人狼議事


192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ

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【独】 和算家 直円

/*
あれか、このタイミングで操縦主がキカになったと考えようか

(-111) 2016/06/08(Wed) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[純粋無垢な手が頬に伸びる。
その細い手首を掴んで掌にも唇を寄せた。
伸ばした舌が水かきを弾く。

そうして、ふらふらと立ち上がって、衝動のまま彼を抱き締めようとして、背後に人影を見留める。

はっと瞳に光が戻って後ずさった。]

  下がれ、ベネット。
  私はもう、 ――……

[首を横に振る。
駄目だ、早く閉じ込めて貰わなければ。]

  いや違う、下がるな。
  縛れ。
  私に、理性がある、内、 っは、 に……――

(199) 2016/06/08(Wed) 01時頃

【赤】 和算家 直円

[>>@5無粋な声には片手を後ろ手に払うのみ。
 >>*9蕩けた顔を舐るように眺めた後、下肢へと顔を埋めた。
 内腿の付け根、髪が勃ち上がった芯に触れる距離。
 日に晒されることのない柔らかな肌を、じっとりと舐め上げた後、ちらりと頷く顔を見上げ]

 ……いただきます。

[牙を一気に突き立てた。こくりこくりと小さく喉を鳴らして、鮮血を吸い上げる。
 代わりに送り込んだ唾液は麻酔代わりとなり、牙の痛みを快楽へと変えるだろう。それで達しても微笑むだけだ]

 ──……、ふ、
 ごちそうさまでした。

[ただ生命の一部を奪うだけの行為をゆっくりと味わうと、彼を見上げた。
 唇に少し、彼の血を付けたまま]

 ……消しておきましょうか?

[残った二つの孔を舐め上げて、問う]

(*10) 2016/06/08(Wed) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

>>191
[ドアが開いた瞬間。
しゃがんだ姿勢からは、すぐに顔を伺い知ることができなかった。
代わりに目に飛び込んできたのは、さっき廊下で会った朧とほぼ同じ背格好、同じような服。

どく、と全身の血が震えた。
緊張と歓喜。どちらのものか、いや、両方か。

>>192しゃがまれて目線が合っても、その緊張は解けない。]

…………。

[色々なことが目まぐるしく頭を巡る。朝の声。ヤナギ。師匠。
――朧。
頭の中がぐしゃぐしゃになる。
堪えなければいけないものが、多すぎる。]

(200) 2016/06/08(Wed) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

……さっき、通信で……師匠が、死亡、って――。
なのに、俺、腹減って。そればっかり、考えて。

[ごくり、生唾を飲む。]

カツサンド、好きだったのに。
食べたいんだ。たべたい。

[いつしか、ぼろぼろと涙がこぼれ始めるだろう。
からからに喉が渇いているくせに、唾液は溢れて止まらない。
視線は、一点を見つめている。]

なんでだよ。なんで、……っ

[口にしたこともないものを、求めて。*]

(201) 2016/06/08(Wed) 01時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
おぼろんと四井しゃんがほぼ同じ格好だったのは、見つけた瞬間ガッツポしたし
どっちか狙ってたとしたらとてつもなくGJだったんですが
*/

(-112) 2016/06/08(Wed) 01時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
割と俺、Jベネになるまで近寄らない様にしたかったんだが
影流が確定で人影みる>>188ロル回してるから
ちかたないね

(-113) 2016/06/08(Wed) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

―会議室―

ひ、…… っ!?

[指の間、ぬるりと舐められてぞくぞくと背筋が震えた。こんなところで、感じるなんておかしい。
甘いかおりのせいか、うまく力が入らない。]

ぁ、……

[離れてしまうのが名残惜しいと思うなどと、魔に冒されている、せいだ。]

J様、――何か、されたのですか。
いつの間に、貴方ほどの、方が、

――気を、確かにお持ちください…!

[下がれと言われてもさがれない。
だから、縛れ、と謂われて。
持ち歩いている拘束具に手を伸ばし。術の力を込める。――理性で押さえつけている間に。僅か迷い、踏み込む。]

(202) 2016/06/08(Wed) 01時半頃

【赤】 懐刀 朧

[>>*10直円の唇が触れるのは性器では無く、そこに程近い肌。
短い髪が茎に触れ、見下ろす視線の先に直円が己の内腿を舐る舌先が見え、ぴくりと太腿が震えた。]

 ッん、ふうぅ、っあ、ああぁ、ッ!!

[敏感な肌を牙が突き破る痛みは、一瞬で極上の快感へとすり替わった。
咄嗟に己の両手を震える性器に伸ばし、その先端を掌で覆う。
直円が血を吸い上げるに合わせて、牙の刺さる箇所がどくどくと脈打つ。血液が遡る感覚は、精を吐き出す時の感覚に似ていて――先端を覆う己の掌に、びゅく、と勢い良く白濁が散った。

直円の髪や顔を汚す代わりに、掌が粘度の濃い精液で汚れた。
久々の快感に蕩ける双眸を直円に向けて、問い掛ける声に首を横に振った。]

 ……直円さまの、 消さないで、…………

[否、それだけでなく。]

 ……もっと、 もっと、ください、

[はぁ、はぁ、と短く、荒く、熱い呼吸を繰り返しながら、懇願する。]

(*11) 2016/06/08(Wed) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ふ、   ぁ、
 いい、 んだ、
 力強い方が、……いいっ、から。

[>>194鉄のマスクの中、上手く息が出来ずにくぐもった喘ぎが漏れる。
 快いというよりは苦しげな声のまま、性器だけが素直に涎を垂らしている。
 扱き上げられるたびに腰が震え、鈴口を刺激されると尻尾がはたはたと上下した。
 ちらりと見る視線に返すのは、苦しげに眉根を寄せながら、熱に溺れた眼だった]

(203) 2016/06/08(Wed) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 それ、辛く ないのか、

[>>195窮屈そうに存在を主張する布袋の股間を顎で示す。
 ちょうど彼が手を止めたものだから、今度は自分の物を処理するものだと思ったのだが]


 ……っあ
 お、まっ
 何して、  いいのかよっ……!

[フェラチオに驚く声は、少し高くなる。彼が妻に捨てられたことなど知らない。
 たとえ拙くとも新たな刺激に悦びを感じた自身は、だらだらと先走りを彼の舌にこぼした。口で上手く呼吸できない分、鼻息がさらに荒くなる。
 されるがままの人形を制御するはずの本来の主は、さて別の用事が出来ていたかもしれない**]

(204) 2016/06/08(Wed) 01時半頃

和算家 直円は、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 01時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

 えっ、師匠、て
 Jさんが……

[キルロイの口から聞いて初めて、Jの通信のことを知った。>>201

そんな。死亡、って。一体、何が。
Jのことが、脳内を駆け巡る。いつも、鋼鉄の心を持っていたJ。「向いている」と言ってくれた、「努力を惜しむな」と言ったJ。
対魔忍に復帰したいと言った時、口添えをしてくれたJ。

そのJが、死亡。
ついさっき、会議室で会ったばかりなのに。

―― 行かなくては。
そう思うが、身体は縫い止められたように動かなかった。
視線は再びキルロイを見ることを押さえられない。

涙を流し始めた彼の姿に、ようやく我に返る]

(205) 2016/06/08(Wed) 01時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 01時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

 腹、減ってんの?
 ……腹が減んのは、元気な証拠じゃん。
 ショックで食べれなくなるより、ずっとマシ……

[好きだったのに、食べたい。そう繰り返し、ぼろぼろと涙をこぼすキルロイ。
その姿に、「彼は年下なんだ」と改めて気づく。
心臓が、握りつぶされるように苦しい。キルロイの頬を濡らす涙を指で拭う。それだけの触れ合いで、体温がまた一度上昇した気がした。

抱きしめて慰めたいのを、ぐっとこらえる。
きっとそうしたら、止まらなくなる]

 病人……に、カツサンドは重かったかな。
 何なら食べれそ?
 オレ、なんでも作れるよ。言って。

[大丈夫だから、と噛んで含めるように言う。
それはキルロイに対して、けれど半分は自分に言い聞かせていたかもしれない。

哀しみにつられて飲まれてしまわないように、つとめて明るく。口角を上げて、訊ねた*]

(206) 2016/06/08(Wed) 01時半頃

【見】 好奇診 キカ

あはっ!あ、はじまったァ!

[>>194ワンちゃんの秘部が露わになり、待ち望んだ刺激が与えられる。
それと連動するように、刺しこまれたディルド―がうねりだした。

ぎこちなくも同性の悦びを知る手つきに合わせて尻尾がくねり、幼さを残した後孔をかきまわす。]

んっ、んふっ、まだちょっと遠慮がある?

[期待外れかな?と何かコマンドを足そうかと思案していたら、
相手の男はおもむろに局部へと舌を這わせてきた。>>195]

あっあっあっイイ…!イヒッ、いひ、もっと、もっと強いのぉ!

[ワンちゃんが興奮すればするほど、ディルドーの動きも強くなる。
まだまだこんなものでは足りないと、更に煽るようにコントローラを押し込んだ。*]

(@6) 2016/06/08(Wed) 01時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
>>201がつらすぎてガチで泣いてる。

(-114) 2016/06/08(Wed) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[上がる声は、彼の父とは違うもの。
だと思うのに、故人の声というものは記憶から抜け落ちやすいというのも相俟って、魔に犯され薬に毒された脳はそれを彼の父の声だと変換する。

もっと聞きたい。
もっと。
別のところにくちづけて、身体を暴き、己を沈めたい。
その考えが頭にこびりついて離れない。]

  連行しろ。
  訓練ブースなら――外から鍵がかかるだろう。
  もし暴走しても、異能の影響を受けにくい防御壁で出来ている。

[はあはあと息を吐く。
耳にはベネットの声が響く。

離れなければ。
嗚呼、なのに。]

  ……触れたい。

(207) 2016/06/08(Wed) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

――会議室――

ヤナギさ      、ん

[言葉が途切れたのは、会議室に踏み入った瞬間に見えた異様な光景のせいだ。
 Jの長身が、ふらふらと危なげにヤナギへと歩み寄る。
 鋼鉄を語る瞳は、とっぷりと暗く見え。
 理性と戦うただの男が、そこにいる。]

……せんせい、

[こんな呟きは、もう彼には届かないかもしれない。
 細い糸を必死に掴みつづけるJを捕らえようとするヤナギを止めようとはしないが。]

(208) 2016/06/08(Wed) 01時半頃

【独】 好奇診 キカ

/*
えりーさんがへんなとこで左してるせいで
こっちまで事故ったんだよどうしてくれるwwwwwwwwwwwwwwwwww
へくたん左だと思って仕込んだんですこれ!!
なんでそれ実況しなきゃいけないの!!wwwwwww
*/

(-115) 2016/06/08(Wed) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 会議室 ―

[見た光景に絶句しているように見える影流>>208
其れを一度だけ、見て。惑うヤナギ>>202そして
理性と闘う男が、理性を崩壊されかけている声を聴いて>>207
今自分に出来る事を考えて]

鋼鉄の心とやらはどこいったわけ?
ねぇJのおっちゃんってばさ

[やってきた、近づく足音の主の1人は何時もの皮肉めいた口調
Jに投げかける声には一切の情は見られない]

『Jの”最期の”指示によりJを除籍・死亡扱い、
複数人で会議室に来て捕縛、訓練室に移送
んで権限はヤナギさんに委譲』してんだよね?
ヤナギさん……俺らに、指示を

[困惑を抱いているかもしれない副隊長に向けるには酷い問いかけであるが――こういう役回りは、きっと己が適任だ]

(209) 2016/06/08(Wed) 02時頃

【人】 懐刀 朧

― ??? ―

[己がJに与えた薬の作用は、Jに張り付けた気配を感知する能力で追い続けている。

以前は近くの気配を感知するだけだった能力は、魔の力を得てやや強化されていた。
点でしか感じ取れなかったものが、輪郭を伴っている。
つまり、Jの行動は己に筒抜けだということだ。

さて、強烈な発情効果と持続力を持つ成分に、己の体液による暗示効果。いうなれば状態異常を何重にも施した状態でも尚、理性を保とうとする気配には脱帽するが、果たしてそれもいつまで持つことだろう。
己が得る快感に、己の手で齎される狂乱の宴。
それら全ては、ただ一人の為に。]

 ――――……直円さま。

[己に苦しみを齎す道を捨て、今は与えられる快感にただひたすらに浸る。対魔忍の集う本部は今や、己にとって大きな玩具箱と化していた。**]

(210) 2016/06/08(Wed) 02時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 02時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>208できちゃったから……2人の世界に乱入してゴメンネ
(´;ω;`)ブワッ

(-116) 2016/06/08(Wed) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

―会議―
[父と、Jは懇意だったという。
気に当てられて、幻を見てしまったのだろうか。
堕ちてもなお、気高かったと、
聞かされていた父の幻。
Jが、己の声を父のそれと重ねて聞いているなど、知らないまま。

悔しさと、何も出来ぬ歯がゆさに唇を噛み、]

――っ、…――はい。
わかり、ました。
――貴方を、連行します。――「J」

[このようになってしまっては、
最早この判断をとるしかない。
背に2人分の気配を感じながら、
拘束のためにJの腕をとり、金具を嵌める、そのごく近い距離で。何事か、聞こえた。]

――え…?

(211) 2016/06/08(Wed) 02時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

……なあ、せんせい。
あんた、こんな簡単に負けちまうんすか。

[彼に何が起きたのか、自分は知らない。
 薬物の反応があるかどうかも、血液や体液から検査をして初めて確信を得るべきものだ。
 ただ、彼は薬の一つ二つ、奸計のありなしで精神のすべてを奪われるような、弱い男だとは思っていなかった。
 故に、彼を見る目は僅かに失望めいた色が乗る。

 >>209絶句。言葉を失うという点では、ラルフの見立ては正しい。
 異なっていたとすれば、驚きによる自失ではなかった、ということだろうか。]

(212) 2016/06/08(Wed) 02時頃

【秘】 捜査官 ジェフ → 本屋 ベネット


  ベネット、

[熱く零す吐息で、今度は父ではなく子の名を呼んだ。]

(-117) 2016/06/08(Wed) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

  私に、委譲……

[通信機器を持っていなかったせいで、
>>209 ラルフにより、報せを今知った。]

―――最期 なんて

[小さく溢す声は本当に微かだ。
嗚呼、いけない。心を鋼鉄にと、教えを繰り返してきたではないか。様、を付けなかったのはけじめのつもりだった。父が使った呼び名に似ていたかどうかなど、考えもしない。
動揺を飲み込みきれないまま――そうだ、指示を出さなくて、と
後ろに控える二人の方を見、]

―――Jを、連行。
訓練、室に 「隔離」します。
あなた方と、私で、向かいましょう。
ひとりで、かれは、運べない……危険すぎます

[それから、グレイの眸を覗き込むように見た。――先ほど口づけられたところが、あまく、ぞわぞわと痺れている。]

(213) 2016/06/08(Wed) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[せつな、は、と小さく目を瞠った。]

(214) 2016/06/08(Wed) 02時頃

【秘】 本屋 ベネット → 捜査官 ジェフ


…J様?

[――理性が、戻ってきたのだろうか。
己の名前を呼ばれて、僅かに声を上ずらせる。]

(-118) 2016/06/08(Wed) 02時頃

【人】 トレーサー キルロイ

>>205 >>206
[指が頬に触れる感触に、ひく、と肩が震えるが。]

――ありがとな、四井。

[キルロイは安心していた。
四井があのビルで自らの痴態を見た当人だということも知らず、
ヤナギのように、こんな事態でも自分を保っていられる人物に出会えて。
涙を拭い優しく声をかけてくる四井もまた、そうだと信じ切っていた。]

…………なんでも、っつったら、さ。

せいえき、って。どんな味、すんのかな。

[冗談のつもりで、そう呟く。
食べたい、とは言える訳がなかった。
それをしたら、自分は違う生き物になってしまったと言いきってしまう気がして。けれどどうしようもなく頭を巡るその名を呟けば、渇きも少しは収まるかと、試してみたくなっただけ。
きっと彼は、そんなものは食べられるわけがないと断って来る筈だと。信じていた。**]

(215) 2016/06/08(Wed) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

はいはいりょーかい
師匠、影流、Jをつれてこっか!
捕縛はヤナギさんにおねがいしていーですか?

できなきゃ、俺がしますけど
……影流。指示でた。そっち、優先
言葉は隔離後に幾らでも浴びせられる

[ぽつ、ぽつ。零される言葉>>212
何処か沈んだように見える色合いの声音――それが
失望というものだというのには、今は気づかない

若しかしたら自分の方が、今のヤナギよりは鋼メンタルかもしれない
だって組織の幹部がこんな状態だというのに
――指揮系統が無事なら、次の指示等は大丈夫と
そんなことを、考えている]

(216) 2016/06/08(Wed) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[でも、己もこの事態に僅か動揺している事は
――複数人が居るのに、師匠と亀吉を呼んでいる事に

あらわれて、いた]

(217) 2016/06/08(Wed) 02時頃

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