人狼議事


102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる

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【人】 少年探偵団 ガーディ

[的を見据え、狙いを定める。
当たり前だが、競技用の弓道場とは、色々な意味で感覚が違う。
最後に弓を引いたのは、先月のこと。
呼吸を掴むのに、少し手間取って──放った一矢目は、的の中心を外した]

……んぁー……やっぱ、にぶっとるなぁ。

[ぼやくように言いながら、二矢目を手にして、番える。
先ほどよりも、目測位置をずらして。
弓を支える左の手にも、力を入れなおす。
的を見据える横顔は真摯で、纏う気配は鋭さを帯びる。

放つ、二矢目。
弓弦が鳴り、矢が風を裂く。
二つの音に僅かに遅れて、矢が的を捉える音が響く。
今度の矢は、先ほどよりも、中央に近かった]

(201) 2013/11/18(Mon) 20時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

……んー……。

[弓を下し、息を吐いて。
こて、と首を傾げた]

……10点満点で4点、てとこか。

[ぽつ、と零すのは自己採点。その頃には先ほどの鋭さはなく、纏う雰囲気も緩いもの]

しっかし、これ。
すっげぇ手になじむなぁ……このまま、もらっても構わんよね?
なんぞ、使われとらんようだったし。

[軽い口調の問いかけは、案内をしてくれた兵士に向いたものだった]

(202) 2013/11/18(Mon) 20時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/18(Mon) 20時半頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/11/18(Mon) 20時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[ちら、とヴェラの顔色を窺う。
いきなりふざけんなと突き落とされることはない……とは思うけども。
一応、ゼロではないので先程とは違った意味でドキドキした。


馬がくん、と下に下がり始めたとき、ぷひゅんと奇妙な音をたてながら安堵の息を吐く。

派手な装飾のない、シンプルな漆黒の城。
黒い壁を馬の上から見下ろし、見、見上げながら、唇を舐めた。

魔王さんに殺されそうになったら、どっから逃げよう。
魔王の人柄がまだ未知数なので、一応そんな最悪の事態を考えつつ。
でもまあ心のどこかでは、なんとかなるっしょー、なんて楽観的かつ平和な思考をしていた]

(203) 2013/11/18(Mon) 20時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/18(Mon) 20時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/18(Mon) 20時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/18(Mon) 20時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 あー、死ぬかと思ったぁー!!

なんだ、ずっと息を止めてたのか。

[いつの間にか懐に戻った三毛猫に、呆れたように返す。]

 仕方ないだろう。武器庫の空気は特別汚い。

[無意味に胸を張って言う三毛猫に溜め息を1つ。相棒の三毛猫がうっかり魔物の血を舐めて数年。その中でわかったことがある。]

 空気がこうも汚いとやっていけぬわ。

[魔物は自然を愛している、ということ。というか、自然を破壊されてはたまらないことだ。]

まあ、私も空気は汚いと思うがな。大袈裟過ぎないか?…青空もまだ見える。

 …今は、だろう。

[じとりとした視線がケマルに絡みつく。本人は鬱陶しそうな顔をしながら目的の場所へと歩みを進める。
向かうは、回復系の魔術師が行る場所。]

(204) 2013/11/18(Mon) 21時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/11/18(Mon) 21時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/18(Mon) 21時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/18(Mon) 21時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

─ 上空 ─

 ……そうだな。
 無理だろう。>>195
 始まった物は終わらない。
 陛下はすでに、人間に対し最大限の慈悲を垂れ、
 ぎりぎりまでの猶予をお与えになったのだと思う。

 魔物の中で最も慈悲深いあの方が、人間を見放し、滅ぼすことを決意なさったのだ。
 もう、全て終わるまで止まらない。

[ 黒馬の羽の音が響く。 ]

(205) 2013/11/18(Mon) 21時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ん? おい?

[ 急に叫んだり落ちそうになるマドカを支える。 ]

 ……変な娘だな、お前は。
 どうも、調子が狂う。

[ 小さな手でペチられても痛くも痒くもないが。 ]

(206) 2013/11/18(Mon) 21時頃

【秘】 風来坊 ヴェラ → 鷹の爪団 マドカ

 いけ、めん?
 何だそれは。

[ 食えるのか?という顔で首を傾げる。 ]

 落ちたくなければ、おとなしくしていろ。
 縛りつけるぞ。

(-97) 2013/11/18(Mon) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

失礼。

[数回のノックの後、ガチャリと扉を開けば、武術部隊の指揮官が何の用だと言わんばかりの視線を全身に浴びる。]

回復系の魔術師1人に、これから行く場所に同行していただきたいのだ。
弓術部隊がやられたらしいのでな。

[驚いて皆が目を見開くも、互いに目を合わせるだけで誰も名乗り出ようとしない。

この腰抜け共め。
ケマルは心の中でそう悪態をつく。
…と、その時。1人の魔術師が挙手をした。]

(207) 2013/11/18(Mon) 21時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/18(Mon) 21時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/11/18(Mon) 21時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

─ 弓術部隊演習場 ─

[にこぱー、とか書き文字が浮かびそうな笑顔──『勇者』という言葉のイメージからは、多分相当にかけ離れたそれは、周囲にどんな感想を抱かせるやら。
しかして、そもが他者の評価は気にしない超マイペース少年である。なんやかんやとその場は押し切って]

……んで、さぁ。
あんま思い出したくないかも知れんけど。
さっきの話、詳しく聞かせてくれん?
びっくりして、よう聞き取れんかったんよ。

[さっきの話、が襲撃報告の事なのは、言うまでもなく伝わったようで。
兵士は一瞬詰まるものの、結局、状況説明を繰り返してくれた]

(208) 2013/11/18(Mon) 21時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

……そ、か。
あんがとさん。

[短く言って、目を閉じて。
開いたときには、やっぱりその表情は、ゆるい]

んじゃ、しばらくここ、使わせてもろていいかな?
感覚取り戻したいんよ。

[その緩い笑顔で、問答無用で言い切った]

(209) 2013/11/18(Mon) 21時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 捕虜とは人聞きが悪いな。>>197

 オレは自分の分を超えて、君に良くしてやってる自覚がある。
 オレは魔物の事情だけを君に話し、
 異世界から来たとかいう君が、魔物に同情的になるよう、情報を操作することも出来たはずだ。

 違うか?

[ 人間の王宮の方で発動したとかいう魔法。
 それがマドカと対になる者だとしたら……、
 その者はきっと、人間に都合がいい情報だけ与えられているはずだろう。
 まだマドカの正体は分からないことが多いが。
 ……もしかしたら、ヴェラは不味い事をしたのかもしれない。 ]

[ 今日はいつもより喋りすぎている。
 今更ながらに、それを自覚して、ヴェラは小さくため息をついた。 ]

(210) 2013/11/18(Mon) 21時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
てーゆーかー

ヴェラとマドカの会話で打ち出してくれる魔族側と人間側の関係性というか対立軸というかが、ものすごくぼくの想定していた通りのものを提示してくれるので舞い上がる……!!!!!
>>175これだよ!!!!
すてきすぎてぐうの音も出ないわ!!!!!
そんでマドカ>>195こう理解してくれたよ!!!!!

ああああ情報欄にあるような圧倒的でカリスマ性のある魔王さまをちゃんと演じられてるかどうかが不安で不安で
ヴェラを失望させるのがいちばん怖いわたしです∩(´д`∩;)

(-98) 2013/11/18(Mon) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

   わたしが行きます。
   ですから、わたしの仲間達をそのように貶さないで頂きたい。

[そう言って立ち上がったのは女魔術師。キリリとした表情と、瞳の奥に宿した闘志。
どちらかと言えば、武術に向いている瞳だった。しかし、その更に奥には憎悪が渦巻いている。
しかし、それは自分に向けられたものではないことをケマルは気づいているが故に、知らない顔をする。]

よかろう、では貴様が来い。
今すぐ準備をしろ。王宮の門の前で待っている。

[そう言って乱暴に扉を閉める。
懐から呆れたような溜め息が聞こえたが、知らん顔。]

(211) 2013/11/18(Mon) 21時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ……そうだな。

 オレは魔法には詳しくないが。
 君を呼ばれたのが召喚魔法だというのだとしたら、
 「何か」を為さねば帰れぬのだろう。
 
[ 近づいてきた魔王城をじっと見つめていたが、
 おねだり>>198をされて、ちらりとマドカを見る。 ]

 元よりそのつもりだ。
 君があの場所に居ることを知り、オレを派遣したのはあの方なのだから。

(212) 2013/11/18(Mon) 21時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/18(Mon) 21時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
>>210くっそヴェラいとしいな!!!!
むしろばちこいだよ、C狂設定かわいすぎて悶えるよ!!!!

ぺららもいとしい、ちょう魔物魔物しててかわいい
そんでサイモンはあれだよね、出来の悪い子ほどかわいいっていう

なにが言いたいかってゆーと、魔王さま配下好きすぎ

(-99) 2013/11/18(Mon) 21時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ だが、「説得」>>199と聞くと、
 緑の目を少し大きくして驚いた。 ]

 君が?
 陛下を?

[ ぷはっ!
 と思わず噴き出した。 ]

 ははは!
 異世界の娘が、この世界の半分を支配する陛下に、
 物申すと言うのか!

[ 戦闘時、血に酔った時以外で笑うのは、
 ……いつぶり、だろう。 ]

(213) 2013/11/18(Mon) 21時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
よし、温室を屋根の上に置いてやろう(ぇ

(-100) 2013/11/18(Mon) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 そんなに乱暴というかなんというか。
 そんな態度だから魔術師達に嫌われるのだ。

[王宮の門へ向かう最中、説教を垂れそうな勢いの三毛猫に煩い、と一言言ってそれきり黙ってしまう。

こう機嫌が悪い時に何を言っても無駄だ、と上着の合わせ目から顔を覗かせたまま流れていく景色を眺める。

ケマルには弓術部隊に親友が居る。それは同じ武術部隊の指揮官で、誰の目から見ても仲が良いのは明らかだった。
だから、機嫌が悪い。弓を捨てて逃げ出した兵士にかなり腹を立てていたのだ。]

(214) 2013/11/18(Mon) 21時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 いいだろう、やってみろ。

 近衛のオレをわざわざ出向かせたのだ。
 陛下は君に、何かの期待をしているのだと、オレは思う。
 それが、君の言おうとしていることなのかどうか、
 そこまでは分からんが。

 ……だが、覚悟しておけ。
 相手は魔王陛下だ。
 適当な言葉で心変わりさせられると思うな。

[ そして ]

(215) 2013/11/18(Mon) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ─魔王城、城主の間─

[窓辺に左手を掲げ、鳥>>173を招く。
 ペラジーの託した言葉にゆるく目を細め、鳥を肩にとまらせた。
 瞬く視線の先に、黒い影>>203を認め]

 ……来たか

 思っていたより、殺伐とした雰囲気ではないな
 それほど構えなくてよかろう

[視界を掠め降りゆく姿、ヴェーラムドから狂気は感じられない。
 窓は開け放ったまま、城主の席へと腰を下ろしふたりを待つ。
 念のため、自らの周りにも、部屋の周囲にも、城にも結界を張って]

(216) 2013/11/18(Mon) 21時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

[ 陛下が一言お命じになれば、
 オレが君を後ろから斬る。 ]

(*29) 2013/11/18(Mon) 21時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ─ 魔王城 ─

[ 魔王城が急速に近づいてきた。
 弓兵が緊張の目を向けたが、顔パスで通る。 ]

[ 黒馬が一声鳴き、黒い城のバルコニーへ近づく。
 衛兵が走って来たが、ヴェラは片手を振って下がらせた。
 黒馬は羽を数度打ち、蹄の音を立てて着地した。 ]

(217) 2013/11/18(Mon) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―エリュシカ王国・王宮―

[王宮へ辿り着いた女は、王宮の真上で旋回し、建物の様子を伺う。
白を基調としたエリュシカ王国の王宮。
ところどころ青いタイルや金で装飾されており、実にきらびやかだ。
上には温室があり、太陽に照らされている]

(屋根の下に自然を保護したつもりか)

[そんな狭いところで保護したものの、何処が自然だと言うのだ。
そう心の中で侮蔑しながら潜入できそうな場所を探る。

すると都合よく窓が開いている場所が一ヶ所あった。

女は近くの木に留まると、魔力で雀サイズの鳥を召還する]

(あそこから中に入り、様子を探ってこい)

[小鳥はぱたぱたと窓へ飛んでいき、潜入した]

(218) 2013/11/18(Mon) 21時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/18(Mon) 21時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

─ 弓術部隊演習場 ─

[笑顔で押し切り場を借りて、しばし打ち込むのは弓の鍛錬。
もっとも、サボリ期間の長さがまともに出て、あまり長くは続かなかったけれど]

……やっぱ、サボリはあかんわ。

[休憩を入れて、ぽつ、と漏らすのは、当たり前です、と突っ込まれそうな一言]

まー、しゃーないよなぁ。
……まさか、こんな夢みたいな事起きるなんて、ふつーに思わんし。

(219) 2013/11/18(Mon) 21時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

とゆーか、なーんで、俺なんやろねぇ……もっと他に、らしいのって、いるだろうに……って、

[ぼやくように呟くと、左の手首がまた熱を帯びた気がした]

……さっきから、なんなんよ。

[ぶつぶつ言いつつ、リストバンドをずらす。
物心ついた時にはそこにあったもの、六芒星の形の痣。
小さい頃はやたらと目立つこれが嫌で、色々無茶やっては怒られたものだった]

……今までは、こんなんなかったんに、なぁ……。

(220) 2013/11/18(Mon) 21時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
ヴェラ>>215
もしかしたらマドカ喚んだのロードなのかもなあ

もうさ、しんどいよね、戦争
ほんとは魔王さまもしんどいのよ

(-101) 2013/11/18(Mon) 21時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
とこ、ろで。
なかのねこは今、地味に悩んでいる。


……恋愛系ふらぐ、たてるべきじゃろか。


いや、多分その方が動き易いんだけど、こいつ、その方向にいくんかあああ!

…………まあ、女子苦手、は、伏線にもできるんだが、いちお(

(-102) 2013/11/18(Mon) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ちょ、笑うとこじゃないしっ!!

[>>213こちとらおーまじめだってのに、声をあげて笑うヴェラにブーイング。
まあ、彼からしてみればさぞ滑稽なことだろう。一国の王のやり方に小娘が口出しするというのは。
くそ真面目な人ならば、無礼にも程があるだのなんだの思ってもおかしくはない。

でも、笑うことなくない!?]

 ……分かってるよ。
 でもさ、センパイも言ってたし。ケンカは引いたら負けだ、ぶちかませって。

[>>215別にケンカしにいくわけではないのだが。
VS魔王に向けて、うっし、と気合いを入れたとき、馬が翼をブレーキにしながらバルコニーへと降り立った。
ひら、と身軽に馬から降りると、鞄に押し込んでたスライムを出してやる]

 うー、緑川スラ夫!あたしに力と勇気をおくれーっ!

[ぷにぷに。ぷるぷる]

 ……ヴェラさん、案内お願いしていーい?

(221) 2013/11/18(Mon) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/11/18(Mon) 22時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

 そのセンパイとやらは、後先考えないお調子者だったのだな。>>221

[ マドカが危なげなく下りたのを見て、自分も馬から降りる。
 ぶるるっと鼻を鳴らす黒馬の首を叩き、
 鎧を着た近衛騎士を呼んで手綱を任せた。
 下手な従者では噛みつかれてしまう。 ]

 ……そのスライムも、陛下の御前に連れていくのか?

[ 微妙な顔をしたが、それ以上は何も言わず。 ]

(222) 2013/11/18(Mon) 22時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
>>218が読みづらい……。まさかこうなるとは((
さて、誰の元に行こうかな。
わっかりやすく王女さま?

(-103) 2013/11/18(Mon) 22時頃

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