えなんてどうでもよくなった。]
(@14) 2017/09/03(Sun) 14時頃
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? ありがとう、何これ
[渡された黒翡翠の石版>>172。中に書いてあるのは魔方陣? 解読しないとわからないなあ……と意識は石版の方へ。 感じたはずの違和感は形になる前に、興味によって沈められてしまった。*]
(@15) 2017/09/03(Sun) 14時頃
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……よろしく
[ヤニクの笑顔>>161に対し、 あまり愛想の良い顔では無かったが とにかく握手を交わした後。
忽然と現れた霞草を差し出された]
……これは。魔道具の力なのか?
[花を受け取ったものの、 痛ませずに持ち帰る事はできなさそうだ。 それならば、と、白い花を髪に刺した。
髪の色にでも紛れてしまいそうな、小さな花。 それでいて確かに生きている花の触感。]
(177) 2017/09/03(Sun) 15時頃
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[そこに響いた衝撃音>>141と振動。案外近そうだった]
俺も行く。
[此処には「何かが居る」と言われていた筈なのに、 首飾りを探す事に夢中になって、 何か、取り返しのつかない失敗をしたような… そんな胸騒ぎを覚えた。
置いてあったランタンを多少勢いよく引っ掴むと、 音のした方へと向かった]*
(178) 2017/09/03(Sun) 15時頃
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/* ここの男性sは、可愛いなw 花貰ったら、髪に刺したり、耳に挟んだり!!
(-93) 2017/09/03(Sun) 17時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/03(Sun) 17時半頃
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/* >ソフィアメモ ウッス
(-94) 2017/09/03(Sun) 17時半頃
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[大掛かりな実験音は、方々に響き渡ったようだ。 『派手なことやったわねぇ』という囁き>>176が聞こえていたならば、ウルセー!とでも言ったかもしれないけれど。]
ああ、オ、私は大丈夫だよ。 どこかで罠《トラップ》でも発動したのかな?
[オレサマ、と言いかけて正す。 そして遺跡には付き物、侵入者除けの《トラップ》の存在を仄めかし。 大事になっていなければいいけれどね、なんて白々しくもそう言って。>>@14
どれも、これも"チャールズ"の記憶。 飄々とした悪びれない態度>>@13に、一蹴り入れたいと思ったこともあるようだったが。 目と口をきゅうっと寄せた間抜け面に、おおよその溜飲を下げたらしいお人好し。 概ね感じられるのは、気安さと、そして信頼。]
(179) 2017/09/03(Sun) 17時半頃
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水辺の近くに、転がっていてね。 そういうの、好きなんだろ?
[他人行儀な言い方。 思った通り、夢中になって石板を弄りまわすその様子に。>>@15 悪魔はにんまり、目を細める。]
それでね、話は変わるんだけど…… やっぱりこの遺跡、 首飾りを《守ってるナニカ》がいるみたいなんだ……
(180) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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《お前の前に》、ナァ さぁて、どうやって殺そうか。
せいぜい、楽しませてくれるよナ??
(*50) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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[お前の、前に。 そんなことを思いつつ、石板に視線を落とすサイモンに、ニヤニヤとした笑みを向けてみて。
視線を上げれば気付くだろうし。 上げないなら───そのまま、
とはいえ、気付いたとこでもう遅い。 ──だって、《足が悪いんだろ?》
選んだのはそういう理由。 声さえ封じてしまったら、結果の決まった鬼ごっこ。 切れ味の悪いナイフでも。 喉を、声帯を、傷つけることは造作もないこと。]
(181) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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なぁ、オレサマを 楽しませて、くれるよナァ?
[気付かれなけれは背後に回り。 [気付かれたなら、足を掴み引き寄せようか。
一瞬で、 一呼吸もしないうちに
その喉《声帯》を、切り開くため 鈍く光るナイフを掲げ。 ]**
(182) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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/* ふぇぇ……書き方がどんどんわからなくなってゆくよーままー 助けて欲しい_(:3」∠)_
(-95) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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/* にしても、縁故が足りないよ。 プリシラはまだしも、ホレーショー!!!(※言いがかりです) 面白赤窓みたくなってるやんか!!!←
(-96) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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[ヤニクと2人で音を頼りに場所を探し、 サイモンの居る場所を通らなかったからか。 あるいは悪魔が寄り道をしたためにか>>170。 どちらにせよ、鉢合わせする事は無かった。
見つけたのは、壁の大きく焼け焦げた跡。 その近くの地面にはさらっとした液体が こぼれたような痕跡。]
……水、か?
[近くの水辺から汲んだ水かもしれない、と 透き通った水辺を調べてみる。と、
筒状の植物が切られている>>125のを発見した。 切り口はガタガタで、切れ味の悪い 刃物で苦心して切ったようだった。]*
(183) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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/* 頭のアホい、クズをやって死にたい。 無様に「びぇぇ死にたくないよままー」みたいな無様な感じで死にたい←
(-97) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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/* ふむ、ナイフはここで捨てておくか。← 買ったのみてたのプリシラだけやもんな(げす)
(-98) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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― 現在・クシャミと二人旅 ―
本気かだって? なんで嘘を言うのさ!
[クシャミの問い>>164に肩を竦めてみせるけど、 実際ホレーショーより危ういことをする人間がいるかと言われると、微妙なところ。
ホレーショーだってこの場の全員と知り合いなわけではないし。
わかったわかった>>165と子供を宥めるような声に、 もっと拗ねるような顔をして。
鼻を鳴らされたのは気にしない。 勝手がわからないと言う>>166のに、ほらみろ、と口に出さずに顔に出す。 瓦礫を回り込んで歩くと一定確立で道に迷う系男子だから、険しい道のりは仕方ない。]
(184) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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…ばあサン、前が。
[見えない。 いい歳の相手に色気がない>>167とからかいはしないけれど。 前が見えないのは困る、と左手をポケットから出して、柔く手を押し退けようとしたが、まあ、自分が悪いから、ある程度は受け入れてある程度は慎重に歩く。]
[頭の上から少し楽しそうな声>>168が聞こえて、まあそうだろうなあ、と思って笑う。]
クシャミのばあサン、今、俺より高いけどネ。
[肩に乗ってるからね。 いい歳してはしゃいで>>168とは言わなかった。
普段見えないものを見るのは楽しい。 古ぼけた遺跡の風景を見て、まあ、悪くない風景なのでは、とホレーショーは思った。]
(185) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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………アンタが、死んでなけりゃあな。
[自分が生きているとも限らない。 クシャミの言葉>>169に少し、歯切れの悪い返事をかえした。
嘘でも「ああ。」って言えばよかっただろうか。 だけど、どうにも言えそうな気がしなかった。
どうせ、終わるときに誰が生きてようが死んでようが、自分はたぶん死んでいるだろうと、漠然と思うからだろうか。]
(186) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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[それぐらいだっただろうか。 突然の爆発音>>140に、ホレーショーは反射的に振り返ったけれど。]
…何かあったのかね。
[そう言って、自分の進んでいた方向に向き直ってまた歩き出そうとする。 まあ、あれだけの爆発なら誰かが走って行くだろうって、そう思って。
―――見なかったことにした。 正確には、見なかったことにしたかったのかも。
姿は見えないのに、確かに聞こえる声。 確かにそこにいるのだろう。それがまさか、自分のよく知る人間に憑りついたり、或いは憑りつこうとしているとは思いもしなかったけれど。]
(187) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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[サクリフィス家のその血の運命。] [その血の呪い。]
[首飾りを守らなければいけないのだと、 子供にすり込まれた呪い。]
(188) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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[死んでも首飾りを守りなさい。] [命に代えても。そうすれば、後に繁栄は続く。]
[後に生贄は続く。*]
(189) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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/* にしても、阿部さん大変やな() サイモンやって、プリシラやって、悪魔やるんでしょ? ………ヾ(・ω・*)(無言で撫でた)
(-99) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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