180 【突発】午前二時のシンデレラ
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[猫が身体から離れたなら、ふと思い出したことがあった。 恥ずかしがることもなく、唐突に服の裾を捲ると、内側の清潔そうな場所を躊躇いなくビリ、と裂いていく。 出来上がったのは不器用な形の包帯もどき。]
グロリアさん。
さっきの指に、よかったら、巻かせてください 余計にいたくならないように。
[彼女が頷いてくれるなら、自分の手で処置を。 といっても巻いて結ぶだけだが。 消毒は酒類もないなら思いつかず、どうしようもない。]
(218) 2016/01/13(Wed) 00時頃
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うん、噛んだな 赤くなって、可愛らしいが そんな可愛い反応をしていると、私にいじめられるぞ?
[既にいじめているような気もする>>211が。 それは、置いておく事にして。]
へぇ、農家の という事は、養女なのだな
[さらりと答えを返すのだが>>213 農家出身の娘が、貴族の養女か。 大変だったろうに、とも思う。 教養に関しても、身についているかは怪しいし。 これからもきっと、苦労はするのだろうから。]
何かあったら、私を頼るのだぞ 何を隠そう、私は頼られるのが大好きだ
[胸を張るのだった。]
(219) 2016/01/13(Wed) 00時頃
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そう。無理をしてないなら、良いのよ。
長丁場になるかもしれないから、身体をなるべく休めて、体調を保ってね。
[一人の体調不良が全員に感染する事だってあるのだ。]
ありがとう。貴女にも、安らぎが訪れますように。
[そう言うと、塔の上階に消えて行った。**]
(220) 2016/01/13(Wed) 00時頃
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[>>208の女性から失礼すると聞けば、そちらを向いて軽く会釈をした。]
はい、仲良くしましょう。
[>>215の楽しそうに声をかえす彼女に同意した。こんな所で会わなければよかったななんて思ったりしながら]
ローズマリーさん、大丈夫ですか?
[>>207のなんだか、苦しそうな彼女をふと、視界の端に捉えては心配そうに声を掛けた]
(221) 2016/01/13(Wed) 00時頃
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それは、でかくならないだろう 乗りたいなら素直に、大きな犬を飼え 犬に乗っている少女というのも、可愛らしいものだぞ
[それにあれは、未発見の、想像上の怪物である。>>214 ユニコーンに乗りたいと同じくらいのファンシーである。]
(222) 2016/01/13(Wed) 00時頃
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[>>213 それは良い事を聞いた。]
何。農家の生まれ? 是非聞きたいことがあるのだ。
私の周囲には似たような有象無象しかいなくてな。 庭師に聞いても見目の良い花や木の話ばかりで埒があかん。
畑などに稀に生えるというマンドレイクという植物についてだな…。
[以下3000行ほど専門的な話が続くので割愛します。]
(223) 2016/01/13(Wed) 00時頃
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ん?
[何故か服の裾を捲り始めたアイリス>>218 こんな所で何を、と思ったが。 びりりと音がして、何かが破け。 包帯のようなもの、が出来上がる。]
こらこら せっかくの服が
[と嗜めようかと思ったが。 下着を手紙にしてしまった、自分に言える事ではないと。 むぅ、と唸る。]
巻いてくれると言うのなら お言葉に、甘えようかな
[そして、指先を差し出すのだった。]
(224) 2016/01/13(Wed) 00時頃
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[マユミから、かけられる声。>>221 余計な心配など掛けたくないのに。]
ごめんなさいね。
[そう弱く微笑んで、 彼女が近づくなら拒まないが 来て欲しいと願うこともしない。]
(225) 2016/01/13(Wed) 00時頃
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犬はだめだ。薬草園を掘り返してしまうからな。 大事な希少生物の骨を庭に埋められるのも困る。
[動物に乗りたいと言ったら親が馬を買ってきて大層失望したもんだ。 見た事のない動物に乗りたいのだ。]
(226) 2016/01/13(Wed) 00時頃
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でも、他に乗れそうな動物というと ああ、南方には、象に乗る民族があるらしいぞ? らくだ、なる背中に水を貯める生き物もあるらしいし 亀にのって、海の中のお城にいくと言う話もあるらしい
[ああいうのもだめなのか>>226と首をかしげる。]
(227) 2016/01/13(Wed) 00時頃
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!? !?
[怒涛の説明>>223は呪文のようで、しばし圧倒されることに。 どうにか耐えきった頃には頭がくわんくわん。]
ま、まんどれいく。 へんな形の?
えっと……わたしは、たぶん、見たことがないです。 毒もあるって聞いたことがあります、けど。
[周りの話についていけず、しばらくは小さな身体であちらこちらを見上げたり困惑したりを繰り返していた。]
(228) 2016/01/13(Wed) 00時頃
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[一旦、猫ちゃんをもふもふするのを辞めて彼女達に失礼と告げてから>>225のローズマリーさんに近づいた。]
困った時はお互い様ですよ。
[そう言って、弱く微笑んだ彼女に駆け寄った]
(229) 2016/01/13(Wed) 00時頃
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いや、マンドレイク農家にはないから あれがあるのは、処刑場だから
[アイリスに、助け船、になっていない。]
(230) 2016/01/13(Wed) 00時頃
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[差し出された指>>224にそっと布を巻く。 うまく結べたなら、出来た!と満足げに微笑んだだろう。]
わたし、外を眺めたくて……。 だから上に行ってきます。
[輪を離れる前に、一応伝えておこうと。]
……、
[しかし、階段を登ろうとした足は止まってしまう。 視線の先には、座り込んだ女性>>207の姿。 そして駆け寄るマユミと。>>229
ああ、わたしは。 まだ彼女の名前を知らないから、呼びかけられないんだ。
階段の影から、そっと窺っていた。 胸の奥が鈍く痛んだことに首を傾げながら。**]
(231) 2016/01/13(Wed) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/13(Wed) 00時半頃
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[同じく閉じ込められた彼女達は気丈にも前に進んでいるらしい。 自分に声を掛ける娘もいたか。>>75 そのまま身動きせず、見送った]
あは……
[ふらり、動き出した。]
(232) 2016/01/13(Wed) 00時半頃
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[>>228 変な形。毒。まさにそれだ!!]
何処にあるか知っているか? その毒というのがポイントなのだ。かの毒は人間の身体の働きを妨げる効果があってな。量を上手く配分すると別の用途にだな…。
まあ、専門的な話は置こう。君とは良い友人になれそうな気がしてきたぞ。
[勝手に友人認定してます。]
(233) 2016/01/13(Wed) 00時半頃
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怪我してないのに、いたいのは、なんでだろう。
[無意識に呟いた。**]
(*22) 2016/01/13(Wed) 00時半頃
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っ、……
[駆け寄ってくれる、その姿が>>229 嬉しいのに、苦しいんだ。
心拍は、一秒間に二度。 そ、と手を伸ばしては、 マユミに、隣に座るように促した。]
……、だめなの、私。
[ああいう場。と和やかな人々を見遣り すぐに目を逸らす。]
此処にいなければいいだけなのに、 なのにね、怖い。
[一人なんて慣れているはずなのに 独りが怖いなんて、おかしいな。]
(234) 2016/01/13(Wed) 00時半頃
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ん、と
[指に結ばれた>>231布切れ。 なんと言ったらいいか、わからないけれど。]
ありがとな、アイリス?
[お礼は言っておこうと、笑顔を向ける。 出来たと満足げな彼女の頭に、手をだして。 それが叶うなら、幾度か撫でよう。]
ん、いってらっしゃい 私も、後から行くよ 屋上で、鳩を呼んでみなくてはな
[そういって、見送るのだ。]
(235) 2016/01/13(Wed) 00時半頃
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[くすくす、と思わず笑ってしまう。]
[壁に身体を預けていれば、目の前では微笑ましい光景が広がっていたから。 ともすれば、呑気だと言えるかもしれないけれど、今日やるべきはやったのだから、このように明るい空気の方が良いのかもしれない]
エルゴット様も如何でしょう。
[>>46
と話しかけようとして、動きましたエルゴット様!
(-80) 2016/01/13(Wed) 00時半頃
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[専門的な話を始めるラディスラヴァに苦笑い。 が、こうなってしまえば止まらないので、黙って聞いている。
しかし、先程の部屋を見てしまったあとでは、こういうやりとりも気が紛れるというもの。]
屋上まで行って帰ってきたから 少し疲れました。 どこか休めるところを知りませんか?
[3階が宿舎のようだと聞けば]
少しやすんできます。
[そういうとフラリと3階へ向かっただろう。**]
(236) 2016/01/13(Wed) 00時半頃
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[>>230 なんだ・・・と・・・。]
グロリア・・・ まさか、君もアレを狙っているのではあるまいな!? いくら君でもアレは譲れんぞ。
(237) 2016/01/13(Wed) 00時半頃
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[くすくす、と思わず笑ってしまう。]
[壁に身体を預けていれば、目の前では微笑ましい光景が広がっていたから。 ともすれば、呑気だと言えるかもしれないけれど、今日やるべきはやったのだから、このように明るい空気の方が良いのかもしれない]
しゅー…しゅー……確かに難しい名前ですの。
[つい先ほどまで、気が滅入るような感じがしていたのだが。 明るい雰囲気にあてられてか、体調も良くなってきた]*
(238) 2016/01/13(Wed) 00時半頃
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けど、声に出してみると意外と言いやすいんですよね。
シュツルムアングリフ。
(-81) 2016/01/13(Wed) 00時半頃
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世界は一人だけで、回っているわけじゃない。
[返答なのか、ただの独り言か、 痛いのは私だって、同じなのに。
人のエゴとは、醜い。*]
(*23) 2016/01/13(Wed) 00時半頃
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じゃあ、今日は一緒の部屋で休みませんか?
[>>234の彼女の隣に座って、猫ちゃんと戯れる女性陣から目を逸らす彼女に提案してみた。]
私も、独りは怖い…。
[孤独な夜ほど、不安に押しつぶされそうなときはない。不安で満ちているときほど辛いときはない。だからこそ、少しでも彼女が安らかで居てくれればと思って提案してみた。]
(239) 2016/01/13(Wed) 00時半頃
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いや、いらないから あんな気味の悪いもの、使わないから というか、あれ抜くと死んじゃうから
[この娘>>237どこまで本気かわからない。 というか、あれ何に使うんだ。 媚薬になるだとか、病気を治すだとか。 そんな話は、聞くけれど。]
(240) 2016/01/13(Wed) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/13(Wed) 00時半頃
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/* ところでスージー大丈夫かしら。コア、深夜な人?
(-82) 2016/01/13(Wed) 00時半頃
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[何故か、グロッキーだったクラリッサが笑っている>>238 何故笑われるのか、わからなかったが。 多少なりと、元気が出たのならよかった。]
ドイツ語は、あまり馴染みがないか まぁ、仕方ないな
[そういう問題でも、ない気がするけれど。]
(241) 2016/01/13(Wed) 00時半頃
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え、……。
[マユミをじっと見る。>>239 見つめて、見つめて――]
そうね、是非。
[弱い笑みで、答える。 一人の夜は、寂しいから。 だから、自分はいつも一人じゃなかった。]
……上がる? 貴女と二人で話もしたいわ。
[そう誘っては、ふわりと手を重ねる。*]
(242) 2016/01/13(Wed) 00時半頃
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