人狼議事


178 忘却の花園

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【人】 店番 ソフィア

[もぐもぐスコーンを頬張るショコラちゃんも
こんぺいとうには反応しました。
食べたいね、と顔を見合わせたですが>>239
取りあえずおしごとのほうが先なのでした。

ポーチュラカちゃんの所に行き、
スコーンを持ってホレーショーさんの所に戻ります。]

ただいまなのですー。

[一緒に楽しむのもおもてなしと言われれば
そういうものなのかと頷きました。
促されるままに横の椅子によじよじ腰かけ>>264
スコーンを齧ればクリームが口いっぱいに広がりました。]

本当なのです、おいしいのですー。

(266) 2015/12/10(Thu) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 
 ふふふ、いいでしょう。
 ふわふわ、きもちいいよ。ソフィアも、ほらほら。

[そんな風に誘って、一緒になってぷにぷに。つんつん。
どのくらいの間そうしていたか。
やがて離れていくその姿を、ひらりと手を振り見送って。>>176

自分はといえば、新たな椅子をずるずる引っ張って、男の傍に席を確保。]

(267) 2015/12/10(Thu) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ


 ねえ、ねえ。
 スコーンのおいしいたべかた、おしえて?
 おいしいたべもののはなし、いっぱいして?

 それからおなまえ、あたしにきかせてね。

[きっと美味しい食べ物の話を、いっぱい知っているのだろう。
ぷにぷに、ふくふくのお腹の肉に、あたりをつけて。

自分も彼の食べ方に倣うように、スコーンを口に運んでは
もぐもぐ。むぐむぐ。
小さな口で、めいっぱい詰め込んで。

それから、それから。
未だ知らぬ彼の名前を、聞かせて欲しいとおねだりした。]**

(268) 2015/12/10(Thu) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[もすもすスコーンを齧りながら、改めてケチャップいっぱいの
ホットドッグに笑顔のホレーショーさんを見ました。
喜んでもらえて良かったと、内心わたしもほっとします。]

最高、なのです?
ホレーショーさんが生きてた頃には、
よくそれを食べてたのです?

[まだ生きてた頃、どんな戦士さんだったのでしょう。
最初に会った時にちょっとだけ聞けましたが、まだ知らない事の方が多いのです。
興味深そうに、じーっとそちらを眺めて尋ねました**]

(269) 2015/12/10(Thu) 01時頃

【人】 渡し船 ユージン

ん、ああ。
酒が入ると自然と大勢で歌ってたさ。そういうものだろ?
と、ノアも槍使いか。奇遇だな。俺も長い槍をぶん回してたよ。
[同じ武器を使っていたとは親近感がわく、とノア>>259ににぃっと笑いかける。
得意げに口笛をふくのを聞けば、それはいい、と手を打って、
自分もひゅーひゅー口笛を吹きはじめる。残念ながらあまり上手くなかった**]

(270) 2015/12/10(Thu) 01時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2015/12/10(Thu) 01時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/12/10(Thu) 01時頃


【人】 庭師 ノア

いいんだよ。君からほしいんだ。
大丈夫、焦らなくても、時間はあるんだろう?

おれは、ほしいものを、もうたくさんもらったから、ゆっくり待てるさ。

[>>260はじめに好意に答えきれなかったのは自分でもあるのだし、何より彼女がオーレリア、と名乗っていたのを聞いた。
 オーレリア、には少し話したいことがあったのだ、その機会を得られるというなら、紅茶が冷めてしまったって、待てる。
 ジャムのついたスコーンをかじりながら、気にしないでくれと手を振った。]

(271) 2015/12/10(Thu) 01時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2015/12/10(Thu) 01時頃


渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2015/12/10(Thu) 01時頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2015/12/10(Thu) 01時頃


【人】 信徒 オーレリア

[ソフィアお姉さまはお話し上手だと聞いていると>>220
苺が1つ、ホレーショーおじさまの手に渡ります>>245
きっと美味しいに違いないと、
わくわくしながら食べる様子を見ていたら。
ショコラの大きな声が響きました>>216]

 紺ぺーと?

[初めて聞く名前に私も目をぱちくり。
でもきっと美味しい食べ物に違いないです。
その正体を楽しみに待つ事にして。]

(272) 2015/12/10(Thu) 01時頃

【独】 渡し船 ユージン

/*
今日は、仕事忙しかった&人身事故で帰宅が遅れて
あまり参加できなかった無念。

ホレーショーのホットドッグ&コーラに興味津々だけど
食べ物ばかりでなく、会話の方にまざりたい所存。
明日は誰かと絡めるといいなー。できればまだ話してない人。

食べ物は置いておいて、といいつつ、
自分もなんか思い出の食事を出してもらおうかな
何があるんだろう?と考えつつ、寝ます!

(-61) 2015/12/10(Thu) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

 ホレーショーおじさま。
 他のおじさまと話して何か思う事ありました?

[この中に私が導く魂がいる。
それは「誰でもいい」のか「誰かがいい」のか。
何を以て私はそれを決めるのか。
もっとおじ様たちを知りたいと、苺を勧めながら
お話を促すソフィアお姉さま>>269に頷いて、
ホレーショーおじさまがどんなお話をするのか
耳を傾ける事にしたのです**]

(273) 2015/12/10(Thu) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 どうだろう、でも、何かを食べるときは、辛い話より楽しい話のほうがいいと思わない?

>>265大事な話なのではというオーレリアに、少し困ったように眉を下げる。
 たしかに、彼女の言うとおりかもしれないが、今はできれば、まだ楽しみたい気持ちのほうが強く]

 そうスコーン、美味しかったね。
 だからまずはさ、楽しもうよ。
 大事な話をするにしても、それからでも遅くないよねきっと。

[そう言いながら、瞳を輝かせている彼女にも、ホットドッグとコーラを勧めてみた。]

(274) 2015/12/10(Thu) 01時頃

【独】 宿屋 ルパート

/*
めも
ユージンの楽器ネタ

はーポーチュラカかわいいな いいこだ

(-62) 2015/12/10(Thu) 01時頃

【人】 意匠造形 シルク

[木陰から、オーレリアの髪をそろりと見つめる。
柔らかな淡い艶に彩られた美しい髪が、陽に輝いている。

密やかな視線で彼女の髪の流れを撫でながら
先に交わした会話のさいごを思い出してみる。>>257
真新しい記憶だから、細部も鮮やかに頭に思い描けた。]

(275) 2015/12/10(Thu) 01時頃

【人】 意匠造形 シルク

―オーレリアとの話―


 あたしの“花”に呪われない魂。
 あたしの“花”を求める魂。

 でも、でもね。それだけじゃない気がするんだ。


[果たすべき役割と共に、運命を定める目安は
あたしの命に焼き付いている。
でも予め抱いてきた目安だけが全てではない気がする。

誠実そうに見えるオーレリアはどうかな。
あたしも、彼女の考えを聞いてみたくなった。]

(276) 2015/12/10(Thu) 01時頃

【人】 意匠造形 シルク



 オーレリアは?
 オーレリアは、何に従い決めるのかな。


[今、お茶会で華やぐこの庭は賑やかで忙しい。
問いかけに対するオーレリアの反応を見聞きできたら
にんまり笑んで「またお話しよう!」と頷いて
この場での立ち話を続けたがる気持ちは我慢。**]

(277) 2015/12/10(Thu) 01時頃

意匠造形 シルクは、メモを貼った。

2015/12/10(Thu) 01時頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
逆に気を遣わせてしまって申し訳ないのです、ノアおじさま。
丁度こちらも他の方に話しかけてしまったので
お待たせするのは申し訳なさすぎたのです。

(-63) 2015/12/10(Thu) 01時頃

【人】 庭師 ノア

ああ、そうか、そうだな。そういうのは、もちろん、あったよ。
おれはあんまり歌わなかったがなあ、みぃんな、よく歌ってた。

そう、槍がよかったんだ。剣も使えたが、おれは鎧を着ていたからね、槍のほうが、長くて、相手取りやすかった。

[>>270ユージンが口笛を吹き始めると、その上手い下手問わずにぱん、ぱん手拍子を挟んだ。
 なお、口笛は吹けてもリズム感はこちらも微妙なものだ。]

(278) 2015/12/10(Thu) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

    − 少し前 −

[シルクとの会話はやっぱりお姉さんと
お話している気がしてくる>>276>>277

私も私の花を望んでくれるたましいに力を貸したい。
でも私の花は魂を呪う花じゃない。]

 そうだよね。
 誰でもいいじゃなくて。
 誰かを導きたい。
 一緒に……。

[そこまでお話すると、問い返されました。
私が何に従い決めるのか。
そう聞かれて頭を抱えました。]

 まだたくさんのおじさまたちと話してないから
 よく判らないです。

(279) 2015/12/10(Thu) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 でも……。
 一緒に。
 傍にいると「約束」を編みたいと思うたましいがいたら。
 きっとそのたましいを導きたいと思うのです。

[まだ漠然としているけれど。
約束を編んだ花冠を被るたましいを見付ける事が出来たら、
きっと私は幸せです。
そう答えて、またね、でお話を締めくくりました*]

(280) 2015/12/10(Thu) 01時半頃

【独】 意匠造形 シルク

/*
同陣営の子とのこういうお話って
こういうタイプの村の醍醐味感あって大好き!!
オーレリアありがとうすぎて
涙でるかわいいとうとい……

(-64) 2015/12/10(Thu) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[シルクと分かれて、ホレーショーおじさまたちの元へ
向かう途中のノアおじさまから、
私の苺が欲しいと言われて>>271嬉しくないわけがありません。]

 ありがとうございます。
 でも他に美味しい食べ物がきっとどんどん出てくると
 思うのです。
 楽しんでいて下さい。

[他のお友達もおじさまたちもいる。
おじさまを待たせてしまうかも知れないけれど、
1人ではないです、とお話して、ぺこりと頭を下げました*]

(281) 2015/12/10(Thu) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>266隣に腰掛け、スコーンに齧りつくソフィアを見れば、満足気に笑みを浮かべた。]

 そうそう、いい顔してる。
 うん、最高のホットドッグだね、ソーセージは大きいし、パンはふかふかレタスと玉ねぎはシャキシャキ、マスタードの量もちょうどいい。
 なによりピクルスが美味しいね!

>>269食欲を刺激してくる酸味につられるように、がぶりがぶりとホットドッグに齧りつく。
 口端についたケチャップを、汚れた軍服の袖で拭い、コーラで喉を潤そうとしていれば]

 ん、なに?

>>269大きな瞳が、興味深げにこちらを見ていた。]

(282) 2015/12/10(Thu) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―庭園の片隅で―

[今回現れた戦士の皆様は、出身地も時代もばらけていて。
>>165 ほっとどっく、とこーら、もあまり馴染みのない食物。
ホレーショーの記憶から形状と味を写し取ると、
彼が座っているテーブルとは別の場所に出現させた。

>>190>>221
取りに行くのは、戦士に直接頼まれた鈴蘭の少女のお仕事。
少し危うい所もあったが、無事に運搬できたよう。]

(283) 2015/12/10(Thu) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

苺。可愛らしい白い花。
林檎も誰か呼び出すかしら。
可愛い花は楽園の仲間。
あの子達の力になる。

[>>130 オーレリアが呼び出したのは、鉢いっぱいに実った苺。
思わぬ時にご指名を受けた緑の葉が、
得意げにぱさりと揺れた。]

(284) 2015/12/10(Thu) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[お友達も他のおじさまたちも皆、良い人達ばかりなのです。
ほら、もうユージンおじさまの口笛>>270
合わせて手拍子をしている>>278
この花園では皆仲良くなれるのです。
いえ、きっと元々優しい人達だから
仲良くなれると思うのです。]

 そうですね。
 美味しい物を食べて、楽しいお話をするのは
 良い事です。

[困った様に眉を下げたホレーショーおじさまのお話>>274
何度も頷いて、植木鉢をテーブルに置くと、
ホレーショーおじさまの
眉毛を人差し指でグイッと押し上げました。]

(285) 2015/12/10(Thu) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 ホレーショーおじさまも眉毛が上がってる方が
 カッコいいのです。

[これで良しと、笑っていると、また知らない
食べ物を勧めてくれたのです。
見た事の無い茶色い泡が立つ飲み物。
おっかなびっくりで口に含みましょう。]

 ありがとうございます。
 ……んっ? 口の中がぱちぱち弾けますっ。
 わ、口の中が爆発します。
 面白いです。

[口の中で鳳仙花が弾けた様にぱちぱちして
目までぱちぱちさせてしまいました。
美味しいかどうか判るのはもう少し先です。]

(286) 2015/12/10(Thu) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

こんぺいとう…

[>>229 密かに慶三郎の記憶から写し取り、
今度はどこのテーブルに出そうかしら。
そんな事を考えていると、戦士は自分の所まで直接とりに来た。]

初めまして、戦士様。
私は月桂樹のクラリッサ。
記憶に残るものならば、花園の神様の大丈夫な範囲で
なんでもお出しできますわ。
例えば、太陽の昇る国の、お茶やお菓子でも。

綺麗なお菓子…きっと、あの子達も喜ぶわ。

[皿の上に現れたのは、色とりどりの砂糖の星達。
戦士の着ている服については知っている。
かつて、神様はあらゆる物に宿っていると語る戦士が居た太陽の昇る国の民族衣装。
笑顔で差し出し、手渡して見送った。]

(287) 2015/12/10(Thu) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[これでホットドックというものの味が判るかどうか
不安でしたが、ぱくり。]

 1つ1つの味がとても濃いです。

[パンも挟んでいる肉も、
掛かっているケチャップと言うソースも
全部の味が濃くて、これも目を白黒。]

 これ、ホレーショーおじさまの記憶の食べ物です?

[他にももっと教えて貰おうと強請り掛けたけれど、
ソフィアお姉さまの質問の答えを聞くのが先だと。
もう一度ホットドックを
パクっと咥えてお話を聞くのです**]

(288) 2015/12/10(Thu) 01時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/12/10(Thu) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……そうだね。

>>269問いかけに、食べかけのホットドッグをじっと見つめ、少し懐かしそうに目を細める。]

 まだ戦争がそんなに激しくなかった頃は、それこそ毎日のように食べてたよ。
 でも最近は、ずっと海上での生活で、こんな美味しいもの食べるのなんてホント久しぶりなんだよね……。

 あと他によく食べてたものっていえば、ハッシュドポテト、ベーコンエッグ、フライドチキン、ハンバーガー……あとマッケンチーズ、好きなんだよなぁ。
 甘いものならドーナツが一番だね!

[郷愁漂わせたのはほんの一時。
 気付けばすっかり、好きな食べ物ばかりを並べていた。]

(289) 2015/12/10(Thu) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ウォトカ、や、ビール等。
酒類については実は提供することは可能。
但し、飲むのは魂。
酒の酩酊感は、肉体があるからこそ感じられる事であって。

戦士が生前の記憶情報を元にほろ酔いの錯覚に陥る事はあっても魂が泥酔する事はなく。
少女にとっては、ただの苦い水でしかないかもしれない。
酒について事細かく聞いた上で、その効用を認識しない限りは。

少女と戦士が効能を共有できないそれは、
互いを知る為の第一歩である今の場にはちょっとばかり似合わない気がする。
だからこの場では、あえて出さずに聞こえていない振りで通していた。]

(290) 2015/12/10(Thu) 01時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[少女が戦士を導く花園。
一番最初に目覚めた時から、
此処はそんな場として定められていた。

肌の色、国籍(人の世界は国という単位で動いているらしい)、
出自…それらには明確な法則はなく。

ただ、神様が選んだ戦士の魂であるという条件は明確についていて。]

(*0) 2015/12/10(Thu) 01時半頃

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