126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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>>92>>93 無関心wwそれ、言ったのミナカタでしょ。変だよね、あいつ。 俺も最近話したんだ。神がどうこう って。皆に聞いて回ってるのかな?彼が聖職者になるところが一番想像できないや…ww
[思わず吹き出してしまう。きっと、彼の思考がこの学園内で最も独特だろう。 芝生に転がり、全力で伸びをする。 もうそろそろ昼だ。何か食べて、図書館に戻らないと…ホレイショが来るって言っていたっけ。]
ほら、そろそろ昼。 ゴハン食べないと、午後の授業も出られないよ?
(128) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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>>119 もうさ、このさ、割り込みブリ たまんないよね? いっそすがすがしいよね? 笑いとまんないんだけどこのミナカタ祭りwww
明日もこうなるんだろうな・・・・・www
(-161) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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ベネットは、>>127 彼との理由がなくなって → なくたって です…誤字ラー…
2014/06/22(Sun) 00時半頃
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まだ読み終わってない巻もあるし、ついてけないかもしれないから、お手柔らかにしてくれる? …俺の話は、まあ。
[あまり自分のことを話すことは得意ではないため、チアキの希望に少し苦笑いをしていたが、ちょいちょいと掻い摘んでは取り入れられるお咎めの言葉に、笑みは引きつったものへと変わっただろう。 それも相手の満面の笑みに誘われるままに目元を和らげただろうか。笑みの理由は分からないまま。]
…今日って他に授業あったかな?
[無いのなら昼食が終われば。あるのなら、その授業が終わってからはどうかと約束の提案をしただろうか。 いつの間にか敬語が取れていることに気付かないまま、小さく呟いて。 こちらを眺める瞳を不思議そうに見つめ返しただろう。]
(-162) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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馬鹿なことをいうな。
[笑って首を小さく振って。]
ミナカタは、俺がどんだけこの3年色々調べてきたか、知らないからそんなことが言えるんだろうな。
[少し遠い過去を思い出すように目を細めただろう。
3年前、恋人がいきなり消えてしまった瞬間のベネは、酷いものだった。彼の心身のケアや相談事は全部自分が相手してやったものだ。 ミナカタがベネのことをどれだけ知っているかわからないから、話はその程度に留めたか。]
(-163) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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―ミサの始まる前・大聖堂―
心配しておりませんでしたが、起きたようですね。
[サイラスが目を開いたのを見てルーカスはクスクス笑ってみせたか。セシルへ柔らかい反応を見せるサイラスに「思ったよりも元気なようで本当安心致しました。」とぽつり。]
…授業、始まりますよ。
[サイラスの肩にかけた自身のコートを受け取ればルーカスは彼に向けて微笑を浮かべただろう。]
(129) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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ーミサの終わりー
サイラス。 もう風邪は宜しいのですか?
[>>42身を崩す一旦を見たならその肩を支え、無理はしないようにと穏やかな声を向けただろう]
貴方の旧約の出席日数は 過不足無い筈ですが。 遅れを取り戻すのはとても大切な事。
[そう向けたなら掠れる声音で彼は頷いただろうか。職務室ではもれなく隣のチアキ先生の新約も混ざりますが、礼拝堂でも構いません。と笑ったならば、彼はどちらを選択したか。]
ええ。放課後ならば、 きっと人気も少ないでしょう。
[熱は無いようですし。と、返答の隙間に額の熱を掬う手の平で。目に淀む何かしらの迷いを受け取った答え方]
(130) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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―ミサの始まる前・大聖堂―
では、何かお持ちしましょう。 そうですね……簡単な軽食をお持ちしますよ。
[ご一緒に食べましょう?そういえば授業に集中し出したか。]
(-164) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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[>>121サイラスがこちらは慣れたかといたわりの言葉をくれた。]
まあ、やっと、喋れる様になってきた 俺の発音通じる?
[サイラスに促されルーカスの隣を空けてもらいそこに腰掛け。これまで皆に話した様なことを簡単に説明しただろうか。彼は誰とも違う反応を示した]
俺を気遣うのか…… じゃあ、皆に聞いているんだけど あんたは悪魔に縋ってでも叶えたい願いは有る?
[そこまで言えばタイムリミットの様だった。サイラスはそれをどこかほっとしている様にも見えただろうか*]
(131) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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―午前中・ベネット―
どう、いたしまして?
[>>127に何故ありがとうと言われるのだろう、良くわからないけどとりあえずぺこりと頭を下げておく。 むしろこちらがありがとうと言いたいのは、彼の話が興味深く面白いと思えたからだが]
平等、とは僕も思えないです。 試練に耐えられず自害してしまう人も、与えられた試練に負けて亡くなってしまう人もいますし…。 残される試練、も。
[冗談めかして言う言葉はけれど何処か真実味を帯びていて、ああだから彼は神職には就かなかったのかとなんとなく納得が出来てしまった。 彼ももしかしたら自分と同じ、残された立場なのだろうか。]
良くわかりますね……ああ、先生にもその話していましたか。 独特の考え方をしているな…と思います。彼は育った環境が僕達と違うからこそ、そう思うのではないか、とも。 聖職者……には、彼はならないのではないでしょうか?
(132) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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[憶測ですけど、と友人の顔を思い出せば小さく笑い。 そろそろ昼、と言われていつの間にそんなに時を過ごしてしまったのだろうと少し慌てた。 結局昼寝は出来なかったけれど面白い話が聞けたのを収穫と考えれば十分だ]
食いっぱぐれると講義中に寝てしまいそうですね。 今日は面白い話をありがとうございました。また、機会があったらお話しさせてください。
[そう言うと丁寧にお辞儀をする。彼が寝転がったままならば、立つの手伝いましょうかと手を差し出したか。その後は約束があるからと寮の方へと戻っていっただろう*]
(133) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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ー昼・食堂ー
…ん、
[寝起きはあまり良くない。 そのため何度かむず痒るようにうめき声の一つや二つを上げつつ、数秒の後、眉間の皺を濃くして眠気まなこのまま、眠りを妨げた元凶>>120を見つめて唇を不満げに引き結んだろう。]
…ミナカタ、どうしてここに?
[質問には答えなかった。 正確には寝起きの鈍い頭では拾えなかった。 そして、ここが自室ではなく食堂であることを忘れて問いかけただろう。 もし、ミナカタの背後に知り合いや友がいたのならぼんやりと視線を投げかけただろう。]
(134) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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ログおいかけまくるミナカタが可愛いから撫でておこう。
なでなで。
(-165) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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悪い、悪魔を見つけたくて 敢えて酷い言葉を使った
まあ、あんな交渉で 「はいそうです」と言う訳も無いかな?
じゃあ、質問を変えよう、先生はベネットの為に 親友が帰ってくるなら、悪魔にそれを願う?
それとも、自分の為に願いは使う?
(-166) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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おへんじくれるオスカーも可愛いから撫でておこう。
なでなで。
(-167) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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諦められるならね。諦められなかったらー… 俺には無理!こういう手の話は頭破裂しちゃうよ。答えが出ないものって難しいなぁ…
[>>114セシルの真剣な問いに真面目に答え続けられない自分に情けないと嘆く。先生なのに…]
あ、多めに手伝うって言ったな。マジだな…そもそも俺の代わりに罰やれば良いんじゃない?そう思う! 俺が負けたら……お菓子あげる?でもいいかな
[>>124そういえばホレーショーにお菓子をあげたことあんまりないとふと思い至る。なにかもらってばかりのほうが多かった気もする。 彼の作業スピードは遅いからいっそ肩代わりしろと冗談めいて言うが割とガチである]
お、一緒に行く!食べる!
[食事の誘いには喜んで乗っただろう]
(135) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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[分かる筈がない そう紡がれた言葉で、弾かれた様に勢い良く顔を起こす その表情は驚きに目を見開いていたけれど、どこか泣き出しそうでもあり
そのまま固まって、彼の言葉を黙って聞くしか出来ない]
……同情?同情って、なに……? 僕は君の音が……君のことが好きだから、構って欲しくて構ってるんだよ?
[状況は違えど音楽を愛し、それを奪われた身 音楽とは人間らしく揺らぐ心こそがその糧として映えるものだと思い、そしてセシルの音からそれを感じるからこそなのに
伝わらない 言葉とはかくも不便なものか……
絶望しそうになって堪える]
(-168) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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……離さないって言ったでしょう? 全部って、なに?僕に出来ることなの?
[それは焦り 彼が遠くへ行ってしまいそうになるのを止めたくて、必死で掴んだ手に力を込めた 痛いと言われてしまうほどに
これを離してしまったら、遠くへ行ってしまいそうな気がして]
(-169) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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チアキは、セシル>>114 サボりはほどほどにな。俺のは出ろよ[と笑う]
2014/06/22(Sun) 01時頃
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[使徒の奏でるパイプオルガン。
ステンドグラス。
館内を疎らに去る生徒や教師。
今日も温い風が吹くか。
外には新緑の溢れる黄緑。
重い雲だけが心に重なる。
銅の鍵は銀のケースに仕舞い]
(136) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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―昼食後・廊下― [昼休みが後もう少しで終わろうかという時間。慌てて教室へと戻る。 お茶を誰かと飲む楽しさに、少し時間を過ごしすぎてしまった。 中庭を突っ切り教室へと向かう回廊を急ぎ足で移動してた所で、トン、と誰かにぶつかってしまう]
ごめんなさい。あ…。
[謝罪の言葉と共に相手を見上げると、そこには自分より少し背の高い青年の姿。 優等生で先生からの評価も高いルーカスの背中にぶつかってしまったらしい]
ちゃんと前見てなくてごめんなさい。
[思わずもう一度謝ってしまう。ルーカスは割と温厚な性格で怒るようなことはないだろうと思ってはいるが]
(137) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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―ミサの始まり・そして、終わりへ―
あぁ、最初の頃より随分分かりやすくなった。 よく頑張っているね。
[ミナカタ>>131の問いにしっかりと頷いて、柔らかな笑みを浮かべる。 噂の内容を聞き、彼を労われば、ミナカタはどこか驚いたようにも見えた。]
……? 当然だろう。友を労わるのは。 ………別れはいつだって、唐突に訪れるものさ。
[憂いを帯びた瞳を伏せ、困ったように笑う。 続いて投げられた質問に答えようとしたところで、ミサが始まってしまったのだったか。 ほっとしたというよりは、どこか遠くを見るような目をしていた。]
(138) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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ありがとう。 楽しみにしているよ。 部屋を片付けて、ね。
[そういえばまだ乱雑なままだったことを思いだし、今夜の約束を取り付けたのだったか。 ミサの始まりの声が聞こえれば、密やかな談笑は終わりを告げる*]
(-170) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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[先生方の説教や聖書朗読が終わり、生徒は皆それぞれが向かうべき場所へと歩き出す。 ルーカス>>129へ上着を返し、ミナカタへと向き直る。]
さっきの質問だけど。 もし悪魔が願いを叶えてくれるなら。 とうの昔に神が叶えてくださっているさ。
[憂いを帯びた笑みを浮かべ、肩を竦める。 人の波に逆らいながら、最後にもう一度、ミナカタを振り返った。]
それに。 最後に願いを叶えるのは、結局自分なのだと、"俺"は思うよ。
[幸運も不幸も、すべて神のせいではなく、自分のせいなのだと。 過去の罪を、両親の命を背負った男はそう語り、笑った。 その背はすぐに、人ごみの中へと消える*]
(139) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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ミナカタの好奇心には驚かされるな。 …だが、ほんとに俺が悪魔だったとして。 確かにあの質問にそうだとは言わんだろうな。
[さっきの自分の回答は真面目に答えたのだが。と笑って。]
…それは、願わないだろうな。 理由は…ミナカタが、ベネの親友がいなくなった理由を知っているなら、わかると思うが。
それと、自分のために使うほど悪魔に願わねばならないぐらい大それた願いも、俺にはない。
[自分の目の前に悪魔そのものが目の前に現れたら、3年前のことを思い出して、願いなんて言ってられる状態じゃなくなるだろう。 本当に黒魔術が使われたのであれば、悪魔がいなければ、あの事件は起こらなかったのだから。]
(-171) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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>>132 ―午前中・中庭 オスカーと―
うん…。残される試練は辛い。いっそ一緒にいけたらよかったのにって、思う。
[彼の言葉によって追加された"残された試練"が、胸を突く。 目を細め、あの人の姿を思い出すけども 自分を引き留める人の姿も重なって なんとも言い難い居心地の悪さが込み上げる。
ミナカタが聖職者にはならないんじゃないか と聞けば]
…そうだよねwww
[と、先ほどの嫌な空気が飛ぶ。チャールズ先生のような説教をミナカタがするのを想像してしまった。]
おもしろかった?そう? ならよかった。良かったら図書館にサボりにおいで。だいたいいつでも、あそこにいるから。
[寮に向かう彼をひらひらと手を振って送り出し。 少々のストレッチの後、食堂へ向かっただろう。**]
(140) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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おやおや、面白い反応をしてくれますねぇ?
[薄っすらと見えるのは夢だろうか、それとも現実だろうか?それらも違うと言うのであればなんであろうか?歪む思考を振り払い見上げた視線の先でミナカタが嫌がっている姿が見えた。私はその姿にハッとして、そして声をあげた。
『ーーやめろ。やめろやめろやめろ!!彼に手を出すな!!』
だが悪魔はそれを聞き入れただろうか?答えは分からぬ。寧ろ、それを楽しんでいるようであった。]
成る程。それは確かに一理あり、ですね。私も言葉遊びするのは好きですがルーカスには敵わなそうだ。 …ちなみに、貴方の予想ではルーカスは何を邪と指していると思います?
[彼が壊れたように笑うのを見るのが、辛いと思った。]
(-172) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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りょうかーい。 本はゆっくりじっくり楽しむものだから急かすことも出来ないさ
[受け持つ新約聖書についても物語を読むように楽しんでいる。ストーリーや情景を思い浮かべて様々な解釈本を読んで。それが出来るからこそ少し子供じみていても教師になれたのかもしれない]
ショーさんの授業。なかった?俺のは無いけど。 あとヴェスパせんせー。出る出ないは勝手だけどヴェスパ先生のは出なきゃついてけないかもよ?
[一応教師なので知っている時間割を挙げて出るようにはすすめる。 そんなことをしてまで自分に付き合わせるのは申し訳ない。 ずっと見続けると不思議そうに見つめ返されて]
綺麗な顔してるな
[と何ともなしに笑って言ってみせれば「午後くらいからは図書室にいるから好きなときにおいで」と言った]
(-173) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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―ミサの終わり―
[過去を思い出したからだろうか。 淡い熱に覆われた身体は、チャールズ>>130に辿り着く直前で僅かに力が抜ける。 肩を支えてもらえば、ありがとうございます、と掠れた声で囁いた。]
すみません、先生。 風邪はそうですね……ご覧の通り、です。
[この状況で元気だとは言い難い。 故に、言葉を濁すことで誤魔化すことにした。 彼に通用するとは思っていないが、何もしないよりはマシだろう。]
ありがとうございます。 神に仕える身、僕の義務は果たしたいのです。
[義理の両親の願いを叶えられたらいいと思う。それが自分にできる、唯一の贖罪だ。 場所の選択を迫られれば、礼拝堂で、と答えただろう。]
(141) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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[信じているような信じていないようなホレーショー>>126の言葉を耳に通していたが、願いの成熟が大それた話だと。あるのなら目にしたいと。 そこで思い出したのは昨日の勉強会での会話。 もし、もし。仮にあの噂が事実なのだとしたら、この人も大それた話の当事者らである可能性もあるのに。 まるで他人事のように言葉を発するのだな、と瞳を細めたか。]
…それ、先生の言っていい言葉じゃない気がするけど。 チアキ先生みたいに咎めるところじゃありませんか?
[胸中とは裏腹にサボりの容認を頂戴すれば、くだけた口調で戯けてみせたか。]
(142) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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礼拝堂にいると、呼吸が楽になる気がします。
[魚が水を欲するように、鳥が空を飛ぶように、自身には祈りが必要なのだろう。 信じていないのに、なくては生きていけない。矛盾した心がまた、胸を焼く。けほ、と乾いた咳が漏れた。]
では、放課後にまたお伺いしますね。 あ……ありがとう、ございます。
[額に伸びる手は、自身の熱よりも冷たい。 何度目か、猫のように目を細めて、彼の気遣いと熱を奪われる感覚に浸った。 彼の目には何が見えているのだろう。何を見透かされているのだろう。 胸の内を焼く熱は、未だ絶えない。]
(143) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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でも、俺も見てみたいかもしれません。 大それた話、か。たとえば人が消えてしまったり?
[あくまで軽い冗談とばかりに笑みをたたえながら言って。 そして昼食の誘い>>124をしていたことを思い出すと席から腰を上げて、]
お付き合いいただいて、ありがとうございます。 また、お話聞かせて下さいね。 ホレーショー先生の課題は…、また伺います。
[多分、と付け加える。小さく。 それだけ伝えると返事を待たずして出口に向かうだろう。 呼び止められない限りは。*]
(144) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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