112 ――密猟区――
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*飯テロwwwwwwwwwwwww
(-161) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
|
|
はい、頂きます
[自分もカウンターに腰掛けて。 娘の声に>>150少し遅れて手をあわせる。
もぐもぐ。もぐもぐ。。
うん、男の味。 意訳すると、味付けが濃い。]
御飯が食べたくなる御飯
[ぽつりと呟いて、それでももぐもぐ。]
(152) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
|
|
/* ごはんが食べたくなるごはんwwwwwwwwwwwwwwww
(-162) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
|
|
[いいのかしら、って>>151言われた。 そりゃ、出した以上は食ってもらうぞ。 味は濃いがなっ!]
お残しはゆるしまへんで
[もぐもぐ、水頂戴。]
で、びっくりする事ってなんだね 相談事なら聞いてやるぞ、おっさんが
(153) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
|
|
それって炭水化物オン炭水化物…。
[聞こえた呟きにぽつりと呟いて、>>152]
やっ、センセちょっと味濃くない? 血圧上がるくない?
[文句を言いながらも、2、3口スプーンを進めたら、 グラスに水を入れて、センセと彼女の方へ差し出そうか。]
(154) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
|
|
/* ごめん。ホントごめん。 昨夜から思ってたけど、オマエラのタイミングの一致具合。
>>153>>154 夫婦か!!
(-163) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
|
|
/* おkわかった。 ミナカタセンセの中の人が波長の合う人わかった。(真顔
(-164) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
|
|
ラーメンライスだろ、問題ないじゃないか
[それとは違います、間違いなく。>>154 でもまぁ、差し出された水はありがたく頂こう。]
男の料理、ってのはこういうもんだ 何故か味が濃くなる、全体的に 調味料の分量を計らないのが原因だ
[もぐもぐ。]
まずけりゃ食わなくてもいいぞ
(155) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
|
|
/* マドカの生意気口調に、センセのおじさん口調だと、超速で会話が弾むので、やばい。
短文のやり取りでポンポン進んで、やばい。
(-165) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
|
|
いやそりゃ食べますけども…。 からいよぉ。
[文句を言いながらスプーンを進め、>>155 ふと少し心配そうに彼女の方へ視線を向けてみたりする。
からいの大丈夫かな。]
センセが作ったお味噌汁とかちょーやばそう。
(156) 2014/02/21(Fri) 01時頃
|
|
[>>153きょとんとしていたが、最後はくすっと笑い]
ありがとうございます。 いただきます。
[両手を合わせてから、食べ始める。 確かに味は濃いものの、これはこれでありだろうと思い、食べている]
おじさんって、そんなに年が行っているようにも見えませんが? ん……なんと言えばいいのかしらね。
[どういえばいいのか、言葉が見つからない。 そもそも良いのかと思ってしまうので、言葉が出ないのだろう。 水を差しだしてくれるので>>154]
ありがとうございます。 あ、酔いは覚めました?
[先ほどの様子を思い出し、マドカに確認をする]
(157) 2014/02/21(Fri) 01時頃
|
|
じゃ、今度はお前さんが作ってくれ
[もぐもぐ、もぐもぐ。 そういえば、こいつ料理とかできるんだっけか。 なんにも知らないな、こいつの事。]
いや、ちゃんと作れば食えるもんになるさ ささっと作ったから、こうなるだけだ
[味付けは濃い癖に、味噌は白味噌派だしな。]
(158) 2014/02/21(Fri) 01時頃
|
|
[水を飲みながら、何とかカサカサとかきこんで。
ふと携帯を見ればリプライ通知。 トントン、と軽く操作してまたポケットへ。]
(159) 2014/02/21(Fri) 01時頃
|
|
よるふくろう@yoruhoot
@calvan309 こっちも新手の飯テロだわー。からいわー。
(*11) 2014/02/21(Fri) 01時頃
|
|
/* なんとなく見えてきた。 マドカの持ってるのは、二面性とそのスイッチか。
(-166) 2014/02/21(Fri) 01時頃
|
|
おう、食え食え [お、この女の子は平気で食べている。>>157 なかなかやるな、うん。 まぁ、食えないレベルではないしな。]
まぁ、歳はいいが 少なくとも、この店の先輩は先輩だ
[もぐもぐ、ごっくん。]
言いにくい事なら、無理に聞かんがな 何かあれば、アドバイスくらいはしてやるぞ
(160) 2014/02/21(Fri) 01時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 01時頃
|
うん。もーばっちし〜。 お酒とか水みたいなもんだし?
[尋ねられる言葉>>157に、頷いてケラケラ笑う。]
それってセンセが大雑把なだけじゃないんですか? よっしゃ〜その内マドカ大先生の腕を奮ってあげましょー
…あ、人に食べさせた事は殆どないんですけどね。
[実家に居た頃はともかく、 今は作るのも食べるのも自分だけだし、と。>>158]
(161) 2014/02/21(Fri) 01時頃
|
|
俺が神経質に見えていたか?
[娘にそう声をかけると、食べ終わった皿を前に押して。>>161 でも、料理を振舞ってくれるという言葉には期待しよう。 味はどうでもいいが、食べてみたいものだ。 女性の手料理、というものは。]
なんでだ? 男は胃袋でつかめ、とよく言うぞ 惚れた男の一人でも、いなかったのか
(162) 2014/02/21(Fri) 01時頃
|
|
[水でからい後味を飲み込んで、ごちそうさま。]
えー、なんでって言われましても〜?
[お腹が落ち着けば、空いた皿を片付け始める。 彼女の様子もチラチラと伺いながら。
そういや、そういう機会が 無いのはなんでだ?と少し思案。>>162]
ん〜〜〜〜。仕事が不安定だからかな〜…、
[と言うには、しっかりきっちり此処には通っているが。]
(163) 2014/02/21(Fri) 01時半頃
|
|
あー…んにゃ……うん。 そんな深くお付き合いした事ないっすね〜。 っていうか、誰も家にあげたくないし。
[そういってうんうん、と頷いた。]
[笑顔を被って自分の内側を見せない女には、 プライベートについても、ほとんど表に出さない所があった。]
(164) 2014/02/21(Fri) 01時半頃
|
|
[片付けが始まると、それを眺めている。>>163 本来は自分がやるべきなのだろうけれど。 こうやって眺めているのが、何故か落ち着くからいいのだ。]
女の手料理は武器だぞ
[ちらりと、女性の方を眺める娘。 その視線が目に入れば、少し頬があがった。 何故か、と言われるとわからないが。]
もったいない 男に見る目がないのか、お前さんにその気がないのか
[どっちか、と言われると。 前者ではない気が、少しだけした。]
お、じゃぁ何処で手料理食わせてくれんだ? お前さんの家には、あげたくないんだろう
(165) 2014/02/21(Fri) 01時半頃
|
|
/* めっちゃオープンのようで、絶対人を入れない線があるくさい。 オープンさで隠してる感じ。 広い庭には自由に入れるけど、玄関は絶対明けない系。 まあ多分、センセには開けるんでしょうけどね。 気付いてないんでしょうね。
(-167) 2014/02/21(Fri) 01時半頃
|
|
ほ? や、別にセンセがウチ来るのは全然―――…ん?
[自分でもなんだか矛盾に気付いて。 皿を洗い終えれば、首を傾げつつまたカウンターに戻る。]
んんんー。 まぁセンセが来るのは全然オッケ〜って事で。
[軽い調子で言いながらも、自身の心境の変化に少し戸惑う。 自分の中にずっと通用してきたルールが、少しズレた気がした。]
(166) 2014/02/21(Fri) 02時頃
|
|
ん?
[彼女が首をかしげるのにあわせて、自分も首をかしげ。 それでも、自分はいい、と言われると悪い気はしない。 自分の家に呼ぶのも、問題はなかったけれど。 せっかくだ、行くことにしよう。]
そうか、なら行こう
[カウンターに戻る彼女に、そう言って。 自分が何を喜んでいるのだか、わからないけれど。 ちょっとだけ、可愛いやつめ、と思ったから。 なんとなく悔しくて、煙草に火をつけた。]
よく考えれば、顔は結構あわせてたし 付き合いが短い、ってわけでもないのに お前さんの事、なーんにも知らないな、俺
(167) 2014/02/21(Fri) 02時頃
|
|
そりゃねー。
[実に軽い調子で答える。>>167]
話さないもん。基本的に。
[当然という様な口ぶりで。 今まで自分の中に敷いてきたルールがある。]
[知られなくていい事って、いっぱいある。 特にこうやって、笑顔とか、あざとい態度とか、 そういう物で塗り固めてる自分には、むしろ正しく誤解を与える所さえ相手に見えればいいと思ってた。]
(168) 2014/02/21(Fri) 02時頃
|
|
んー…。
[少し思案して、口を開く。声は潜めて、]
まー、これアタシの持論ですけど。 小説屋って夢売る仕事じゃないですか。 作品が素敵でも作家がいい人って限らないし。 ぶっちゃけ、書いてる人とか、 知らない方がいいと思うんですよね。
[だから、隠す。隠すのは得意だ。 弱い所も笑って隠す。 知る必要もない事なら見せない。
人って第一印象に結構振り回される。 だから「正しく誤解される」様に振る舞ってる。
そう思ってる事自体、知られなくていい事だと 思ってた筈なんだけどなぁ。]
(-168) 2014/02/21(Fri) 02時頃
|
|
狡い子だからさー…。
(-169) 2014/02/21(Fri) 02時頃
|
|
/* 今日は割とシリアスのターンですねー。
(-170) 2014/02/21(Fri) 02時頃
|
|
ま、そういう奴も少なくないさ 特に、こんな場所ではな
[別段、珍しい事ではない。 表の顔と、裏の顔がある。 そんなの、ここでは当たり前の事。 表の顔には触れず、夜を楽しむ場所なのだから。]
まぁ、俺は少し知りたいがね お前さんの事
[嫌なとこも、汚い所も。 全部ひっくるめて、相手なのだから。 いい所ばかり見えてる間は、きっと。 それは、ただの妄想でしかないような気がするんだ。]
(169) 2014/02/21(Fri) 02時半頃
|
|
[喋り方とか、笑い方とか、仕草とか。 相手にどう見えるかを考えて、投げかける事には慣れてるけど、
自分の事を説明するのは難しい。 どういう風に見せたいという色が、よくわからない。
あるがままの形を、正確に伝えられればそれが一番だろうけど。 脚色して、膨らませて紡ぐ言葉と勝手が違い、難しい。]
(170) 2014/02/21(Fri) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る