103 宇宙の絆
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料理69 奇数:できる 偶数:できない
(-135) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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ッぴぎ!?
[びゃっと耳を振って跳ね起きた]
な、ん、 …お、
[振り払うべく動いた手は、バディをはたく寸前で止まったか、それとも余裕で避けられたものか。 パチパチと瞬いて、やけに近くある鼠の顔を凝視し、逆立った額の毛を撫で付けた]
───おぅ、アシモフ。 お前…今、みみ……?
[珍味じゃねぇぞ、とかもぞもぞ呟きながら瞼を擦る。どうやら目が覚めたらしい]
(190) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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[お米一粒一粒までふっくらもちもちと炊かれた米に、満面にいきわたった黄金はクーと同じように猫舌使用になるようにふーふーして少し冷ます間でさえ、見た目さえも楽しめるもの。 そして口に運ぶ、まろやかながら醤油がアクセントとなった美味が口内を満たす。]
シンプルだがいつでも美味しく食べれる一品だからな。ポナペの人に食べさせたら満足してもらえると思うんだがなぁ。
[しかしリクエストの品ではない。残念。 卵ご飯をかきこみ、食べ終えると食器を台所に運び、洗ってしまう。置きっぱなしにして乾いたら洗いづらいのでもっての他である]
ああ、いこうか。他乗組員は頭を悩ませてるか、既に行動してるかどちらだろうな。
[腹も満たしたので、身支度を整えるとクーとともに部屋を出て、食堂のところのキッチンを使わせてもらうべく移動を開始した]
― →キッチン ―
(191) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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そんな親ですよー? [>>188 同じ感想が返ってきたので、そうお返事しつつ、自分のを持って隣に座る。]
にゃ、よかったのですー
[美味しいと言われて、嬉しそうに頬を緩ませて]
んー…一応出来る、かな? 見た目が変になるけれど。味が美味しく出来る時があったりするので…? [首傾げて疑問形。 お菓子は得意だが、料理はあまりしたことがないのだ。 料理の全ては見た目はともかく味次第だろう。 見た目は疑問形からみて、お察しください。]
(192) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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――…や、……考え過ぎ、だな。 運ばれているだけで、別に……、うん。
[半ば頭から吹き飛びかけていたが、彼は生身の人間ではない。 当然、男の本能に突き動かされて行動する事もない。 余程疲れているらしい、と頭を掠めた懸念をあっさり投げ捨てる]
ジェームス。疲れてはいるけど、歩けない程じゃない。 ちゃんと自分の足で……、……
[斜め上からそっと降らされた言葉が、自ら教えたものだとは一瞬分からず。素直に従う愚直さに、意図せずふわりと唇が綻んだ。
少し気持ちが解け、そのまま腕に抱かれて連れ込まれたシャワーブース。やっと下ろしてもらえると密かに安堵しながら、確かに疲れもとれるな、と相槌を打つ]
――……ッ!? 待て、ジェームス! この状況、何かおかしいとは思わないのか…!?
[下ろしてもらえた先は、相変わらず彼の腕の中。 肩からするりと上着が滑り落とされるに至って漸く、出ていくつもりがないのだと悟り、逞しい胸を慌てて両手で押し返す]
(-136) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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[スターウルフのように24hrサイクルで昼と夜を再現するシステム。 自転の長い惑星に育まれた長周期の体内時計に忠実な者には、 つまり地球式に言うと自堕落な生活を送る豚には、なかなか規則正しい睡眠パターンがウマに合わない。
消灯してだらだらしているうちに、それでも眠気はやってきていたらしい。 清潔に保たれたベッドよりもソファの居心地が良くて熟睡できたのも、豚の普段の生活ぶりからくるもの]
寝坊か? 嗚呼……野菜工場、に行く……んだっけ…
[朝の挨拶に鼠の背中をもさもさ撫でながら首を傾いだ]
(193) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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あまり食べたことない?
―――ふーん。そうか。
じゃあ、いい機会ってことだな。
[ティソの返事に、にやりと笑う。]
(-137) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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おれも一眠りしたら材料探しにいくよ。 あとで味見、頼むな。
[笑顔で告げたあと、食べ終わった食器を片付け始めた。]
(-138) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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色っぽく…は、微妙だな。
[オロオロしてズレた反応に、も一度ため息を。 くすぐってやろうと上げかけた手を改めてその細い腰に回すと、腕に力をこめる。 ぐるり、と素早く上下を入れ替えて、仰向けになったペラジーを組み敷く。抵抗されなければ無言のまま、その首筋に軽く噛みついた。痕がつかない程度に。]
……これくらいやってくれなきゃな。 ついでに、蹴り落とすなら今だぞ。
(-139) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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―キッチン―
[人気がないキッチンにて、食材をみる]
えっと、歯ごたえがあってコッテリとしたサラダだったか。
[あまり深く考えても仕方ない。相棒に味見をしてもらう。とのことなので、それを考えて作るぐらいでちょうどよいかと思って、探すのは…猫人おなじみの食べ物――キャルカン]
(194) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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/* 本当に言ってくれるとは思ってなかった……というか言わせようと思った訳じゃなく、本当に何気なく言った、んだ…… 実際言われると照れる。
ジェームス怖い。 中の人レベルで行動が読めない(※とても褒めている)
(-140) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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― キッチン ―
えー、まずはお題を確認しようじゃないか。 ボクのは、赤くて甘い麺類。 ミケのは、歯ごたえがあってコッテリとしたサラダ
[キッチンの食糧庫の扉をバーンと開いた。]
よーし、ボクは大体決めたぞ! その昔姉が作ったヒジョーに毒草的 もとい独創的なアレを参考にさせてもらおう。
[猫人になっても猫らしく多産の家が多く、クシャミもご多分に漏れず兄弟は7人位だ。 ひょいひょいひょいっと材料を取って抱えてキッチンに戻ると、鼻歌交じりに材料を刻みだした]
(195) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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/* >>189>>190 う、可愛いな…!卑怯だ。 ミソチャは閣下だよな、閣下は相変わらず小粋。
(-141) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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[ナユタの笑みに、なんだかゾクゾクするものを感じたような。
いい機会?
ドキドキ。 もう身体が熱い。]
(-142) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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「きゅッ」
耳が振られ、振り払われた反動で、 白い体はコロリとソファの座面に転げ落ちた。>>193 仰向けに倒れたまま、眠たげなバディの様子を見届けると、 左右に身を振って起き上がり、きゅっとした笑顔を見せる。
ふにっと頭を下げて朝の挨拶。 それから背中を撫でられると、ユニット上に戻った。
「――おはよう、ねぼすけさん? うふふ、でもギリギリ遅刻にはならない範囲ね、 ちゃんと眠れたかしら?
目覚ましに何か飲む?」
(196) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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[野菜だけにしては芸はない。さくさくのキャルカンは良い歯ごたえになるだろう。]
決まったのか、こちらもだいたいは決めてるんだが…それより今、独創的という字が違ったように聞こえたんだが…
[なんか、非常に、自分にとってもまずい事態>>195になってるのではないだろうか。そんなことを震えながら思いつつ、冷蔵庫より、レタス、大根、胡瓜、トマト。それに鳥ののササミを取り出していきます]
(197) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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ふぁ!?
[抱かれたかと思うとぐるりと反転して組み敷かれる。 天井とフランクの顔が見え、何が起きた?と頭真っ白のままフランクの顔が近づいて―― 首筋に痛くないけれど噛みつかれる感覚と黒髪の髪の毛が頬にあたるくすぐったさ。]
えっと
[今何した?]
え、え…あの、え?
[理解して顔真っ赤。蹴り落とすどころではない。]
(-143) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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はい、 試食は、バディのお役目ですから。
[二人して器をすっかり空にした後、食器を片付けるナユタの手際の良さに感心。]
ありがとう、 それと、 ごちそうさまでした。
その…、
(-144) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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── 恩に着ます。
[スプーンを託して、ナユタを拝んだ。 食べ物は偉大である。]
(-145) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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[>>192そんな突飛な親だとしてもだ。どうやって育ったらこんなのが出来上がるんだろうか。 そんな失礼な感想はキッシュと一緒に飲みこんだ。]
味が大丈夫なら、見た目少しくらい変でも食えるもんだぜ。 ボナペ人は珍味好きだからな…その辺は多少は大丈夫だろ。
[疑問形に、どんな料理をするのかと首を傾げつつ。 隣が食べ終るのを待って、コーヒーを飲み終えると。]
んじゃ、そろそろキッチン行くか。 全員にリクエスト回ってるとしたら、食糧庫も早い者勝ちだろうしな。
[そう言って、空になった皿とマグカップとを洗い場へ持って行った。]
(198) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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、おはよう。良く寝た…
[ユニット上に鼠が移動すると、柔らかな人工音声に耳を傾ける。 コーヒーを所望しながら視線を廻らせれば、私物の音声再生機が流す曲も終了したまま稼働し続けていると気付いた。 もぞり腰を動かす。かなりはっきりした声で短く謝罪した]
すまん、 かけたまま寝ちまったらしい。夜中うるさかったか。 共同生活には慣れねぇもんで、俺になんか不都合があったら言ってくれ。
[互い、不愉快な思いはしたくないだろう。 耳を齧られるのは不愉快かどうかはあまり深く考えず、ソファから滑り降りた]
先にシャワー浴びてくるわ。 お前さんは?風呂を使うんなら洗面器に汲んだりすりゃいいかい?
(199) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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クー様の簡単美味しいクッキングターイム☆
[1.ソーメンを茹でます。 2.鍋に薄口醤油とみりんとだし汁を1:1:1の比率で投入し、最後にザラメを入れて煮ます。 3.沸騰したら火からおろし冷ましてから、宇宙一真っ赤と言われる宇宙イチゴのしぼり汁を投入して赤く着色します。その際、宇宙イチゴは人面に似たエクボから断末魔を発してうるさいのでさっさと仕留めましょう。 4.甘さが足りないといけないので、宇宙イチゴを混ぜた薬味として生クリームを麺の傍にこんもりと盛り付けます。]
でーきた!宇宙イチゴソーメン〜 おあがりよ!
[味見もせずにミケドーンと置いた。]
(200) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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俺だって喧嘩してぇわけじゃねぇ。 ……仲良くする気もねぇけどな。
(-146) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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[腕の中の独り言は意に介さず。 自身の奇行に常は繰り出される突っ込みも甘いとなれば、いよいよ彼女には休息が足りないと自己判断。]
―――…、
[しかし、彼女がふと零した他愛無い微笑が、処理しきれぬほど重く回路に負荷を掛ける。 キリキリと双眸のレンズが拡がり、絞られ、視点を合わせること暫し]
脱衣しなければ、効果が半減します。 ―――…可笑しい…?
[淡々と告げながらも、彼女の抵抗に一旦手を止め。 データをロード、サーチ―――]
…………、……ああ。
[納得に似た声を漏らすと、視線を浴室に向け、瞬きを挟んで再び信号を飛ばした。 すると、シャワーブースの隣に併設されているクリスタルのバスタブにライムグリーンのジェルがゴポ、と音を立てて満ちる。 洗浄率の高いそれは瞬く間にバスタブに広がり、その音が現在地であるドレスルームにも聞こえるか。 そして、バスルームへと彼女を抱えたまま足を踏み入れる。]
(-147) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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[―――――何一つ分かっちゃいないアンドロイドであった。]
(-148) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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………………ないんだ。
[あぁ、やっぱり――…と、 一つ、ため息をついて。
無言で作業を進めた。]
(-150) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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/* 赤くて甘い麺類…… イチゴジャムか。 と思ってたら斜め上だったぜ!
因みにラットが食っちゃいかんもんを調べようとしたけど 正直良く分からなかったので、
主食=動物性蛋白+植物少々、あと水 禁忌=ハムスター参考
を、イメージしてみる。 実態と違ってたらごめんなさい的な。 */
(-149) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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はい、残念。 っつーか、逃げらんねぇだろこれだと。
[真っ赤な顔に、体重を掛けてのしかかりながら顔を近づけ。 その反応ににやりと笑うと、額を軽くでこぴんする。]
こんくらいで真っ赤になってるんじゃ、まだまだだな。
[言うが早いか、脇腹をくすぐった。]
(-151) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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[相変わらずティソへ向いている"耳"がびくりと動いた。 僅かながらティソの体温が上昇している。 首を傾げるかわりに、白い兎耳がほんの少し傾いた。]
ああ。どういたしまして。
[片づけていると、礼を言われる。 軽い調子で返答していたが、 拝まれるに至れば、笑ってティソに向き直った。]
(-152) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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バディのことを考えるのは基本だからさ。 おれに何かあった時は、頼むよ。
[スプーンを受け取りながら、しっかりと頷く。]
(-153) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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