94 月白結び
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別にいやってわけじゃねえよ。 ただ夕顔みたいに怖がるやつもいるからなあ。
[ぺっと骨を吐き出し、手指についた油をぺろりと舐めとる]
せっかくのヤモリと団子だ。 華月も一ついっとくか?
[あまりモノを食わないあやかしへ、ヤモリの足をつまんで差し出した]
(228) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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ヴェスパタインは、志乃に促される儘店内へ。宇佐美も来るならば目線で促した。
2013/08/29(Thu) 22時頃
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/* ねぇ、面剥いでいい?
(-75) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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梅子は、サイラスと目が合えば、ケケケと歯を剥き出して笑う
2013/08/29(Thu) 22時頃
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/* ってカミジャーの真後ろに立ちたい。 カミジャーかわいい、カミジャー。
(-76) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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/* サミュエル移動を阻害して申し訳ない!! 携帯番号交換しよう!!
(-77) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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[鬼――と彼女は認識した――がヤモリらしき何かをつまみあげる。黒いソレが乗った小皿を両手で取り]
変わってるって ありがとう、かな?
[目の前まで持ち上げて、また首傾げ]
一口、どう?
[人間とおぼしき二人へそう、誘いをかける]
(229) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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─ くれなゐ店頭 ─
雁眞唯? 唯かな、それなら。
喜壱が、おれにって?
[すごいもの>>164、と言われても、思い当たらず首を傾げる。]
おれにできる事っていったら、鉄を錆びさせたり、逆に錆を落としたり……まぁ後は、色んなものに鍵かけたり。 あんまり面白味はないと思うけど?
[それでも唯が、何か気になるというのなら、店の者から不要な金物のひとつでも借りて、ボロボロに錆び付かせて見せようか。]
(230) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 22時頃
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[fizz、もとい黒井司と名乗る歌手に、飴玉はあると頷いた。>>223]
あ、何か……志乃さん、お邪魔しっぱなしで、ごめん。
[悪い顔をしない志乃に、小さく謝る。>>224
先ほどまで居た部屋に再び促される。 fizzの歌声への期待は、高めるなと言うほうが無理だった。]
(231) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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/* うおおおお錠さん近場にいるのか!!!!!!! 超話したい一人なんだいや全員話したいんだけど!!!!!!!!煙草吸うかなーとか。うおお
(-78) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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/* 錠さん!!!! 錠さんの回収できるといいな、場所動きたくて動いてしまった。 あのままではちょっとハートブレイクだったから! 錠さんとても動きにくくなったよね僕のせいで、ごめんねごめんね。
(-79) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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ニンゲンにしちゃ肝ったまが座ってるからな。 普通はほれ、こっちの女みたいにきゃーきゃー言うもんじゃないのか?
[ニンゲンは――特に女はあやかしを怖がると聞いたいたから、目の前の女の落ち着きっぷりは十分変わっている部類だろう]
ありがとう? なんか礼を言われるようなことをしたか?
[突然の礼の言葉には、きょとりと首をかしげた]
(232) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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……わ、女の子だ。 へえ、その服かわいいね?
[先ほどから料理を運ぶ>>227女の子に気がつき、斎の後ろから顔を出して声を掛ける。 つい褒めて笑みを浮かべるのも、やはり癖と言うべきか。]
ここでバイトしてんの? アンタも妖、なんでしょ?
[この環境に慣れてきたせいか、随分と馴れ馴れしい口調だっただろう。]
(233) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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俺も甘酒にすれば良かったなあ。
[夕顔が運んで来てくれた茶を受け取ってからそう呟く。]
ああ、夕は愛らしい看板娘だな。 夕目当てでくる客も居るだろ。
[梅子に同意するように頷き、しかしヤモリと団子は断った。]
其処の雪は腹に虫を飼ってるらしいからな。 俺の分も食わせてやってくれ。
[店に来る前聞いたことを思い出して笑う。]
(234) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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…すまんな
[呟くのは、>>224志乃について座敷へ向かう間、宇佐美>>231に向けて。 何処かへ行こうとしていたらしいのを引き止める形になったらしい、と知っての。]
時に、此処へ来てからこれは使えたか?
[座敷へ座しながら思い出したようにスマートフォンを取り出し振ってみせる。 休憩中ともあり電源を切っていたのでそのまま、画面は黒い沈黙を守っていたのだが
使えるならば、人間同士は連絡を取り合える方が都合が良いだろう、と 正に独断、後の事は考えない思考で。]
(235) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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あぁいるよ、人間。 ちょうどさっき、宇佐見という人間に会って、一緒に志乃の琴を聞いていたところなんだ。
志乃っていうのは、この店の主。 勿論、唯も一緒に聞いていくといい。
[興味を持ってくれたらしい唯>>165に、そう言って、店の中へ促すが]
あれ今度は志乃にお客さんかな? ……へぇ。
[現れた、黒尽くめな人間>>188の姿に、興味津々な視線を向ける。]
志乃ならこの奥にいる。 呼ぼうか?
[しかし呼ぶ前に、志乃の方から顔を覗かせてくれた。>>190]
(236) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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気にしないで、さっきも言ったけれど。 長老様からできるだけの事はしてやって欲しいと言われてるのよ。
だから、fizzさんも遠慮しないで。 旅行にでも来たと思って寛いで構わないですから。
[そう言って奥の部屋に2人を案内しつつ。 見た事のない機械を取り出すのを見ると人間の社会は随分と進歩したのだろうなと考えて。]
(237) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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― お喜の茶屋 ―
[妖怪はどうあっても黒ヤモリを食わせたいのでしょうか。>>195 出されても食べなければいいとは思いつくも、 それはまだ顔も見ぬ店主に悪い気がするし――、
そんな思考を打ち切ったのは、ひらりと舞う蝶でした。>>196
蝶に目を奪われている間に黒ヤモリは結局注文されてしまいました。団子とともに。
やがて注文の品が運ばれてくれば、迷わず団子に手を伸ばします]
……すっごく、美味しい。
[まだ3分の2団子が残る串を片手に素直な言葉を口にします]
(238) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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[ほら見ろと言うように、華月の同意に胸を張る]
華月もああ言ってる。 おとなしく看板娘と呼ばれることを諦めるんだな、ケケケ。
[夕顔へ意地悪く笑って、つまんでいたヤモリを凛の皿へ。 自分は団子をつまむと、串ごと口の中へ放り込んだ]
(239) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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変わってるって、何が?
[一串分平らげると、ちょうど、 他のお客――見慣れぬ格好だから、妖怪でしょうか――に茶を出していた店員と目が合った、気がしました。>>227
彼女は怖くない見た目。 お化けというよりは、祖母の家で見たことがある日本人形を連想させました。 だから綺麗だなぁ、と思いつつ気楽に見つめていると、 人間の男の人が彼女に話しかけてきました。>>233
先ほど、七倉達を見て、なぜか首を傾げていた人です]
(240) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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……アンタそれ、食うの?すげーな。 オレは無理。ゼッタイ無理。
[語尾が上がる声>>229に思わず疑問で返してしまう。見目のイメージとはかけ離れている行動に、にやけた顔のまま少し目を見開いた。 けれど、一度ふるりと頭を振って、二人の女性に向き直る。]
あっと、君たち人間で間違いないよね? 交差点のとこから、……迷い込んだ、よな?
[声は少し抑え目に、一つ一つ確認するように頷きながら]
(241) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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/* みんな割と現実世界の縁故組むんだなー、とかぼんやり。 僕は余所者なので縁故組めません。 というかあれだな、縁故ないの僕だけかなんか寂しいぞ。
縁故なんていーらない(σωσ`)
やっぱり人間と仲良く出来る気配がないよっ!!!(涙ッシュ!!
(-80) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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……甘酒にするんな?甘いで。
[当たり前の事を言いつつ、少し俯く]
そ…そんな事もないやろ。いつまでもうちの事からかっとったらあかん。ほんまに。 誰な、すすぎって……
[聞き慣れない名前に不思議そうに隣を見て、華月斎が連れてきたらしき人間と顔を合わせる。声をかけられて>>233固まった]
きゃっ!……な、なんや、藪から棒に。 人間は長老様にお許しえとるかもしれんけど。そないに気安げに話しかけんといてんか。 失敬するわ……
[じっと訝しげに、盆を口元に上げて顔を隠すようにしながら、悪態をつく]
…これは志乃のお姉ちゃんとこで買うたもんや。 ええもんなんは当然やろ。
(242) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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志乃に客なら、おれはあまり長居したら邪魔になるかな?
[唯も去るようだったので、自分もこの場を辞そうかと思ったのだが、宇佐見の言葉>>198に一瞬だけ振り返った。]
ふぃず?
[そうか、この黒服の男の名前は「ふぃず」か。 そんな勘違いをしたまま、錠はくれなゐを後にした。]
(243) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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あの人、どこかで……、いや、気のせいかなぁ。
[ひとまずそういうことにしてお団子、二串目に突入しようとします。 が、一緒に来た女の人が黒ヤモリを持ち上げているのを見て、>>229 串をまだ持ってもいないのに口を半開きにして]
けっこうよぉ。実物見たけどやっぱり無理。
というか、黒ヤモリってどこの西洋の魔女なのよぉ……。
(244) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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食べる、のは―……
[彼女は暫し口を噤む。 此処は、見知らぬ世界。見知らぬ土地。 見覚えのある者がいても、あちらはきっと――]
……やめておきます
[ことりと音をたてて置かれた小皿。 背筋を伸ばし座る彼女は、たった今茶屋に入ったよう、物珍しげに店内を見渡し]
(245) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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― くれなゐ に 入る寸前 ―
……ああ。
[志乃、が返事をする迄の束の間。 近くにも妖がいた>>236。針金染みた頭髪らしきもの、と男、と思しき相手の顔を眺め]
妖というのも様々なんだな。 …恩に着る。
[コミカルにも思える容姿、下町のような親切心。 笑いを忘れて久しい、と思わせがちな口元に僅か、笑みらしきものが浮かんだか。 時代考証入りの礼を投げて店内へ入った。
この町にいればあの男妖ともまた会うだろう。 >>243些細な勘違いも、今は知らぬが花。]
(246) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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[ひらり舞う蝶に視線を奪われ、彼女は膝の上、風呂敷包みに重ねた指をもう一方の手で軽く握り]
交差点 そう、交差点だった
[いつもの帰り道。 いつもの信号。 いつもの、どうしようもない、疲れ]
(247) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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さ、斎サンやめてよ、言うなってば。 いねーからそんなの、いねーから!
[滑ったジョークに笑っているのか、はたまた滑った行為を思い出して笑ったのか>>234、腹の虫を口にする斎の腕を裏手で軽く触れる。 表情は少しばかりの、焦りが映り。]
そうそう、ススギ。雪でススギな。 アンタは、……夕サン?
[夕顔に再び視線を向ける頃にはいつもの笑みを浮かべ、悪態>>242もなんのその、気安い口調は変わらない。]
そっか、シノのお姉ちゃんはセンスいいんだね。 その子も、可愛い?
[律儀に答えてくれるから、つい別の質問までしてしまう。]
(248) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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えっ? …いいえ…?
[こちらへ向けられたのが何に対しての謝罪か解らなかった。飴の事だろうかと思いながらの答えは若干戸惑いがちに。>>235]
あ、スマフォ。 そういえば使ってません。
[座敷に座り、彼の手が振る現代機器を見れば、自分はリュックの中に手を突っ込む。 財布や菓子の隙間から取り出したそれの画面を点灯させると、少し指先で操作して。]
俺の、圏外みたいです。 …あの白い犬め。
[某携帯電話会社のCMキャラクターに愚痴った。]
あ…志乃さん、ありがとね。
[気にしないで、と言われたので。 謝罪ではなく、今度は感謝を告げる。>>237]
(249) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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/* やべ、オレすげー会話かき乱してる 申し訳ない
(-81) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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/* >>248 ごめん「タサン」にみえたwwwwwwwwww
たさん…wwww ほんとごめんなさいwwwwww
(-82) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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