164 冷たい校舎村3-2
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[>>221 背から受ける問い掛けに、くるりと一度ターン]
少なくとも、気楽そうには見えないわ。
[几帳面に並んだ文字。 皆に対する呼びかけ。 どこか、無理をしていそうに見える、顔。
>>135>>136 先ほど見た光景が、脳裏でリフレインする]
それと、その問いに答えるには情報が足りない。 「あの子の手を離したから」 ……その続きをインタビューしても?
[苦々しく顔を歪めて東彩に視線をやる。 冗談よ。 言葉は直ぐに引っ込める。 他人を追い詰める趣味なんてないもの]
(227) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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── わかった。
[ か細い声で、それでも凛と言われてしまえば、 ああ、もう、手出しできないじゃないか。
静かな瞳で、じっと見つめ返す。 その言葉を、信じる。 そんな気持ちで、口を開く。]
俺、、一応、職員室、確認してくる。 穂積さん、
[ 名を呼んだけど、正しい言葉は見つからなかった。
「リツは考えすぎ」と姉は言うけれど、 そうでもしないと、言葉が出てこない。 そのことを、きっと、弱さと呼ぶ。]
(228) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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報告、よろしく、頼むね。 無理は、しないで。
たぶん、すぐに追いかける。
[ 握手、というのもおかしいし、 手を振るというのも、違う気がして、 なんとなく、少し前に見たドラマの真似事のように、 軽く握った右手を突き出す。 叶うなら、拳同士をコツンとぶつけて。]
じゃあ、いってきます。
[ 予定していた方向に向って、 再び足を進めた。*]
(229) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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/* 良かった 通じてるっぽい 良かった…… 本当にすみません今まで気付いていなかった 次に立てることがあれば修正します
(-95) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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あたしだったら?
[問い掛けは、IF。 皆を自分の中に閉じ込める理由。
くす。笑みを口元で一つ。 緩慢な動きで人差し指を唇の前で立てる]
(230) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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ありがとう。
[書いておく、と言ってくれた日下部>>224に礼を言う。 こう書いたことで、下を見ることを完全に止められるとはあまり思えない。けれど、少しでも抑止力になればいいと思う。
そうして、何処かに行こうと思った矢先に葛城と目が合って、逸らした。 視界の外から聞こえる声>>225>>226に、耳を澄ます。]
寒いし、風邪をひくかもしれないから。 寝袋は、賛成。 確信はない。けど、登山部なら。
[あるかもしれない。 チラリと顔を上げて、葛城を見て、そう言った。**]
(231) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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寝袋、かあ…どこかの部活で使ったりしてないかな? 部室棟で探せばあるかも?
[チョークを一旦置いたところで志乃に問いかけられれば>>217、うーんと考えつつそう答えるものの、自信はない。だが、思い当たる場所といえばそれくらいしかなかった。]
早めに探しに行った方がいいかな?暗くなってから慌てて探すのもどうかと思うし…
[そう言いつつ志乃達の方を見れば、志乃が佐久間を見て、佐久間がそれに対してしどろもどろになっていた。 さっきは顔を上げてくれたが、やはり視線を合わせるのが苦手なのかな、と思いつつ、志乃と同じように彼の言葉を待った。]
(232) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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―――― 内 緒 。
[静けさを宿した赤錆を彼に向けたのは、一瞬。 その場でもう一度ターンして、教室の外へと消えた]
(233) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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/* 月詠ちゃんの人、チップの雰囲気を活かすのすごく上手いな……
(-96) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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[自分の態度に違和感を覚えたかもしれないが、特に追求されなかったことに安堵を息をはく。聞かれても、困る。だって自分でも、何が起こったのか、よくわからない。 何やら郁を問い詰めようとする三星に>>227、思わず少し、横槍を]
お前な、そんな不安を煽るようなこと言うなって。 俺たちの中の誰かが皆を閉じ込めてるなんて、思いたくねーっての。 俺は、郁のことも、もちろん三星のことも疑ってないからな。
[自分の言葉に、三星は反応を返しただろうか。とにかく、その後に弁当を忘れたと言葉をつづけた郁に、何やってんだよーとからかうように笑いかけた>>223]
(234) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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ちゃんと食べないと、おっきくなれねーぞ。 なんてな、ウソウソ。 購買でも行くかー。皆の分、あるかどうか見てこようぜ。
[そう言いながら、教室居る面々に向かって声をかけた]
おーい、俺、今から購買行くけど、誰か腹減った奴、一緒行くかー? 俺が取りに行ってもいいんだけど、できれば誰か手伝ってくれねえ?
[もし同行者が名乗り出たら一緒に、誰も手を上げずにメニューだけを口にしたのなら、パシりかよーと文句を言いながらも、一人購買へと向かうだろう**]
(235) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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/* カオナシかよ!!!(自分宛てに盛大な突っ込み)
(-97) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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/* ちょっと被ったぜははは…発言ボタン押したら同じ場所にいる人が直前に発言してて、「あっ」て思って発言消した方がいいか迷うものの迷ってるうちに発言消せる時間過ぎてるって割とあるあるだと思うんだけど私だけだろうか
(-98) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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/* あれ?俺より狼ぽくね?>>233
(-99) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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/* ひゃー 購買ってことは、すれ違うのかな!? どうなんだろう……位置関係の把握すごく苦手!
(-100) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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/* >>234 反応返したいけど、教室から出られなくなるからパスしますすまぬすまぬ……!
それと佐久間くんと話すか回想回すタイミング伺っているのだが、多角で現在軸厳しいリアルのせいで回想も厳しいでチクショオオオオオオオってなってる……。
(-101) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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/* よし>>234は回想で返そう(結局返す
(-102) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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/* 放送室どこにしようか……。 一階は部屋多いから二階に置こうかな。 もうちょっと進めたいがねっむい。
(-103) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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[ 文字を追いながら返事を待っていれば、 答えは思ったよりも直ぐに返ってきた>>231。 ]
ありがとう。 …じゃあ、ちょっと行ってくる。 早いに越したことは無いから。
[ 微笑む。 今度はじっと見ない様に、佐久間へ視線を送って。 それから来夏>>232へと視線を移して、答える。
言い終わると同時に、再び足は、教室の外へ。 その頃には、教室に居る人数も、 少し減っていただろうか。
登山部は部室棟の何階だったか、と。 真っ直ぐ立って、歩みながら、考えて、 まずは二階の渡り廊下へと、進んでいく* ]
(236) 2015/07/07(Tue) 01時頃
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副委員長ですからね。 こういう時に多少は役立たないと、 意味がないでしょう?
[気楽そうに見えない、の言葉>>227にはそう返して苦笑する。 続く言葉に顔を強張らせた。言葉は出ない。 後はその背を追うばかり。 七五三の横槍>>234にも反応はしない。 けれど、おっきくなれないの言葉にはぐるんと振り仰ぐ。 文句のひとつでも言おうかと思ったが、 軽くいなす言葉に脱力する。]
こんなときに購買って。まあ腹が減っては戦はできぬ、ですしね。
[教室にいったん入り、鞄から財布を取り出して黒板を見る。 追加された文字たちを目で追って、頭の中に叩き込んだ。]
僕も購買、行ってきますね。
[その場にいた者にそう告げて、教室を抜けて購買へと向かった。**]
(237) 2015/07/07(Tue) 01時頃
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/* 文章!下手で!ごめんね!? と、とても思っている。そして頭と首が痛い。ねるべし。
(-104) 2015/07/07(Tue) 01時頃
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[ かつて東彩に対して散々迷った、 頼るという行為も、そうだったけれど。
こういう場面で、 無意識だろうと、同行者を求められないこと。 多分それも、葛城志乃の癖で、 どうしたらいいか、分からないことなんだろう* ]
(238) 2015/07/07(Tue) 01時頃
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/*んもう!葛城さんってば可愛いんだから!
ねよう
(-105) 2015/07/07(Tue) 01時頃
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/* ※3村では男二人で寝袋を運んでいます (ログを並行して読んでいる志乃氏)
(-106) 2015/07/07(Tue) 01時頃
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/* 志乃チップでじっと見られたら ちょっと怖いんじゃないかなって中身は思うんです
(-107) 2015/07/07(Tue) 01時頃
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──回想:一度目の"敗北"の記憶──
[私、もう歩けない。頑張れない。 叫ぶようにそう言ったきり、家の玄関先で蹲った。
──それは、穂積千佳子が、初めて"敗北"した時の記憶だ。
中学3年生の、後半。 教室の中で、幽霊のような孤独に耐え続ける。時折浴びせられる言葉はいつだって鋭い針のようだった。 学校へ行くことが、どうしようもなく怖かった。 朝が来るたび世界を呪って、夜になるたびに本の世界に逃げ込んだ。 どこまでも優しい物語は、どこか麻薬にも似ている。
どんな絶望も痛みも、現実では、一度救い上げられたら終わりじゃない。 ひとつの絶望が幕を引けば、また次の絶望が訪れる。
それを、私はよく知っている。 立ち止まって、蹲ってしまうこと。二度目の敗北。 それを迎えてしまったら、今度こそもう生きていけないんだろうという確信が、私にはある。*]
(239) 2015/07/07(Tue) 01時頃
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──現在:購買の"あった"場所──
[職員室を見てくるという樫樹に、こくりと頷く。>>228>>229]
──うん。 了解、です。大丈夫。
[続いて、眼前に差し出された、軽く握った拳にきょとんとする。 だけど、すぐにその意味を理解した。 小さく微笑んで、その手に自分の手をこつんとぶつける。 ああ、これはなんだか嬉しい。共同戦線を張った仲間、そんな感じ。]
そちらこそ、確認よろしくね。 ……樫樹くんも、無理はしないでください。
[にこりと笑って、そう返す。 よし、行くね。そう言って、踵を返した。
道中で、購買へ向かわんとする七五三と東彩にすれ違うことはあっただろうか。 もしも遭遇したならば、呼び止めて、購買のことを伝えようか**]
(240) 2015/07/07(Tue) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 01時頃
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―― 2F・放送室 ――
[教室を去って、二階へ繋がる階段をタン、タンと上る。 廊下を進む途中、触れていった窓はどれも開かない。
開いた扉。 部屋の中には様々なスイッチが並ぶ機械とマイク]
校外放送に切り替えるスイッチは……。
[有った。 カチリとスイッチを切り替え、マイクのスイッチを入れる。 すぅ、と息を吸い込んで言葉を発する。
が、]
……駄目ね。
[マイクの電源は入っているのに音声が入らない。 機械が壊れているわけでも無さそう、なのに]
(241) 2015/07/07(Tue) 01時頃
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── 現在:1F 職員室 ──
お邪魔します。
[ 戸を引きながら、期待などない。 形だけの挨拶を口にして、 案の定無人の室内に踏み入る。]
電話って── あった。
[ 普段なら立ち入らない、職員室の奥。 備え付けられた、固定電話を手に取って、 迷わず、消防のボタンを押した。
── が、耳に当てた受話器からは、 不通を示す音さえなく、 ただ、不気味なほどの沈黙だけが、 耳を支配していく。
ゾッと、感覚が背中を這った。]
(242) 2015/07/07(Tue) 01時頃
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[ 念のため、窓にも手をかけてみる。 やはり、開かない。]
……お手上げ。
[ 声だけは、やっぱり平坦で、 多分、さほど動揺もない。
── 学校じゃ、なかったら。 ── 物語の中みたいなこと、って。
ひとつの、フィクションじみた仮説を思い出す。
極限まで追い詰められた人間は、 周囲の人間を巻き込み──、]
(243) 2015/07/07(Tue) 01時頃
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