156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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虫が嫌なら食べれるものを探すしかないね 地面に動物の足跡なんかがあれば分かりやすいんだけど
[森で食べ物を探す基本。里での経験もあり、その手のサバイバルは割とお手の物だ]
そう?こう言うのも楽しいと思うけど
[面倒臭そうなヤニクにそう笑いながらも>>182、手を握り返してくれたヤニクをじっと見つめて]
――…っ
[一瞬、突然の目眩に倒れそうになる体を慌てて支える]
っと、ごめん。大丈夫だから ちょっと急いだ方がいいかもね。なんか嫌な予感がする
[軽く目を押さえつつ、二人に告げた]
(187) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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[...が目眩を起こす直前、ヤニクを見つめる真紅の中に一瞬三ツ星紋が浮かぶ]
(-46) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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あははは、念のためだよ、念のため。
[呆れるフィリを余所に、残骸から吸血鬼の牙を剥ぎ取る。 珍しい魔物の素材だ。ヴァンパイア討伐の証は良い実戦評価になるだろう]
ああ、うん、問題ないよ。 もうこれ以上の強敵はきっといないだろうし。
ぶっぱなしちゃえ。
[そう許可を出すのと、雷の魔法が荒れ狂うのとどちらが先か]
(188) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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…おつかれさま、フィリ。これで討伐成功だよ。
[電撃が収まれば、後に残る魔物など殆ど存在しないだろう。 然し、少しだけフィリを静止して、魔物の残骸を剥ぎ取りだした]
フィリには少し馴染みの無い事かも知れないけど。 魔物の牙や爪、針に鱗に毛皮、この辺は全部剥ぎ取れば売れる。 お金があるに越した事はないんだよ。
[そう云いながら、蟲系の魔物から、針を剥ぎ取っている]
(189) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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…あ、コレ麻痺針だ。刺さると身体が痺れて動けないね。
…いいや、これは僕が貰っとこ。 武器にも使える大きさだし。
[他にも魔物の素材を幾つかだけ剥ぎ取り、満足した所で。 今度こそ用事は無いから、出よう、とフィリに向き直る事になる]
(190) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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/* というわけで、こんな感じで何か気配が視える感じにしようかと 写輪眼かな?(すっとぼけ
ナルトはよく知らんのです
(-47) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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/* >>190ってフラグだよねー。
ヤニクかミツボシが赤っぽいー?
(-48) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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うん、頑張ろう。 このメンバーだと…私が前衛で攻めていくのが良いのかな。
[コウからの声>>157にこれからどうすべきかを考える。 魔法科のヤニクはもちろん、罠などの奇襲を得意とするコウが前衛をやるのは難しいだろう。ならば私が先陣を切って盾役をせねば。 片割れの勉強をたまにのぞき見していたために、軍師代わりに自分が最低限の指示を出すことはできるだろうか?
ぐるぐる、そんなことを考えながらヤニクとコウの会話をぼんやりと聞いていた。]
(191) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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そうだなー……。 コウはそういうのに抵抗ないのか。すっげーなぁ。
[元々、勇者に思い入れがあるわけでは無い人なもので。 そんな生活とは無縁だった。 ……やっぱ、そういう奴が此処にいるの、色々と不味いよなぁ……。
そんな事を考えていた途端。]
……うぉっ!?
[コウが倒れかけ、驚き大声を上げてしまった。 ……急いだ方が良いと告げられれば>>187、狼狽しつつも頷く。]
(192) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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[コウの瞳の中の三ツ星紋を間近で見た途端。 一瞬、神経に電撃が流れる。]
……今のは……。
[そう呟くも、コウは言ってしまっただろうか。]
(-49) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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本当に…オスカーは抜け目がないな。
[オスカーが魔物の素材を剥ぎ取る様をじっと見つめながら、半ば呆れるように溜息を漏らした。]
持って帰って売るのはいいけど、荷物が増え過ぎると行動に制限がかからないか? まあ、戦線に立つのは基本的には僕になるんだろうけど…。
[ジトッとした目でオスカーを見つめながら、洞窟の出口の方へと視線を変えた。]
流石にパワーは大きいみたいだね。 結構殴られた所が痛い…。
[回復魔法を使えば直ぐに傷は癒えるが、疲労までは癒せない。 オスカーが戻ってきた事を確認して、外に出る事に同意を示す。]
休憩するなら、野営地を探した方がいいのかな。
(193) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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……。 [好きを見て、俺は左手をぎゅっと握った。 杖は使わない。大きく振り回したりしたら、目立つから。 胸に手を当て、心の中で詠唱する。
"結界"を、発動させよ……と。
この結界の発動条件。 それは……"パルックの死"。 そして、教師どもは気づかない。 この呪いだけは、誰にも気づかれる筈は無い……。]
(*38) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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/* 誤字連続乙すぎる
(-50) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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食料確保、か コウは得意そうだよね、そういうの 何か私に手伝えることあったら言って――
[そういえばこの二人にはあまり接点は無かったようだ。 握手をする様子を微笑ましいと思いながら、この訓練でお互いに仲良くなってくれればいいな、と
そう、考えていた矢先に、急に倒れ込みそうになる彼女>>187に心配しない訳はなくて]
…本当に、大丈夫!? 無理は絶対にしないでよ…?
[嫌な予感、それがどうか的中しないで欲しいと思いながらこくりと頷く。]
…ヤニクも、何かあったらすぐ言ってね?
(194) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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[水晶を眺め、漸くいきなり単独行動を始めたおぼっちゃまを見つける。 オスカーが一緒にいるのも見て、岩の上で胡坐をかいた]
彼は……
[険しい表情でフィリップを見る。 ホリーと一緒に課外レッスンをしてはいるけれど、 結局何も教えられてないとがっかりもする]
勇者は一人では何も成しえない…って 私言わなかったでしたっけねぇ……
[ため息とともに空を見上げた]
(@22) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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[かつて魔王を封じた勇者も、共があってのことだ。 人望を得られぬ勇者はどれだけ強くても、弱い。
かつて勇者の共をした魔法使い。 ……一部では"大魔道士"と呼ぶ人もいるらしいが、 その師が語る勇者という人物はとても人間染みていた。
いつか自分もそんな人に出会いたいと夢を抱いて 幼い頃から修行鍛錬を重ねて…今に至るわけだが]
(@23) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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…っ、急に来たな。最近は完全に制御したつもりだったのに
[突然の眼の発動に軽く眼を押さえてボヤく。魔を見破る三ツ星紋 齢18にして里の次期頭首に任命される切っ掛けにもなった退魔の力]
(-51) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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[軽く頭を抱える。 たまには真面目に授業しておかないと、 言葉の重みが足らないなと激しく後悔]
今は様子を見るしかありませんね。
[とにかく、居場所が分かればそれでよしとしよう]
(@24) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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…ちなみに、今はお金よりフィリの為だよ?
[物凄く心外だと主張する様に、ジトーー、と見つめ返した]
単独行動の独断専行なんて、全力全霊バッテン対象。 せめて、こんなヴァンパイアを倒しました!ってお土産がないと フィリ、ミカエル先生に殺されるよ?
…痛む? 回復しなきゃね。
[外に出る道中、殴られた腹部が痛そうにしてるフィリを気遣いながらだが、さて]
(195) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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そこはフィリの体力と魔力に相談だね。
入り江地帯のキャンプ地まで行けばそこで探索終了。 先に休みたいなら…… ……。
洞窟の中で火を焚く? 後すこし進んだあたりで。 洞窟の外にいる魔物が来にくい分は安全だよ?
(196) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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……タダ、色々した手前、早く合流しないと後が怖いデスガ。
[主にフィリはミカエル先生の制裁が、自分は片割れの怒りが、だ。 少しだけどんよりと重たい溜息を洩らしていた]
(197) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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……お、おぅ。
[ホリーは、コウに加え俺の心配もしているようだ>>194。 突然の事に動揺しつつも了承の返事を返す。
……騎士や勇者の訓練は受けていない。 心配されるのもさもありなん、というところか。
2人が急ぐならば、それに続き目的地へと向かっていく。]
(198) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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……なぁ。 今、なにがあったんだ?
[突然倒れかける事態に理解がついていかない。 もしかしたらホリーは何か知ってるのかもしれない、と問いかけてみる。]
あいつの眼……なんか紋章?が浮かんでたし。
[近くで握手した瞬間に一瞬見えた、三ツ星紋。 それも、どういう事なのか分からなかったが、もしかしたらホリーならば……と問いかける。]
(-52) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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ふおおおおお!なのです!!
[お札は効果覿面。ユリに教えてもらったように、勝手に思い切り貼り付いてくれた。 狙い通り、水の効果が発動し、飛んでいた蟲たちは水をまとって落ちてくる]
ドーピングの効果は抜群なのです!
[使えないはずの攻撃魔法を使っている気分]
勇者様、あとはお任せなのです!
(199) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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そうね。正面からの戦いは苦手だし、そうしてくれると助かるかな。
[倒れそうになる少し前ホリーからの提案を聞けば頷いて>>191]
私の生まれ故郷も森の中だったからね ここみたいに魔物は居なかったけど
うん。大丈夫。ちょっと疲れただけだから 無理はしてないよ
[ヤニクに答えつつも>>192心配してくれるホリーに>>194に頷きつつ返して]
とりあえず、キャンプ地に向かいながら食料を探してみようか
[そう二人に提案してみる]
(200) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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/* ちなみにただいま、先生は録画した勇者ヨシヒコを見ています。 おかげでとても軽いノリです。
(-53) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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/*ふおおおおおおwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ミームやっぱり好きだwwwwwwwwwww 殺意まんまんだけどやっぱ好きだwwwwww
(-54) 2015/04/23(Thu) 01時頃
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[ヤニクの呟きは...に届いてはいたが、その時はまだ聞こえない振りをして]
(-55) 2015/04/23(Thu) 01時頃
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減点対象?
[とても心外だという表情を浮かべて、目を細める。]
この無人島への目的は、実地訓練もあるけど無人島内のモンスターの殲滅だったと記憶しているけどな。 だったら、数をこなす為には、いつまでも皆で仲良くなんてしていたら終わらないじゃないか。 自分の実力に沿った行動指針を決める事も大時な事だと思うけどな。
[減点対象だと言われてしまえばそうなのかもしれないが…。 ミカエル先生に怒られると言われても、素知らぬ顔だ。]
いや、洞窟内にいても仕方ない。 別に戦えないほどじゃないから先を急ごう。 自分の成長には限界を超えないと成長はないからね。
[そう言ってようやく洞窟内を歩き出す。 さっさと入江に向かう方がいいだろう。]
そう言えば、食べられそうな魔物はいなかったなぁ。 携帯食料だけで足りそうかい?
(201) 2015/04/23(Thu) 01時頃
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…いや…私も、わからない。
[小声でこっそりと囁かれれば、こちらも首をかしげ。 コウとの仲は良いが、先ほどの様な彼女は初めて見る。]
…紋章…? それは…魔術関係のもの?それとも、それ以外…?
[残念ながら詳しいことを知っていることはなく。 彼女が昔居たらしい里や、彼女の持つ武器と何か関係があるのかなと、思考を巡らせながら]
(-56) 2015/04/23(Thu) 01時頃
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