132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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[昼前、叫びの屋敷には、チアキが掛けてくれた声もむなしく、着くなり『おばけ退治をかって出ましょう』と意気込むキャロライナがいて、『あすこよ!』などと宙を指差しながら、焼き物を四方八方投げつけて割っていた。『もう、おしまいにしなくちゃ!』そう言い出したのは、おなかが鳴りはじめた頃で。チアキに手を引かれて丘をかけおりるところを、騒ぎを聞きつけた大人に追いかけられたりしながら。
キャロライナはそんな時間が続けばいいのにと願っていた。目の前で血だらけの魔法使いを充分すぎるほど痛めつけて戻ってきた、相棒の笑顔をなんとか受け止めながら]
(― 5年前、クリスマス休暇 ―)
[ホグワーツ入学がいくらか遅れて父親に伝わった次の朝、ケーキ皿の上に舞い降りた2枚の葉を、キャロライナはお手製ローブの内側に縫い付けて、はぐれないようにした]
『キャロライナ・ヴィクトゥアリア・ルルガーディナ・クルスミュンタ・ウィーズリースドッテル・ナガクツシタ殿
汝海賊也』
『キャロライナ・ヴィクトゥアリア・ルルガーディナ・クルスミュンタ・ウィーズリースドッテル・ナガクツシタ殿
魔法只道』
(159) 2014/08/29(Fri) 01時半頃
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/* 返事来ねえなぁ…と思ってたら見落としてたぜ、すまねぇ。
結論から言わせてもらうと、ラディスラヴァに弟子入りで問題はねーぞ。
(-120) 2014/08/29(Fri) 01時半頃
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/* 滅多にやらない中の人予想 リッキィ→あめ ジリヤ→えりちゃん エフェドラ→おーたん ドナルド→かがりしゃん −−−−−−確信の壁−−−−−− ガーディ→クロ? ヴェス→誰だかわかんないけどデレかわいい何この子←
(-121) 2014/08/29(Fri) 02時頃
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/* つまり4人しか透けてない_(⌒(_'ω' )_
ヴェスほんとに可愛すぎ。なにこの特別扱い感。
(-122) 2014/08/29(Fri) 02時頃
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/* よっし!ありがとさん! 手間かけましたわ
(-123) 2014/08/29(Fri) 02時頃
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[ローブの中に入れてある薬や、今溜めこんである薬を脳内で確認しながら、キャロと手を繋いで帰路につく。 朝の新聞、先ほどの魔法使い、これまでの学内での抗争。 あまり積極的に関わっては来なかったけれど、自分たちも巻き込まれるようになるかもしれない そう考えれば、自然と言葉が口から出てきた]
キャロとか、ラヴァとか、俺が守るよ 絶対 何があっても、俺が守る お兄ちゃんだからさ
[入学するときの汽車で話した、懐かしい会話。 何故かそれを思い出して、決意するように、宣言するように、告げる。 大事な友人が、自由に、笑っていられるように それだけを望む]
ま、俺が勝手にやるだけだし キャロが何かする時に、邪魔をすることはない それは約束する
[そう真剣な声でキャロに笑いかけ、のんびりとまた来た道をホグワーツへと戻って]
(160) 2014/08/29(Fri) 02時頃
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ー朝・図書館ー [>>@3、ビリーが図書館に入ってきたのをサミュエルは視界の隅で捉えた。何とも図書館が似合わない男だ。気にせず、席に座る。サミュエルは今起きている状況を整理しようと紙とペンを取り出し書き連ねてゆく]
ーーーーーーーー
ん…?
[いつの間にか眠ってしまっていたようだ。時計を見るともう正午になっている。昼食を食べる気がないのか、暫く彼はそこに留まっていた。やがて、ゆっくりと席を立つと図書館から出て行った]
(161) 2014/08/29(Fri) 02時頃
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/* ありがとう!そうしよう!実技じゃない授業がいいな、と思いつつ眠いのでまた明日。
(-124) 2014/08/29(Fri) 02時頃
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ー自室ー [違和感を感じ神経を張り巡らせる。違和感の正体が、扉からだと気付きゆっくりと警戒しつつも、扉を開いた。自然と下がった視線の先には、見慣れた猫がいた。いつも、そうしているように撫でるように触れれば、メッセージが直接頭に響いた]
…今夜ですね。こちらも、予定通り動けます
[飼い主への返事をしながら、5年前より少し大きくなったのだろうか、それでも私に向ける視線はなかなか変わらないことに、笑みをこぼす]
そんなに警戒しなくても、あなたのご主人様に手出しはしないですよ 今はまだ
[猫の飼い主に向けた真剣な声色とは違う、ほんの少しからかいを含んだ言葉は、猫だけに聞かせるように声を潜めたけれど、飼い主にも聞こえているのだろうか]
(-125) 2014/08/29(Fri) 02時頃
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/* 了解、同じく私も眠いからまた明日。 回想楽しみにしてるわ。
それじゃ、天文学か魔法史学か魔法生物飼育学か…。 起きたら気分で選んじゃって。
(-126) 2014/08/29(Fri) 02時半頃
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…完全に、失明した、と。 …夏休みに、病院に行った時に…
[気遣うような声音>>152の彼に、知ってしまった残酷な事実を伝える。…それでも、大丈夫だと努めて明るく。実際はそこまで生活に支障は来していないからと。]
…お見通し? …そう、だね…私達には、綺麗に解決する手段は…無いわけだもの。 純血主義と、マグルとの因縁は…とても、深い。
[せめて自分たちの生活に飛び火するような事が無ければ良いのだがと。 ―それから、ぽつりと呟いた言葉は周りに聞こえたかどうか]
…けれど。 自分の血を誇りに思える、って…羨ましくも、ある
[その信じて疑わない純粋さは、自分の両親に対する思いには無いものだから。]
(162) 2014/08/29(Fri) 02時半頃
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[別れを告げ離れようとしたガーディの側からもう一人の気配>>154がして、食堂に誘われた事に少し驚く。 確か、記憶が正しければグロリアという女生徒の声だった筈だ。普段あまり会話をする事の無い人と話す機会が増えるのは嬉しいのだが]
…お誘い有り難う、グロリア。…行きたいのは、山々なのだけれど…私、今は食堂に行く気分ではないから。
[チアキとキャロの事が気がかりなのと、あまり自分の眼について知らない相手には、迷惑をかけてしまうだろうと。
ごめんなさい、と申し出を断る。けれどまた誘ってね、と付け足して。食堂に向かうであろう彼らを見送ったか]
(163) 2014/08/29(Fri) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/29(Fri) 02時半頃
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/* こんばんは。良かったら回想回さない?
やりたいことがありすぎて困ってるんだけど、入学したての頃の仲良かった時のとか、グロリアのご両親が亡くなってグロリアが段々変わっていく時のとか。
もし、案があれば!お待ちしてるね。
(-127) 2014/08/29(Fri) 02時半頃
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/* こんばんは、ひょっこり。 良かったら回想回したいな、ルドルフの眼帯のお話聞きたいし。 ヴェスと喧嘩した後に鉢あって少し話したとかどう?
もし他に良い案あればぜひ。
その回想回す上で必要な情報あればください。
(-128) 2014/08/29(Fri) 03時頃
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[キャロライナは、チアキの『守るよ』に迷いなく]
知ってるわ!
[そう返す。知っている。だけど魔法を魔法と知らずに育ったキャロライナは、知識が積もる度に何かを手放している気がしてならない]
ねぇチアキ、わたしニルソン氏と湖で自主休日をまだ続けるつもり!
[ローブのいつもの場所を押さえて、まるで必要にかられているかのように、そう告げる]
(164) 2014/08/29(Fri) 03時半頃
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[廊下を歩きながら考え事をする。もちろんそのこと関連だ]
……。
[自分自身の足音だけが聞こえてくる。皆は今頃お昼どきだろうか?授業が始まっているだろうか?]
(そういえば、3年後期にちょっとした″事件″があったな…。ドナルドとヴェスの…)
[思い出しながらサミュエルは顔を歪める。サミュエルはその時、いつものように校内をぶらぶらと彷徨いていた。するとどこからともなく騒ぎ声が聞こえてくる。何だろうと訝んでいると周りから、喧嘩だ!3年生らしいぞ!などという声が上がっている。 彼は興味本位で野次馬に着いていった。
すると驚いたことに喧嘩の渦中はドナルドとヴェスだった。ドナルドが何か叫んでいるのが聞こえたが、野次馬が多くどういう状況なのか分からなかった。
結局、後から聞いた話で、ヴェスのドナルドへの家系の侮辱がきっかけで口論になり杖を振ったということだった。 サミュエルは複雑な気持ちになっていた。単なる喧嘩ではなくこれは純血主義とマグル対立の縮図だと感じたからだ。 サミュエル個人の感情ではヴェスに良い印象は持たなかったのを覚えている]
どうしたものか…
[事態の激化を憂い、彼は唇をそっと噛んだ]
(165) 2014/08/29(Fri) 04時頃
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流石に試合用のクアッフルを壊したことはなかっただろう? 練習でもちゃんとしたクアッフルを使った方が力加減がわかっていいよ。 試合用のには握り呪文がかけられてるからさ。
そうだな…今度の休みにさ、ダイアゴン横丁に行かないか? あそこのクィディッチ洋品店になら試合用のクアッフルがあったはずだから見に行こうぜ。
そして、シーカーに頼らず大量得点で、次の試合に勝つ。
(-129) 2014/08/29(Fri) 05時頃
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はあぁ………
[昨日はガーディに話を聞いてもらってから一睡もできなかった。 そのせいで今日は全く授業に集中できなかったし、レイブンクローも減点を食らってしまった。 というかみんなも上の空だった。例のマグル惨殺事件について考えているようだ。 まあ、こんな事件の後まで寮の減点に抜かりのない先生には、多少いらっともさせられたが……]
ふわぁあ……
[昨日の晩起きてしまったせいで、今日はイマイチ目が覚めない。 周囲を漂うヘルメスの乱反射が目に染みる。 ただ、私たちを探してる様子の>>142 >>147グロリアとヴェスをみつけて声をかけた]
(166) 2014/08/29(Fri) 05時頃
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/* おはようジリヤ、お誘いありがとうございます。 もちろん、よろこんで!わたくしからもお願いしたいと思っていましたの。両親の死後しばらくして、純血派の子達と仲良くし始めたことで軽く言い合いに…という感じでいかがかしら? ゆっくりになると思うけれど、お付き合いよろしくね。
(-130) 2014/08/29(Fri) 07時半頃
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流石に試合用のは壊した事ないけれど… 試合用のはなんで握れるのかなと思ったらそういう事か
あー…うん、わかった、今度の休み開けとくわ なんかいつもすまねぇなトレイル
うん…そうだな…
(-131) 2014/08/29(Fri) 07時半頃
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/* こんにちわ 死喰い人になりました ありがとうございます ぜひ協力させてください
校長暗殺了解しました ビリーを呼び出すのは大変そうですが、校長なら楽勝ですね。きっと
(-132) 2014/08/29(Fri) 08時頃
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[昼時、大広間のテーブルについた教師たちはざわついてはいるが、それ程危機感は感じられない。所詮ホグワーツの外で起こったこと。事件といえば事件だろうが、ノクターン横丁という、魔法使いでさえ入るのを戸惑う場所での出来事だ。仕方がないのかもしれない]
そうやって、彼女も誰にも注目されずに忘れ去られたんですよ
[数年前に、ある事件に巻き込まれた親友を思い、つぶやく声は喧騒の中に消えていった。 何も無かったかのように食事を続けていると、>>@5誰よりも普段通りな声が耳に入る。後半はいつものように聞き流して、といかける。]
夜間見回りでもしますか?
(@6) 2014/08/29(Fri) 08時頃
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/* ジリヤとルドルフは共鳴。めも。
(-133) 2014/08/29(Fri) 09時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/08/29(Fri) 09時頃
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[ あの時の僕はとても悲しかったし、どうしよう…と困った。プリシェルから預かった大切なものなのに無くしてしまったし、折角ご主人を喜ばすことが出来ると思っていたのに…。烏が恨めしかったのと同時に、僕は自分が情けなかった。
それから毎日、僕は赤い指輪探しも兼ねて五年間毎日お散歩をした。
それで、やっと見つけたんだ。赤い指輪を。 ]
(=19) 2014/08/29(Fri) 09時頃
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−教室→−
…あ。
[ラディスラヴァの返事を待つ間、隣を誰かが通り抜けて行く>>157。 その美しい白い髪を見て、咄嗟に名前を呼ぼうとするが、声を掛けることはできなかった。今までの経験上、ヴェスと一緒にいる今は、話しかけても返事は期待できない。 憂いを含んだため息は、そばにいた誰かの耳に入ったかもしれない。]
そう、それは残念…あんなことの後ですものね。 もちろん。また今度、改めてお誘いしますわ。
[ラディスラヴァの返事>>163に、了解の意を伝える。もともと半分社交辞令のようなものだし、例の事件のことでナーバスになっている生徒も多いだろう。 心配そうに眉尻を下げて微笑むと、ガーディ>>152も一緒に彼女のもとを離れた。]
(167) 2014/08/29(Fri) 09時半頃
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あら、クリス…あなたも眠れませんでしたの?
[心ここに在らずといった様子の友人>>166に尋ね、顔色がよくないですわ、とその頬に手を伸ばした。 彼女も、ノクターン横丁のことで少し参っているらしい。自分と違って"本物の"友人が多いクリスのことだ、無理もない。]
わたくしたちも食堂に行こうと思うのですけれど… 何か、食べられそうかしら?
[彼女の友人の半マグルなんて、正直どうでもいいけれど、クリスのことはやはり心配で。食欲がないなら飲み物だけでもと勧めてみたが、どうだろうか。**]
(168) 2014/08/29(Fri) 09時半頃
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[>>123「クィディッチの秘密特訓」だというトレイルの言葉に微笑む。]
練習お疲れさま。でも、あんまり無茶はしないでね? 今度の試合、また応援しに行くわ。応援団の団旗、気合入れて作るね。
――エピスキー(癒えよ)。
[杖をトレイルの痛めた手に向け、静かに応急処置を施した。]
セルティに起こされたの?ふふ…なんだか、夏休みのお泊りを思い出しちゃうな。 今度、セルティにチェス・ゲームを教える約束をしているの。 二人でお兄ちゃんを負かそうね!なんて。とっても楽しみ…
[それから二人で食堂に向かった。食堂は香ばしいソーセージの香りでいっぱいだったが、生徒間の話題は今朝の予言者新聞のことで持ちきりだったため、メアリーはいつもの食欲は湧かなかった。 食事もそこそこに、午前の授業に出はしたが、内容は上の空だった。]
(169) 2014/08/29(Fri) 09時半頃
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― 5年前、魔法史学の時間 ―
[ホグワーツでの授業がはじまると、キャロライナはすみやかに、すべての科目で減点をくらった。先生を『先生』と呼ぶことがむずかしかったせいだ。
今日も健在のゴースト、ビンズ教授がただふわふわ漂いながら教科書を読み上げ続けるつもりだとわかると、キャロライナはびっくりして]
ね、ねぇ、ちょっとあんた! ものごとはきちんとしなくちゃならないわ!
そんなふうにあんたが読書したいだけなら、わたしたちをここからすっかり解放してくれないとフェアじゃないわ!
『ハッフルパフ、5点減点。』
[淡々とした声に告げられ、キャロライナはあんぐり口を開けて、隣の席の少女に目で驚愕を伝える。声に出さず『フェアじゃないわ』と唇で繰り返すと、赤目の少女は困った顔を返したかもしれない]
(170) 2014/08/29(Fri) 09時半頃
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/* おはようございます。校長暗殺について、それとなく方針案を。
リッキィ先生が死喰い人ということで協力を要請して、 リッキィが校長室に校長を呼び出す →ポリジュース薬か何かでリッキィに変身した誰かが手を下す というのはどうかしら。殺害をセシルに任せて、遂行出来るようなら仲間として認める流れに持っていけるかなぁと思ったのですけれど。
みなさんに案があれば、ぜひ教えてくださいな。
(*20) 2014/08/29(Fri) 09時半頃
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ー回想:プリシェルの店→グリフィンドール寮ー
はあ…はあ……
[流石のプリシェルも、息のきれそうな程長い道を全速力で走れば疲れは溜まるようで。疲労の色が隠せない]
どうして、こんな物が…今更…っ!
[何故今更になって指輪が出てきたのか。素直に「それは5年前にジリヤにあげようとした物だ」なんて今更恥ずかしくて言えないし、それに5年間も何処にあったの?と聞かれるに違いないだろう]
というか、それは俺っちも…
[ジリヤならそう聞いてくるだろうな…という質問を考えて、自分もそれに疑問をもった
指輪は5年間、どこにあったのか。何故今更指輪がティニーに拾われたのか もしかして、ティニーが指輪を気に入って持ち去っていた…?いや、それはないだろう。そうであるなら、今になってジリヤにわざわざ渡すのはおかしいと思う]
わかんねぇよ…
[へとへとになりながら、なんとかグリフィンドール塔に辿り着き合言葉を言う。中に入ると自室へ一直線に向かいそのままぐっすりと眠ってしまった…]
(=20) 2014/08/29(Fri) 09時半頃
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