89 アウトブレイク〜WerewolfSyndrome〜
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[慣れない姿勢での歩みはどうにも落ち着かない。身体も、勿論心も。暫くののち窓辺から漏れるぼんやりとした光に足を止めた。人の気配の少ない――どうやら酒場のようだ。彼の示した店>>206とは別の場所 ここでと示すように顎を向けてからペンキの禿げた扉へと手を伸ばす。ドアに掛けられたベルの音と共に店内へと歩み入り]
ここにする 飯が美味いかどうかまではわかりゃしねぇけど…『密会』には悪くねぇだろ
[期待通りに店の中はがらんどう――ともなれば味の方も想像には難くない。寝惚けた顔したマスターに愛想よく笑みを向けると店内奥のボックス席へと足を進めた]
(267) 2013/07/21(Sun) 14時半頃
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>>251 [渡されたホットドッグ。胸元で思わず受け取ると、緩り片眉をあげながらも、気力の無さに突っ返す事はせずに。…ナユタとは違った意味で、この真直ぐ過ぎる青年の言動には…妙に、調子が狂う。──これだから、]
──犬っころは嫌いだ。
[小さく、ごく小さく思わずに呟きとなった声はチアキに届いたかまでは知れず。 迷子になった少年を探して…辺りが暗くなる頃、漸く見つけた彼は…泣いていたのだったろうか?今のように。ナユタを追って走り回る仔犬のような彼の姿が、現実に自然と重なり、頭を振って過去の幻影を払った]
追いついてどうする。 先に見えるモンは、良いモンじゃねェかもしれねェぜ。寧ろほとんどゴミ屑みてーなモンかもしれねー。 ……。…育ちすぎ、は訂正。やっぱアンタは変わんねーよ。…、 [あたたかく、なつかしい、匂いがする。忘れ難い、匂い。…言葉にはせず、ただ、離れる前に彼の頭を軽くはたくようにも、硬く大きな掌でポンと触れた]
(268) 2013/07/21(Sun) 15時頃
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>>243(続き)
[暫く空を眺め、ふと現実に意識を戻すと建物の中から聞こえてきた音と話し声。よく周りを見れば、どうやらお薬屋さんのようだ。今の自分は時間を持て余している。開いているのなら、きっと品物を見るだけでも気分転換になるだろう。傘をもう一度軽く水を払い、足元に泥がついていないか確認する。お財布も持っている。改めて見やれば異国感溢れるたたずまいに少し胸をときめかせ、三度ノックしドアを開いた。]
すいません、お店 あいてますか?
(269) 2013/07/21(Sun) 15時頃
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>>194
[何度かインターホンを鳴らして見る。こんな早朝だ、怒鳴られる事を覚悟していた…寧ろ期待していた、が反応は無い。どうしたものかと辺りを見渡せばポツリと首筋に何かが当たり、その場で跳び跳ねた。ポツポツと空から落ちてくる雫に慌てる]
…うえッ?え、うそー…雨とか聞いてなーいっ!
[きょろきょろと辺りを見渡し、中の様子を伺う為に塀の外から跳ねて見る。木々の隙間から見えた窓…割れてる?壁の上に手をかけ身を引き上げて登ると庭へ降り立った。窓の方へと近付いて行く…足元に窓ガラスが散乱しているのを避けて首を傾げる]
何で外に散らばってるんだろ…中から割った…?何で?
[雨足が強くなる濡れた髪を掻き上げてから窓に触れた。からりと音を立てて開く、恐らくリビングだろう…しかし物が散乱して酷い有り様だ。中に踏み込む為に靴を脱ごうとしたが中にも窓付近にガラスが散らばっている。少し迷ったが靴のまま上がる事にした]
(270) 2013/07/21(Sun) 15時半頃
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/* あくまでも!脇役のつもりだったのに! なんか話題にあがってる!!! 登場人物Aでいさせて!! */
(-38) 2013/07/21(Sun) 15時半頃
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/* うーん、トレイルさんとは仲良くしたかったんだけどな。お仕事の繋がりとかあったらウマーとか思ってたけどどうしようか。 */
(-39) 2013/07/21(Sun) 15時半頃
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/* スイーツ食べにいこっ♪殺伐デート! 〜トレイル&ナユタ編〜 はぶっちゃけ、ローズマリーの酒場に来ると思ってました。私服のナユタみて、(恐らく軍人だって気づかずに)「わー!チアキさんのお友達なんですね!」ってノリで握手でもしに行こうかなあ、と思ってたのでホットドック食べてるのを見てちょっと残念。 あ、トレイルさんにはほっぺチューに見せかけてお仕事の話をコソっと持ちかけようと思ってました。 */
(-40) 2013/07/21(Sun) 15時半頃
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/* っていうか!マジで!! キャラブレブレですみません!! 全然設定決まってないのに、しかも風呂敷広げすぎてるのに、まだ設定を確定しきれてなくてすみません!! しかも厨二ですみません!!! あぁ、これあとでログみる人とかいるのかな、恥ずかしいよぅ‥・ */
(-41) 2013/07/21(Sun) 15時半頃
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−5月2日早朝、住宅街マドカ自宅前− [一人きりの夜を終えて(>>256)、寝床へと向かう途中。気がついたらいつのまにか日が上がっていた。 一度降った雨はいつのまにか上がったが雲行きはまだ怪しく、いつ雨に降られてもおかしくない、というような状況だった。 帰る途中に、一つ気になる光景。
人気のない家。……というより、感染の噂が出た頃、この家からは人気が消えたと聞いている。誰の家かは知らないが。 その家から、妙に緊張感のない叫び声が聞こえた(>>270)。……聞いたことが有るようなきがするのだが。 「好奇心は猫を殺す」とはよく言ったもの。一度、猫と自分を同一視して見ていた時期から、自分にはいくつか変化が起きた。好奇心を全く抑えられなくなってしまったのも、そのうちの一つ。 危険はもとより承知の上。叫び声の方向に行くことにし……チアキの姿を見つける。 この場所は危険な気がする。チアキが自分に対してしようとしていることは信用出来ないが、彼のことは嫌いになれない。だから、手を貸したい、と思った。チアキの後ろに駆け寄り、声をかける。] チアキ!! 多分ここ、独りじゃ危ない!あたし、連れて行って!
(271) 2013/07/21(Sun) 15時半頃
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>>271 [「チアキ」と叫んでから。ふと気づいた。
「いつもの儀式」をやるのを、忘れていた。 いつまでチアキの性根が持つのか、試してやろうと思っていたのに。いつかチアキが折れて、自分を助けたいなどという世迷言の裏にきっと有るであろう、どす黒い本音を聞きだせることを期待していたのに。 本当は、チアキの名前など、とうの昔に覚えている。自己紹介など何度されたか解らない。毎回、昨日したような、初対面のような応答(>>37)をし、彼に自己紹介させる(>>78)のは、もはや儀式のようなものだった。
……まあ、別にいいか、と思い直したのだが。]
(272) 2013/07/21(Sun) 16時頃
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>>253 ハッ……アンタの事だ、そこは「よくわたしのお眼鏡に適ったね」…ってーんじゃねェの。アリガタイコトデス、だ。 ……。露蝶。…アンタもエグイとこ突っ込みやがるな。
[言い添えだけは、本気でなさまで含めて伝わり来た露蝶の言葉の響きに、歯を見せ宙で威嚇でもするかのような所作を、妙にぐったり疲れだした様な表情でも少し作って見せてから。また、小さな息を吐いた]
あー、はいはい。努力と笑顔と若干握った弱みの手綱のお陰ってなァ? ──舟がねーなら、アンタぐらいなら拾いにいってやるさ。溺れる前に悲鳴でもあげとけ。 [見つけ易いように、と。ふざけた内容を続けた口は、囁きおかれた言葉に思わず閉じて。口端を下げて、露蝶の背を眉上げて見送ると、長い溜息を宙へと散らした。「ガキ臭くて悪かったな」と、吐き捨てた独白は明るい太陽が聞いており**]
(273) 2013/07/21(Sun) 16時頃
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/* 無線を傍受されない方法って調べたら無線LANを傍受されない方法がズラっと出てきた! 違う!!そういうことじゃない!! */
(-42) 2013/07/21(Sun) 16時半頃
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-回想 閉鎖から2日後 土産物屋2F-
[SOSを告げる連絡を外部の仲間に送ること2日。待ちわびた返答はWWSの感染の可能性のあるものを受け入れるか否かで、仲間の意見がわかれているということ。そして、現段階では援軍を送ることはできない。という返答だった。それは、WWSへの恐怖と機動隊の囲い込みによって疲弊しきった自分たちににとって状況を更に悪化させるものでしかなかった。街の内部に残った仲間は30名ほど。すでに感染者の餌食になった仲間もいる。「感染者に食い殺されるまで待つか、機動隊に殺されろということか」と誰かが罵声を上げる。いっそ、それも運命だと思って受け入れるしかないだろうとどこか冷静に考える自分がいた。だが、目の前の親友は、違っていたらしい]
『街を出て直接話をつけに行く』
[仲間から批判の声が相次ぐ。彼は彼なりの言葉で周りを説得した。賛同者も少しずつ出てきた。自分も同行させてほしい、と志願したがそっと首を振られ]
『お前はここに残れ。…俺がいない間、頼む』
(274) 2013/07/21(Sun) 18時頃
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[まっすぐと見つめる顔を見ればその瞳に揺らぎはなく。覚悟を決めた表情で。嫌だ、離れたくない。せめて一緒に…そう言いかけた言葉を遮るようにポンと頭に手を置かれた]
『…最期のお願い、になるかもしれないんだ。聞いてくれないか?大丈夫。イイ子にしてたらちゃんと戻ってくる』
[自分にだけ聞こえるようにそっと耳打ちをして、子供をなだめるようにポンポン、と頭を軽く叩く。沈黙を肯定ととった彼はそのまま、数人のメンバーを連れ奥の部屋へ。頭に残った手の温もりは段々と薄れてきた。嫌な胸騒ぎがする。けれども、彼の覚悟を受け継ぐのであれば気丈に振舞おう。例え、それがただの虚勢であったとしても。それが、今、彼にできる唯一のことだと自分に言い聞かせ。--決死の作戦に挑んだ彼が死体で発見されたという情報が入ったのは、それから数日後のことであった**]
-回想終了-
(275) 2013/07/21(Sun) 18時頃
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/* 設定を書けば書くほど厨二臭くなっていくぜ!! いやっほーーう!!(壊 */
(-43) 2013/07/21(Sun) 18時頃
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/* レスリスト
5/1 酒場 ローズマリー(チアキ?) 5/2 午前 本屋 マドカ(ベネット) 5/2 昼過ぎ 薬屋
*/
(-44) 2013/07/21(Sun) 18時半頃
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―5月2日午前中 第二封鎖線付近町内部 書店―
[あたりを一周してくると、本屋のプレートが営業中であることを示すものになっていた。--冷やかし、になってしまうかもしれないが店内に入ろうか。傘の水滴を充分に払い店内へと入る。会計中の(>>248)の横を通り過ぎ、趣味の家庭菜園に関する本を手に取ったところで、不意に声をかけられ(>>254)視線を向ける]
…あ。こんにちは。 マドカさん、でしたよね? 奇遇ですね。何か本を買いに来たんですか?
[テンションの違いに若干戸惑いつつ、昨日のことを思い出す(>>197、>>240)。あれはマドカだったのだろうか。暗かったので表情はあまり思い出せない。今、目の前にいる彼女と学校で見かけた彼女の姿は変わりはなく、元気な女の子そのものだが**]
(276) 2013/07/21(Sun) 19時頃
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>>270 [チアキが侵入したリビングは酷い有様だった。床には割れた皿や花瓶、割れた窓の破片等がそこら中に散乱している。部屋の中央にあったであろう木製の大きな食事用のテーブルは倒れてすらいないものの、配置位置であろう部屋の中央からかなり外れた位置へ移動してしまっている。チアキから見て右側の壁についている電気のスイッチをつければ、床には机が移動されたことを示唆するような跡が見て取れるだろう。机周辺には、テーブルと同素材の椅子が4脚、すべてあさっての方向へ倒れ、内2脚は脚が折れ、使い物にならない状態になっていた。チアキのすぐ左隣にはテレビ台が配置されているが、肝心のテレビは転がり落ち、画面に大きく亀裂がはしっている。部屋の隅に設置された小さめの棚はいくつか引き出しが開け放たれたままで、棚の上におかれた家族写真の写真たても、バラバラ方向を向いており、いくつか落ちてしまっていた。壁も同様に無事ではない。範囲は小さくうっすらとだが、赤黒く汚れていたり、壁紙が剥がれている箇所がある。チアキが侵入した窓や、すぐ隣の壁にも何かをすりつけ叩きつけたようなシミが付着していた。
(277) 2013/07/21(Sun) 19時頃
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>>270、>>271
………。
[相変わらず家はシーンと静まり返っており、チアキと彼を見つけ近づいてきたクシャミ以外に音を発するものはない。さらに家を探索するなら、チアキから見て右側の壁に配置されたドア(玄関、階段前の廊下)、正面に配置されている開きっぱなしの引き戸(キッチン)どちらかへ進む必要がある。]
(278) 2013/07/21(Sun) 19時頃
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>>276 わ!そっす!マドカっす! 覚えててくれたんすね!
[マドカは上機嫌で、ラルフに買ったばかりの本の包みを持ち上げて見せる]
このご時世っすからね!怪我した時の為に、応急処置の本買ったっす!
[と誇らしげに片手だけ腰に手を当てて見せる。そして次の瞬間にはラルフの持っている本を覗き込んでいた]
家庭菜園っすか!意外っす!何作るんすか??作ったやつ食べるんすか? あ、そういえば昨日酒場の近くでお兄さん見かけたっす!マリーちゃんのお店行ってたとか? そういえば、お兄さんの名前知らないっす!
[と矢継ぎ早に質問を飛ばす。ラルフがマドカのテンションについて来れていないことに、全く気がつかない様子だ。]
(279) 2013/07/21(Sun) 19時頃
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ー5月1日夕方酒場前ー
[節約したい気もするけれど、今日はがっつり食べたい気もする。看板の前でぐるぐる悩んでいると、背中に衝撃。少し体勢を崩し、よろけるがなんとか踏みとどまった。]
いや、大丈夫だよ。そっちこそ怪我とかないだろうか。
[相手の少し慌てた様子に苦笑しながら問いかけた]
(280) 2013/07/21(Sun) 20時半頃
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>>261 ありがとうございます。 ではお包みいたしますので、カウンターまでお越しいただけますか?
[営業のためではない笑みが浮かぶのは、客の笑顔ほど嬉しいものがないからだとわかっている。 手早く少女をカウンターに案内し、会計を促した。一度本を預かって裏表紙の金額を旧式のキャッシャーに直接打ち込み、合計額を少女に告げる。]
はい、ちょうどお預かりいたします。
[紙幣と数枚の貨幣を受け取り、少女が財布を探っている間に紙袋につめた本とレシートを代わりに手渡した。]
(@4) 2013/07/21(Sun) 21時頃
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>>277 [チアキが既に家に入ったのに追従する形で、自分も入っていく。 入ってすぐ、あまりの酷さに慄いた。] ぅなぉん………………何これ……ひどい…… [肩を微かに震えさせながら。一度喉の奥で小さく鳴き、それから、絞りだすようにつぶやく。 人気がなくなった、という噂だけは聞いていたし、この建物で何かがあったのだろうとは思っていた。この位置であるというのは聞いていたが、一人で入るのは好奇心よりも恐怖が勝っていて、これまで出来なかった。] ……チアキ、ごめん、あたし暗いのはダメ。電気付けさせて。 [チアキの返答を待たずに、明かりのものであろうスイッチを入れる。 部屋の照明により、これまでぼんやりとしか見えていなかった部屋の全容が、よりくっきりと眼前に広がる。] ……何があったの…… [恐怖。でも今は、隣にチアキが居るということが、ほんの少し、自分の背中を押している。 クシャミは鼻を鳴らし始めた。] ……あたし。3年くらい前から、なんでだか、前より鼻が利くようになったんだ……人より多少、ってくらいだけど。何か気がついたら教える。 [以前に自分に起きた変化のうちの一つをチアキに伝え、鼻を鳴らし続けている]
(281) 2013/07/21(Sun) 21時頃
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ありがとうございました、またお越しくださいませ。
[口に馴染んだ一節を述べて、少女が棚の向こうに歩いて行くのを見送る。次いで話し声が聞こえたが、そういえば先程新たな来店を告げるドアベルがチリンと小さく鳴っていた。 このままカウンターにいた方がいいだろうかと思いつつも、気になってしまい首を伸ばして棚向こう(>>254、>>276)を伺う。]
(ああ、彼か……)
[もう一人の客は、しばしば街で見かける掃除夫の青年のようだ。名前は、確か……。思い出していたところで、青年――ラルフが少女の名を呼ぶ。遠い国の言葉で円満さを示す可愛らしい名だった。]
(@5) 2013/07/21(Sun) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 21時半頃
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/*新しい客にいらっしゃいませも言えず壊れた脚立も直さないとか最低だなこの本屋(´;ω;`) でもうまくフォローできる自信もないし突っ込まれる可能性も低いだろうしいいか……*/
(-45) 2013/07/21(Sun) 22時頃
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>>279 [どうやら、彼女の名前はあっていたらしい。どこか嬉しそうな表情で包みを持ち上げて中身を説明する様子は愛らしくどこか小動物のように見える]
では、僕が怪我をした時にも手当をお願いしてもいいですか?
[自信満々に腰に手を当てて語る彼女に思わず笑いをこぼし、手を口に当てながら笑う。ふいに、手に持っていた本を覗き込まれた。どうやら、本の内容を気にしているようだ]
意外、ですか? 以前はミニトマトなども作っていたのですが、最近は外で栽培するのはさすがに気が引けるので家の中で 作れるものしか栽培していませんけどね。もちろん、自分で調理して食べますよ。
[矢継ぎ早に質問を浴びせてくる少女に対し少々戸惑いながら、やはり、酒場の前を歩いていた少女はマドカであったのだと確信する。マリーというのは、ローズマリーのあだ名だろうか?あの辺りで今も営業している酒場というのは彼女のお店しか想像がつかない。彼女と目の前の少女の接点はわからないが、もし目の前の少女が酒場に出入りしているのであればいささか問題だろう]
(282) 2013/07/21(Sun) 22時頃
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やはり、昨日すれ違ったのはマドカさんでしたか。 あの時間に女の子が一人で歩くのは危ないですよ。 マリー、というのはローズマリーさんのことでしょうか?
[名前。一方的に彼女の名前は知っていたが名乗っていなかったことを思い出す]
申し遅れましたラルフ、と申します。 以後お見知りおきを。
[少女のテンションに少しの差を感じながらにっこりと笑顔を向けた]
(283) 2013/07/21(Sun) 22時頃
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/* 危ないお兄さんにならないように頑張ったぜ・・・!! */
(-46) 2013/07/21(Sun) 22時頃
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/* とりあえず、反乱分子の設定だけでも作ったほうがナユタPL様とトレイルPL様が動きやすいのかな、と思ったのですが、すっごい恥ずかしい。マジで恥ずかしい。 モチベダダ下がりになるくらい恥ずかしい。 うー・゜・(ノД`)・゜・ */
(-47) 2013/07/21(Sun) 22時頃
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>>232
[注文後すぐに運ばれてきた酒には、つまみがついていた。不思議に思い彼女を見れば何かを察したように頷かれた。ありがたい。素直に感謝して頂くことにする]
ありがとうございます。
[苦笑いを浮かべた彼女はどこか哀愁が漂っていて。この感染症騒ぎでなにかあったのだろうか?彼女が笑ってごまかすのであれば、あえて聞く必要もないが]
悲しい、ですね。 以前は街も、この通りももっと活気があったのですが…。
[目の前に置かれた酒を一口飲めば、アルコール独特のそれが喉を刺激する。慣れないものを飲んだせいか胃も少々驚いているようだ。背後の扉が少し開いた気がしてジントニックが入ったコップを一旦置き、顔だけそちらに向ける。チアキが来たのだろうか?]
(284) 2013/07/21(Sun) 22時半頃
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