人狼議事


111 【飛び入り歓迎】playing soldiers

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薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 00時頃


【秘】 奇跡の子 カリュクス → 琴弾き 志乃

 ……失敗したら、わかっているよね?

(-101) 2014/02/14(Fri) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 00時頃


【独】 露店巡り シーシャ

と言うか私、メモで透けるわよね>ぴのさん青鳥

(-102) 2014/02/14(Fri) 00時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*自軍とイーシャ以外のログ読めてないうおお…!後で…ゆっくり。
と言うか自分宛以外読めてない(震え

(-103) 2014/02/14(Fri) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>168クラリスはアイリスとパトリシアを誘ったようで、二人が席を囲むならデザートに何かいるだろうか。
財布と相談をして、首を横に振った。

クラリス用に焼いた大きめの白身魚と揚げたサーモン、サラダにプチトマトを貰ってトレイに載せるとチョコプリンを端っこにちょこんと載せておく。
パンだけはタダで貰えるのでそれもいくつか載せると、合流しようと歩を向けた]

 パティはさっきぶり、
 アイリスは久しぶりだな

[>>166項に手を触れているのを見て首を傾げる。
そこに何かあるのだろうか]

(170) 2014/02/14(Fri) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
黒と白が和気藹々としている(ように見える)中、赤ががっつり軍物っぽくなっててなんか笑ってしまった
はっ…だからフルボッコにされるんじゃね…!?

(-104) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 風来坊 ヴェラ


親愛なる兄様へ

わかりました、そのようにいたします。
まだ朝は苦手で、
少し遅れちゃうかもしれませんが、絶対に行きます。
だから、待っていてくださいね。
ぜったい、ぜったい、待っていてくださいね。

わかっています
ありがとう、兄さま

             C.C     』

(-105) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 風来坊 ヴェラ

[食事を終えて、届いた返事。
――無視されると思っていた。
出過ぎた願いだと、そう思っていた。
…だけど、願わずにはいられなかった。
それが、明日、叶う。

余りに大きすぎる感情の波に翻弄される頭を必死におこして。
震える手で、了解の旨を綴る。

気持ちに整理がつかないまま、今はただ
はやく、はやく届けと手紙を持ち飛び立つ鳥を見送った。]

(-106) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

【食器を下げる】

…これから作戦があるので…、失礼します【敬礼と一礼をして出て行く】

(171) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 ヴェレにいさん…あっ

[敬語に対してトレイルに重ね、ヴェレーノにまで言われてしまい焦った。昔、寮にいた頃はよく背中をついて回っていた。
どんな話をしていたか思い出そうとして。そんな言葉がぽつりと毀れた。
ぽふ、と慌てて両手で口を押えるが後の祭りだろう。
昔の呼び方が出てしまい顔を赤くし俯かせる。意を決したように彼の顔を見て、]

 …昔みたいに呼んでもいい?

[少し首を傾げながらそう聞いた。

(172) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

>>167は最初自分に向けられたものとは思わず、少しばかり間を置いた後]

 大したことじゃないんだけど、手紙が、

[そこまで言って口を噤む。罠だとしても、いとしい彼女に会える可能性が僅かでもあるなら、行くしかない。
そういえばまだ返事を認めていなかった。そんなもの必要ないような文面だったが礼儀として必要だろう。]

 いや、何でもない。大丈夫。
 心配してくれてありがとう。

[少し無理に笑ってそう言った。それ以上、聞かないで欲しい。そういう気持ちだった。]

(173) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[ヴェレーノとはまだ少し話をし、それが終わったころだっただろう。
隣に座っていたイアンが席を立ちそれを見て慌てて残っている食事を片付けて小さく手を合わせごちそうさま、と言ってから片付けのため席を立った。]

 ヴェレにいさん、ご飯ありがとう。

[ぺこり、とお辞儀をし悲しげに微笑んだイアンに微笑みを返しその言葉に頷いた。

軍内部の少しばかり入り組んだ場所を抜けると錆びれた自分の身長の半分ほどしかない扉が姿を現す。
それをイアンとともに潜るとそこに広がったのは一面の色とりどりの花。太陽は照りつけており、傍では小鳥の囀りが。

―異世界に来た、そんな錯覚が起こるのはいつものこと。
ここを見付けたのはいつだっただろうかとぼんやり思いながらそこの空気を胸いっぱいに吸い込むと仰向けに寝転がった。]

 イアンもほら、横。

[自分の横をぽんぽん叩き寝ころぶように言う。イアンの言葉を待つつもりだが、何も言わなければそのまま抱きしめ、弔いの気持ちを込めて泣いただろう。]

(174) 2014/02/14(Fri) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 …………ふっ

[『ヴェレにいさん』という懐かしい響きに、
敬語を使われた時とは違うくすぐったさを感じる。
慌てて口を抑え、顔をりんごのように赤くする千夏>>172
思わず小さく吹き出す。]

 ああ。構わない。
 むしろ――

[視線をそらし、照れ臭そうに]

 そのほうが嬉しい。

(175) 2014/02/14(Fri) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ――…手紙?

[自分の身近な話題に、眉をぴく、と潜める。
そういえば、少し前にも新しく届いていたな。
トレイルに外出許可を求めなければ、と
自分のことに思いを巡らせる。>>173]

 …そうか、なら、いいんだ。

[がんばって作った笑顔に、ずきり、と心が痛む。
それ以上詮索することなく、寂しげに微笑んだ。]

(176) 2014/02/14(Fri) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 朝ごはん前 ―

[身支度をしている時、真白の綺麗な鳥が窓辺に留まった。
幼馴染である彼女からの手紙かと、慌てて窓を開け中に鳥を入れ足についている手紙を取る。それは手紙と呼ぶにはあまりにも拙く、小さかった。

裏面に書かれた言葉に動揺が隠せず、鳥を部屋に閉じ込めたまま食堂へ向かってしまった。

朝食後、イアンと一緒に秘密の場所へ行く少し前に花を摘みに行ってくるなんて冗談めかして言いながらそそくさと部屋の帰り返事を出す。
トレイルにもらえたであろう雪だるま柄の便箋。

認め終わると真白な鳥に結び付け、その背中を哀しそうに、恨めしそうに見送った。]

(177) 2014/02/14(Fri) 01時頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 手伝い クラリッサ

[雪だるま柄の便箋、その大きさには似つかわしくない少量の文字が便箋の真ん中に並んでいた。]

『了解した。北の灯台で。』

[裏面の小さな愛称にはわざと触れず、それだけを認めた。]

(-107) 2014/02/14(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

ー秘密の庭ー
ああ。

ーー千夏にいわれるがまま>>174、千夏の隣に寝ころぶ。
風が気持ちいい。

ここは…いつきてもいいところだな…

ーー静かに言う。
涙が出ているが、自分でも気づいていない。

千夏はーー
…………戻りたいか?

ーーなににとは言わない。
聞かれれば答えるだろうが。

もうすぐ、任務通達されるはずだ…。

いや…ここでは考えたくはないよ…

(178) 2014/02/14(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

ポツリポツリと紡ぐ言葉。

静かさが吸い取ってくれる。

ハイド・ベラ・マルクス・ティーシャ・ロメオ・ショウタ・レイス…

サヨナラ…

ーー死んで行った仲間の名前を連ね、目を閉じた。
そんな彼に、千夏はーー

(179) 2014/02/14(Fri) 01時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*イアン変な秘密の庭に付き合ってくれてありがとおおおお!!!
黒軍好きだ…ヴェレにいさんかっこいいしトレイルかっこいいしイアン可愛いし

(-108) 2014/02/14(Fri) 01時半頃

【赤】 記者 イアン

ー回想・自問自答ー
ーー涙は本物?

本物だよ

ーー怒りは本物?

何に対してかは…わからない。

ーー哀しい?

ああ。

ーー何が?

…………

答えは出なかった。

(*36) 2014/02/14(Fri) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 −回想・いつかの日−

[もらった手紙に返事をしよう、とにかく言葉を。
そう思っても、同じ手で。秘密裏に手紙を出すのは困難だった。
挙句の果てに、スパイだと騒がれてしまった。

元々付き合いが広くない自分だが、その騒動の後。
自分と関わろうとする人は、少なくなっていった。

…軍の、自分への扱いを察するには。 ……

彼へ 手紙を出す事に、諦めがうまれた時。]

(180) 2014/02/14(Fri) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


[否、おかれた状況よりも。

言葉を交わし続ける事に、恐怖を持ったのかもしれない。
手紙に綴られた、文字の羅列。

彼に関する、何かを。知ってはいけないような気がして。

それが、既に彼と自分が敵対しているのだと。
今は、知る由もないのだけど。]

(181) 2014/02/14(Fri) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[その後、トレイルとも言葉を交わしただろうか。
結局奢るだけで自分は食事を取らず、再び研究室へ足を運ぶ。>>169でイアンに色の事を言われたことを思い出し、
暗殺部隊へ渡す毒薬と共に、新しい色のものを作り出す。]

 ………これでいいのか、俺は

[鍵をかけている引き出しにあるルブトの集合写真を手に取り、そっと撫でる。懐かしさに頬を緩めるも、それは悲哀に満ちていて。……もし内戦が悪化したら、コイツらを手にかけなければならないのか。]

 ……バカバカしい。

[投げるように引き出しに。同じ引き出しにある可愛らしい手紙が目に留まれば約束を思い出し。――どう突き放す。どう戦場に出ないよう促す。足でも折ってしまおうか。

そんなこと、自分にできるのか。

ぶんぶん、と頭を振り無理やりしまい込むように素早く鍵をかける。………そして何を思ったか、窓を開け]

――――………ちゃりん

[≪ 研究室 ≫とタグのついた鍵は地面へと叩きつけられる。
落ちた音が聞こえれば窓を閉め、再び研究に取り掛かっただろう。]

(182) 2014/02/14(Fri) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 01時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 01時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

……【食堂から出て、数時間、黒軍の拠点から出発した。無線を拠点の作戦室に置いていき、白の動向を探る、という任務である。黒の最終作戦のための前準備でもある。】
今日は…静かだな…【静かに…迅速に白軍拠点に向かう】

(183) 2014/02/14(Fri) 02時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 −現在・自室−

[いつの間にか眠ってしまっていたらしい。
ゆっくりと身体を起こす。

装飾の施された箱にしまっている、少し大人びた字が綴られている手紙を。箱ごと抱きしめて。

傾ければ、零れてしまいそうな想い。
だけど白に縛られた自分に。それは、許されない。

そっと、涙を流す。

しばらくすれば、残る涙をぬぐい。
食堂へと向かう。体力を完全に戻さなければ、命令が果たせない事も。言い聞かされ、理解していたから。

せめて、軽く食事をとろうと。]

(184) 2014/02/14(Fri) 02時頃

【人】 子守り パティ

大人、ねぇ…?
[果たして自分は、大人なのだろうか?]
[自分の欲求と愛しく思うもの達にひたすら甘い自分は、大人とは程遠い存在に思えて仕方がなかった]

アイリス…この、おばかさん
あたしがいいって言ってるんだから、いいのよ
[アイリスの問い>>166に対する回答は、至ってシンプル]
[自分が望んでそうしているのだ、と。ダメな訳が無いでしょう、と。ただそれだけを告げて微笑む]

…そう。痛かったね。
[あまり触れられたくないのだろうか…口ごもる様子を見て、詮索は諦めた。代わりにもう一度だけ髪を撫でてから手を離し]

(185) 2014/02/14(Fri) 02時頃

【人】 記者 イアン

ーー寝転んだ状態で、ふと頭をよぎった。
そして、小さな声でつぶやく。

あの…歌のうまいコは…誰だっけ…?
千夏といた…

ーーまた目を閉じる。
考えることが嫌になる。仲間の弔いに、そんな思考は要らなかった。

少し、眠たいな。

ーー隣にいる千夏の手を握り、つぶやいた。
震えている。自分の手が。
瞑った目から、一筋の水滴がこぼれ落ちる。

(186) 2014/02/14(Fri) 02時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


[食事の後の命令は把握している。

自分が戦いの時以外で、歌うとすれば。
敵の侵入を危惧して、敵軍が此方に踏み込めば。
その存在を微かに探知する為の歌。

黒軍の男>>183が此方に来たとなれば。
歌声で察し何人かが捜索・捕らえる為に向かったかもしれない。

侵入者が出たと、ほんの微かに感じる程度で。場所までは、ぼんやりと察するだけなので。
白軍の者が男を見つけられるかは。怪しいのだけど。]

(187) 2014/02/14(Fri) 02時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 02時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 02時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 02時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

【どうやら感づかれたらしい…その時のための囮も用意してあるので、無理をせず撤退することにした。撤退する前に囮を発動させ、領地の外から様子を伺う、】


【自分の今いる方向から銃声を出し、撤退】

(188) 2014/02/14(Fri) 02時半頃

【人】 子守り パティ

クラリッサぁ…「さん」は要らないって言ってるのに
ほんっと、冷たい。パティは悲しいよ
[クラリッサの自分への呼称に不満を表明する]
[が、口元が笑ってしまっているのは明らかだ。こうして軽くからかうのが、最近の彼女への挨拶がわりなのだ]

ありがと。じゃあ、一緒に食べよっか
みんなと集まってご飯だなんて、久しぶりじゃない?

[昼食の誘い>>168に、心から賛同する…シーシャのいる位置>>162は、視界の端に捉えながら。しかし声をかけることはできないまま]

ショーは、そうだね、さっきぶり
ちょっとお邪魔させてもらってるよ
[少し遅れて2人分の食事を運んできたショー>>170を、手をひらひらさせて迎える]

あーもう、早く食べよ。お腹空いたぁ
[自分の皿をアイリスの隣の席に置き、大げさに悲しい声色を作って項垂れて見せる]
[こういうことをしていると、本当に子供の頃に戻ったようだ]

(189) 2014/02/14(Fri) 02時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 02時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
囮を用意してるなら。
それに捜索を集中させて、強行すればよかったのに。

歌って便利だなぁ…(こなみ)
俺TUEEEEE!!!!だけは気をつけないと。

(-109) 2014/02/14(Fri) 02時半頃

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