204 銀花の咲く路、灰白の世界で君を想う
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現場の状況に、よるな。 公共の場なら、すぐさまやめろとメールする。 家なら、蒼井と同じでそっとしておくかな……。
がんばれ、ねーちゃん。 …あ、ねーちゃんついでに、星と雪、どっちが好き?
[ 震えたり、抱きしめたり、なんとも忙しそうな蒼井にエールを送る。 それから、ちょっぴり考えていた質問を投げた。]
(254) 2016/12/17(Sat) 18時半頃
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/* 片思い先が決まらない予感。 律か新本センパイか藤センパイ……始田センパイにも回想なげたいところなんですがーーーうーーー。
(-73) 2016/12/17(Sat) 18時半頃
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えー、来ればいいのに
律の家も変わらないみたいでなにより ……あ、じゃあ私が樹村家にお邪魔しよっかな
なーんて
[ 冗談だけど。 幼馴染とはいえ年頃の男子の家に行くのは 律にとっても迷惑かもしれないしね。 そのくらいわかってますよ、えぇ。 律くん、彼女はいないみたいですけどね。 ]
(255) 2016/12/17(Sat) 19時頃
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[ 本を胸に抱きながら振り返ると 律の切れ長な目と視線が合って>>236 もう一つ、と投げられた問いに 無意識のうち、本を抱く手に きゅっと力が入った。 ]
実は 大失恋しちゃって……
………っていうのは嘘だけど んー、気分転換? 反省の意味も込めて、というか…
[ ありきたりな理由を口にし 冗談だ と笑みを作るけど 最後の方はごにょごにょと言葉を濁らせて 結局はっきりと答えることはしなかった。 ]
(256) 2016/12/17(Sat) 19時頃
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えー、やだよ 被ったら楽しくないじゃん
……まあ、難しいよねー 自分の好きなものが 相手も好きとは限らないし
………けど、誰かのために 一生懸命選んだり作ったものなら 私はなんでも嬉しいな
[ ほら、意外とそれが 相手が好きなものだったってこともあるし。
子どもの頃、律の誕生日にあげた ふわふわなくまのぬいぐるみを思い出しながら 私は律に笑いかけた。 ]
(257) 2016/12/17(Sat) 19時頃
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[ 律から写真を受け取り元の場所に戻すとき 机の上に一枚写真を見つけて>>139 ]
( わあ、懐かしー… 藤、若い… )
[ 少しの間、それをじっと見た後 部屋を出る律に慌ててついて部屋を出る。
鍵をかけながら、視線はそのまま あのさ、と小さく呟いた。 ]
(258) 2016/12/17(Sat) 19時頃
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髪、長いほうが良かったと思う?
(-74) 2016/12/17(Sat) 19時頃
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[ 蚊の鳴くような声で発したそれに なんだかわからないけど少し恥ずかしくなって ]
や、やっぱなんでもない じゃあね律、御機嫌よう(?) プレゼント選び頑張って!
[ じゃ!と片手をあげれば すたこらとその場から逃げるように離れていく。
その後しばらくして 律が「パクる」と言っていたのを思い出して 「プレゼント候補」のタイトルで送ったのは 六法全書の写真だった。 ………もちろん冗談だよ? **]
(259) 2016/12/17(Sat) 19時頃
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そう言えばそうだよねー、それはそれで珍しいかも? でも、うん。 なるべく空と陸と被らないように被らないようにって思って取ったからかもしれない、講義……。
[同じ講義で助かる事も勿論あると思う。 それでも、大学まで同じにしてしまったからこそ、甘えてしまったり甘えられたり、それ以上に比べられたりは嫌だったからこその選択。 ただでさえ三つ子が三人並んで居たら目立つのだから。 それに、昔の少しだけ億劫な事も思い出してしまう。
「陸君にこれ、渡しておいて」 「空君に私のことどう思っているか聞いてきて!」
そんな、メッセンジャーは懲り懲りと言う。]
(260) 2016/12/17(Sat) 19時頃
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へー、樹村君と本当に仲良しなんだね! 私は……いわゆる兄弟割引狙いで。 別に、行きたい学科には不自由しなかったしね。私も空も陸も。 三人いっぺんに生まれてきたからね。 三人いっぺんに大学行けるだけでも、有難いもん。
[両親が、特に母がお金の工面に苦労している姿は記憶に深く根付いている。 それは空と陸も同じで、進路については様々に悩んだものだ。 高卒で諦めるか、空と陸だけ大学に行くか、世の中にはお給料をもらいながら行ける大学もあるらしいが希望の進路とは違うとか。 だから兄弟割引がある所に進学したのである。 特待生になる選択肢が無かったのはお察し下さい。]
あは、……んーでも、やっかみって思われたらやだなあって。 少なからず、羨ましいって気持ちあるんだもん。 お姉さんのプライドはささやかだけど守りたいかなあ……。
(261) 2016/12/17(Sat) 19時頃
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[相手の言うことはごもっとも。 けど、言いたくない伝えたくない気持ちも事実。 頬に片手を当てて物憂げに俯いたところで投げかけられた質問に、ぱちと目を瞬かせた。]
星も、雪も、好きだけど。んー……やっぱり星かな? 空にキラキラ星が光ってるの見ると嬉しくなる! あんまり星座とか詳しくないけど、星座の物語、好きだよ? でも私山羊座だから、おっちょこちょいなエピソードだけどね。
雪も綺麗で楽しくて好き。 真っ白な所踏むの楽しいよね! でも、シモヤケになると厄介だから…。
[星の話をするときは、まだ星々が灯らぬ空を見上げて笑みを浮かべ。 雪の話をするときは彼に視線を戻し、軽く頬をかいてみせた。 知識は無くとも、星を見上げるのは好きなのだ。 今のサークルに入るのを決めたのも、また流星群なんて来たりしたら見るチャンスに恵まれそうだからである。]
三辻くんはどっちが好きなの? やっぱりサークルに参加してるし、星なのかな?
(262) 2016/12/17(Sat) 19時頃
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─回想:め─
[ 赤い目が怖い理由。 理由づけはあるけれど、人に話したいものではないので、秘密にしておく。しーっ。
藤センパイが心配していたように思うから──かわゆいとかわゆいの邂逅が見たいといった理由とは全く思わず──始田センパイにも話しかけるようになった。]
センパイ、なんでカラコンの色は赤なんです? 赤に拘りがあるんですか?
[ 天体観測の時は、明かりを落とすから、目の色まで見えない。 始田センパイのそばに寄り、いくらか穏やかな気持ちで、天の川を見ながら問いかける。*]
(263) 2016/12/17(Sat) 19時半頃
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やめておいた方がいい。 うちの母さん女の子が欲しかったの知ってるだろ。 一歩うちに足を踏み入れてみろ。 4時間は買い物やら菓子作りに付き合わされるぞ。
[俺の暗黙の趣味が認められているのには、そんな背景。 可愛いものは好きだけど。 流石にこの年で母親のショッピングには付き合えない。 ニモが来れば、喜んで連れまわすだろう。]
……ふーん…
[大失恋。>>256 悪いことを聞いたかなと思っても。 上手く謝れないのは俺の悪い癖。]
(264) 2016/12/17(Sat) 19時半頃
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[直ぐに否定されたけど。 嘘かどうか、見抜ける目を俺は持ってはいないから。]
ニモを振るなんて 勿体ないことしたな、そいつ。
[慰めでも何でもない、ただの事実。 だって家が近いってだけで、目つきの悪い生意気なガキの面倒を見てくれるような奴が。 悪い人間のはずないだろ。]
(265) 2016/12/17(Sat) 19時半頃
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……そんなもんかな。
[ニモの高説を聞きながら、相槌を打つ。>>257 いつだったかの誕生日。 プレゼントでもらったふわふわなくまのぬいぐるみは、お気に入りだった。 いまだに自室の戸棚に飾ってあるが。 部家の行き来が失われた時点で、ニモがそれを目にすることは無いだろう。
同じキャンパス内とはいえ、部屋の中と廊下では暖かさが違う。 一歩外に出て、気温の変化に身震いしていると、耳元に囁く声。]
(266) 2016/12/17(Sat) 19時半頃
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別に。 短いのも似合ってるんじゃないか。
(-75) 2016/12/17(Sat) 19時半頃
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[淡々と、同じく囁くように答えて。 立ち去る背中を見送れば、結局何も手伝っていないことに気付いた。]
………っ なんで、昨今の女子は プレゼントに六法全書だのたわしだの…
[まあ、いいか。と部室を離れたその少し後。 受信した画像にふるふるとタップする指を震わせる。>>259
一年に一度のクリスマス。 可愛い物好き男子としては、 もっとふわふわキラキラしたものを所望したい。]**
(267) 2016/12/17(Sat) 19時半頃
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/* 所々で秘話が使われているのかしら? 気になる……。 */
(-76) 2016/12/17(Sat) 19時半頃
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[ ふんふん、頷きながら、聞く。 3つ子なりの大変さがあるのだろう。 三辻家は、姉と年がいくらか離れているのもあって、比べられることはあまりなかったように思う。]
陸が寂し……いや、かわいー彼女がいるから、 おねーちゃんを寂しがることはないか。
[ 過去、メッセンジャーを託されていたとは知らず。 知っていたなら、ちゃっかり告げ口してやろうか、という気持ちになったはず。
「海ちゃんのこと紹介して!」 陸に対してのそんな言葉を聞いたのは、10回くらいってね。]
(268) 2016/12/17(Sat) 19時半頃
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[ 律との仲良しっぷりを強調されれば、今日一番輝いてる笑顔が浮かぶ。 通っている大学に、兄弟割があると知れば、目を丸くした。そんな制度があったなんて知らなかったなあと。]
なーるほどなー。
[ 言いたくない伝えたくない、か。 プライドを想ってか、靴先を眺める蒼井を眺める。 旋毛がよく見えた。]
(269) 2016/12/17(Sat) 19時半頃
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星、かあ。 オレは──、も、星かなあ。
プレゼント、ちょっと考えてみたんだけど、 写真集にしようかと思って。 ただ、星だともってる人もいそうな気がして、 悩んでたんだよね。
星座の逸話が載ってる写真集もあるかなあ。 あるなら、それに、してみよっかなー。
[ さんきゅう、蒼井。参考になった。 そう告げたところで、腹が鳴るか。]
(270) 2016/12/17(Sat) 19時半頃
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めし、食ってくるー。 ありがとなー。
[ 手を振って、またふらふらと歩き行く。 蒼井の側からちょっと離れ、振り向いてから、また手を振った。]**
(271) 2016/12/17(Sat) 19時半頃
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/* ▶秘話(crazy使用時のみ。) 恋バナ、恋愛相談のみに使用可 このとき、名前を出しても可ですが、好きなひとには絶対伝えてはいけません。甘酸っぱい想いでもしやがりください。 どんなところが好きとか伝えたりの使用でどうぞ。 秘話の前後のロルは、表でお願いします。
…だ、そうなので、樹村くんの名前を出すのはありなのね。 成る程。成る程。 */
(-77) 2016/12/17(Sat) 19時半頃
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/* えー、ちょっとまって 律、それはズルいな……? かっこいいなーーー どうしよーどうしよー
というか次どこ行こう
(-78) 2016/12/17(Sat) 20時頃
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[ マシンガントークに、うんうんと頷く。 ほんと面白いなーと思う。] /* 抜けてた。なにも問題ないけど、抜けてた……
(-79) 2016/12/17(Sat) 20時頃
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/* 藤は何処かの分家のさらに次男坊。 本家がブイブイ言わせてるのに不満を持つ分家一同。 なんとか現状を変えたいよね。 藤の兄である長男がその期待を背負っていたのだけれど、耐えきれなくなって失踪しちゃった。 ので重圧が藤に乗りかかってきて、不眠症がちに。 という裏設定、をぽやぽや作ったり作ってなかったり。
藤はこんなんなので、精神を病んだり暗くなったりということは皆無なのだけれど、ストレスがたまらないかって言われたら別。 でも正直家の事情とかどうでもいいわ〜あっはっはとしてるのが藤。 その上多分うまく躱す。 要領よさそうだなあ。
(-80) 2016/12/17(Sat) 20時頃
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― 回想 / 赤い目の理由 −
[ 後輩がわたしの瞳の色を怖がっているとは、さすがに思っていませんでした。 知っていれば彼がいる時くらいはカラコンを外したりもしたでしょうけど、中々話す機会もありません。 >>119心配してくれた人の存在も、語られない以上は知り得ないのです。
天体観測では当然暗い場所で星を見ます。 白い髪はともかくとして、明かりの無い中では皆の髪や瞳の色は見えなくなるのでした。 わたしが見上げるのは、空に輝くひとつの星。
――普段なら話せない後輩が傍に寄ってきたのに気付けば>>263、自然と視線を戻します。 あれ? もしかして、わたしの方に来てます? 懐かない猫が逃げなかっただけで喜ぶ人の気持ちが、その時のわたしにはとっても良く理解出来ました。 ]
(272) 2016/12/17(Sat) 20時頃
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[ 投げられた問いにはぱちっと瞬いてから、 わたしももう一度空を見上げます。
すい、と人差し指で空を指さしました。 ]
あそこ。 天の川を囲むみたいに 夏の大三角形があるの、見えるかな。 ……見つけられた?
じゃあ、そこから南の方まで辿ってみて。 赤色にきらきら光ってる星があるでしょ?
[ サークルに入った当初の時点で、彼に星の知識があまりないことは知っていました。 誰に聞いたわけではなく、以前の活動の時の様子を見て察しただけなのですけど。 彼が迷子にならないように指先を移動させて、やがて夜空で一等目立つ赤い星をぴしっと示します。 ]
(273) 2016/12/17(Sat) 20時頃
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知ってるかな。あれ、さそり座のアンタレスっていうんだ。
[ 周囲には白く煌く星々。一点だけ異彩を添える赤色。 空を見上げたまま微笑んで 質問への答えを紡ぎます。 ]
赤い星は すぐに見つけて貰えるから。 ……どこにいても、何をしていても 一番に目立つ色だから。
わたしも 星みたいになりたいなあって思って。
[ 尤も それが皆に受け入れて貰えるとは思っていません。 わたしはゆるやかに腕を下ろして、ぽつんと言葉を落としました。 ]
(274) 2016/12/17(Sat) 20時頃
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ごめんね。 苦手な人もいるっていうのは 分かってるんだけど……。
[ だから気遣わなくてもいいんだよ と。 この子が良い子なのだということは 良く分かります。 故に無理をさせたくはありませんでした。
でも、そうですね。わたしは置いてあった袋から、チョコレートを取り出しました。 好物だというのは見ていれば分かる人の方が、たぶん多いのではないでしょうか。 ]
そうだ、これあげる。 わたしはもうお腹いっぱいだから。
[ 何かの拍子に目の色が見えないよう、顔は前を向いたまま差し出しました。 今思い出したというように適当な理由をつけて、精一杯の方法で後輩を可愛がった――つもり です。* ]
(275) 2016/12/17(Sat) 20時頃
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