182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
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[31 或祭司たまたま此の途より下り、之を見てかなたを過ぎ往けり。32 又レビ人も此處にきたり、之を見て同じく彼方を過ぎ往けり。33 然るに或るサマリヤ人、旅して其の許にきたり、之を見て憫み、34 近寄りて油と葡萄酒とを注ぎ、傷を包みて己が畜にのせ、旅舍に連れゆきて介抱し、35 あくる日デナリ二つを出し、主人に與へて「この人を介抱せよ。費もし増さば、我が歸りくる時に償はん」と言へり。36 汝いかに思ふか、此の三人のうち、孰か強盜にあひし者の隣となりしぞ』。37 かれ言ふ『その人に憐憫を施したる者なり』イエス言ひ給ふ『なんぢも往きて其の如くせよ』。
— ルカによる福音書10: 25 - 37]
(229) 2016/02/07(Sun) 22時半頃
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[聖書の一部。 それは【善きサマリア人の法】という見出しのページに書かれていた。 その下の部分には『災難に遭ったり急病になったりした人など(窮地の人)を救うために無償で善意の行動をとった場合、良識的かつ誠実にその人ができることをしたのなら、たとえ失敗してもその結果につき責任を問われない』、といったような内容の解説が書かれている。
そこで一つ考える。 窮地の人間を救うことなく見捨てた者は、罪に問われるのか。 問われるのなら、どんな罪になるのか]
(230) 2016/02/07(Sun) 22時半頃
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そ、そうだったのか!
(-71) 2016/02/07(Sun) 23時頃
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そうだね。紅茶も用意しよう。 こっちはすぐ作るよ。
[ポットの中身を蒸らしながら、カップを温める。紅茶屋の存在を意識してか、ついつい普段よりも丁寧に工程を踏んでしまう。紅茶は好評のようで、内心、安堵していた。 中身の注がれたカップを一つ、ホリーへ。オスカーの分だ]
ホリーごめん。これ、オスカーに。
(231) 2016/02/07(Sun) 23時頃
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>>143
[詰め寄られても動じずに、その瞳からは視線を外さない]
私は紅茶の仕入れに行っていたんですよ。 この時期にしか手に入らない茶葉があるのでね…… 去年もそう言ったでしょう、坊っちゃん?
>>144 >>155
[名前を呼ばれるとニッコリ笑う。眉毛がないので怖い。]
ええ、よろしくお願いします、えぇと確か……シメオン君。 彼に友達がいて嬉しいですよ、どうぞ仲良くお願いします。 いやあ、お客様の情報はそんなに簡単に言えませんよ。貴方がお得意様になってくれれば別ですけどね?
[そう言ってはぐらかした]
(232) 2016/02/07(Sun) 23時頃
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―午前中:ホール―
[靴の雪を落としホールに戻ると、なにやら暖炉の前に人だかりができている。ホレーショーとシメオンがその中に吸い込まれていくのを見送って。周りにぺこりと会釈はしたが、冷えた体を温めよるためにホールから離れることはしなかった。]
……お泊り会ですか、いいですね。 よろしかったら、私も最初だけ参加して、眠る時だけ部屋に戻るという形でも? 美しい女性たちもいることですしね。 ああ、そうだ。高いものではないですが、少しお茶菓子が出せますよ。
[発案者らしいジェレミーにそう聞いた。]
(233) 2016/02/07(Sun) 23時頃
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[音を立てて法律の解説書を閉じた。 小さくため息を漏らして、天井を見上げる]
……予定より進まなかったな。
[勉強中、何度もペンが止まっていた。 朝の会話、憶えてない夢のこと、実家の事。 一つ振り払っても次々と湧いて出てきて、やがてなんとも言いようのない漠然とした不安を形成していく。 そんな状態では集中することなど、とても出来なかった]
(234) 2016/02/07(Sun) 23時頃
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― 自室 ―
[ふっと目を開けると、部屋の中は真っ暗だった。 朝食後、灰をかき、廊下と階段を軽く掃除し、その他いくらかの家事と雑談とを終えたあと。 パティはついにじわじわ忍び寄ってきた腹痛に堪えきれなくなって、自室に引き上げていたのだった。
そうしてベッドに横になっているうちに、 また、夢を見ていた――気がする。]
……おなか痛……
[腹をさすりながら、それでものろのろと身を起こす。 鼻先に、僅かな夕餉の香りを捕えたために。]
(235) 2016/02/07(Sun) 23時頃
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お泊り会、クッソ、羨ましいじゃねえか〜〜〜〜〜〜 俺がもっと若かったら参加してたっつーのによ…… 寝てるソフィアの唇だって奪えたかもしれねぇじゃねえか…… マーゴの胸だって触れたかもしれない…… クッソ、こいつら手ぇだすんじゃねぇだろうな〜 流石に俺が参加したらキモがられるだろうからこのへんで妥協するしかねぇ……
……夜中に小便に起きたついでに覗くぐらいはしたっていいだろう
(-72) 2016/02/07(Sun) 23時頃
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― 炊事場 ―
[わずかにふらつく足取りで階下に降りれば、 人の気配と、暖かな蒸気のにおいにほっとする。 何やら騒がしげな様子に視線を巡らせながら、]
ごめん、ソフィー。ちょっと寝ちゃっててー…… ごはんの前に、あたしも紅茶一杯もらっていい? ……って、オスカーがどうしたの?風邪ひいた?
[言いながら、血色を良く見せるために、ごくさり気なく自分の唇を噛んだ。]
(236) 2016/02/07(Sun) 23時頃
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― 自室 ―
[鏡を見ながら、頬を引っ張った。鏡の中キャロライナは表情を引っ張られながらこちらを見つめている。頬を離し、そのまま二度ほど軽く頬を叩いた。 ぽい、と手鏡を放り投げる。掛け布団と毛布を取り去られた裸のベッドの上で、手鏡は景気よく跳ねた]
よっと。
[かばんを片手に、布団と毛布を掻き抱いてドアを蹴開ける。 塞がれた視界を、時折身体を動かして開きながら、ゆっくりと階段へ]
(237) 2016/02/07(Sun) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/07(Sun) 23時頃
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[>>233] おっ、いーじゃんクリスのおっさんが来るなら! 外の大人と話すのも新鮮でイーナってオレは思うネ!
(238) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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*/うわーーwwwwキャロめっちゃ妖しいwwwwwwwwwwww
(-73) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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― 階段 ―
[階段の手前で足が止まる。いつものように手すりを頼りに降りるでもない。意外とこれは難事なのではないかと今更ながらに気づいた表情だ]
よっ はっ イエスっ
[奇妙な掛け声を上げながら、足元を確かめつつ一段ずつ階段を降りていく]
(239) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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>>231 へぇ、案外手際いいな。 [ソフィアが紅茶を淹れる様子に感心したように呟く。] 余った分の紅茶はないのか? つかその茶葉どこのだ?紅茶屋が持ってきたやつか?
>>236 おお、なんか具合悪いってよ。 薄着で雪遊びでもしてたんじゃねえの?
[パティが唇を噛んだ事には気が付いたが、血色のためとはつゆ知らず、オスカーを心配しているのだろう、と思った。]
(240) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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[>>237 >>239 昼寝しすぎて頭が痛いオレは毛布を取りに自室に戻るところだったが〜〜〜] [にやけた地顔のまま固まって]
…え、何やってんのキャロ。その謎チャレンジは。 …エスコートしようか?毛布だけに。
(241) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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/* よっはっイエス(好き
(-74) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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*/>>241 僕はですねーーー 今キャロが毛布に包まったままの謎移動をしていると思い込んだんですけど、これオフレコにさせてくれませんかね!??
(242) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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>>233 おっ、是非、是非。街の話とか、いろいろ聞かせてください。
あ〜、なんかすみません。でも助かります。 ぼくもお茶菓子を用意したんですけど、 ちょっと数が心元なかったところなんですよ。
[クリストファーの言葉に満面の笑みで答える]
(243) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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>>242
マジで!? 助かる! ちょっ かばん持ってかばん!
[かばんを片手に、両の手で毛布と掛け布団を積み上げて視界を失っていたキャロライナは、"有り難くもエスコートを申し出てくれたシメオンくん"に、助けを求めた!]
(244) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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*/はいやらかしたーーーー 訂正案件だと思ったんだけどコレでも*/は表じゃやるべきじゃねえのかなーーー!クッソア゛ー
(-75) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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はいはーい。
[注文(>>236)に応じて、紅茶を注ぐ]
風邪かはわからないけど、よくはないみたい。 パティも……寝てたの?具合は?
[暖かいカップを琥珀色の液体で満たす。 無言でもう一つカップを取り出した。こちらはカップが冷えたまま紅茶を注ぎ、ぽろぽろと角砂糖を放り込み、隣の男(>>240)に押し付ける]
熱いほうがパティの分。ホレーショーさんはこっち。 ほら、テーブルまで持ってって。
(245) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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[>>244] カバンまで持ってたの!?横着せずに二往復しろよな〜〜 何かあっても保険医いねーぞ今。
[カバンを受け取り、つーか何はいってんだろコレ、と思いながら邪魔にならん位置で運んでく]
(246) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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[階段の方が賑やかになっていることに気づき、机の上にある時計に目をやる。 手早く寝具や荷物をまとめ、一息ついた。]
さてと、そろそろ私も行こうかな。 荷物は二回に分けて運んだほうが良さそうかな。
[とりあえず寝具の一部を持ち、部屋を出た]
(247) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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/* ソフィアさんの雑な扱い最高かよ
(-76) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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[食堂のいつもの座席に腰かけ、聖書を読みふける。 やがて炊事場から漂ってきた香りに顔をあげた]
あ〜、いいね。今夜は御馳走のようだ。
[夕飯が終われば、ロビーにブランケットと毛布をてきぱきと持ち込んで、クッキー缶とチョコレートボンボンを披露するだろう]
(248) 2016/02/07(Sun) 23時半頃
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― 階段 ―
うん、僕は二回に分けて正解だったかな。
[視界が塞がった状態で苦戦しながら階段を降りるキャロライナ(>>239)を、階段の上から見下ろしてそう言葉を漏らした]
(249) 2016/02/08(Mon) 00時頃
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>>246 はー だいぶ楽になった。ありがとね。 手が生まれたての子鹿みたいにぷるぷるしちゃっててもう限界だったわ。 イケルと思ったのよ! イケルと思ったの。 でももう少しでかわいい我が子を谷底へ突き落としちゃうところだったわ…… あっ 背中にいやな汗かいてる。なんてこった! 落ちたらとんでもないことになるところだったわね!
[姦しくまくし立てながらも、一歩一歩足元を確かめて降りていった]
(250) 2016/02/08(Mon) 00時頃
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>>240 そうなんだ……早く良くなるといいね。 風邪ひいたのはオスカーだけ? いちばん薄着で雪遊びしそうなのは、 うちのトニーなんだけど…… まあ、バカは風邪引かないって言うからね。
[ちらりとホレーショーを見つつ、 あつあつのカップを受け取って]
>>245 ちょっと掃除、はりきりすぎたかな。 今は全然平気……っと、ありがと、ソフィー。 これ飲んだら、サーブ手伝うよ。
(251) 2016/02/08(Mon) 00時頃
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>>245 おい!なんで俺だけ扱い雑なんだよ! 砂糖も今何個入れた?俺いつも二つ入れてんのによぉー。
[文句を言いながらカップを運ぶ。ふと気がついて、軽くカップを持ち上げた。]
ありがとうよ、ソフィアお・か・あ・さ・ん。
(252) 2016/02/08(Mon) 00時頃
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