131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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ヘクターは、×裏路地 ○スラム街
2014/08/17(Sun) 01時頃
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黒き禍、光の御元に集いて世界を螺旋に導かん…か。
[胸元の痣を認める事が無くて、幸いだったか。 処分命令は完遂するまでは生きている。 痣を知れば直ちに追いかけて、他の人に遭う前に処分しなければならなかった]
クラウディア殿に会いに行かなければ…。
[禍々しい剣と主が消えた後、乗り気ではない召喚に答える為に店を閉め、教団へと向かう事に]
(252) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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はぁ……、まじか……。
[驚きを通り越して叫びすらしなかった。 生きる人形については賢者の塔時代で、 聞いたこと接したことはあった。 しかし、それ以外では初めてだったから――]
(253) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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ま、そんなところ。
[属性が原因とまではいわなかった。 闇属性に理解のある人間が零ではなかった(>>103) しかし、大半(>>101)は忌避しており、 才能こそ認められていたが確固たる地位のなかった自分は排除されてしまったのだった。]
(=34) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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― 大聖堂・私室 ―
[魔力を集中させるとそれが形をなしていく。 その“力”はどこにでも居るような鳥の形を取ると。
クラウディアの部屋の窓から飛び立っていくのだ。 魔力で生み出された仮初の命。 それらの2割ほどはノックス卿の監視に廻し。
残りの鳥はレグレシアの周囲を回る。 オスカーと亀吉。 彼ら2人を今度こそ逃さないように。 その存在をすぐに発見できるようにと。]
(254) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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・・・死者に効く薬、なぁ・・・
[一応、眉唾物の話として噂だけが残っている魔法薬ならば存在する。 おとぎ話に噂の残る、死者を生き返らせる魔法の薬。 もっとも、薬師のおとぎ話に出てくるソレは、 死んだ直後にしか使えないのに調合に一年かかる(しかも、結構な頻度で失敗する)と言う半端に現実味を帯びた物だったが…]
魔法薬はある意味「付与」に近い物だから、 魔力か代わりになる物さえあれば嬢ちゃんにも問題なく使えると思うが… そもそも、どう言った意味で「効く」薬が欲しいんだ?
[おとぎ話の薬なんて、今この場には存在しない。 そんな物より現実を見ようと、薬の内容を問いかけた。]
(255) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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― レグレシア前 ―
[アマトはレグレシアを前に、風聖霊の喚起を行おうとしていた。 場所を大まかに理解してしまえば、こちらの物だ。風のエレメンタルを頼りに、空からも探そう。そう風聖霊の力を行使しようとした]
……んだけど。 簡単には、どうやら入れてくれなさそうだね。 あの胸慎ましやかなお姉さま。
[それは鳥だろうか?魔力で組成された、空から何者かを監視する役割のふたつが、天空で感知してしまったのだ。何処にでもいる鳥の姿をしている。自分も空に何かを飛ばそうとしなければ、絶対気づかなかったに違いない。 生憎、今の初見は幸運な事にあちらに感知はされてない、と思う。然しこのままレグレシアに無策で入れば面倒くさい事になるのは間違いないから]
(256) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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[近くの茂みに身を隠す。出来る限り、補足されない様にと存在を潜めて。 アマトは風聖霊のエレメンタルを編み上げ、同じく、魔力で構成された仮初の命を産み出した]
……さ。数は僕の方が劣るけど、遠隔魔術の騙し合いはどうかな。 枢機卿のお姉さん、第二戦よろしくね。
[それは白色をした兎だ。愛くるしい兎が耳を動かして空を飛んでいる。 勿論それは、アマト(天兎)の名前を意識した意識であるから、クラウディアへ対する挑発でもある。然しここで戦うつもりはさらさらない。 兎は、無軌道に八方の空へ飛び散ると、霍乱する様に、魔力の鳥に姿をさらす。アマトが何処にいるかを悟らせない為の、バレたら負け、逃げ切れたら勝ち、のかくれんぼだ。 バレても即刻全力で逃げ出せる様に、準備も忘れない]
(257) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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― 教団 ―
[異国の衣装のまま、男は教団本堂の中を堂々と歩く。 誰にも見咎められぬ男の気配は注視しなければ認識出来ぬもの。
『気断ち』と呼んでいる気配を断ちながら動く技は親衛隊の裏の生業をするものなら身に付けていなければならぬものだ。
路傍の石の様に気にされぬよう歩みながら、知った部屋の前に立つ]
お呼びですかな。 クラウディア殿。
[一般人ならば気付けぬとしても、ある程度実力あるものなら見抜けるだろう。 当然枢機卿クラスに通用するとは思っていない。
だから訪ねても驚かぬだろうと扉を叩いた**]
(258) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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[ラディスラヴァの言葉に大きく頷いた。>>242]
仰る通り、金銭は不浄でもあり、純粋でもある。 重要なのはそれをどう手に入れるかに尽きます。
私は、貴女に不浄を押し付けられるのではなく、貴女から信頼を頂けると信じていますよ。
[≪白銀の翅≫について、ラディスラヴァが考え込むように呟けば、口を挟まず黙って聞き入る。]
それでは、そうですなあ。 スラムへの立ち入り、捜索の許可証。 それと、地下牢使用の許可証を頂けたらと存じます。 ああ、許可の期限に関しては、そちらにお任せしますよ。
[口角を歪めながらも、恭しく頭を下げる。]
(259) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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刺客 博史は、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 01時頃
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そうね、「気付け薬」……と言ったけれど。 魂と肉体の、意識と無意識の、記憶と知識の同期――と言った方が正確かしら。 簡単にいうと、脳の許容量を超えてしまっているのね――これが。
[ミナカタ>>255へ言って、詩篇蠢く黒衣を示す]
だから負荷がかかると肉体の方が限界を迎えてしまう……。 大事な局面では、万が一にもそんな事態が起こらないようにしたいの。
[そして魔法薬に関する説明を聞けば]
それならば問題ないでしょう。 この肉体の動力が、魔力と同等の働きをするはず。
[少女本人は知らないが―― その動力は記憶と精神、またの名を『希望』という]
(260) 2014/08/17(Sun) 01時半頃
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そうですとも、その通り。 私の信頼は…それこそ、仕事の結果次第です。 とは言え、そう心配はしていないのですけれどね。
では、スラムへの捜索の許可証。地下牢使用の許可も発行しておきます。これは直ちに行いますから、さっそく取り掛かっていただいても結構。
期限は特に切りませんが…闇の手の者がレグレシアに集まりつつあるようですから、拙速を尊んでください…とは申しておきましょうか。
[仁右衛門に、あくまでも仕事口調でその様に依頼した。]
(261) 2014/08/17(Sun) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 01時半頃
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[他にいくらか会話は交わしただろうか。 それらを終えれば、執務室へと戻る事になる。]
……他の枢機卿達にも伝えておいてください。 準備が整い次第、本日よりパルック聖下の後継となる次代の教皇の互選に入りたいと。 決定次第、速やかにレグレシアの民に向けて発表を行えれば良いと思っています。
闇の手の者がいくらか城下に潜伏しているとも聞きます、粛々と、混乱をきたさぬように執り行いたい。 ―――よろしくお願いします。
[使いを出して、他の枢機卿にも伝えるように依頼する。クラウディアや、他の枢機卿が何か準備を行っているという話は聞いたが、それについては良いように任せるとして。]
……もうすぐね。
[天を仰いで、そう呟いた**]
(262) 2014/08/17(Sun) 01時半頃
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・・・普通に生活してたんじゃ起きない症状って事だけは分かったよ。
[そんな症状に合う薬は有ったかと、こめかみを抑えながら呟いて。 一時的に記憶力を高める薬ならあるのだが、この場合はむしろ逆効果だろう。]
・・・無理矢理意識を戻す魔法薬は、一応ある。 ただ、使った後は持って一時間が限界だ。 それ以上は、効果が切れた瞬間に消耗と副作用でぶっ倒れるからな・・・
[先程考えていた、一番強烈な『覚醒』の魔法薬を出してきてカウンターへと置いて。 本当は子供にはあまり薦められない薬だが、 こんな症状に効くのはもうこれぐらいしか浮かばなかった。]
(263) 2014/08/17(Sun) 02時頃
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相変わらず話の早い事で……卿には何もかも見透かされている。 くくく、これでは手抜きの仕事はできませんなあ。
ええ、確かに、巧遅ではこの嵐は乗り切れますまい。 早速、藪を切り開き、獲物を燻りだすとしましょう。
[十字を切り、聖堂を後にした。]
(264) 2014/08/17(Sun) 02時頃
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ありがとう、それを頂くわ。 使う場面を間違えないように気を付けます。
[それは『後のことを考えなくてよい場面』だと。 少女は認識していたが、口には出さず。 礼を述べながら『覚醒』の魔法薬を受け取る]
……ところで、お代がわりと言ってはなんだけれど。
[すっ、と椅子から立ち上がり、ミナカタに一歩歩み寄る]
あなた、『未来』に興味はない?
[言って、思わせ振りに微笑む]
(265) 2014/08/17(Sun) 02時頃
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[多分、あの鳥に位置が特定されたら、即座にクラウディアがあの転移魔術ですっとんで来るだろう。勿論、オスカーもいないしボロボロのアマトが単独で接敵される=GAMEOVER。絶対にロクな未来が待ってないから]
風聖霊シルフィの術式を構築。『あまと』に術的パスの開通。
…ほいっと。 エアスレイサー!!
[先程かくれんぼと称した。若干凶器の飛び交うかくれんぼだ。 クラウディアの鳥がひとつ、空飛ぶ兎から放たれて潰れた。アマトが風聖霊の力を操り、空飛び兎から鋭い風刃の聖霊術を撃たせる様に魔力を制御したのだ。 そして空中の遠隔戦を演じながら、じりじりと、茂みの間を縫う様にしてレグレシアに再び戻ろうとするが、さて成果はどうなるか**]
(266) 2014/08/17(Sun) 02時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 02時半頃
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―大通りへの道―
教団に二つの頭あり……一つは獅子、一つは蛇。 獅子の牙も怖けりゃ蛇の毒も怖い。 何より怖いのは――
[愉快気に扇子で煽ぎながら、大通り――建築ギルドはどちらだったか――を目指す。]
何より怖いのは、獅子と蛇の殺し合い。 ひっひっひ……教皇亡き今、あれを止められる光の者はおらん。 討つべき闇があるからいいものの、この嵐を無事に乗り切った後は……おお、怖い怖い。 私にできる事は、お互い殺し合わない様、獅子と蛇の前に置く餌を用意する事だけだなあ。
怖い、怖い。忙しい、忙しい。 ひっひひひひ……。
[歪む笑顔を扇子で隠し、悠然と歩く。**]
(267) 2014/08/17(Sun) 02時半頃
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弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 02時半頃
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・・・未来、なぁ・・・
[今日も明日も、いつもと同じ一日が巡って行く。 先が分からない以上、未来はそんな物だと思っていて…]
興味はあまり無かったな。 先の事なんてわからないし、今日を生きる以上をしようとしても碌な事にならないだろうし。
[先を見据えらて後継者を育てたりするには、自分の腕はまだまだ未熟で。 だからこそ、今は今日を生きることに力を尽くすべきと考えていた。]
(268) 2014/08/17(Sun) 02時半頃
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そう。 ならば忠告だけはしておきましょう。 ……遠くない未来に、ここは戦場となるかもしれない。 そして――
光の祝福は終わり、闇の安寧がこの地を覆うでしょう。
[確信を持った口調で言う]
戦列に加われとは言いません。 でも、自らの在り様は定めておくべきだと思うわ。
[そこまでを告げると、一歩下がって元の位置へ。 薬に関してもう一度礼を述べ、何事もなければ店を出て行こうとする**]
(269) 2014/08/17(Sun) 02時半頃
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― 大聖堂・私室 ―
開いてますわ、どうぞ?
[彼を私室に招き入れる。 教団の指揮系統が混乱している中で、誰にも見咎められずにここまで来たと言う事実。 それが目の前の男の能力の高さを示していた。
他の人間は近づけないようにと側近に伝えると。 本題を切り出す事にした。]
(270) 2014/08/17(Sun) 08時頃
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さて、此れから話す事は公表されるまでは他言無用でお願いしますね?
教皇……パルック聖下が暗殺されました。 下手人は『断罪の子羊』の切札《ジョーカー》闇喰みのオスカー。
[彼の反応を一度見るように言葉を区切り。 お茶を用意はしていなかったが、水差しとコップはテーブルの上に置かれていた。
それを一口飲んでから、話を続ける事にした。]
(271) 2014/08/17(Sun) 08時頃
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王国の危機と言った意味、分かるでしょう?
[クロス・オブ・メサイア教の混乱。 其処に付け込まれれば、ルンフィアそのものが無くなってしまう危険性すらあった。
目の前にいるこの男とは、その一点においては共闘出来るはずだと考えていたのだった。]
(272) 2014/08/17(Sun) 08時頃
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もちろん、闇喰みのオスカーは私が殺します。
ただし……それだけではないのです。 諜報担当から、こんな話を聞きましたの。
[カーライル王国とルーベリオンの残存戦力を中心とした連合軍>>247 まだ実体も正確ではないようだが。]
もちろん、正面から来るようならば私が光の大魔術で吹き飛ばしてしまうんですが。 闇に紛れてレグレシアまで来られると……ね。
[遺跡近くとかならまだしも、大聖堂や民家を巻き込んでの魔術行使なんてとても出来ない。 だから、搦め手を使う必要があった。]
(273) 2014/08/17(Sun) 08時頃
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貴方にお願いしたいのはこちらなんです。
連合軍の指揮官となれるような人間を発見して、殺害。 或いは本拠地を突き止めてもらえれば神聖十字軍で潰します。
お願いできるでしょう?
[問いかけのような形だったが。 彼の答えはもう分かっていた。]
(274) 2014/08/17(Sun) 08時頃
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それともう一つ、最近ですが変わった魔術を使えるようになりましたの。 貴方を害する心算は無いから、じっとしててくださいな?
[そう言うと、元素魔法から発展させた光の魔法を発動させる。]
(275) 2014/08/17(Sun) 08時頃
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聞こえるかしら? 今、貴方の心に直接問いかけているわ。
[さて、魔法耐性のある彼に言葉は届くのか。 レティーシャと話すよりは小さな声になってしまうのか。
それとも、全く届かないようであれば通信用のマジックアイテムを渡すところなのだが。]
(*7) 2014/08/17(Sun) 08時頃
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― 市街地 ―
…………調査、と、言っても……。
[当てもない。伝手もない。 それをどうやって、探せと言うのだろうか。 整然とした町並みの中、少女は途方にくれていた。]
兵科の訓練時には、一応、諜報の心得めいた物も教わりはしたけれど……。
[ただ“捜査を”という命ではあった、が。 それはつまり……後ろ楯も無く、支援も無く。 情報を得られなければ切り捨てられ、得られどもその功はノックス卿の元。そもそも、十字軍の統括はクラウディア卿故に…………。]
(276) 2014/08/17(Sun) 10時頃
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…………胸糞悪ぃ話だな。
アイツ、十字軍を、いや……クラウディア卿を、どんだけ嘗めきってんだ。
[吐き捨てる口調は、《夢の中の少女》と同じで。 しかし。彼の者への静かな怒りに囚われる彼女は、無意識で。]
(277) 2014/08/17(Sun) 10時頃
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……何処から、当たるかなぁ……。
[纏う外套は、軍服を包み隠せる物。 隠密の命ならば、と、押し付けられるよう渡されたのだが。幸い、然程目立ちはしていないようで。]
とは言え、持ち合わせの金子も少ねぇんじゃ、マトモな情報も、…………あれ?
[明らかに諜報の教育を超えた知識――スラム時代の、裏社会に関わる物――が混ざるのに気づかず、算段を立てながら。 当てもなくぼんやりと歩いた道は、ふと。
――――“夢”の記憶に、重なる。]
(278) 2014/08/17(Sun) 10時頃
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――――…………確か。
此方から、こう行って……こっちに……。
[その一角には、常に何かしらの見張りが居て。“子供が正面から出入りしようとすると、厄介事に巻き込まれる事が多かった”筈で。
故に、出入りは“いつも”、路地裏の奥の奥。 建物の陰に隠れた、塀の崩れた一角から…………。]
(279) 2014/08/17(Sun) 10時頃
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