125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ブフッッ!?!?
(-127) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
|
|
…ッバーカ、通りすがりの奴さらって腹掻っ捌くヤツなんて世に五万といるんだぜ さすがの魔法使い様も蘇生術はもってないだろ
[と、剣吉の悪態>>180を戯れるように悪態で返し]
敷くものなあ……これに入ってねえか?
[ナップサックをがさごそ漁って、寝袋か何かを探してみるが、さて。見つかったのは3 1寝袋 2大人が横になれる程度の大きさのビニールシート 3そんなものは無かった]
(186) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
|
|
――――――……カチリ、
[境界を超えた瞬間に、何かが起動する様な音がしたような瞬間。少女の華奢な体躯は、盛大な、地面に垂直に上がる爆炎に巻き込まれてその肢体を吹き飛ばす。
身を焦がし、四肢を散開させるような、その爆炎の中でも、少女は微笑んでいたことに誰も気付かないだろう。黒い羽根が一枚、D地区への境界スレスレへと舞い落ちた。]
(187) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 23時半頃
|
/*
いい死に方じゃん!それやりたいんだけど!←
(-128) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
|
|
……寝袋くらい入れとけっつーの!
[悪態をついてナップサックを離した。 剣吉の囁きに、一瞬目を丸くして首を傾げ、頭を掻いて立ち上がる。ポン、と親友の肩をたたいて]
ちょい何かねえか、探してくるわ
[と一言言って横をすり抜けた]
(学校って設備どんなもんだったっけ? ――ちっ。もう忘れてちまってるな)
[などと内心悪態をつきながら。]
(188) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
|
|
っとと、案外しっかり残されてるな、作りが良かったのか……あるいは
[ 何処となく感心した様子でテッドがそう呟いたのは、F地区の廃校……の裏手、緊急時に使用されていたと見られる非常階段だ。 ギシギシと嫌な音を立てつつも、その骨子は余程丈夫なのだろう、錆びついた剥き出しの階段は大きな不安を抱かせる事もなく彼の体を支えている。 カツンカツン、と一段、また一段と階段を昇ると、下から観察した時に確認できた唯一木製であある四階部分の扉が見えてきた。]
(必要以上に荒らしたくないし、金属のドアだと錆びついてたら蹴破るしかないからなぁ……油差しなんて流石にないだろうからね)
[ テッドの読み通り、年代物の木枠に囲まれた扉は彼を抵抗なく校舎内へと受け入れる。]
(189) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
|
|
(とりあえず、今夜は此処で夜を明かすとしようかな……野宿が当たり前のSAS流サバイバルと比べれば天国だよ全く。少し広過ぎるのが難点だけど、校舎自体は良い感じだしね 使えそうなカーテンを集めれば毛布の代わりにはなるし、後は適当な教室に陣取って周りの部屋のドアにカウベル擬き、それに階段と廊下の一部に鳴子を仕掛ければ当面の宿にしては上出来なんじゃないかな)
[ しかも材料は校舎内にあるもので間に合う徹底されたエコロジー差である。 ともあれ必要な物を集めようと、テッドは3階へ下る階段を見つけるのであった。]
(190) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 23時半頃
|
それ、俺に詳しくは言えねえことなの?
……言えねえなら言わなくていいけどさ
[横をすり抜ける時、そう囁いた。 剣吉が何を思い、何を知ってここにいるのか判らなかったが、 それでも、何か力になりたかった]
(-129) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
|
|
/* カーテンってあるのかな わからん
(-130) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
|
|
言えない……藍さんとの絡みを前提にした展開とか考えてたとか絶対言えない……これはアレだね、願い事が決まったね、もうテッドは止まらないね
(-131) 2014/06/13(Fri) 00時頃
|
マドカは、「…お手数おかけしますが地図の出し方教えていただけませんか」
2014/06/13(Fri) 00時頃
|
あー… "そっち"? 棒になるものさえあれば、楽勝なんだが
[まさか性的な意味の方の危なさを持つ奴を想像していたなんてそんな。 魔法使いといっても先ほど任命――勝手に自分でしたのだが――されたばかりでジョブレベルも低い。精々回復くらいしかできないだろ、と心で悪態つきながら。
ナップサックに怒りをぶつける彼をこっそり端末でパシャり。]
ん。 いってら―――、っ
[通り過ぎ際の囁きには瞳を瞬かせて、その背に投げるように返した言葉は、聞こえたか定かではない。]
(191) 2014/06/13(Fri) 00時頃
|
マドカは、と、流に頭を下げる。
2014/06/13(Fri) 00時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時頃
|
……戻ってきたら、話すよ。
たいしたこと、ねぇけどな。
[ふ、と微笑む瞳は憂いを帯びて。 心許す彼に話してしまったら、葛藤すらも露わにしてしまいそうで――]
(-132) 2014/06/13(Fri) 00時頃
|
|
さてな。今のところ、あのcafeにいたことが全くの無関係とも思えない。
[そう小さくマドカに返して、流の方を見ながら。]
大丈夫。流は優しい子だから。
[安心させる為にそう言ったけれど、その言葉には流を信頼する心が篭っていた。
頑張ります、という様子には、ふふ、と優しく微笑みながら。]
ま、気負いすぎないようにな。
(192) 2014/06/13(Fri) 00時頃
|
|
カイトがいるなんて、聞いてないんだけど〜… なにかわかったことってある? 私まだ起きたばっかだからそこまでよくわかってないっていうね。
あの2人…マスターのほうは何か知ってそうだったけど言う素振りがなかった。 もう片方は…うーん、ただのサラリーマンって印象しかないわね。こういう状況には慣れてなさそう
[>>181走り寄ってくるカイトに「大丈夫」と軽く微笑んで、2人に何があったかを問う。彼と一緒にいれば心強い。 彩香がいる状態で無闇に組のときと同じように手慣れた風にこの状況下接していいのかとも感じつつ、今別れた2人についての"報告"を]
(193) 2014/06/13(Fri) 00時頃
|
|
― 1人の時間 ―
[南方の背が見えなくなった後。左手の薬指に光る指輪を外し、内側を覗き込む。 『L』と『H』が彫られた部分をなぞり、嘆息。
見つかる確証もないけれど。 見つけてしまっていいのだろうか。
そもそもこのゲームから帰れなかったら、 彼女はまた"ゲームによって愛する人を失う"のか。 其れだけは避けたい、避けたいけれど―――]
……帰れんのか、これ。
[叶える手段はきっと一つ。 でもそんなところまで犯すことができないのは、どれだけ荒れていても人を死に近付けることすらできなかった過去が物語っていて。
埃まみれの辺りを見回して、心の中で愛する人の名を呼んだ後。 寝れるくらいのスペースは綺麗にしようと、 簡単に掃除を始めるだろう。]
(194) 2014/06/13(Fri) 00時頃
|
|
廃校3F→3F階段
[ぎしりとたわむ床。あと数年もすれば腐ってしまうのでは、と一般人である南方は思うのだが、サバイバル慣れした者ならばまだまだこんなもの手緩いだろうか。
一応、風化していないカーテンがあれば、それを使えばいいのか……などと思いつつ。あるのかこれ、とも思いつつ。
上に何かねえかね、と階段を上りかけた時……足音>>190が聞こえたような気がして、南方は硬直した。]
……誰だ?
[――なによりも自分が生き残ることを優先しな。 昔やった動物を捕獲するゲームで、NPCがそんなことを言っていたことを思い出す。
問いかけた声に返事がなければ引き返して、誰かしら現れれば応対するつもり]
(195) 2014/06/13(Fri) 00時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時頃
|
宛先:Teufel 件名:そうだ
名簿と一緒に皆のアドレスあるなら頂戴
(*11) 2014/06/13(Fri) 00時頃
|
|
/* 皆が驚く1日前に私もすっげー灰で驚いてたっていう
(-133) 2014/06/13(Fri) 00時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時半頃
|
/* ううう… どうする…どうする…! 誰と絆結ぶ…! このままだと!パルック!!
(-134) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
|
|
/* お疲れ様です。早速ちょっと質問。 端末の形状はiphoneっぽいって認識でいいのかな あと武器は端末に収納される? おっさん色々わかってないですわ、すまん
(-136) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
|
|
/* 櫻子さんと流くん、マスターさん 春さん遠いしなぁ… 櫻子さんかっこいい先輩で大好きなんだけど、流くんからの矢印?嬉しいんだ…どうしよう…
(-135) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
|
|
………。
[酷く醒めた目。]
汚ね。
[顔に散った血液を親指で拭き取り踵を返す。もう、こんなところに用はない。そうだ、考えを変えるんだ。]
(足手まといがいなくなった…。そうだろ?)
[自問。そうだ。それでいいんだ。俺は、止めた。]
…戻らないと。
[端末を開き、メールを打ち始める]
(196) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
|
|
ーF地区/廃校
(あ、これは気づかれたかな?)
[ >>195下の階からかけられた言葉にテッドが思ったのはそんな事だった。 なるべく床に負担をかけぬ様、体重による負荷が足裏全体に広がるよう歩いていたテッドだったが、先程から3階を散策していたらしい人の気配に察された様である。 まぁ兎も角、声をかけられれば返すのが英国紳士の務め、相手が女性でなく張った感じのする男声の持ち主なのは些か残念ではあるがそれも細事と言えようか。]
ボクの名はテッド、テッド・オースティン! ゲーム参加者として島に放り込まれた者だ! さぁ名乗ったぞ、今度はそちらの番かな?
[ 威勢良く声をあげるのは、単なる場慣れか、それとも未知との遭遇における胸の高鳴りか。]
(……頼むから人間でありますように、ニッポンには人気のない場所にはAYAKASHIが湧くとマミーから聞いているしなぁ)
(197) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時半頃
|
宛先:マサ
もどるわ。教会だよな?
(-138) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
|
|
あれ、剣さんの嫁って……あっ(察し
(-137) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
|
|
/* ラルフが蠍様にみえてしゃーない…アカーン! そして元彼鬱はやめーーい!
(-139) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
|
|
[扉を押せばギギッ…と音をたて開く。 顔だけ覗き込んでみれば、昔親戚の結婚式で呼ばれたような綺麗な所では無かったが、如何にもな風景が広がっている。 体を休めるには不向きだったかもしれない。 それでも心は休める事ができるんじゃないかと、こんな時だけ縋ろうなんて虫の良い話なのかもしれないが。
外とは違う雰囲気の場所に身を置きたかった。 理由は何故か、と問われればなんとなくとしか答えられないが。多分、俺は。]
(今のこの状況を、現実を見たくないだけなんだろうな……)
[はぁ、とため息を一つ。ついたと同時に端末が震える。 がさがさと中身をあさり、それを取り出せばメールが届いているようで。 少しぎこちない動作でメールを返してから、福原の方へと視線を移し。]
戻ってくるみたいですよ。
[一言告げた。]
(198) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
|
|
To:夜斗
ん。福原さんと教会にいる。 まだ中には入ってねぇけど、雨風凌ぐくらいはできそう。
(-140) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
|
|
/* ロビンキャラチップは完全にヒューバート。 まじもうこれ髪の色青にしようや
(-141) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
|
|
(…………まさかの外国人だと?!)
[カタカナの名前。想定外だ。]
[若い男の声がする>>197。一瞬動揺したが、西洋の騎士だか中世の武士ばりの高らかな名乗りをあげた相手に、恐怖より何より拍子抜けした。一旦首を振り、声を張る]
俺は南方という。名前は礼司だ。 ゲームとやらでこんなとこに連れてこられた、ただの男だよ。 ここにゃあ一晩宿を借りようと思っててなあ、
[なんの効果があるかはわからなかったが、両手を軽くあげて敵意は無いと示しながら、慎重に階段を昇る。 テッドの姿を見つければ、]
……言っとくが英語は喋れねえぞ?
[と、日本語が喋れることがわかっていても、一応前置きを。]
(199) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る