185 虹彩異色の死
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ミツボシは… 素敵なご両親に恵まれてたからァ だからこそ余計にィ 失った辛さとかも 知ってるのねェ
(-47) 2016/03/03(Thu) 22時半頃
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あ、ローズねぇおっはよー うん、ちょうど誰もいない部屋があったの ベッドを確保できたんだよ
[お陰で朝までぐっすりだった。 照れ気味に笑いながら手を拭いて髪飾りを示した]
うん、睡蓮 パパがプレゼントしてくれたんだ かわいいでしょ?
[目を細めて、ふわりと笑みを浮かべていた]
(225) 2016/03/03(Thu) 22時半頃
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/* 未だにミっちゃんの性格がつかめてない。ごめん。 リッサは無感情なんだけども、かしましいのが好きでないので、ミっちゃんとソフィくんは負感情寄りかなー。
(-48) 2016/03/03(Thu) 22時半頃
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[ソフィアの言葉>>204に安堵して]
それならよかった。 ――…あんな話?
[示された指先に視線落とし、 それからまたソフィアを見遣る。 それが何を示すかすぐには分からず]
……うん。 外、物騒なことになってるみたいだから、 中にはいると思う。
[彼の指先が奏でる音、その手許に視線が向かう。]
(226) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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[戻ってきたミツボシがテーブルに並べる料理>>205 湯気のたつジャガイモにとろっとチーズがかかるのが 何ともおいしそうに見える。 ベーコンエッグも朝食っぽくて良いなと思う。]
ミツボシは手際がいいのね。 そういえば、昨日の料理もおいしかった。
[彼女に感心する声を向けた。 ローズマリーの事を聞けば、そう、と頷く。 一度は見かけたなら、と不安は少し和らいだ。]
(227) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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[ソフィアとミツボシを>>217微笑まし気に眺めながら、レモン水か、水かで口を湿らせる。ふと結婚についてミツボシに聞かれると、昔を懐かしむような、惜しむような、そんな色合いを表情に浮かべた。]
そうね。旦那は……ホレーショーは頼もしくて明るい、良い人だったわ。交易に出てたから家を空けてばっかりだったけど、折を見ては戻ってきて、珍しいお土産物とか、物だけじゃなくて珍しいお話もしてくれたし。 短い間だけど、たくさん愛してもらったと思う。
……だからね。結婚するのが幸せかどうかは、自分にも相手にもよるわ。私は多分、幸せだった方だと思う。
(228) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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[それからどれ程の時間が経っていたのか。 気がついたときには毛布と、添えられるように杖があった>>92
そう言えば此処は何処だったか。 寝ぼけとも取れる頭の働きの中、ゆっくりと立ち上がる。
決して早くない歩みで向かうのは恐らく広間のほう]
(229) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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……うん。
[ローズマリーからの視線にも気付かず、ソフィアの言葉に、小さく視線を伏せて頷いた。 不安気に揺れる紫の瞳。 それは、独占の証。]
(230) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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でもね。幸せでもそうでなくても、間違いないのは。 ……結婚すれば、とにかく自分はとても変わるってこと。 良くも悪くも。 変えられてしまう、ってことかもしれない。
[少なくとも、今の自分の人生は年老いた老女が余生を過ごしているようなものだ。墓地を管理する仕事は、自分の墓石を守っているようにも思える。夫が帰ってこなくなって、そんな風に変わってしまった。それが良いとか悪いとかいう話ではない。そういうものなのだ………ただ、一人寝の夜がいっそう人寂しくなったのは事実だけれど。]
どう変わるかは、誰にもわからないわ。
(231) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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自分にも、相手にも……。
そっか。ヨーランダは、離れて居る時間があっても、幸せだと思える結婚をしたんだね。 私は……
[相手を縛りつけてしまいそうで、少し怖い。]
ううん。
私も、そう思えるお嫁さんに、なりたいな!
[浮かんだ思いを打ち消すように首をふって、明るく微笑んだ。]
(232) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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―広間―
おはよう。
[広間にいた面々にどこか投げやりな色を帯びた挨拶を投げ、厨房へと足を向ける。 オートミールを用意するとテーブルの隅の方に腰を降ろし、皆の話に耳を傾ける。
話題はどうやら結婚と結婚観のようだ。 自分には縁のない話だろうと思いながら粥を啜った]
(233) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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えっ、そう?
[>>223流石にママさんになってたら違うけれど、 ヨーランダはまだ子どもは――。 ソフィアの中ではまだセーフの段階であった]
育ちざかりだもん 一向に背とか伸びる気配ないけど
[女子のような見た目のままで背も止まっている。 ソフィアはそれを悲しむことはなかった。 背が大きいとかわいい服を作ったり買ったりするのも大変なのだから]
(234) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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[雪の雫のような――― そんな花が一瞬、視界に入った気がする。
けれどすぐに裾をひかれ、オスカーに向き直ると>>224]
うん、見つけていたけれど、
[陰日向でも繁殖力の高い蔦属のそれは、気づかぬだけで目に入ることは多いのだ。集会所の壁へ張り付いている蔦も、それなのだと教えた]
アイビーは、滅多に花が咲かないから……。
[そうぽつぽつと零してから、少し覗き込むようにオスカーの青と緑の瞳を見る。青色は空を映すよう。自分と同じ緑は、花でなく草木を映すよう。 オスカーの瞳を見つめれいれば、やがてそっと彼女の肩に手を置いて]
……戻る?少し風が冷たいわ。
[怖がっているように見える、とは、口に出さずに。]
(235) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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[>>225 どうやら無事に空いている部屋を 手に入れたらしいと知り、安堵の顔を浮かべる。]
良かったァ
[父からの、と睡蓮の話を聞くと双眸を瞬かせてから 蒼も朱も細め、頷きを返す。]
ソフィアの家花よね
[違う場所では裏庭の花の話も耳に聞こえる。]
よく似合っているわェ …、…ン。かわいいわァ。
(236) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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メルヤも、ご飯食べてね!
うん。手際が良いって言うか……一人暮らしだから、何時もやってる事をしてるだけだよ。
[ソフィアに食材の心配をされるほど、豪華なのは、親の遺産のおかげで、暮らし向きに不自由が無いから。 この村の一般の基準とは、少しずれているかもしれない。]
料理は好きでも嫌いでもなかったけど…… こうして、人に食べて貰うと、とても嬉しいなって思うんだ。 料理が好きになりそう。
昨日の料理も、食べてくれて、ありがとうね。
(237) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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オーレリアおはよう。良く眠れた? 私、いびきとかかいてたらごめんね。
[降りて来たオーレリアに、微笑んだ。]
(238) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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[>>226メルヤには伝わっていないようで、 ソフィアは小首を傾げた。 外の連中の目的と、宣告してきた言葉は忘れてはいない。 忘れてはいなかったが何もなければ大丈夫と思い込もうとしている]
ふふ、お花がいっぱい
[裏庭にもお花はいっぱい咲いているようだったが、 ここで花咲く女の子たちの話も素敵なものだった。 ソフィアは微笑みを浮かべながら聞くに徹していた。 可愛いものはわかるけど、そういうことはわからないから]
(239) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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[ヨーランダの声>>208聞けば]
おはよう。
[と、朝の挨拶を向ける。 祈りをささげるソフィア>>211に瞬く。 そういえばそういう習慣もあった、と思い出すが 馴染みのなくなった動きは上手く出来る気がせず。 思い悩んでいればローズマリーの声>>218が聞こえた。 顔を上げ、昨日と同じく隣に座る彼女に笑みを向け]
おまたせ、マリィ。 私も、マリィを待ってた。 うん、いただこっか。
(240) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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/*多角ダーとか言うてる場合じゃないけど、多角ダー
にげ、にげるべきか
(-49) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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[広間で交わされる会話。 結婚、なんて言葉に夢見たのは随分前。 幼い頃は、誰かに、お嫁さんになる、なんて そんなことも言ったような気がするけど、 もう、そんな遠い日の事は記憶に薄く。
オーレリアの声>>233に顔をあげ]
おはよう。
[同じ挨拶を向ける。]
(241) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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─ 広間 ─
[ 昨日と同じ格好のままで、広間まで降りてきた。 まず、入口に立ってざっと確認する。 ……減ってはなさそうな気がした。何人か顔が見えないのが居るが、雰囲気は弛緩している。惨殺死体が見つかっていたとしたら、こうはならないだろう。 むしろ、昨日見なかった顔が合った。メアリーは昨日は居なかったはずだ。 ]
……俺もメシ。頼む。
[ ぶっきら棒に言ってから、顔を洗って用を足す為に一度、洗面所へ移動する。 ]
(242) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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オーレリアもおはよっ! 今日の朝食はすごいんだよ ジャガイモにチーズが乗ってるの それにベーコンエッグ! おいしいよ!
[>>233端に座るオーレリアに手を振って、 最後にこっちに来るように手招きをした]
こっちで食べない? 皆で食べたほうがおいしいよ?
(243) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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ええ……30前だからね。
[ソフィアがどう思っているか>>234は知らなかったが、自分にとって自身はもう全く若くはないつもりだった。確かに子どもはいないけれど]
ソフィアは、でもそのぐらいでも見栄えがするからね。 その恰好も……そうね、可愛くて私は好き。 ミツボシも、そう思わない? ………あなたは大丈夫よ。良い人に巡り合えれば、きっと誰よりも良いお嫁さんになるわ。 料理が得意なら、それだけでもう大体大丈夫よ。
[そんな風に話をしていて、広間に顔を出したオーレリアにも挨拶を向ける。]
……おはよう、オーレリア。
(244) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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私は大丈夫。
それよりミツボシの寝顔、可愛かったよ。 あんな顔が毎日見られるなんて、貴女のお婿さんになる人は果報者ね。
[>>238 粥を啜る手を止め、微笑むミツボシに此方も微笑みを向ける]
(245) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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うん! ボクの家の花! 薔薇みたいに華やかじゃないけど 白くて綺麗な花なんだ 咲いてる場所が場所だから手に取るのも難しい そういうところが好き
[>>236ローズマリーに褒められると嬉しそうに目を細める。 唇が優しく弧を描き、上機嫌]
(246) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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あ、モンドさん。おはようございます。
[広間に入って、一言告げて出て行く男を目で追う。]
ご飯を作るの、好きになりそうとは言ったけれど…… お庭に行くの、遅くなっちゃうね。 皆の分用意しとけばよかったかな。 でも、人にも好き好きあるだろうし…
ソフィア、少し時間貰っても大丈夫?
[彼が承知してくれれば、モンドの分の食事を作りに、キッチンへ立つつもりで。]
(247) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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/* アッ、ちょっと
鼻血出そう。 やましい意味じゃない。
自分でも唐突すぎるのはわかっている。 しかし出そうなものは出そうなのだ。
(-50) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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おはよう、メルヤ。 それにモンドさんも…おはようございます。
[降りてきた村人達にも普段通りの挨拶をして体を伸ばす。日も結構高くなってきたのかもしれない。]
軽く、何かお腹に入れておかないと。
[オーレリアと同じようにオートミールを用意して、食膳に短く祈りを捧げてから食べ始める。他の人達の分も、それなりには残っているはずだった]
(248) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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[広間にオーレリアやメアリーの姿があれば おはよォと挨拶をして。
皿にチーズの乗った芋をよそう。 メルヤも食べるならそちらの皿にも。]
…、…
[20歳。結婚。 幼い頃、よく遊んだ同い年の友達。 無邪気に何でも口にしていて、 恋バナに花を咲かせたのなんて遠い過去の物語。 皆、昔と変わらない事もあるけれど、 変わってしまった部分もある。 それは勿論、あたしも、含まれていて。]
…、…
[フォークで芋の形を崩し、口に静かに運んだ。]
(249) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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[アイビーについて教えてもらう >>235]
そうなんだ… でもそれなら、綺麗な花だよね。 きっと
[クラリッサさんの声は小さいけど、言葉も説明も、オスカーは聞きもらすことはなかった。滅多に咲かないと言われたから、綺麗な花だな。と安直に考えた。
見つめあえばじっと、クラリッサさんの瞳を見る。 初めてクラリッサさんの方から、触れられたので、嬉しそうにする]
…そうだね。お姉さんがどうしてもって言うなら …私もお腹空いちゃったし
[強がるように言うオスカーの心は、どうやら見透かされている様だけど。言うや否や来たときとは逆に、先行して戻ろうとするだろう]
(250) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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