人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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【人】 記者 イアン

―港―

 …っ は…、なん だ、これ…?
 この煙、何…?船…?

 何が、起きてるってんだよ…。

[突然の事態に頭がついていかない。事件なのか、事故なのか、このような現場に出くわすことがまずはじめてで。

誰かが連絡を、とそう言っていた。だから携帯電話を出そうとしてポケットを探り]

 ……そうだ、連絡、

 と、うわっ

[平静を装おうとしても手がどうしても震えて、開こうとした携帯電話が手からすり抜ける。]

[かん、かしゃん。]

[携帯電話は一度地を打って、セシルやラルフの方へと落ちた。]

(221) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ふ――と、引き戻される]
[>>216 声にちらり、とそちらを見やり]

 だったら、救難信号とか出てるんじゃないのか?
 どっちにしろ、外への連絡は必要だが。

 ……ここ人住んでるのか?
 携帯は圏外だろうと思ってたけど……

[メールも電話も届いていなかったから、
ここでは一度も確認していない、念のため携帯を開いて確認すれば、やはりどうみても圏外で、ヨハネの言葉に首を振る]

(222) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

…朝昼に動く者に
男性が多いのだな…。

(-38) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【赤】 保安技師 ナユタ


 ―――……、

[印象が違う こえ]
[どこがどう、とは言えなくて]

 ……なんだ、っていうのは、
 随分な言い草だな。

(*36) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>221

[そして、声と携帯の落ちる音で、そちらを振り返る。]

 ああ、大丈夫。
 君も患者…だった人だよね。

[背の高い、でも温和そうな人物をやや見上げて、落ちた携帯電話は拾おうとする。]

(223) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


…――……   そうだな。
……救難信号が出ていれば…来るだろうが。

[普通に考えれば、だが。>>222
人が住んでいるのかという言葉には首を横に振る。
わからない。と示した。

猫と共にナユタの携帯電話を覗き込む。
セラは首を傾げた。一つ瞬く。]

……繋がらない  か。

[かしゃん、と。
イアンの落とした携帯電話のほうへも眼をやった。]

(224) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


 ん?そうかな。
 いや、でも、なぜか不思議じゃないっていうか…。

[自分でもなぜ「なんだ」だったのか、よくわからずに…。]

 でも、そうか。




 君と自分は通じているんだね。

[認識]

(*37) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>218 ヨハネの言葉に瞬く]

 ――本当に、
 スタッフ一人もいなかったのか?

[疑っているのではなくて、
言葉には純粋に驚愕が滲んだ]

 ……やっぱりあいつ、探すしかないか。
 ここで消えてるのもタイミングよ過ぎる。
 絶対何か、知ってるだろ。

[ロビン、と医療棟を一度振り返った。
振り返ったら――イアンが携帯を落としてるのを目撃した]

(225) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【人】 奏者 セシル

>>219
『また、あしたね』

[幼い頃、これは魔法のような言葉だと思っていた。
喧嘩したり、叱られたり、嫌なことがあったとしても、この言葉を唱えて翌日になれば全部なかったかのように新しい日常が始まるから]

 うん、僕は平気。それより船が……。

[魔法などないとわかっていても、言葉の効果を実感しながら、ゆっくりと呼吸を繰り返した]

(226) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【人】 記者 イアン

[携帯がこの島では圏外であることは港に着いた時にはもう確認済みで。ナユタの声が聴こえれば、少し不安げに其方を見る。珍しく眉が寄って、携帯を拾おうと落ちたほうへ向かいながらチョコレート色の目を伏せて]

 ……ドクトルは自分の研究施設に
 最低限の人間しか置かない。

 …って、そんな噂…なかったっけ…?
 …よく、わかんないけれど。

[誰が言っていただろう、職場の先輩だったか。本当によくわからない、今の事態も。頭が混乱しそうだ、ぐらぐらと脳裏がまた揺れて小さく溜息をついた。]


 …ここ、今回何人着てるんだっけ…?
 あの、先生にも報告しなきゃいけないし、さ。
 今把握してる人だけでも安否確認、しないと。

(227) 2010/09/17(Fri) 10時頃

ナユタは、羽猫が首をかしげる様子が、こんな状況なのにうっかり可愛かった。

2010/09/17(Fri) 10時頃


【赤】 記者 イアン

[とくり][共鳴するような鼓動]
[それは胸騒ぎにも良く似ていて]


 ……なんだ…?


[呟く声は不安げなものだった。]


 …幻聴が、聴こえる…。


[まだ、聴こえる こえ を、認めることができない。]

(*38) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……  少なくとも …
おれには そう見えた。

[ナユタに答えた。寂寞とした、息詰まるような沈黙。
あれを知っている。誰も居ない。誰も。
路地裏、誰も居ない――耳の痛くなるような静寂を。]

嗚呼、……
……。ロビン医師を探す。
問いたださねばなるまい。

[棟の皆にも周知する必要があるだろう。
癖のように胸に当てる手、しゃらり ロザリオがなる。
羽猫は銀の其れが気になるのか、前足でつついていた。]

(228) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【人】 奏者 セシル

 ここは島だから電波が届かないのも当たり前じゃないかな。
 でも医療棟を検査施設に使っているんだし固定電話なら、きっと…。

[携帯のやりとりを眺めながら状況を確認する]

 それより――
 あの船、誰が動かしたんだろう。
 何で爆発したのかな。

 誰かが爆発に巻き込まれていたりなんてことは……。

[さすがにないと思いたい。
 けれどここに何人の患者がいるのかさえわからない自分には、足りない人がいるかどうかすら確かめるすべはなかった。]

(229) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【人】 記者 イアン


 …ん、あ、ごめん。
 ありがと…、そうだよ、俺も患者。

[>>223落ちた携帯を拾おうとしてくれる人、小さく頭を下げて。また、脳裏が揺れる。それは体に置き始めている違和の予兆かもしれなくて。つい、こめかみを押さえてしまいながら]

 イアンっていうんだ…って、
 自己紹介なんかしてる場合じゃないけれど。

[携帯を受け取ろうと、ラルフに向けて手を差し伸べた。]

(230) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【赤】 保安技師 ナユタ


 不思議じゃない のか?
 俺は凄く不条理だと思うが。

 ……あの注射のせいか?
 ああそういえばお前もう調子はよくなったのか。

[言葉にするようには、整然としない。
とびとびに こえ になる思考]

 ……悪かったな、その
    “通じてる”のが俺で。

[「なんだ」をがっかり、と認識したのは確かだった]

(*39) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>226

 ああ、船は…でも、船は今の段階じゃ、自分たちにはどうしようもないよ。
 それより、セシル……顔色、よくない。

[セシルの心中は知らず、その様子を心配する。
 そして、携帯電話は拾い、イアンに渡した。]
>>227

 そうなんだ。知らなかった。
 君はそういう筋、詳しいの?

[そう返しながらも、息をつくイアンにも、眉を寄せる。]

 そうだな。スタッフがロビン以外見えないのは事実だし。
 船はどうしようもない。

 一度医療棟に帰って、どれだけの人が来ているか、容態のチェックをしたほうがいいかも。

[冷静に、そう告げる。それは船がついた時に見せていた素ボケの仮面とはまた別の仮面。

(231) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


…… 最低限で、…
…… 十何人の検査のためにたった一人…?

[嗚呼、だが。そんな話は誰かから聞いた気がする。
誰だったか、 ――スティーブン医師だったか。
ここに居ても見えるは海ばかり、仕方がないとばかり踵を返し]


……先に戻る。


[黒い髪が風に靡いて外套のように大きく広がる。
あの頃から伸ばしている髪は、
誰かの言葉がきっかけで。]

(232) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 もちろん、不思議、だよ。
 でも、自分が生きてることを不思議に思っていることもあったくらいだから。
 結構何が起きても、

 不思議

 で簡単に処理できるのかもね。

[そう、トラブル時に冷静に対処する。
 それは、先天的なものか、後天的なものか。]

 ――……うん、最初は本当に具合悪かったけど、
 今は大丈夫。

(*40) 2010/09/17(Fri) 10時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 10時頃


【人】 掃除夫 ラルフ


[きっと長年、企業の上にたつものとして、
 あるべき像を長く仕込まれた側面だっただろう。]




[あえて、スーツの襟を正し、背を伸ばす。]

(233) 2010/09/17(Fri) 10時頃

ヤニクは、幼い頃の不安そうな顔のまま、処置台の上で身を丸めている。

2010/09/17(Fri) 10時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 10時半頃


【人】 記者 イアン


 …詳しいってほどでもないよ。耳に入る、くらい。
 俺の担当は違うとこだし、
 でもドクトルの名前は聞き逃せないから、さ。

[ラルフにはそう答えて、ヨハネとナユタの方を見る。]

 ロビン先生が何か知ってるって、思うの?

[何か確信しているような言葉、そちらの方に驚いて。けれども戻ろうという言葉には賛成で。携帯を受け取った手はセシルの方に差し出される。]

 大丈夫?
 本当はアンプル打った後に運動しちゃいけないんだよね。
 気分悪くなったのもそのせいかも…

[船のことは、それ以上は言わずに人懐こい顔は微苦笑を浮かべて]

 とりあえず、皆の言うとおり…一度、戻ろうよ。

(234) 2010/09/17(Fri) 10時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 10時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>230

 ラルフだ。
 君も具合悪そうか?とりあえず、医療棟に戻ろう。

[さっきまでは「ラルフ・ヴォーグです」と丁寧だった口調もややしっかりとしたものに変わる。
 そして、さっさと踵を返して立ち去っていくヨハネの後姿を見たあと、ナユタとセシルにも行くぞ、と声をかけた。]

(235) 2010/09/17(Fri) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

[イアンと名乗る男にはこちらも自己紹介を返して]

 こんな時だからこそ、名前聞いてたほうがいいと思う。
 ロビン医師を探して、ここにきている全員の安否を確認して、それから……。

[非日常で慣れぬ思考を巡らせていると心配する声>>231がかかり、大丈夫と返しながらも苦手な思考を続けることは諦めて。
 しばらく周囲の声を聞いていたが、医療棟へ戻る人>>232を確認すると、どうしようかとラルフに視線で問いかけた]

(236) 2010/09/17(Fri) 10時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[眉根を寄せたイアンの不安げな表情には、
情けない顔すんなよ、と軽く肩を叩いてやった]

 安否の確認か。
 ……医務室に、リストかなにか何か残ってないかな。
 来てる奴、全員把握してる自信は当然ない。

 で、ロビンも探して――……
 外に連絡を取る。

 とりあえずそんなもんか。

[確認するように状況をまとめれば、あらためて海上を見た。
棚引く黒煙――やけに冷静なラルフの言葉に、その姿を一度だけ見やった]

(237) 2010/09/17(Fri) 10時半頃

【人】 靴磨き トニー

― 【2日目早朝】医療棟4階 1号室 ―

[それから―――焦げ臭い匂い]
…まだくせー

[体は昨日の吐血が嘘のような程、快調]
[くぁ、とあくびをひとつしたのは昨日の船の爆発のせいで]

[――――時間は少し遡る→【1日目夜】]
[爆発音に目が覚め、重い体を起こし窓の外を見た]
[立ち上る黒煙が視界に飛び込み息を呑んだ]

俺のお祝いだとしたら
悪趣味。

[それから、部屋を出て静かすぎる棟内を抜け港へ向かおうとした]

(238) 2010/09/17(Fri) 10時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ


 人を幻聴にするな。

[イアンの不安そうな声には、一言。
それは聞きなれた 声 と同じように響くだろう]

(*41) 2010/09/17(Fri) 10時半頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 10時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 10時半頃


【人】 奏者 セシル

>>234
[差し出される手には慣れていない。
どうしようと迷いながらその手とイアンの顔を交互に見て]

 ――ありがとう。

[戸惑いがちに手をとって身体を起こすと、ラルフに呼ばれるままに医療棟へとついて戻った]

(239) 2010/09/17(Fri) 10時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 10時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 10時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[少しだけ身を起こして見た、傍らのデスクの上。
 カルテは全て持ち去られているが、名簿はそこに残されていた。
 ペラペラの一枚紙のプリントに並ぶ名前に、アンプル投与済の丸が並ぶ。

 そんなものを見なくても、人数だけは確実に17人だと把握していた。
自分が17人目で、最後だったから。]

(240) 2010/09/17(Fri) 10時半頃

【人】 靴磨き トニー

― 【1日目夕方】医療棟玄関前 ―

[血まみれのシャツは部屋に放り投げて一階へ]
[既に何人か港に向かったのは窓から見えていた]
[戻って来る人がいれば様子を聞くつもりで]

――。

[とくりと鼓動を止めない心臓]
[耳に聞こえてくるは]


悲鳴…?

(241) 2010/09/17(Fri) 10時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>234 イアンの言葉に答えながら、踵を返し。
海に背を向ける]

 いや、ロビンの姿が見えないからさ。
 体調悪くなったら医務室来い、とか言ってたのに

 っていうか、
 ここのこと知ってるのあいつしかいないだろ。

[>>235 ラルフに声をかけられる、
やはり表情に怪訝なものは潜んだ、もっともここに留まる意味もないので歩みは進めたのだけれど]

(242) 2010/09/17(Fri) 10時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

【1日目夕方】 港→医療棟

では聞くが、
ロビン医師に問おうとなぜ考えない?

[イアンへ視線を流す]

……私たちが姿を見たスタッフは彼なのだぞ。
事情を一番知っていそうだとは思わないのか。

……

[謂うだけ謂って、
ナユタは来るのかと一度視線を向けた後
そのまま医療棟へ向かった。]

(243) 2010/09/17(Fri) 10時半頃

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