124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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マユミかあ…
あ、木刀!!!!!!
木刀買いに行かなきゃー
(210) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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私達はまだ学生だもの まだ半分子どもよ?
[>>205赤くなったリュウを微笑ましく思い、笑みを返す]
あら、フルール牛乳は……また今度?
(211) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―― 楓の間 ――
[楓の間に着くと、声をかけるの]
こーんにーちはー。
[まだお風呂道具は持ったまま。 早くお話したかったの。 スージーやレティーやオスカレットはまだ居るかな。 悠ちゃんは、まだ居るかな。 ドキドキしながら、声をかけるよ。]
(212) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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ん…――― レティーシゃ、ちょっとごめんね
[こんにちわ、と声が聞こえて。 声のする方へ、歩いていく。 扉を開けると、そこにはカリュクスが立っていて。]
いらっしゃい お風呂あがり?
[格好をみて、そう声をかけつつも。]
フルーツ牛乳、飲みにいく?
(213) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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うにゃにゃーーー?!!!!
[お湯が頭からふってきて 思わず叫んで一緒に温泉まで喉に入って]
けほ、けほ…!
この仮はまくら投げで返…!けほけほ!
[ちょっと涙目になりながら温泉を後にして]
(214) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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― 脱衣所 ―
[下着姿で扇風機の前。 火照った体を冷やしてる。]
ジリヤ、ちょっと話したいことがあるの。
[彼女がお風呂に残ったなら出るのを待って。 上がるのならば、そのまま声をかけた。]
(215) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[甘い櫻子の吐息に胸が高鳴ってしまうけれど、それは今は押し留めておこうとした。 非難の声が聞こえれば、また膨らみを押し付けて、 今度は優しく櫻子を抱きしめる]
最後までしてほしかったの? でも、リュウとマドカに見られたら嫌でしょう?
[そうして今度は優しく囁く]
それに、真弓の事が好きなら浮気になってしまうわ 櫻子がそれでも良いなら……また後でね?
[と頬へと軽く口吻けた]
(-70) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[お風呂あがり?との声に、こくんと頷く。]
フルーツ牛乳は、スージーも一緒に飲もう?
[小首を傾げた。 ちょっと、もじもじしてね。お話するよ。]
悠ちゃんと、お話したかったの。 フルーツ牛乳は、みんながお風呂あがりの時に。 みんなで浴衣着て。 みんなで飲みたいな。
[にこーっと笑う。 みんなはね。悠ちゃんとスージーなんだけどね。 今はきっと、談話室では、他のみんながアイスを食べてる気がしたから。]
(216) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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― ちょっと前 ―
ふふん! 参ったかー。 まくら投げでも負けないからね!
[気の毒にも思ったけれど、仕返しだ、今は気にしない。 ようやく何時もの調子に戻れたかな、そう思いながらお風呂を後にした。]
(217) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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ブラはかわいくても、
せくしぃだいなまいつがいーじゃん! 峰不二子みたいなのーーー
[峰不二子風のポーズを本人は取ってるつもり。 幼児体型には無縁である]
いいなぁ… ジリヤはスタイルがよくて。
(-71) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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ええ、また後であがりましょう?
[櫻子を解放して、リュウの提案に乗るとお風呂から立ち上がる。 マドカにはリュウと同じように、ぷるん。と揺れる胸が目に入っただろうか]
マドカ、木刀も良いけれどアイスもね?
[と声を掛けて脱衣所へと]
(218) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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お散歩とか、今度、一緒に行こう?
パンフレットに書いてあったの。 滝とか、お花畑があるんだって。 私、見たいな。
(219) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―脱衣所―
[タオルで丹念に髪の水滴を拭き取っていき、綺麗に頭の上に巻いてしまえばちょっとしたアートにも見えるだろうか。 下着を着けてしまえばそのままの格好でうろうろと。 備え付けてある自販機から冷たい飲み物を買おうかなと歩いていると、>>215櫻子から声を掛けられ立ち止まった]
うん? どうかしたの?
[扇風機の前で涼んでいる櫻子に、ゆったりした足取りで近づいて小首を傾げて話の続きを促すのだった]
(220) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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― 少し前 ―
最後って…なんでそうなるのよっ。
[解放されたと思ったらまた抱きしめられて。 ドキドキしながら言い返す。]
浮気とか…あーもぉっ。
[しかも頬に口付けまで落とされる。 お風呂に入ってからジリヤの手のひらのうえで遊ばれた気分だ。 何か言うと悪化しそうなのでそれ以上は言わなかった。]
(-72) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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そう? それじゃ、そうしようか
[スザンナも一緒に、と言うのなら。 それはそれで、構わないけれど。 もじもじしている様子に、首をかしげて。]
お話、そうだね お話しに行こうか
フルーツ牛乳があとからなら、そうだね テラスにでも行こう?
[笑う様子に、真面目な顔のまま。 涼みに行こうか、なんて提案をして。]
(221) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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お散歩も、いいね 滝や花畑も、見たいね
[そう言いつつ、自分は廊下に出て。 今から行こうか、とは言えなかった。 だって、浴衣で外は歩けないでしょう。]
(222) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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う、うーん……そうなの、かなぁ
[峰不二子ってルパン三世だったかしらと頭の引き出しを探りながら首を傾げる。 大きいと動き難いと思うのだけれどとは口にしない。
小さいマドカは可愛らしい。 だから胸も小さい方が可愛いと思うのはそれが本人ではないからだろう]
私はスレンダーな方が良いのだけれど…… 大きくしたいの?
(-73) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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ごめんね、ちょっと待って。
[ジリヤにそう言うとマユミへのメールを作成する。 なんで送ろうか、迷ってしまって時間がかかった。]
ごめん、おまたせ。
[改めて髪のタオルすごいな、と思いながら思い返すのは水面下の出来事。]
ジリヤってさ…その…あの…。 お、女の子が好きなの?
[いろんな意味で赤くなりながらたどたどしく聞いた。]
(223) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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テラス? ……うん。
[こくりと頷く。]
あ、ちょっとだけ待ってて。 荷物置いて来るから。
[自分では慌てた声で言ってるつもり。 パタパタと走ると、紅葉の間に行くの。 お風呂道具を自分の荷物の側に置くと、またパタパタと戻って来るのよ。]
(224) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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お待たせ!!
[楓の間に戻った時、顔はニコニコ顔になってるのよ。]
(225) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* 悠ちゃん。カリュクスは浴衣着て無いよ。 言いたいけど、どう表現しよう?
(-74) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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――浴場傍の女子トイレ――
[結局鼻血が収まるまで随分かかってしまった。 ぐしぐしと涙も拭いて、 トイレの手洗い用の水道で顔を洗う。 あ、ハンカチゆりに貸したままだった―――]
んぅ
[仕方なく服の袖で顔を拭いて、 トイレを出た。]
(226) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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宛先:マユミ 件名:大丈夫? 本文: さっきどうしたの? 私、マユミと一緒に温泉入りたかったなー。
[考えた末、シンプルに気持ちを文にした。]
(-75) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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?
[ひらりとスカートが舞う。 浴衣は一緒に着たかったから、今はまだ普段着だよ。 でも、心の内なんて読めないし、テラスで十分嬉しいんだ。]
(227) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[ぱたぱたと、走っていくカリュクス。 そんなに焦らなくてもいいのにと、内心思いつつ。 じっと彼女を待っていて。]
転んだらどうするの
[戻ったそんな声をかけつつ、テラスへ向かって歩き出す。 といっても、すぐ目の前なんだけれど。]
―― テラスへ ――
(228) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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宛先:櫻子 件名:ごめんね 本文: 少し話せる? ほんの少しだけ。 一緒に入れなかった理由をちゃんと 櫻子には伝えたいの。
(-76) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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―― テラス ――
[手すりに手をかけて、裏庭を眺めつつ。 カリュクスの方に顔を向けて。]
お風呂、どうだった? 私もあとではいるけれど
[そんな質問を投げる。]
(229) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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転んだらね。きっと痛いね!
[笑顔で答えてから、小首を傾げる。]
困るね?
[そんな事を言いながら、テラスへ出る。 風がお風呂上がりの肌に気持ち良い。]
(230) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[露店風呂へ行くというマユミと別れ、ゆりはまた一人になった。 部屋で皆を待てばいいのだろうけど、なんだか楓の間に戻る気にもなれなくて踵を返す。 どこへ行くあてもなく、ふらふらと旅館に沿って歩いていくと、どこからか水の流れる音が耳に届いた。]
わ、池なんてあったんだ。
[辿り着いた中庭には風情ある池、そこから聞こえてくる水音に誘われるようにゆりは畔に腰を落ち着けた。 池の中では鯉が悠然と泳いでいて、ぼんやりそれを眺める。]
――――女の子って、むつかしい。
[体育座りをした膝の上で、頬杖をついてふうっと溜め息を吐いた。]
(231) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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うん、ゆっくりで良いですよ
[>>223櫻子にこくりと頷いて、近くの椅子へと腰掛けた。 メールを送り終えた櫻子の問いかけに、やはり小首を傾げ]
好きよ? お兄が居るって話したでしょう? 男の人の基準がそれになっちゃうと、好きにもなれないのよね
[赤くなっている櫻子のほっぺを指先でぷにっと突いて、]
それがどうかした?
[とても平然と、そう尋ねた]
(232) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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