142 I-GAME-FINAL STAGE-
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―→ B地区 / 薬局 ―
[自分を待っているであろう相手の所へ向かっている最中ー…、>>127薬局の近くを通って行こうとすれば遠くから人影を捉えた。薬局の前まで行けば、中をちらちらと覗き込む。]
…まさか、他の参加者?
[気のせいだろうか…、そう思ったけれど入ってみることにした。もし小春を待たせるようなことになれば怒るだろうから、先に連絡だけして。]
これで、よし。まだゲームは始まってないから、話すだけ…良いよね。
[この先に、ずっと消息を心配していた相手が居るとも知らずに。ゆっくり硝子戸に手を掛けると、中に入ってゆく。]
すみませーん、誰か居ますか。
[さて、返事はあったのだろうか…?無ければ、諦めて直ぐに駅へと向かっただろう。]
(144) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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―教会内―
このげーむには何人参加しとるのか。 ちゅうか誰がおるんじゃ。 …げーむの間はクスリさぼってもええんじゃろうか
[この端末の使い方もまた習わねばなるまい。 ホレーショさんか、くどーくんか。端末にいた猫か]
タマや、御主端末の使い方教えてくれんか〜
[声をかけても返事はない。 めーるの使い方もわからない。はて困った]
でじたるは駄目駄目じゃの。歩こう
[老爺は端末を甚兵衛に仕舞い込み、自宅へと戻る事に]*
(145) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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/*じいちゃんかわいい!えんかしたいよおおお!
(-144) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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宛先:凪 件名:ごめん ──────────────────── ちょっと待って、人見つけたかも。 居たら話しかけてみようと思うから、適当にどっか移動してもいいよ。
ちゃんと迎えに行くからぷんぷんしないでね。 また連絡する。 ────────────────────
(-145) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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最近これの存在知ったくらいだしなぁ……兄貴に話聞こうとするとすっげー不機嫌になんの。 ぶっすーっとした顔でさ、怖くもねぇのに低い声で『お前は知らなくていい』だとさ。 お前が前回参加者なのも聞かされてねぇなそういえば。 って、はぁ!?!?おま、今なんて!?叶えたい事ねぇのかよ!本当に純粋に復讐目的かよ… 誰だよ夜斗の恨みかったやつ……
[俺の数分前の苦悩を返せとばかりの勢いで夜斗に噛みつく。 はぁー…と本日最大のため息を吐き出すとダルそうな顔で夜斗の事を見上げようとしてやめた。>>143 ―――…数分後、端末を弄り終わるともう一度悪いと謝りを入れ。……その顔は何とも複雑な表情をしていた事だろう。]
御眼鏡にかなったのが俺って事な。オーライおーらい。探してたのは知らななかったけど、お前の邪魔はしねぇよ。 俺も信用できる味方は欲しかったし。
[で、お前は何を俺に求めるの?そんな思いを含んだ視線だけで夜斗に問う。]
(146) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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/* 心配してた事が現実になった…… 大丈夫なのかじーちゃん>>145
(-146) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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いやあ、福原さんがさ、ルーの写真送ってくれて。
[愛犬の姿なんて見ることは叶わないと思っていて。まだ緩みきった笑顔のまま、予想以上に可愛かったと語る。 ホレーショが連れてきた女の子の方を見て]
この子も参加者か…? お嬢様…いや、たしかに…お姫様、だな。
[顔がよく見えるよう色違いの目でぐいっと覗き込むと にっと口端をあげて、名前を名乗る。]
俺の名前は風祭桂吾。 風祭でも桂吾でもケーゴでも好きによんでくれよ。 そんで、これが俺の愛犬のルー。凛々しいだろ?
[写真を見せるように端末を女の子に見せたけれど、人の端末の画面は見えないのだとわかれば、可愛いんだけどなーと、残念そうに漏らしただろう。 ]
(147) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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[その子の服を見れば、確かに可愛い服が汚れてしまって台無しだ。 ホレーショの提案に頷いて。]
誰もいないならなんでも着放題だな。 地図で言うと…E地区の踏切渡って病院の方へ少し歩いたところ。 Fに入らないように、線路沿い歩いて踏切までいこうか。
[泥棒するのも人生で初めてだと軽口を言い そう提案して、ホレーショと女の子の反応を待った。]**
(148) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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― 薬局内部 ―
ひゃああー、なっつかしーい!
[社会科見学に来た子供のようにきらきらとした瞳で室内を隅々と散策する。薬品の数々を手にとってみたり、白衣を着てみたり、とやりたい放題に。「誰にも迷惑掛けてないし」は誰かに怒られた時にとっておきの反撃になるに違いない。]
――……? あら、お客さん?
[入口からの声>>114が微かに耳に入り、棚を漁るのを止めて棚の上からひょっこりと顔を出す。お客さんの顔なんて確認せずに「処方箋をお出しくださーい」なんて口走ったのは長らく染み付いた癖のせいか。]
って、雫玖くんだー。やっほ、やっほー。 久しぶりーい!
[カウンターへと駆け寄ってようやく声の主が誰なのか気付いて腕をぶんぶん。一瞬だけ――過去にスリップした錯覚に陥る程懐かしい光景。もっとも相手からしたら急に居なくなった知り合いが突然現れて着物の上から白衣を来て、さらに辞めたはずの職場を物色しているのだから異様な光景でしか無いんだろうけれど。]
(149) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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こんな所で何してるのか、な、
――あー。うん。いや、……聞くまでも無かったねえ、
[ふ、と今朝の猫の話をぼんやりと思い出す。そういえばこの空間には「ゲームの参加者しか居ない」んだっけ。つまりは彼も――そういうことなのだろう。]
(150) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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そりゃ、嫌な思いでだもんなぁ…
[俺があいつ殺したし。そんなことをわざわざいうことはない。流石にそこまでアホではない]
ん?ああ。そうそう復讐のためだけ。 えーと、俺を殺したやつと大事だったモン奪ったやつ?
[ああ、思い出してもイライラする。あの機械野郎絶対に殺す。 複雑そうな顔を見れば首をかしげる。すぐにやめるが。]
じゃ、決定ってことで 求めることっつったら、背後は頼むってことかな。 あとは、
[言葉を続ける。]
(151) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 01時頃
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俺が死んでお前が生き残った時の伝言役。 …真寺 愛衣子ってこに、死んだって伝えて欲しい。
…まぁ、記憶消されちまってたらできねぇが。
(-147) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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/* カランビットナイフってことは…そうだな。スロー再生的なのかな? 自分も遅くなるけど相手も遅くなる的な(相手の体感は普通)
夜斗のことだしいろんな武器の訓練してるんだろうな〜 すぐにできちゃう
(-148) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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/* 1.スロームーヴ(時の流れを操作し、ゆっくり見えるようにする。相手からは普通どうり。) 2.シフトパーセイヴ(自分の認識をずらす10cm位までかな) 3.武器化(木の枝を木刀にかえるとか)
取り敢えず案だけはっとこう
(-149) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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――マンション:自宅――
[無事着いた家は何も変わることのない状態で存在する。有ることに困ることはなく、むしろありがたいのだが流石にそこまでいい気はしなかった。]
まあ、気にするだけ無駄……か。こんだけ凄い再現技術を持つなら調査能力も凄いんだろ、うん。
[理由をこじつけ、無理やりに納得してPCの電源のスイッチを押す。そして冷蔵庫へ行って中にある大き目のシュークリームを一つ取り出すと食べながらPCの前へと戻って行った。]**
(152) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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/* 質問なんだが、パソコンがどの範囲まで使えるとか制限あるか? 本編とは関係ないレベルで使うかもなぐらいなんだが、インターネットはダメとか制限があるならば合わせておこうかと。
(-150) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 01時半頃
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「処方箋をお出しくださーい」
[>>149一瞬ピタッと停止する。聞こえてきたその声の主を、脳が働くより先に身体が思い出したからだ。もう随分聞いていないけれど、忘れる筈などないのだから。
薬品棚からひょっこり出てきた思った通りの顔に、言葉を詰まらせた。]
…芙蓉…姉さん、
[彼女は働いていた時も、父の手伝いで来た自分に対してたまに処方箋を出せと言っていたっけ。まだ、薬剤師の仕事をしているのだろうか。]
久しぶり…だね。
[駆け寄ってくる相手と同じようにはしゃぐなんてことは、出来なかった。腕をぶんぶん振ってくる相手に困り顔。 ずっと、如何しているのだろうの思っていたから…驚きの方が大きくて。聞きたいことも言いたいこともたくさんあって、言葉が出ない。]
(153) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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それはー…、 俺の方が聞きたかったりするんだけどね。
[何してるのかと言われれば、着物の上に白衣を着ている芙蓉をじっと見てからくすりと笑ってそう言った。
けれど、此処での再会を喜ぶべきか、否か…、分からなくなってしまう。魂を賭けるというそのゲームの内容は、明らかに良いものではなさそうで。目の前の彼女も敵になり得るなんてこと、考えたくもない。]
…まあ、でも…元気そうだね。
[たくさん言いたいことはあったのだけれど、いざ目の前にするとありきたりなことしか言えない。]
(154) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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俺…、芙蓉姉さんが急に居なくなって、すっごくすごく心配したんだからね。寂しかったんだから。
[けれど、小さく拗ねた声でぼそぼそと駄々っ子のように呟いただろう。]
(-151) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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/* 従兄弟か自分を優勝させたい_(:3」∠)_ おじいちゃんは守らなきゃなぁ…← 生きれる気がしないし生き延びてもおじいちゃん死んでたら合わせる顔がない(((((((((
(-152) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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─ F地区・橋 ─
[ なにやら可愛らしい少女がいるらしいが全くもって興味を示すことはない。それよりも、感じた視線の先>>121に全てを奪われた。 ]
……あ ドーモ、坂東伊織さん
[ 一週間前、xenoに訪れた時はどうだったか。 まさか参加しているとは思わず驚嘆が短く漏れる。 寿の直属の部下の参加に、主催者寿の線はみるみる薄くなるばかり ]
(155) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 01時半頃
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わけわかんねぇなぁ……
[兄貴の事も、夜斗の事も。 「俺を殺したやつ」ってまるで一度死んだみたいな言い方。 流石に問い詰めるまで馬鹿でも無ければ無神経でも無いため、口にはしなかったが。]
背後ね、はいほいお任せあれっと。武器次第っちゃ次第だけどまぁ頑張る。 じゃあ俺の背中は夜斗に任せるわ、背後からブスッて刺される心配も無いだろうし。 頼りにしてるっスよ夜斗センパイ
[俺には所謂実戦経験値という物が存在しない。一応剣道の嗜みはあるが、それは部活で試合での経験値。 命を懸けるようなものでは無い。 しかしこの場所で必要なのはそんな生ぬるい技術じゃなくて、視線を潜り抜けられるだけの力。 前回参加者の夜斗ならそれをある程度は持っているだろう。そんな奴の傍に居れば死ぬ確率は低くなる……と思いたい。 何よりも、血縁者が傍に居るというだけで落ち着くのは俺だけではない…と思いたいが。
裏ではそんな思考が駆け巡りながらも、表に出すのはへらりと締りのないだらしない笑顔。 …それは直ぐさま、続いた言葉によって打ち砕かれる事になるのだが。]
(156) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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嫌なこった……って断りたいとこだけど。 覚えてたらな。死なない程度に自分の身は護れよアホ。 死んだ後の事なんて考えねぇで、目的達成だけ考えてろ。
(-153) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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[がしがし、がしがし。ボサボサのくすんだ金色が更に絡まっていく。
そんな事、本来だったら御免被りたいのだが。 それは片方の最悪の場合を想定した頼みごとで。
お前、もしかして……… 小さく絞り出すように、しかしやはり何処か不満げに言葉を返すとパンッ、と両手を合わせ業とらしく音を経てた。]
所でお前、俺を見つけた後どうするつもりだったんだ? 俺はゲーセン行く気だったわけだけど。
[はて、夜斗は煩い場所は大丈夫だっただろうか。]
(157) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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/* PC自体は使っても構わないのだにゃ。 ただし、基本的に外部と一切連絡は取れないように基本ネット接続は出来ないのであるにゃ。
(-154) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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/* wikiのMAPリンクの下のゲームルール欄に「首輪爆発」とあります。今日秘話で確認した物理的な装置の有無と齟齬っているので一応報告しておきます。
同箇所、最長7−8dで終了予定です、と記載ありますが、同じwiki内でエピローグ欄とコメント欄では最長7dとなっています。こちらも一応報告しておきます。
(-155) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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─ F地区・橋 ─
[>>135橋に近付く際に、視線を向けていたことに気が付いたのか一瞬目が合う。決して冷たい目線を浴びせたつもりは無かったので、不敵な笑みを向けられると目を瞬かせた。]
(なんか俺したっけ……?)
[事情を知らない人間からすると、難しい顔をしていた事には気付きはしなかったがハッと意識を引き戻された。
空気を掴むような仕草に軽く会釈をした後、橋を通ろうとして――>>155声を掛けられると今度は意識は全てそっちに持っていかれる。]
いやあ、流石にバレちゃってるよねえ。 ……どうも、沖田征司さん。だっけ。
[瞬間、‟こっち”に来れた以上は以前のように避けることはせずに苦笑を。零れた短い驚嘆には、流石にこちらに居るとは思わなかったのだろうか。
首の後ろに左手を引っかけながら、カフェで名前が聞こえた――以前に、データとして見ていた名前を脳内の記憶から手探りで掴んで声に変える。]
(158) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 02時頃
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宛先:福原 件名:大切な相棒だからな
忠告聞かず参加押しちまってすまん。 ありがとな。ルーのためにも、絶対帰るよ。
(-156) 2014/12/07(Sun) 02時半頃
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―――――― 宛先:宮藤さん Sub:当然でしょう ――――――――― 召使でなくても、あなたは僕の助手でしょう? ……もっとも、あまり意味は変わらないですけどね。
はあ、僕のだけ…? やけに気を利かせた悪魔さん、ということなんでしょうか 何であれ、連絡を取りやすくなってるからいいですけど。
P.S. …そろそろ、そのハートマーク飽きませんか? さっさと飽きてくれないなら、後で目を覚まさせてあげるだけですけども。
―――――――――
[先に来たメールを見れば、黙々と目を通した後に一か所に注視した。……ハートマークなんかでは断じてない。断じて。
そこでは無く、自分のアドレスだけ、というのに緩く首を傾げながらも少し考えこんだ後。文面ではさらっと流して、返信する。]
(-157) 2014/12/07(Sun) 02時半頃
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>>123>>124>>125
どこのジャイアンだよ
[ここで寝てたからここが俺の家とは。 いっそすがすがしいくらいだ。
いやらしい笑みを浮かべる赤い髪の男の真意は 少女に測りかねたものの 話しかけて帰ってきた答えには顔を顰め]
……三毛猫ってオス少ないんじゃね…… その猫喋りかけたら反応すっから、試しに脅してみれば
[返したのはそんなどうでもいい答えだった。 ぱたりと扉を開けられれば、おっと、とバランスを崩し 寂れた本堂に足を踏み入れる。]
ういー…っす ありがとー。
(159) 2014/12/07(Sun) 02時半頃
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