104 愛しい貴方を逃がさない!?
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いい子ねー。
[証拠隠滅という名のルーシーの食事が終わると目を細めた。残念そうに]
アパートじゃなかったら飼えたんだけど……。
[間違いなく都合の悪い紙を食べさせまくるから、山羊は長生きできない。飼えなくて山羊のためには本当に良かった]
また来るわね。 ルーシー元気でね。
[ルーシーの健康を損なう主原因のくせにそんなことを言うと、ペットショップをあとにした*]
(254) 2013/12/07(Sat) 01時半頃
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[夕飯はおでんと決めて、商店街を歩く。 肉屋でロールキャベツと牛すじ肉を買い、八百屋へ。 おでんには欠かせない大根を買う。 ついでにと、トマトも勧められた。
兎が元気に齧っていた、と聞いた>>253所為か。 人参とレタスを買って、サラダにする心算だ。 あとは兎のぷーちゃんのようなはんぺんも買わなければ。
借りた本と合わせて荷物が多くなる。]
(255) 2013/12/07(Sat) 01時半頃
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[贈り物の包みを開ける時は、いつになってもわくわくしてときめくものだ。そんな考えから、男が修繕を請け負った時は、いつもラッピングをしてお返しすることにしていた。
それにもどうやら喜んでもらえたらしく、男はほっと息をつく。彼女と、コロちゃん、もといクレモンティーヌの馴れ初めを聞けば。]
ジャンヌと、クレモンティーヌと一緒に過ごしてきて。 今じゃ、注射を射つ側か。 すごいなぁ。
[しみじみとした調子で、彼女の話を聞き。はにかむ様子に薄く笑んだ。]
うん、ゆっくり休んで。
ああ…………、お金はいい。 ずっと一緒にいてくれた、お礼。
[とても大事にされていた……とは言い難い姿になってはいたけれど、それでも、ボロボロになっても一緒にいてくれたということが、男にとってはとても嬉しいことだったから。緩く首をふった。]
(256) 2013/12/07(Sat) 01時半頃
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[ペットショップをあとにすると、外はもうすっかり薄暗い。そろそろ夕食時だった]
おなか空いたわね。
[昼に食べたカツ丼大盛りは、少年に追いかけられてすっかり消費されている。 ストレスフリーだし、おなかは空いているし、こんな日はきっととてもお酒が美味しい。いや、いつでもどこでも美味しいのだが。 しかし今朝、ミナカタに釘を刺されたことが頭をよぎる]
……でも、つい最近バーに行ったみたいだし、そうしょっちゅう行かないわよね……?
[テキーラトイレ立てこもり事件がばれていた。あれは割と最近のことだ。ということは、それよりもあとにミナカタもバーに行ったということ。 女はほぼ連日の常連客だが、そんなしょっちゅう見かけた記憶はない。 今日は大丈夫ではなかろうか、と都合の良い方向へと流されていく]
(257) 2013/12/07(Sat) 01時半頃
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あ、カウントさん。 お母さんも元気です!
カウントさんのところでお迎えしてよかったですよ〜 お陰でやんちゃだけどプライドの高い 可愛い子に育ってます。
[シャム猫だからプライドは高い。 だが、それもまた猫のよさである。]
新しい子もまたお迎えしたいんですけど でも、ジェンヌだけでも精一杯で。
[今度お店に遊びにいきますね、と笑みを浮かべた]
(258) 2013/12/07(Sat) 01時半頃
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/* ゆるキャラで追い掛け回すとかできるかなぁ 相手による気がして まだ出せてないその設定
(-63) 2013/12/07(Sat) 01時半頃
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ええ、私も楽しみで。
[新しい子が5頭、という話題に目を細める雑貨屋さん>>160に、笑顔でうなずく。
商売っ気の強い普通のペットショップなら、子犬や子猫の時期は高く、成長したら値下げしてたたき売りに近くなるのだろうが、半ば趣味でやってる店なので子犬や子猫でもお手頃価格。 成長した子達はさほど変わらない金額を表示しながらも店で飼ってる状況。 みな人なつっこく、トイレなどのしつけも行き届いた子ばかりなので、子犬からしつけるよりもそちらを買ってくれるお客さんも少なくない。
なにより、小さくても育っても、もふもふは正義。可愛い子達がお客さんに愛想を振り撒くので、お菓子や餌の売り上げで十分に動物たちに養ってもらえている]
新しい家族を見つけていく子達も、店に残る子達も、みんなかわいいから。 今度の子達はどんな子かしら。
(259) 2013/12/07(Sat) 01時半頃
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時間が過ぎるのはあっという間ですね。
[ガストンにこくこくと頷く。 クレモンティーヌともジャンヌとも、長い付き合いになって。 そう考えると、商店街の人たちとなんかもう 自分が小さい頃から知っているから 大人はそこまで変わらないけれど 自分の成長を見られていると思うと なんだか気恥ずかしい。]
はいっ、ゆっくり休みます。 って、え?お代金、いいんですか? あ、えと……な、なんだか申し訳ないです…… でも、お言葉に甘えますね! じゃあここはクレモンティーヌが少なくともあと10年は元気でいてもらうってことで一つ。
[ぴっ、と人差し指を立てて、そんな提案でころころと笑う。]
(260) 2013/12/07(Sat) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/12/07(Sat) 01時半頃
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― 診療所→バーへ ―
[さて、書類系も一通りは片付いた。 うーんと背伸びし、大きくあくびを落とす。 やはり目が少し疲れているような。]
牛すじ肉のブルーベリー煮が絶品なんだよなあ
[アントシアニンをとっておこう。 バーの隠し名物のひとつを思い浮かべ、電話で予約。 先に頼んでおかないと、事前の準備が必要なメニューでもあった]
もしもし、やあハワード。 すまないがいつもの隠しメニューの予約を頼む。 一応、二人前な。
[暮れた道を通話しながら歩き、足はバーへと向かい。 恐らく雑貨屋はまだ営業中だ。先に飲み始めてしまおう。]
(261) 2013/12/07(Sat) 01時半頃
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―バー―
[大丈夫。きっと大丈夫。予想というより、願望に近い。 というわけで、結局来てしまった]
今日は大丈夫よ。トイレを独り占めしたりなんかしないから!……多分。
[なんとも頼りないことを言いながら、既に頬は緩んでいる]
とりあえず、ブランデーかしら。 ロックで。
[注文しながらメールを打った]
To:ガストン Title:バーで Message:待ってる
[既に命令形ですらない、事後承諾だった。 まさかミナカタに誘われているとは思いも寄らない]
(262) 2013/12/07(Sat) 01時半頃
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あら、数足りないの? もっと早く頼みに来ればよかったわね。
[在庫を確認しにいってくれたくまさんが戻ってきたら、こてりと首をかしげたが。 あとで届けに来てくれるという申し出に]
いいのかしら、迷惑じゃ?
[と、遠慮がちにいうが。 店がおわってから、という言葉に甘えさせてもらうことに]
ありがとう、助かります。 じゃあまた後で。
[会計もあとでいいと言われて、本屋で買った35冊の本(そのうち29がハードカバー)がつまった袋を抱えてお辞儀してから、店に戻る。
ちなみに、この本は20日で全部読みきる見込みである]
(263) 2013/12/07(Sat) 01時半頃
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― →雑貨屋・もりのくまさん―
[夕日に照らされた赤い石畳の上を行く。 日が落ちるのも大分早くなってきた。 同時に気温も下がってきているからか、 首筋を撫でる寒風にふるりと震え、首をすくめる。]
手袋と迷ったけれど、やっぱりマフラーかな…。
[お財布の中身的に、両方というのは難しい。 冷たくなった手を擦り合わせながら 雑貨屋さんを目指す足取りは、自然と速くなっていた。]
(264) 2013/12/07(Sat) 01時半頃
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[授業の合間に携帯が音を鳴らす。 いつぞや邂逅を果たした出版社の名前がそこにはあった。]
「先生逃げてません?」
[今のところは大丈夫そうです。とだけ返信して、自分の仕事へと戻る。 やはり見返しても成績の残念具合はマユミがトップなのだった。]
バルザックと足して割りたい…。
[保護者への連絡を…と思いながらも、数回面談したことのある彼女の母親が微妙に頼りにならないのは経験済みだ。 どこぞの中二病への対応はすでに確定してあるので問題ない。
各方面への対策を練って、責任者へと確認をすすめていく。**]
(265) 2013/12/07(Sat) 01時半頃
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/* 保冷剤は偉大である(たんこぶひやす) 偉大だけどやっぱり冬はさむい…
(-64) 2013/12/07(Sat) 02時頃
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/* 本気でどうしたらいいんだろう。 ログの設定の波を全て拾えるか不安で仕方ない。
ストーカー村は出遅れると大変なのは知ってたけど、1年ぶりの村でこうなるとどうやって人と絡んでいいかが分からない。
負担掛けないように頑張らないと。
(-65) 2013/12/07(Sat) 02時頃
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[ぽちぽちと画面をタップしてメールを作成していると、なんだか今朝聞いた声が聞こえたような。>>261 ぎくぎくん、とメールを送信して顔を上げた。 やっぱり気のせいじゃなかった]
な、なんでいるのよおおおお!?
[開口一番、ご挨拶である]
(266) 2013/12/07(Sat) 02時頃
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TO:ジョー 件名:無題 ――――――――――――――――――――
ほんのグリズリージョークだ しばはやしすぎだ
了解 こっちはもう少しかかりそうだ 先に飲んでてくれ
追伸:罰については触れないでおこう、お互いの為に
――――――――――――――――――――
(*10) 2013/12/07(Sat) 02時頃
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…… おい、なんであんたが居るんだ
― Bar butler ―
[からん、と軽い鈴の音を鳴らしてドアを開けば。 カウンターに腰掛ける女の姿が目に入った>>262>>266。 見間違う事なく、ジェニファー・ブラウンである]
――… 昨日の今日で酒浸りか? 忠告じゃなくて警告のつもりだったんだが
[やれやれ、と肩を竦めさせてげんなりとした表情をつくる 点滴の効果は今夜一日できれいさっぱり消える事だろう。]
マスター、サキニック。
[席一個分は離れた場所へと腰を下ろす。 カウンターに出てきた灰皿を手繰り寄せて]
(267) 2013/12/07(Sat) 02時頃
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それじゃあ、ガストンさん。 お言葉に甘えますね〜……?
[へらっと笑って大事そうにくまのぬいぐるみを優しく抱いた。]
あ、この子には診療所の受付で会えますので もし来る機会があれば、元気そうかどうか見てあげてください。
[病院に返すことにした、と言外に含ませ告げれば ぺこぺことお礼をして、雑貨屋を後にする。]
(268) 2013/12/07(Sat) 02時頃
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くまがかわいすぎてやばいwwwwwwwwwwwwwwwwww
ここがはってんむらであればまちがいなく(ry
(-66) 2013/12/07(Sat) 02時頃
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浸ってない! 浸ってないわ!
[まだ一杯目だとグラスを掲げて主張する。ついでにマスターにも一杯目よね!?と証言を求めた]
節度のある飲酒は体にいいって言うじゃない! 薬用養命酒なんてものもあるくらいだし! それに私、煙草は吸わないわよ!
[灰皿を手繰り寄せる様子にささやかな反撃を試みる]
(269) 2013/12/07(Sat) 02時頃
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――商店街――
[のんびり歩いていると、先程雑貨屋で少し会った女性が 重そうな荷物を抱えて歩いていた>>255]
あ、あの……こんばんはっ。 なんだかとっても重たそうですね…… 手伝いましょうか?
[小首を傾げて、問いかける。 別に自分は善意の塊というわけではないのだが 看護実習の初日ということもあって 献身的になりたい気持ちだったのだ。]
(270) 2013/12/07(Sat) 02時頃
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執事喫茶ならぬ執事酒場である
(-67) 2013/12/07(Sat) 02時頃
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[>>252本当に、時間がたつのは早いものだ。 おねしょをしていた子がこんなにも大きくなり、いまや社会人として働くための第一歩を踏み出しているのだから。]
ああ、また怪我をしたら、連れてくるといい。
[まるでその手の中にあるぬいぐるみが、生きているかのような言い方をして。]
ジャンヌにも、よろしく。 あまり、いじめすぎないようにって。
[ころころと鈴のような声をあげて笑うクラリッサと対称的に、小さく苦笑をこぼす。]
帰り、気をつけて。
[明日も仕事があるというなら、あまり長く話し込んだりしないほうがいいだろうと。戸口まで送る。]
(271) 2013/12/07(Sat) 02時頃
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………あ、クラリッサちゃん。 お仕事お疲れ様、なのかな?
[>>260店内から出てくるクラリッサの姿を見つけ、 恐らく今日の研修を終えた後だろうと労いの言葉を。 腕の中に抱かれているクマのぬいぐるみは、 診療所の前で見かけた時よりも、随分と綺麗だ。
クラリッサと入れ違いに、そっと雑貨屋の扉を押し開く。]
こんばんは。
[中に居るであろう熊のような店主さんに声をかけつつ、 店内へと足を踏み入れた。
ここに訪れるのも何度目になるか。 最初の数回は店主さんの存在に緊張していたけれど、 今では慣れたもの。]
(272) 2013/12/07(Sat) 02時頃
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[時間も時間だ。 あまり長居するわけにもいかないと、 視線はマフラーの置かれているコーナーへ。
手編み風の可愛らしいマフラーもまた、 店主お手製のものなのだろうか。 そうだったとしても、その事実に未だ気付く様子は無い。]
わあ、可愛い…。
[複数のマフラーの中からひとつ、赤色のマフラーを手に取る。 自分が思い描いていたものと殆ど同じもの。 迷ってしまったらどうしようと思ったけれど、 案外直ぐに買うものが決まった。]
(273) 2013/12/07(Sat) 02時頃
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ああ、また見に行く。
[>>268クレモンティーヌは、診療所の受付嬢となるらしい。 ジョーからメールが入っていたのはそういうわけもあったのか。知れず納得していれば、クラリッサと入れ違い、入ってきた少女。今朝、散歩中らしい彼女に声をかけようか迷ったことを思い出す。>>0:190 さすがに今はもう、犬は連れていないらしいけれど。]
いらっしゃい。
[数度訪れてくれるお客さん。 さすがに、今は悲鳴をあげることはなくなったけれど。あまり怖がらせてはいけないだろうと、カウンターの定位置に戻る。]
(274) 2013/12/07(Sat) 02時頃
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[義兄からのメールに思わず大量の芝を生やした返信を送った* そう、その直後。一気にテンションがダウンしたのだった。]
節度がある、で収めてくれるんならね?
……あーハワード。そのロック水割りに変えてくれ すぐに飲み終わらんようにピッチャーに入れ替えてもいい
嫌ならちゃんと味わって飲む事ですな
[ピッチャーサイズの水割りなんて、 大量の水を飲んでるのと代わり無い>>269 〆切り間際に頼まれてもかけないドクターストップを 今ここでかけるぞ、と目で脅す。非常に性格がわるい。]
(275) 2013/12/07(Sat) 02時頃
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――少し前――
あ、ジリヤ先輩!
[こんばんは、と頭を下げて微笑み]
実習の帰りです。 休み時間にクマのぬいぐるみの修繕をお願いしてて。 お買い物ですか?楽しんでいかれてくださいね〜
[クレモンティーヌは何度でも生き返るよ!と言わんばかりに綺麗になったくまのぬいぐるみを抱いて、ジリヤと入れ違いで雑貨屋を出て行った。]
(276) 2013/12/07(Sat) 02時頃
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煙草までやられたら、本気で体壊しますよ [日本酒とトニックのカクテルを作って貰っている間、 男はコートのポケットから半分潰れた煙草の箱を出す。 まだ数本残っている煙草を咥え、置きマッチで火を灯した。
硫黄の香りが苛立ちを少し削いでくれる。
――そうだ、正月休みは温泉に行こう。
医者の話をまともに聞かない患者、 元嫁の武勇伝と悪夢。
現実から逃避したい。 数日くらいゆっくり休めば、気も晴れそうだ]
(277) 2013/12/07(Sat) 02時頃
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