107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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次の千年紀を掴むのは、人か魔か。
かくて、目覚めた魔都にて、運命の戦争が幕を開けた。
(#9) 2014/01/02(Thu) 18時頃
/*
業務連絡
自覚的にか無自覚にか、
誰かしらの手で封印解放がなされました。
任意のタイミングで、封印解放後の時間軸に移動してください。
無論、解放ロールはばっちこいです。
*/
(#10) 2014/01/02(Thu) 18時頃
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/*魔が神器を手にしちゃいかんだろう、と。 つかかっけぇええっ!!
(-62) 2014/01/02(Thu) 18時頃
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ああ、じゃあ貴方が共和国のドラゴンナイトね。 ……確か、竜族と聞くわ。
[警戒は解かないままに天を指差して。
誘うように告げた。]
まだ交戦する気は無いのだけれど。 良かったら少し話さない?
こんな所じゃなく、天空(そら)で。
(256) 2014/01/02(Thu) 18時頃
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/*まさに魔銃。 銃身が黒くなったのは器に適してたから、ということで←
(-63) 2014/01/02(Thu) 18時頃
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仰る通りで。誰に聞いた? ……クラリッサかい。
[空を指差し、誘うように言われて翼竜と顔を見合わせる。
行くのか?警戒しまくってる相手と? …いや、行こう。それが俺達だ。
アイコンタクトで会話を成立させると、自分を誘う銀髪の女に向き直る。]
…いいだろう。同じ竜族でしかもドラゴンナイト。 行かない手はない。もったいないからな。
[その言葉を合図に翼竜はヤウズの肩を蹴り、白い風と共に姿を戻す。 ズラしたマスクを元に戻してその背に飛び乗ると、早く行こうと言わんばかりにふわりとキャスケット帽を押さえながら舞い上がった。]
(257) 2014/01/02(Thu) 18時頃
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/* ヤウズさんが、ロプトウスガン(勝手に命名)を解放してた
確かにこの威力で、更に月輝石もあるなら、戦略兵器として用足りるね。 そろそろ僕も解放ロル回したいけど、さて。 聖堂にあるよね?神器
(-64) 2014/01/02(Thu) 18時頃
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―魔都・大聖堂地下―
[>>244ふにゃふにゃ笑う姿につられて笑みを浮かべてしまいそうになったが、また止めておいた。 このエルフは別の意味で危ないかもしれない。
エルフが手を取ったのであればその手を引きながら開いた隠し階段へと向かった]
貴方、名前は?
[道中、名前が分からなければ呼ぶのも面倒だろうと問うてみた。 答えがあれば、自分の名前も教えておいた]
…………
[大聖堂の地下にあったのは巨大な台座。 その上に月を模し、月の様にぼんやりと、其れでいて人をどこか心を騒ぎ立てるような輝きを放つモノがあった。 その周囲四方には光に包まれた台座があり、その上には何かが置かれ、其の光から石に向かって鎖のようなものが伸びていた]
(258) 2014/01/02(Thu) 18時頃
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ん、ちょっとだけ縁があってね。 彼女も同じ竜族だしさ。
決まりね。
[そう言うと警戒を解いて、こちらも天へと舞い上がる。
2匹の竜が天へと上がっていく様はこれが英雄譚ならばさぞ絵になるのだろうけれど。 周囲からどう見えるのかは果たしてどんなものだろうか。]
(259) 2014/01/02(Thu) 18時頃
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[...は導かれるように光の一つに近づいていった。
其れは羊を飼う賢者カタリナの神器。
本当に無意識に、光に触れ――其れが過ちだと気づいたのは>>#6>>#7>>#8魔が開放されると同時に、正確に聞こえるようになったカタリナ様の声を聞いてからだった]
(260) 2014/01/02(Thu) 18時頃
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― 天空 ―
あたしはヨーランダ。 ヨーランダ・ヘルウインド……貴方は?
[こうしていつものように。 ドラゴンナイトとして活動している時の名前を告げる。
そして彼の武装を見ると、自分とは随分と違うスタイルなんだなとかそんな事を考えていた。
尤も、銀の槍に投擲用の短槍に魔法剣まで用意している自分の方が大仰かもしれないが。]
(261) 2014/01/02(Thu) 18時頃
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えぇ、と…………………イアン。
[やっぱり随分な間をおいてから名乗る。
聖堂地下に据えられた巨大な台座。 近づいていく少女と同じように、ゆっくりと歩み寄る。
強大な気が満ちるのを感じる。 ぱちりと眼を見開き、ゆっくりと首を傾げた。]
(262) 2014/01/02(Thu) 18時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 18時頃
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…だろうな。
[自分が彼女のことを聞いたのはクラリッサからだ。 彼女とクラリッサが接触していてもおかしくない。]
…で?誘ったからにはなんかあるんだろ?
[ある程度上がったところで止まると、銃身が黒塗りになった魔銃を見て内心驚きながら、懐に魔銃を仕舞い込んで尋ねる。
まさか意味もなく呼ばれたわけではあるまい、と。]
(263) 2014/01/02(Thu) 18時頃
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ミナカタは、×呼ばれた○誘われた
2014/01/02(Thu) 18時半頃
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ヨーランダか。まぁ、敵だがよろしくな。
……俺?俺はヤウズ・ミナカタ。 こっちは相棒のエンプレス。
[翼竜の身体を撫でながら言うと、オリーブ色の瞳を細める。 随分な重装備だとヨーランダを見ながら思う。それはきっと懐にぽんぽん物が入るヤウズだからこそかもしれないが。]
(264) 2014/01/02(Thu) 18時半頃
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そうねー、唐突なんだけど。 良かったら帝国辞めて共和国側につかない?
[あまりにも唐突な勧誘だった。 騎乗している竜でさえも、呆れた表情を見せるほどに。]
ほら、竜族でドラゴンナイト同士。 わざわざ人間同士の戦争で潰しあうよりも……ねえ?
[微笑さえ浮かべてそう告げる。 もっとも、戦闘になったからといってそこまで真剣な表情を見せるわけでも無いのだけれど。]
(265) 2014/01/02(Thu) 18時半頃
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/*翼竜の名前を悉く忘れる俺氏です。 ヤーゲル銃もことごとく名前を忘れる
(-65) 2014/01/02(Thu) 18時半頃
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ああ、忘れてた。
この子も“ヘルウインド”よ。
[そう言って竜の背を撫でた。 尤も、こちらは偽名ではなく本当の名前だが。]
(266) 2014/01/02(Thu) 18時半頃
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……いいけど。 別に帝国に恩があるわけでもないし。
[普通なら予想だにしなかったであろう返事。 しかし彼を乗せる翼竜は分かっていたかのように平気な顔をしている。]
ただ……
[帝国に恩はないが、帝国で恩を受けた人間は居るのだ。 その辺が足枷になってあっさり移動することも戸惑われる。]
(267) 2014/01/02(Thu) 18時半頃
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……ドジ踏んじゃったな あ、はい! すみません、なんかふらっとして…… 痛い痛い、痛いですよ
[聞こえてくる声に、手に取ったカタリナ様の神器に向かってペコペコと頭を下げた]
(-66) 2014/01/02(Thu) 18時半頃
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[......ズキリとした肩の痛みに、顔を顰めた]
…いたた。さっきの肩の傷、意外と深く切ったんだね。 流石…強くて、漢前な人だよ。あの人。
…………あ、でも。英雄になりたいって云ってた時の。 あの時は、少し女の子ぽい表情、していたのかな……?
[肩を赤くした傷口は、何とも鮮やかな直線を走っていた。 馬突の勢いも去る事ながら。これ程綺麗な傷口なら、治りも速そうだが]
(268) 2014/01/02(Thu) 18時半頃
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……それよりも…………
[由々しき事態がひとつだけある。それは握り締めた少年の掌の中]
…………帝都ルミアスから、プロツィオネ城塞まで逃げて来るのに。 沢山、血を吸ったからかな……。 そろそろ、ガタが来るとは思ってたけれど。 折角、父様から貰った銀剣なのに。
[少年の獲物。手の中にある長剣が、見るも無惨な刃毀れを起こしていた。 激戦を潜り抜け、撤退戦を繰り返した末に。 いや、トドメは間違いなく、あの時の剣戟だろう>>210。
後、一合、二合刃を合わせたら、刃もボキリと折れ、こわれたけんになるだろう]
(269) 2014/01/02(Thu) 18時半頃
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……ううん。今はそれよりも神器だ。 確か、オルガンの音はこの聖堂から聴こえて来た。
[少年は壊れかけた剣を手に、その魔都の威容を見上げる。 荘厳なつくり、外観から見るにも高い高い天井。大凡、ルミア帝国の標準的な聖堂の形とも合致するが]
…………人狼は…… 何の神を昔、崇めていたんだろうね。
[ぽつりと、そんな言葉を呟いて、少年は真正面から、聖堂に突入した]
(270) 2014/01/02(Thu) 18時半頃
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話が早いわねえ、助かるわ。
[そう言って肯く。 その後に彼が言いよどんだのが気になったので。
彼もクラリッサ同様に何かあるのだろうかと。]
どうかしたの? 何か、帝国で気になる事でも残ってる?
(271) 2014/01/02(Thu) 18時半頃
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/* なにげに、銀の剣という高級品を装備してたオスカー少年。 いや、クラス的にはぶっちゃけキルソードのがずっと強いんだろうけど。 多分、ミッシェルさんに善戦したのも武器性能多少含む。
そして神器を装備したら・・・
(-67) 2014/01/02(Thu) 19時頃
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…ヘルウインド?
[引っかかった。ヨーランダのファミリーネームであろうそれもヘルウインドではなかったか? そう思うと疑惑はふつふつと大きくなるが、最終的には自分には関係ないと完結させる。]
そうか、ヘルウインド。 エンプレスと仲良くしてやってくれやな。
『アホ言うな、この野郎。』
[相手の翼竜にそう声を掛けると、不機嫌そうに首を振ってヤウズを見上げる。]
(272) 2014/01/02(Thu) 19時頃
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[くすり]
[隣の少女にはわからないほど、朧気に笑った。]
(*0) 2014/01/02(Thu) 19時頃
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…いや、残ってないさ。
[何か残っているのかと尋ねるヨーランダに首を左右に振る。 残っているわけがない。残らないようにされたのだから。]
そうだな、でも…あえて言うなら思い出が残ってるかな。
[思い起こされるのは銀髪を靡かせ優しく笑う義母の姿。]
(273) 2014/01/02(Thu) 19時頃
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/*…そう来たか。 まぁ、ヨーランダが剣を手に取った時点で違うかな、とは思ったけどイアンが来たか。
(-68) 2014/01/02(Thu) 19時頃
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『左様……』
[肩を竦めて笑う。 竜同士だとこうなるのかと思いながら。]
そうよねー、ヘルウインドとエンプレスで仲良くやればいいのに。
(274) 2014/01/02(Thu) 19時頃
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思い出がね……
あたしとしてはね、こっちでさっさと神器を確保して。 それで帝国に降伏勧告が一番良いと思ってるのよね。
まぁ、帝都上空から竜騎士で神器持って圧力かければ終わりでしょ。
[そうすればこれ以上の無駄な流血はなくなるだろう。 そんな解決方法を考えていたのだった。]
一緒に神器を探すと目立っちゃうだろうし。 別々に探した方が良いかしらね?
(275) 2014/01/02(Thu) 19時頃
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