147 月夜ノ緋糸結ビ
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/* ラディの矛先見てからじゃないと動けないんだよなあ、割りと。 できれば滞る事もなく5人綺麗に繋がれればいいだなんて思っているのが甘いのかもしれないが。
あとせっかく人数揃ってるのにホモォ(というか友人系で相方を男性)にしていいのかっていう話がですね。 せっかく男女男男女男女してるわけだし(人数足りません
(-114) 2015/01/19(Mon) 22時半頃
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― 回想・少し前 ―
[隅っこで聞いていた大人たちの会話。 視線>>164と声>>181を投げられて思わずくすりと笑いが漏れました]
そんな時がきたら宜しくお願いします、ね
[一人っ子なのでよく分かりませんが、お姉さんがいたらこんな感じなのでしょうか。 >>183恋奈さんの助言(?)にもくすくすと笑いながら]
……いいえ、皆さん優しいですよ
[もちろん千亜紀さんも、と首を傾げました。 仮初の命で相対する人たち。何も変わらないように見える人たち。 優しいという言葉が自然に漏れて。
それでも、心の底に玲華さんの声は残っていました*]
(188) 2015/01/19(Mon) 23時頃
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/* やっぱり冬ちゃん投げると早いなぁ。
うーん、上手く投げられなくてごめんよ。おのれ死者の立場(床ダン。
(-115) 2015/01/19(Mon) 23時頃
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/*みんな大好きシーモネーター!とか言いたい。 コメディ的でいいよね、うぇっへっへなお話は。 玲華ちゃんが来ない…更新時間がくるよお…ううう*/
(-116) 2015/01/19(Mon) 23時頃
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/* うーん、少し待つかどうするか。
(-117) 2015/01/19(Mon) 23時頃
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/*そしてあすみちゃん… 教えてくれたのはいいけれど 位置情報が私は欲しいです… れなちゃんで実践すんのかなーけーちゃん まあその為の仕込みですがね!*/
(-118) 2015/01/19(Mon) 23時頃
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[人見>>182に声をかけられたので、 そちらにも目配せをして、]
どうですか? 飛鳥さんと作ったんです。
[そう言いつつ、盆を示して問いかけてみる。]
(189) 2015/01/19(Mon) 23時頃
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へぇ、飛鳥くんと。 呑んでいいなら、一口貰おうかしら。
[>>189目配せをくれたゆりちゃんにお盆を示してもらえば、ちらりと傍にいるかもしれない飛鳥くんにも伺ってみる]
うん、よく出来ました。
[どこか初々しい彼女には、素直にその出来を褒めてあげることがベストな気がして、頷きと笑顔を贈る。
なんだか雛鳥がいろんなことを覚えていっている錯覚に、不思議と微笑ましさを覚えた]
(190) 2015/01/19(Mon) 23時頃
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ゆりちゃん、冬ちゃん、ちーくんはお酒飲めないのよねぇ。
[先程までの食事光景を思えば、残念そうに呟いて。 呑めるお兄さん達……玲華さんもいれば、もちろん彼女にも視線を向けた。
お酒は呑める人達にはいい交流アイテムだけども、呑めない子達がいるなら別の手段が必要かしら]
私、二階のバーカウンターがある部屋で目が覚めたんだけどね、そこからトランプ持ってきたの。 遊ぶ人、いないかしら?
[思いつきのまま、遊戯室のバーカウンターから持ってきたものをちょこんと取り出してみた]
(191) 2015/01/19(Mon) 23時頃
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[縁側から戻れば、あすみからおかえり>>182の声。 視線で示された方を見れば、二人の姿が見えるだろうか?]
ふぅん?おでかけ、ねえ。
[やるじゃねーか恋奈。と思いつつどこに行ったのか予想はつく。 大方、先ほど話していた遊戯室だろう。 熱燗を持ってきたゆりと飛鳥>>189の頭に両手を伸ばして撫でる。 ゆりには優しく、飛鳥にはいつものようにくしゃくしゃと。]
おー、えらいえらい! いい子達にはおにーちゃんが美味しいものをあげよう。 甘いものは好きかな?っと、あすみさん、せっかくだし珈琲飲む?
[と、問いかけた。]
(192) 2015/01/19(Mon) 23時頃
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/*しまっ間違えたー!あすみちゃんだったー!!*/
(-119) 2015/01/19(Mon) 23時頃
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[さて、思いつくまま言い出した遊びに参加者は集まるかしら]
んー、どうしようかなぁ。カードを最低3枚から最大5枚まで引いてみて、ブラックジャックにあやかって、21に近い数字、もしくはビンゴした人が王様。 数字が低い人が、王様から罰ゲームを賜るっていうのはどうかしらね。
[参加者募集のお遊びを、適当に口から落としていく]
あ、珈琲いただきます。
[>>192優さんから問いかけられれば、こんなタイミングでも素直に頷く。
最期の日、個展を見た帰りに優さんがいるお店に寄る予定だったのを思い出して。 自然、口許には一瞬だけ小さな苦笑が浮かんだ]
(193) 2015/01/19(Mon) 23時頃
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[そんな苦笑を誤魔化して、視線はまず千亜紀くんへ。 名刺を渡した時くれた彼の言葉>>178は素直に嬉しくて、私はそれを眺めながら緩く目を細めていたりしたわ]
ちーくん、遊ばない?
[それから冬ちゃん、ゆりちゃんにも。 克哉さんにも声をかけて、珈琲を淹れると言ったばかりの優さんにも遊びのお誘い。
勿論、その場に他に人がいれば誘います]
(194) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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/* >>192 やってないやってない。 男性同士の絡みももっと見てみたかったねと後悔などして、いない…。 ((´д`)) ブルブル…
(-120) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/01/19(Mon) 23時半頃
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/* 恋奈がゆぅちゃんに夢を抱いていそうで…。 この子、初恋ゆぅちゃんなんじゃ……と、思わなくもない。
(-121) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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― 暫し時は遡り ―
[首を振る仕草>>179が何処か可愛らしく思えたのは、妹を重ねたからか、それとも別より生まれたものだったか。 返る言葉と此方へと向けた笑みに頬を緩ませて]
ふふ。……機会が叶うなら、俺も君に会わせたい。
[射るような視線だけを、少女へ向けた*]
(195) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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―ある日 夕月珈琲店―
[それはいつもと同じ、何気ない日のことだった。 珈琲を注文した女性客の一人が、どこか緊張した顔で話しかけて来たのは。 展示会のフライヤーを置かせてほしいという願いは、うちのような個人でやっている店ではままある申し出だ。 マスターである伯父に「マスター」と一声かければ、伯父は黙って頷いた。伯父の許可が出たなら、おれから何か言うことは無い。
「ええ、構いませんよ。レジ横でよろしいですか? ポスターもあれば、こちらのボードにもどうぞ」
にっこりと接客用の笑顔と口調で話せば、どこか上気した頬で頭を下げる女性に、微笑ましい気持ちになったものだ。 開催日時と場所を確認して、近々開催だと知る。
「頑張ってくださいね」
と、声をかけて見送ったのはごく最近のことだ。 まさか、死んでしまっただなんて。 世の中は奇妙な偶然で出来ているものだ。*]
(-122) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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― 現在/広間 ―
[来たタイミングを鑑みれば、恐らく意図はさほど伝わっていないだろう事は分かって。 首を傾げた彼女と示される熱燗に、笑みを向けて小さく二度頷いたか]
ああ、飛鳥君と一緒に作っていたんだね。 初めてのお酒の用意はどうだったかな。楽しんで出来たかい?
[そんな事を言いながら、彼女が近くに来るならば何本か頂いた]
(196) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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[肌に少しだけ温度の違う風を感じて、視線を向ければ丁度部屋に入ってきたところか>>172 かかる声に返す前に他方から声が飛び>>182、肯定するように頷いた]
桂一君と恋奈さんは遊戯室へ行くとの事だったよ。 伝えておいてくれと言付けを預かっていたんだが、先に言われてしまったね。
[回収の為に側へ来た優に告げながら、盆へ空にした徳利と器や皿など乗せてゆく。 その際顔が近づけば、そっと耳元で語りかけた]
(197) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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―――――欲しがれば選んでくれるのか?
(198) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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ふふ……実際はそうではないだろう?
[「対等でありたい」と彼が答えを返した時と同じ様に、複雑な色を見せて微笑む。 そのまま手近な空き容器を乗せると、ゆりから貰った熱燗と猪口を確保した*]
(199) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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/* そして本当はこのまま庭へ行くつもりだったんだが、ブラックジャックのお誘いが来たので確保にとどめたとかなんとか。
(-123) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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― 現在 ―
[>>191残念そうな呟きに頷きました。 それと同時に此処に来てから抱いていた疑問がこぼれます]
来年は飲んでもいいのかな……?
[そもそも『来年』が来るのかどうかも今のところ怪しいところですが。 ……そもそもわたし、お酒にあまり強くない気がしますね。 ゆりさんが運んできた熱燗の匂いだけで少しだけふわふわしています]
(200) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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わあ、やってみたい、です……!
[>>194お誘いを頂ければ喜んで頷きました。 カジノゲームにはあまり詳しくありませんでしたが、そこまで難しいルールでもなさそうです。 ゲームは問題ないでしょう。 ただ、気がかりがひとつだけ]
……きつい罰ゲームじゃないといいな
[既に負ける前提です。 死因が死因なだけに、運にはあまり期待出来ません]
(201) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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[貰うらしい彼女>>190の元へ近づいて、 テーブルに熱燗を置く。
良くできましたと。その言葉>>191にははにかんで。 ほぼ同時に伸ばされた優の手>>192は、 またしても目を細めて、受け入れた。]
はい。 ちょっと失敗しちゃったけれど…楽しかったです。
[やがて手が離れれば、 椿>>196にも熱燗を渡しながらそう答える。 答える表情はきっと、柔い笑みだっただろう。
彼のその優しげな笑みを見て。 自分にきょうだいはいないけれど、 お兄さんとはこういうものなのかもしれないと。
そう、漠然と思った。]
(202) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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/*かっちゃんのエンジンがかかってまいりました。 対おれ。
……。
え?
ちょ、待ってその時間軸判断は玲華待ちー!! なんか男はレナとチアキっつってるから! それによって対応は変わります、ハイ。*/
(-124) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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[渡し終わったなら、今度はまたふたりに視線をやって。]
コーヒー、ですか?…飲んでみたいです。 トランプも、やってみたいです。
[コーヒーは美味しいもの、というより。 苦いものとしてのイメージがあるのだけど。 こくりと頷いて、この機会に貰うことにした。
人見の誘いにも、こくり。 こうして誰かと遊ぶことも無いに等しかったから、 そわそわとしていたかもしれない。]
(203) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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/* しかし、人数が多いほうが楽しめるだろうが、このおっさんが参加してもきっと面白くはなさそう。 冷華がいるなら縁側へいきたいし、そうでないならBJ参加かのう。
(-125) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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[ちーくんを誘いながら、名刺を渡した時に教えてもらったことを思い出す。
意味を咀嚼して、ごく普通に生きてきた私とは違う重荷を背負っている子なんだと、改めてそんなことに気づかされて]
おともだち、たくさん作ってあげられるよ。
[それにお腹が空いたら、私を食べさせてあげればいいんじゃないかなと。
そう出かけた言葉は、選ぶ権利は彼にあると思い、呑み込んだ]
ね、ちーくん。 きっとね、私達の誰かを選んだらね。君はもう、おともだちも、お友達も傷つけなくて済むんじゃないなか。
[子供を宥める声音で告げて]
(-126) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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そんな未来が、きっと来る筈よ。
[エールなのか、祈りなのか判らない言葉で、その場を締めた。*]
(-127) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
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