186 通い慣れた路、桜の下で君を想う
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/* あいりちゃんもきてた!いそぐね……!
(-104) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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...へ?
[続く彼の言葉にはどういうことだ、と ごほん、軽くむせこんでしまったじゃないか。
...ゆきくんと私が付き合っている? もしかして、そんな噂でも流れていたのか?。
幼馴染で、仲が良いからとそんな風に見えてしまうのも無理はないのかもしれないが、そんなことはない。]
ううん、付き合ってないよ。
[彼とは恋人同士の関係ではない。 仲の良い幼馴染だ。
付き合ってる?とかそんな話題を振られてしまったから ついつい思い浮かべてしまう、あの人の顔をーーー。*]
(223) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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――なのはなばたけのはなし、そのに>>0:363――
[努力、ってやつが実ったのかもしれない。 私にはもしかして才能が……? ううん、多分違うな。 落ちたら許さないって、 姉に付きっきりで教えてもらった勉強のおかげ。
合格通知が来た時には、祝杯を挙げた。 茶柱がたつまで、お茶を入れ続ける遊びを兼ねて、 ひたすら家族でお茶を飲んだ。]
(224) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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ま、好きな人はいるよ。 クラスメート。 ...私が言えるのはここまでだな。
[そのことを教えたのは
好きな人がいるって誰かに打ち明けたなら 気持ちを伝えられずにいる自分の中で何かが変わるかなっ、て。
相手にどんな返答を期待しているんだろうとか そこまでは考えていなかった。*]
(-105) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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[入学式は家族全員で写真を撮りました。
クラス分けが張り出されているのを見れば、 知ってる名前が私と同じクラスの枠にあったり、なかったり。 菜野高にはやっぱり菜の花畑なんてなかった。 でも、振り分けられているクラスの教室に入った時、 それを見た。確かにあったんだよ。
入学式の案内の紙はカラーで、 菜野高等学校と書かれた下にはでーんと菜の花を象った校章。 それが机にクラスメートの数だけ置かれてるんだから、 花畑というには少ないかもしれないけど、花束ぐらいには見えた。*]
(225) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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/* そういえば秘話使ってなかったなって 自分からあんまり使ったことないから 何か心配なんだけど
(-106) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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― 夜、司と ―
[チャイムの音が聞こえれば、 弾かれたように階段を降りる。 インターホン越しに話している母と幼馴染。
母が司くんきたわよ、って教えてくれる前に、俺は玄関の扉を開けた]
いらっ、しゃい! もー、返事来ないからちょっと心配になってた。
上がってー
[階段を駆け下りたせいか、普段運動なんてしない俺の息は僅かに上がっていて。 扉を開けたまま、手招いて。 居間に着けば、気を使ってくれたのか母の姿はもうそこに無かった。 そうして、目ざとく紙袋に気付けば、それ、なに?なんて瞳を輝かせて。 それが甘いものだと知れば温かい緑茶でも淹れようか *]
(226) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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/* あいりちゃんKAWAII!!!恋愛相談したい、乗りたい
(-107) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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/* あいりちゃん→←ゆっきーかな??幼馴染だから(安直)
(-108) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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― 教室 真珠子>>214 ―
[たまちゃんが頭をぐりぐり押し付けてきたら、私は自分の片頬をそこに当てて。今度は彼女の頭を抱きしめながらナデナデするの。 たまちゃんから擦りよってくる時は"猫たまちゃんモード"ってこっそり命名しているの。肌恋しいのか何かの抗議か、理由はどうであれ擦りよってくれば猫たまちゃんなの。]
他には…えっと。わらびもち! むしろ、わらびもち!
[日本わらびもち協会会員…とかじゃないけど。 3日に一回はわらびもち食べるほど、好き。 ぷるんとしてて。 学校でも購買で買っては、あちこちで食べてるから結構バレバレな好物なのかもしれないの。]
じゃあ、自習が終わったら行こっか! あ、それと…コレ。昨日はありがと、たまちゃん。
[昨日牛乳を噴いた時に使った、たまちゃんのハンカチを前に差し出して。ちゃんと洗ったよー!]*
(227) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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/* 木屋家構成 父、母、姉(4学年上)、私、弟(1学年下) 大学受験を手伝って貰えなかったのは、姉が大学4年生で卒論に忙しかったからだYO。 ちなみに弟は航空科の高校に行くために寮暮らししてる。 姉は今旅行中。何もかも終わって、休みを満喫してる。
(-109) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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/* あれから千秋くんとエンカウントできてない、つらい。
(-110) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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─ 教室/まどかと、─
[ あたしはよく、まどかにくっついて、 まどかパワーを貰ってたんだ。 あたしが、猫たまちゃんだなんて 呼ばれてることには、 全く気付いてなかったんだけど。 それでも、なんだかまどかには、 ついつい甘えたくなるというか、甘えてしまう。 こう、頭をぐりぐりしたり、 体をもふもふしたり、くっつくと、 スピリチュアルなパワーがこう、ぱーっとね。 ]
んん〜、わらびもち…! まどか、好きだもんね。 いーよ、わらびもちもいっぱい買お。
(228) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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[ ぎゅうって、まどかに抱きついて、 まどかのお腹に顔をくっつける。 わらびもち食べ過ぎてたら、 おなかももちもちわらびもちみたいに なっちゃうのかなあ? そしたら、もっと気持ちよくなるのかも。 そんなことを考えつつ、 差し出されたハンカチを机に置いてもらう。 ]
いいのに、あたしは面白かったから。
[ くすくす笑って、まどかが許せば、 自習が終わるまで、 あたしのお膝にまどかを乗せたい。 *]
(229) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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[千秋の母さんにこんばんはって挨拶して あいつは…って聞こうとすれば 勢いよく開かれる扉>>226]
おっす。 あー…ごめん。 教室で話せばいいやと思って 返事してなかった。
[少しだけ息が上がってる様子に どーしたんだろって疑問符を浮かべるけど 手招かれたなら、笑顔で“おじゃまします”]
(230) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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― 屋上、藍璃と ―
[その返答>>223に、良かったと胸を撫で下ろす自分が居た]
( 良かった、ってなにが。 藍璃にきまったひとがいなくて? それとも、ゆっきーに? )
[ないない、後者は、流石に。……ないよな? 冷たいコンクリートで頭は冷えている筈なのに。 思考はぐるぐる、纏まらない]
(231) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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そうなんだ。 仲良いから、俺はてっきり。
幼馴染のすき、と恋人のすきって、違うものなのかな? 藍璃はゆっきーのこと、”幼馴染として”はすき?
[ぼんやり、青い、どこまでも蒼いそらに目を細めながら。 同じ幼馴染を持つ同士として、小さな疑問をぶつけた *]
(232) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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え、いんの? クラスメイト、まで言ってくれるんなら、さあ。
教えてよ、藍璃のすきなひと。
[興味津々、というふうに声を上ずらせて。 女子とこんな話をするのなんて、初めてではないだろうか。
恋愛相談に乗るとか、俺にもできるんじゃあないかな。 きみが告白する後押しを、してあげられるんじゃないのかな。 きっと最後は、お星さまに願う事になりそうだけど *]
(-111) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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ん?あ、これ母さんから。 どっか有名なとこの桜のロールケーキ。 家族で食べろってー。
[甘いものセンサーでもついてるのか、 瞳をきらきらさせる千秋に頬を緩めながら ほいっ、て袋を手渡し。 千秋の母さんはいなくなっちゃったのか。 俺の母さんよりうんと美人で優しいから ゆっくり話せなくて少し残念、なんて 千秋に言ったら怒られるかな。]
今日はよく見えそ? 星。
[お茶を出されたら小さくお礼を告げて ずずず、啜りながら問いかける*]
(233) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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/* これは、ほもだ…………!!!!!! おい、ほもだぞ。 ちょっとまって、わたし、やめたらよかった。 なんかこれは、やめたらよかった………!!!! まどかにすればよかった!!!!!ねえ!!!!!
(-112) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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/* 片想い相手→ゆきくん
狙ってないよ(
(-113) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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/* 戸部氏への愛をここで語ればよいのでしょーか。 最後の試合の時に諦めない姿勢が菜々の胸を貫いたのではないでしょーか。たぶんね! 最初から悪い印象は抱いてなかったですし。 諦めがちな菜々には眩しい存在です。 私に好かれた事実なんてない方が、いい。 本当のことを言うと、振られるのが怖いんだよ。 何処に進学するか知らないけど、家はそんなに遠くはないはず。 生活圏は実家暮らしならかぶってるはず。 スーパーとか駅とかで会ってしまうのが、辛いのでした。
PLは言わないで胸に秘めてる方がつらいんじゃね?と思うけど。 木屋さん、片思い村のPCですからね……!
(-114) 2016/03/15(Tue) 23時頃
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ー回想:シンデレラ 舞台 後日ー
[今、この瞬間にも大きく振り上げられた手はその女生徒の頬目がけて振り下ろされようとしていた。
そこへと飛ぶようにやってきた
私の手を押さえつける力と 私の中でぐるぐると混ざり合う黒い渦を切り裂く〃藍璃〃と呼ぶ幼馴染の声だけははっきりと私に届いた。]
ゆき...くん? [馬鹿、ということ言葉は聞き取ることが出来た。 そして、ハッと我に返る。 自分は一体、何をしているのだろう。
暴力的な手段で訴えるなんてあまりにも短絡的で それこそ、部活の皆が悲しんでしまうだろう。
彼の言う通り、私は馬鹿みたいだった。]
(234) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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キャロライナは、おなかがへった。**
2016/03/15(Tue) 23時半頃
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うん...ごめんね。
[彼に謝罪を述べた後に、力んでいた腕は力なく体の横に垂れて 私の拘束から解放された女生徒は茫然としていた。 私が、無言で頭を下げてもただ見つめているだけだった。
そして、騒ぎを聞きつけた教員がやってきて、私は職員室に連れていかれることに。
連れていかれる前に彼の方を振り返って、微笑んだ。 目には少し涙が浮かんでいたかもしれない。
ただ、嬉しかったんだ。
私を止めてくれたこと。それと――。]
(235) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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[また〃藍璃〃って呼んでくれたね。
実は結構気にしてたんだよ?
中学校に入ってからだったかな、ゆきくんは名前で呼んでくれなくなって
それなのに私はゆきくんって呼び続けて、絡んでいって
もしかして、私って煙たがられてるのかな、とか
考えるようになって
だから、嬉しかったよ。
名前で呼んでくれたこと。
迷惑かけちゃってごめんなさい。
ありがとう――。]
(236) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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― 教室>>228>>229→買い出し>>215 真珠子と ―
[結局自習中は、ずっとたまちゃんの膝の上だったの。 自由すぎる自習なの。さすがに重たいだろうから、時々は立ち上がったりしたけど。 あ、突然思いついた。今度たまちゃんに耳かきしよう!逆にお膝にのせるの。ふへへー。
自習が終わればスクエアWへ。奈々ちゃんと藍璃ちゃんは一緒だったかな?そうなら、みんなで買いだししたかな。たまちゃんからお許しが出たので、パックに入ったわらびもちをドサドサとカゴに入れる。 ドサドサ…? ううん、ドサドサドサドサドサ。これぐらい。
あとは"ふきのとうの村"。へー、こんなお菓子あるんだ!ふきのとうに決めた時のメーカー会議とかすっごく見たいな。勇気あるよね。 それと、こんにゃくの…ドリンク……それ、飲むの?司クンしか飲めない飲み物じゃないの?]
たまちゃーん。これぐらいー?
[とりあえずこれだけあれば、一晩はもつかな? たぶん無人島生活とかしてる人からすれば、一年はもつ量だと怒られそうだけど。]*
(237) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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/* ふぇ?!?!>>231 片思い先はえぴでたのしみにしYO。 ごめんね、ちょっと寝不足でつらいので寝ます。
(-115) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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― 夜、司と ―
桜のロールケーキ……! ありがとー、めっちゃ嬉しいって司の母さんに言っといて! いや、俺が言う。後で司を送るときに言う。
[甘いものを前にすると、自然とゆるむ頬と口元。 箱を開けるとほんのり桜色に染まった生地。 くるり、綺麗に巻かれた中には、生クリームと桜色のクリームが絶妙なバランスでマーブルを描いていて。 点々、とはらはらと舞い落ちる花びらを模したように、桜餡が生クリームの中に在った。 上には桜の塩漬けが添えられていて。
すん、匂いを嗅ぐだけでわかる。 これは美味しい桜スイーツだ……!
早速切り分けて、皿に乗せると。 暖かいお茶と一緒に運んだ]
(238) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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は〜、おいしい。 春だなあ、まだ風は冷たいけど。
そういえばさ、どうだった? レッカーの桜フェア。
[ずい、誰が聞いている訳でもないのにひそひそ話をするように顔を近付けて。 幼馴染が味見をしてくれていると信じて疑わない。
もう一口、ロールケーキを口に運んだ]
もちろん。望遠鏡を覗かなくても、よく見える。 昼間綺麗に晴れてたからな。
[見せてあげる>>75 意地を張ったのだから、どうか今日のことをふたりとも、忘れられないくらいの星空を。 どうか、お星さま]
(239) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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[ロールケーキを食べ終わればそろそろあがろっか? と提案をして。 了承が得られれば、きっと冷え込むだろうからと母さんに毛布を出してもらってから。 バルコニーへと *]
(240) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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