154 【R18】さよなら、ばいばい、またあした
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/* ブレスレットやアンクレットには「あなたにはわたしがいればいい」っていう手錠的な意味があるんだとか アクセサリーにもいろんな意味があっていいなーピアスとかも好き しかし切れちゃったなら、糸っぽいやつのがいいかな
(-61) 2015/04/01(Wed) 13時頃
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―201X年3月22日・AM11時半過ぎ・商店街へと続く道―
[蒼真との遣り取りの合間に入ったメール>>247に目を通すとすぐさま返信を。 隣にいるのが早瀬だとは知る前>>229、そしての芙蓉からの返信が来る前>>252の事だ]
(264) 2015/04/01(Wed) 13時頃
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To:麻倉 件名:うーん… --------------------------- えっとさ、蒼真のメアド知ってるの、俺と麻倉だけなんだって。 どこかから漏れた可能性はあるけど、でもなんか気味悪いよな……。 成田の名前ってのもタチ悪すぎだし。 なんか、こう、すっごいモヤモヤする。
あ、時間は俺も同じだった。 蒼真の方はすぐに削除したみたいだけど、なんか誰か一緒にいるらしくてそいつにも聞いてみるって。 芙蓉はまだよく分かんない。
りょーかい。 こっちも何か分かったら連絡するよ。 ってタンブラー狙いかぁ…今回のってどんなのだったっけ?
そ、だね。 でも蒼真のアドレスの件は少し気になるかな。
(265) 2015/04/01(Wed) 13時頃
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[打ち終えた後は蒼真との遣り取り、それから芙蓉の返信を待つ事になるだろう]
(266) 2015/04/01(Wed) 13時頃
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/* これで調整楽になるといいんだけど
(-62) 2015/04/01(Wed) 13時頃
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―201X年3月22日・AM11:40頃・公園―
[早瀬の帰りを待つ間>>249、馬鹿は嫌いじゃないと言う言葉にくすりと笑みを漏らした。
自分を取り巻く噂は、女の子を取っ替え引っ替え、位だろうと思う。 実際、所謂不純異性交遊とやらの後に、直ぐ様ぽい捨てなんて。
女性に優しそうな彼が、真実を知ったなら、今よりも疎遠になるのだろうなとも思うが]
………螢君の、悩み、ねぇ。
[ぽそりとした呟きに、双子が不思議そうに見上げて来て、笑ってなんでも無いと首を振った。 自分の一言で、染まった彼の表情を思い出して、…疼く胸の奥に、そっと息を逃した]*
(267) 2015/04/01(Wed) 13時頃
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―201X年3月22日・AM11:40頃・公園―
[戻ってきた早瀬に>>250、弁当を褒められて喜ぶ双子を眺め、それから早瀬へと視線を移したなら、ふと一瞬その表情に影が落ちた気がして瞬く。 それは瞬きと共に消えて、…気の所為だったかと首を傾げた]
…螢君がクラスの誰か悪戯かな、とか言ってたけど、……難しいと思うんだよねぇ。 だって、俺のアドレス、女の子以外で螢君とちー君しか知らないんだもの。
………、悪戯、だよねぇ…。
[スマホを片手にアドレス帳を開いては、早瀬の顔の前へと差し出した。 吾妻と麻倉のアドレス、後は数件クラスの誰でもない名の登録のみ。 自分の友人の少なさをフルオープン。
悪戯、そう思うのに。 矢張り、何かが引っ掛かって、落ち着かない]
(268) 2015/04/01(Wed) 13時頃
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ん、あのメールって返信してみた?
[自分が試していない事柄を聞いてみる。
双子は弁当をフォークで突付き、頬張っている。 二人でちらちらと早瀬へと視線を送り、蓋の上に、みゆはタコさんウインナーを、まゆはミートボールを、乗せて早瀬の隣へと置いた。
『しーにぃも、おいしいの、いっしょ、ねー?』
戻れば、また残りを食べ始める。 いい子にはご褒美、と、自分の分を乗せてやり元通りに]
(269) 2015/04/01(Wed) 13時頃
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―201X年3月22日・AM11:40頃・公園―
[話の合間に、メールへ>>241と目を通す。 早瀬と妹を見比べて、返す言葉を打ち出した]
(270) 2015/04/01(Wed) 13時半頃
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To:吾妻 件名:Re:Re:Re:Re:Re: --------------------------- うん。 仲良いのは、しー君と妹達、かな。 で、しー君の所にも届いてたって。
だから、いつでも。
(271) 2015/04/01(Wed) 13時半頃
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[流石に、当日は用意出来ないけどね、と付け足そうとして、消した。 それならそれで、その場で作っても良いかと。 送った先の彼が、何を思うかまでは知らずに、画面を見詰めていた]
(272) 2015/04/01(Wed) 13時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/04/01(Wed) 13時半頃
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―201X年3月22日・AM11時半過ぎ・商店街へと続く道―
[鳩尾の辺りがどんよりと痛い。 膝を抱えるようにしゃがみ込んでいるその時に、またスマホが着信>>252を伝えて震えた]
…………。
[あのメールに返信してみるというのは思い付かなかった。 螢一の中ではスパムメールの類と同列に認識されていたのかもしれない。
取り敢えず返信をしないと、そう思うのに指が上手く動かない。
頭の中も、お腹の中も、ぐるぐるして――目の前が暗くなるような感覚だった]
(273) 2015/04/01(Wed) 14時頃
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[下を向いて、しゃがみ込んで、どれくらいの時間が経ったのだろう。 不意に呼びかける声>>263が聞こえて……顔を上げた]
……芙蓉?
[多分、上げた顔は酷い様子だったと思う。 本当にただでさえ取り繕うのは苦手なのに、そんな余裕もなかったから――だから厭う響きも、その声には混じらずに。
眉尻の下がった、どこか途方に暮れたような表情を浮かべて、しゃがんだままに芙蓉の顔を見上げた]
(274) 2015/04/01(Wed) 14時頃
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[顔を上げたその時――今日何度目になるだろうか、スマホが震えた。 芙蓉の顔と左手と、交互に視線を彷徨わせて――結局画面を確認する。
そしてその内容に、また、胃がずきりと、痛んだような気がした]
ごめん、芙蓉。 ちょっとこれだけ返信させて。
[言い置いて手早くスマホの画面へと指を滑らせた]
(275) 2015/04/01(Wed) 14時頃
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To:蒼真 件名:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re: --------------------------- そうなんだ…妹もなんだね。 実は早瀬と仲良いとか、知らなかった。
じゃあ、今度。 また連絡するよ。
(276) 2015/04/01(Wed) 14時頃
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[今日、と、打ち込みかけた文字を消去して書き直す。 さすがにそれは無理だろうと――それに彼の家を訪ねて早瀬と鉢合わせたくはなかった。
スマホはポケットへとねじ込んで、改めて芙蓉へと視線を向けた]
(277) 2015/04/01(Wed) 14時頃
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ケイイチは、訂正:最終行→送信し終えるとスマホはポケットへと〜
2015/04/01(Wed) 14時頃
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―201X年3月22日・AM11:50・ファニーズ―
[きっと麻倉の口にはスプーン上のミニパフェと化した物体を押し込んで。拒否られたならしぶしぶパフェグラスに戻したりして。それから鷹谷へ向き直るように体の向きを直した。
若干の挙動不審さを醸し出す麻倉の様子>>217にはお構いなしだ。鷹谷から麻倉へのメールの内容>>201だって、知る由もなく。
鷹谷へ向かい改めて「お疲れー」なんて笑う口元は、クラスでもそこまで話したことがないなりの、ちょっとした人見知りやら、気まずさやら。そんなものとは無縁な、自然なもので。
それはきっと、鷹谷が醸し出す、誰にでも友好的な雰囲気に釣られてのことなのだろう。]
(278) 2015/04/01(Wed) 14時頃
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あれ癖になるよな!氷の代わりにはみ出すまでアイス入れるのがコツだから。
[気に入ってアレンジとも言えないアレンジを施した飲み物。クラスメイトが気に入ってくれるとは嬉しいことだった。自分だって最初はネタのつもりで作ったのだ。けれど氷と違ってアイスは溶けても薄くはならないし、飲み物というよりもデザートっぽくなるところが癖になっていて。
人懐っこそうな彼の空気感のまま、片腕を鷹谷の肩へ回し、「仲間仲間」なんてはしゃいでみたり、豆腐の話になれば、自分が店番をしているときには鷹谷に会えたことがないと不思議がる間もあったりしたはず。]
歓談に興じていれば運ばれてくるオムライス>>209も、一口欲しいとばかりに熱視線を送った。応じてくれるかどうかは、鷹谷次第といったところ。]
(279) 2015/04/01(Wed) 14時頃
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チビって誰が?
[3人のうち一番背が高いのは、一応麻倉だ。したがって、チビ同士と言われれば>>218誰のことかなんて聞かなくても、もちろんのこと分かるのだが。ここは冷淡な笑顔が効くとばかりに聞き返した。
パフェスプーンを抹茶アイスへ伸ばしつつ、何やら端末を弄る手元を見やり、ぽつり呟く言葉>>221に一瞬、口を噤んだ。]
メール、来た。
[夕べ来た、あの気味の悪いメールのことだろう。結局は一度しか読まずに削除した。差出人はそう、麻倉の言う通り―――
成田 満。
自分にだけ来たのだと思っていた。見た瞬間には思い出せなかった、名ばかりのクラスメイトを名乗るメール。 すっかり記憶の外へ追いやられんとしていた出来事に、胃の奥がなんだか暗く疼く気がした。
「来てくれるよね。」
…だったか。タチの悪い悪戯だ。
あぁ、本当に。―――悪戯、なのだろうか。]**
(280) 2015/04/01(Wed) 14時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/04/01(Wed) 15時頃
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―201X年3月22日・AM11:30・ファニーズ―
[はしゃぐ幼馴染の様子>>256に既視感を覚える。 前にもこんなことあったなぁ、なんて記憶を辿れば、ああ確かもう五年程前の話だ。
基本的に規則は然程厳しい学校でなかったから、中学に上がると同時にアクセサリーなんか買ってみた。
姉がそういった小物が好きだったのもあり、影響されていたのかもしれない。 シンプルではあるが丈夫であるし、小学生から続けていたサッカーにも影響は薄そうで気に入っていたのだ。
だが、こうやって強請られ続けていれば無碍にする訳にもいかなかった。 もしかしたら自分より低い背に存在せぬ弟像なんか描いていたのかもしれない。]
(281) 2015/04/01(Wed) 15時頃
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雪ちゃん誕生日だろ。やる。
[折れたのは5月5日。所謂こどもの日。 彼の誕生日でないことくらい分かってはいたが、そんな月まで焦らすのも可哀想だったから。 それに理由なしで何かやるのは少々照れ臭かった。
実はあの時以来、態と誕生日を忘れては尋ねるフリをしている。 彼の我儘を叶えてやることで素直に親に強請れない自分の気持ちを昇華していたのかもしれないし、先程挙げた理由の一つも含まれているだろう。
でも存外彼が手首を彩っている革製の輪っかに少しだけいい気分をしていたのは秘密。
だから昨日遊んだ時に見えなくなったその一部に引っかかりを覚えて“雪ちゃん”なんて彼を呼んだ。 根元に括り付けられた感情なんて自覚しないまま。
だから再び強請られても快諾したのは、恐らくそういった理由なき理由。 顔を逸らされても>>258今は特に気にならず、曖昧に口元を緩めた。]
(282) 2015/04/01(Wed) 15時頃
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[ファミレス内にて武藤が一番関心を引いた話題>>259には、その反応に予想通りというように頷いた。]
ほら、蒼真ってサボり癖あるじゃん。 そん時によく世話してたりしてたらしいというか。
まぁでも吾妻が蒼真に好きって言われて項垂れたりしてたな〜。 早瀬が音楽家は変な性癖あるとか言ってたし、案外吾妻も目覚めたりする…のかも。
[昨日の話を思い出していると、あの時自分の胸に広がった混ぜこぜになった感情に何とも言えない気分には陥るものの、友達がいないなんて友人の前で口にする男だ。
案外ナイーブな時期だったんだろうと無理やり結論付ければ後はいつもの調子で笑って。 武藤が望むのなら詳しく昨日の状況を口にしただろう。]
(283) 2015/04/01(Wed) 15時頃
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[素直に餌付けされる様>>260は雛鳥を彷彿された。 困惑している自分とは裏腹に喜んでいるようだったので、口元は笑ったままに若干白けた眼差しを向けた。
だがその目は見開かれる。]
………雪ちゃんってある意味男らしいよな〜。
[あーんに適するサイズ外の甘味の量がスプーンぎりぎりに詰め込まれている。 思わず棒読みでコメントすれば確信犯の顔がそこにあって、刺激されたのは対抗心。
売られた喧嘩(?)は乗ってやろうと口を開けたところで、真打登場>>209
動揺はした。 だが、いつまでも大きく開いた口元を曝け出す訳にもいくまい。 覚悟を決めてスプーンにがっつけば予測通り口周りに生クリームの柔らかい感触。
すぐに舌で拭い取れば仲の良い発言には否定とも肯定とも付かぬ言葉>>217を返したのだったか。]
(284) 2015/04/01(Wed) 15時頃
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[結局門外不出のネタ>>279を口にしていることには笑っておく。 肩を組む様子には代わりに自分のリュックを抱きしめた。
「俺、友達少ないからさ…。」 吾妻の真似だ。分からなくても別にいい。 吾妻に友達として認められていたことに実は嬉しかったのはここだけの話。 今はある意味素直に喜べないが、2人には関係のない話だろう。
案外食い意地の張っている様子にはデブになるぞ、とだけ。 とりあえず溶け始めたアイスを処理することに勤める。
その過程でもし鷹谷にもパフェを強請られたら、オムライスを口にした後に突っ込んでやろうと企むだろう。 熱いものを食べたとき、冷たいものを食べると歯はキーンとする。]
(285) 2015/04/01(Wed) 15時頃
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[そんなパフェの冷たさを超えた笑み>>280にはひと月前くらいの寒さを思い出す。]
170代に到達するといいね〜雪ちゃん、海ちゃん。
[されど気にした様子なんて見せずにいつも通り煽り返して。 その途中で携帯を弄っていれば抹茶アイスが削られていく。 仕返しにイチゴプリンを掬ってやった。
それから2人の反応を窺って、武藤の反応>>280に双眸を眇める。 そして二回目の通知>>247を確認すれば、新着一件の知らせ>>254 開けた相手からの内容に、ため息。
それら二つは後で纏めて返す心算。 理由は容易。内容はさして変わらないだろうと踏んでいるからだった。]**
(286) 2015/04/01(Wed) 15時頃
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――201X年3月22日・AM11時半過ぎ・商店街へと続く道―
[いくつかのメールの返事はその内に来るだろうか。 来なかったなら来なかったで…今は目の前の自体にそれどころではなかった。 座り込んだ蛍一>>274の、顔色は悪いし表情も何処か、辛そうだ。 途方に暮れて見えるのは自分に遭ったからなのか、それとも別の理由があるからなのか、判断着かないまま、その目の前に座り込む]
――何処か具合悪い?
[問いかけたところで彼のスマホが震えた>>275。返信するというならそれを邪魔するつもりもなければ、スマホをのぞき込む気もない。 うん、と頷き一つ視線を蛍一から外すと彼がメールを打つ間、周りを見渡すと自分もスマホを取り出した。 様が会ったわけではない。高校生男子二人、こんなところで座り込んで不審に思われるより、二人してスマホで遊んでると思われる方が良いだろうと、少年は判断した。 しばらくして蛍一が返信を終え、視線が少年の方へと戻るのを感じたなら同じようにスマホをしまい、視線を彼の方へと]
(287) 2015/04/01(Wed) 15時頃
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――吾妻、の方が良いのかな。それともハンドルネーム、の方が? とりあえず顔色悪いよ。具合悪いならここだと目立つし、何処か移動できそう? 動けないようならここで付き合うけど。
[長い前髪を掻き上げながら通行人に聞こえないように問いかけた。 変にいつも通り馴れ馴れしくする空気でもない――クラスメイトのいないここでお互いの色々を取り繕う必要性も感じなかったから、いつもよりも落ち着いた声で]
(288) 2015/04/01(Wed) 15時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/04/01(Wed) 15時頃
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/* 高1男子の平均身長は169cm辺りだったので172cmにしたんだけど もっと上でもよかったかなーなんて 当初は175cm予定だったのもあり
(-63) 2015/04/01(Wed) 15時半頃
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なぁ、武藤、鷹谷。
お前らも一応他のやつに聞いてみてくれる?
流石にクラス全員の連絡先とかは俺知らないし。
[2人の反応を確認した後に、こんな申し出をする。 たかだか悪戯メールに過敏になり過ぎている気もしたのだが、何とも言えぬ心地に耐え難く思えて。
そのあと待たせただろうメールの返信をしようと指を動かすだろう。]**
(289) 2015/04/01(Wed) 15時半頃
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―201X年3月22日・AM11:40頃・公園―
[スマホは、直ぐ反応出来る様に膝の上に乗せた。 暫くして、震えるそれを手に取り画面へと>>276視線を落とす。 瞳を瞬かせて、何度か読み返し、…眉根を寄せて思案する]
(290) 2015/04/01(Wed) 16時頃
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