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65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

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マーゴは、夢を見ていた。

2012/12/01(Sat) 23時半頃


【人】 助手 ゲイル

  − セレストと>>238 −

[体調を気遣う台詞に深く頷いて]

見たところ若い人が多いから体力には
自信があるかもしれないけど。
山歩きに吹雪で身体はダメージ負ってるから。
皆気を付けてね。
まぁ一般的な温かい食べ物食べて、温かくして
充分な睡眠を取る。
貴方達みたいな若い人はそれで大体大丈夫よ。

[グロリアの名前を聞くと、また頷いて]

このお屋敷のご主人だそうよ。
お世話になった上に、
病気で更にお世話になるわけにはいかないでしょ?

(253) 2012/12/01(Sat) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 東館3階・部屋E/夢の中 ―(>>140>>141>>142

[気がつくと、そこは慣れ親しんだ自宅の私室だった。
机の上には大学ノートと古典のテキスト。
すぐ横には家庭教師を務めてくれている従姉のホリー。数年来の日常的な光景で、私はほっと安堵する。ペン先で文章をなぞり解説する彼女の言葉に私は頷いて、ノートに解釈を書き込む]

ねえ、それでここの文法なのだけど――

[質問を投げる私の声が、途中で止まる。
怪訝そうに見つめ返してくるホリー。
私の視線は彼女のふくよかな乳房に釘付けになっていた]

(254) 2012/12/01(Sat) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――ぇ……っ!? 

[嘘だ、と思った。
ホリーのそれはなだらかな、というかむしろ平らかなくらいの膨らみで、同じブラを使えるわね、なんて冗談を言ってみたことがある位だったのに。ひどく赤面しながら否定しようとする彼女の表情は奇妙に嗜虐心をそそって、けれど今のホリーは――]

「…ちゃんと本物…ですよ?」

[悪戯げにニコリと微笑んで私の手を取り、感触を確かめさせるように彼女の乳房へと導いていた。指どころか、掌ごと包み込むような柔らかな弾力が伝わってくる]

う……そ……。
何を……したら、こんなに大きくなるって……いうの……よ。

(255) 2012/12/01(Sat) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[思わず唇から零れた呟きにも、ホリーは変わらず微笑を浮かべたまま――では、なかった。微かに瞼を閉じ、上気したように頬を赤らめて、僅かに吐息を漏らす。快楽の色合いと共に]

――、ッ!

[こんなホリーを私は知らなかった。まるで別人のような彼女が急に忌々しく思えて、乳房に沈んだままの指先をく、と握り締めた。間違いなく痛みを伴うはずの私の行為。
なのに、目の前の女は甘い情感を帯びた声を上げた]

――な、に……よ。イヤラシい。感じてるの?
そんなの――そんなの、

[言葉に詰まって私は椅子から立ち上がる。このままだと私まで、この女の醸し出す雰囲気に飲み込まれてしまいそうで]

(256) 2012/12/01(Sat) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[平手を振りかぶり、打ち下ろそうと――して。
ぐらり。
足元がうねった。
脆弱な薄板と化した床が崩れ落ちる。
辺り一面真っ暗な闇の中へと――私は落ちていった]

(257) 2012/12/01(Sat) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

―食堂―

 ……お嬢様。
 軽くつまめるものを、お部屋までに致しましょうか?

[随分眠そうな様子に、しかし柔らかな笑顔のまま。
 どこからともなく取り出した薄掛けをメアリーへと渡し、
 厨房を覗いて簡単に食べられそうな物を手早く用意する。]

 お部屋なら、そのまま寝てしまわれても大丈夫ですが。

[どちらにしても、移動するなら抱いて行こうか、
 何て考えている。]

(258) 2012/12/02(Sun) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 そうですね。

 お部屋があるのなら、その、お願いできますか?

 あとで、ホールの皆さんとは――。
 服を乾かしてからでも、挨拶と自己紹介はできると思いますから。

 それにこんな濡れた格好のまま風邪をひいたら、皆さんにご迷惑をかけそうで。

[>>249 問われた言葉に、そう返す。
吹雪で濡れたままでいては、身体に障る。いざという時に頼りになるのは、この自由で健康な身体だとの思いがあるから。
それに、人がホールに集まっているのなら、この屋敷を探索する時間にちょうどいいとの思いが浮かんだから。]

(259) 2012/12/02(Sun) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ケースを閉じ、大切そうに胸に抱えて暖炉前に戻る。
ドロップ型のそのケースは、楽器に馴染みのない人にもヴァイオリンのケースだとわかるだろう。

仲間たちとの路上ライブを目撃したことがある者ならば、長いストロベリーブロンドの、女性にしてはそこそこ長身のヴァイオリニストの姿も、記憶の中から浮かび上がるかもしれない。]

(260) 2012/12/02(Sun) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

―案内ツアー―

[そこそこにメンバーが決まったなら、それでは、と改めて頭を下げる]

改めまして、お屋敷のご案内をさせていただきます。

[それでは、どうぞ、とゆっくりと歩き始める。まずはそこから見える西館の扉を指し]

あちらは西館への扉…主、グロリア様や私ども使用人の居住空間が主となっております。
普段は鍵がかかっておりますので、お客様は基本的にはご入館いただけません。…それでは続きまして東館へ。

[そうして、食堂、居間、多目的室や浴場、そして遊戯室など、主な部屋を案内していく]

そして、こちら、2階3階がお客様のお部屋となっており、
ソレからあちらの扉が…地下室への扉ですね。
屋敷の古い主の持ち物や食料などが保管されております。
こちらも、お客様の立ち入りはご遠慮いただいております。
…と、大体こんなところですが…何かご質問はございますでしょうか?

[地下室については、もっともらしい説明でさらっとながし、質問を受け付けた]

(261) 2012/12/02(Sun) 00時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

ラルフさん、ですね。俺はセレストって言います。
よろしく。

[青年から名刺を渡され、一礼して受け取る。名刺入れなどないから胸ポケットに突っ込むしかなかったけれど。]

若い人って、そんなに歳が違うわけでも…
あ、ええと。

[女性に年齢の話は失礼なわけで。どう言ったものか迷うけれど、言えばいうだけ藪蛇にならないかと思って、口が止まる。金髪の女性が姿を見せた>>206のはそのぐらいの時のはず。ゲイルやラルフの話にも上がった、屋敷の主]

あの人が、ここの主?

[綺麗な人だ。だけれどその美しさは、ただ妖艶というだけではなくて、ある種の凄みというか、そういうものをも伴って感じられた]

やっぱりああいう人はオーラとか違うんだなあ…

(262) 2012/12/02(Sun) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

──ヴァイオリンを確認する少し前──

[クラリッサと名乗った繊細な外見の女性の提案>>216には、ゲイルと共に頷き]

 あたしも、お願いしたいな。
 
[屋敷に滞在する意志を表した。]

(263) 2012/12/02(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―ゲイルと>>241>>243――

 その時はお願いすることにします。

[微笑みを浮かべ、そう答えた。
最もそうならない事を願ってはいたが――]

 御伽噺……そう、ですね。

[『外』の世界自体が自分にとっては御伽噺の世界だった。
今、それが目の前にあるのに自分はそれを楽しめてはいない気がして……]

 こんな吹雪の日に、このお屋敷に集まったのも何かの縁ですよね。

[少しだけ、前を向いてみようと心に決めた]

(264) 2012/12/02(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー

うーん……ねむひ……
じゃあ、それでいいです

[空腹より眠気が勝ってきた]

あー、どうも……

[薄掛けを受け取ったせいか、眠気がますます増大する]

確かに部屋なら大丈夫、ですよね……

(265) 2012/12/02(Sun) 00時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*

あ、裡ではくつりと笑っていた、に対して。

むしろ、自らが故意に招かれたと気が付かずに、こんな趣旨の言葉をいれておけば、よかったかな。

(-46) 2012/12/02(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――アイリスと>>244――

 国外……ですか?

[その言葉に『外』は広いのだなと改めて感じた]

 よければ、旅先の事をもっと聞かせてもらえませんか?
 また、後でも構いませんので――

[>>234ホリーに案内を頼んでいるから、と付け加えただろう]

(266) 2012/12/02(Sun) 00時頃

マーゴは、はっと目を覚ました。

2012/12/02(Sun) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 東館3階・部屋E ―

――、っ。

[目を覚ましてみれば先刻までと同じ、アンティークに統一された一室。今しがたまで見ていた夢の感触はやけに生々しく、たわわな膨らみの感触もはっきりと私の手には残っていた]

今の……あれ……ホリー?

[なかば呆然と、私は呟く。それでも、確証となる答えをあのメイドから得たような記憶もなかった。夢で見た、なんていう訳にもいかないのだし]

……でも、それなら……どうして?

[口に出してみても答えなんてある訳もなかった。ぐるぐると、熱っぽい頭に答えの出ない謎だけが渦巻いていた。
ほぅ、と一つ息を吐くと、私は思考切り替えた]

今考えていても、仕方ないわね。
それよりも着替えとお風呂だわ。
このままじゃ、本当に風邪をひいてしまいそう。

(267) 2012/12/02(Sun) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[>>206屋敷の主とおぼしき人物が二階より見えると、思わずじっとその姿を見つめてしまった。
妖艶な美貌と、けぶるような金の髪。

寒気をおぼえるほど、美しい女性だった。]

 ───…

[「オーラが違う」と言うセレスト>>262に、無言のまま頷いて、優美と言える立ち居振る舞いを目で追った。]

(268) 2012/12/02(Sun) 00時頃

マーゴは、着替えの衣類を手に、部屋を出て階段を降りていった。

2012/12/02(Sun) 00時頃


【人】 良家の娘 グロリア

 わかりました。
 後で濡れた髪を拭くタオルをお持ちしますわね。

[ローズマリーの言葉>>259に、頷いて了承を示す。

暖炉の前の面々に、まだ挨拶をしていない顔を見て
そちらへ軽く頭を下げて]

 この屋敷の主人のグロリアと申します。
 このような場所でご不便をおかけすることもあるかと思いますが、
 ご容赦くださいませ。

[軽く挨拶をして、ローズマリーを促して東館へ]

(269) 2012/12/02(Sun) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―東館―

[簡単に1階にある部屋の説明をしながら、階段を上へ]

 ローズマリーさんは、どうしてこの山へ?

[世間話を振りながら、部屋の前に。

通した部屋は、一見他と変わりはない。
ドレッサーの引き出しの奥に、艶消しの黒い金属でできた
手錠が置かれているのを除いては]

(270) 2012/12/02(Sun) 00時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
美人とか、優美だとか言われるようなキャラをしたことがないので、
とてもとても、お尻がムズムズします…!

(-47) 2012/12/02(Sun) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 はい、寝てしまっても大丈夫ですよ。
 ……お嬢様のお部屋は……ああ、二階のBですね。

[本気で眠そうな様子に安心させるような声色で話かけ、
 ポットのままの紅茶とつまみやすいサンドイッチをトレーへ乗せ]

 お嬢様……、動けますか?
 失礼ですが抱いてしまっても?

[眠りを誘うように囁く声を落としながら、
 そっとメアリーの肩を抱き寄せ、
 抵抗がなければそのまま横抱きに抱えて。

 両腕がふさがっているのにトレーを運ぶ方法は、
 目撃されるまでは内緒なやり方で。]

(271) 2012/12/02(Sun) 00時頃

ジェフは、不思議な力を目撃されても、さほど動揺はしない。

2012/12/02(Sun) 00時頃


【人】 助手 ゲイル

  − クラリッサと>>264 −

[何か逡巡しているようだったが、
それを問う事はしなかった]

ええ、出来る事出来ない事はあるけど。
出来る事は全力を尽くさせて貰うわ。

[やはり彼女に感じる違和感は、彼女が抱える病か
何かなのだろうとじっと見つめつつ。
グロリアが案内していくローズマリーにも
頭を下げて、屋敷の案内ツアーに参加する事に]

(272) 2012/12/02(Sun) 00時頃

【独】 捜査官 ジェフ

2
1,尻尾
2,念動力
3,メアリーの腹に乗せているだけでした

(-48) 2012/12/02(Sun) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2012/12/02(Sun) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

「寒いし飲みたくなってきちゃった…」

[ アイリスの言葉(>>240)に我に返った。そうだ、商品サンプルは商談のために車で大量に持ってきているじゃないか!

 ここに居る人たちに、少しでもうちの味を覚えてもらうことができれば、それが次に繋がるかもしれない。]

 アイリス。ちょうど持ってきているから、後ででもすきなだけごちそうするよ。

[ それを彼女は気に入ってくれるだろうか。わくわくしながら、囁いた。]

(273) 2012/12/02(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 奥様でしょうか。ラルフ・マクビールと申します。
 道行に途方に暮れておりましたところをお屋敷に歓待して下さったお慈悲に、心より感激しております。

[ オーラが違うというセレストの呟き(>>262)が耳に届き、その言葉が胸に落ちた。
 中央ホールの女性に恭しく礼をすると共に、一時の滞在について願い出る。

 ホリーの屋敷への案内(>>234)に希望の名乗りをあげて。
 屋敷の滞在を依願してみれば、そこでの時間が賑やかなものになりそうに思えた。

 ピッパ(>>260)がヴァイオリンを改める姿が目に入れば、その音色が心の中で甦る心地がした。]

(274) 2012/12/02(Sun) 00時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[>>260 長い髪の女性、ピッパとか言ったはずだ。その人が飴色をした楽器のケースを持って戻ってくる。

紛れもなくヴァイオリンだ。いや、ビオラかもしれないがその辺は詳しくない]

あ、それって…… ああ。
どこかで顔、見た事があると思った。へえ…

[そう言えば、時々路上で数人組で弦楽の演奏がされているのを見た事がある。話しかけるでもなく、特別なファンというほどでもないけれど、足を止める事は度々あった。

そういった話をしているうちに、マーゴが階上の方から降りてきたようだ。なんとなく、自分の目には常より寝覚めが悪そうに見えた]

あ、降りてきた。寝てたかな。

(275) 2012/12/02(Sun) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 それにしても、何人居るんだろう───。

[ホールに集まった人数を目で数え、独りごちる。
今来たばかりの女性>>245も含め、ざっと十人近い人数──或いは、この場に居ない人物が居る可能性も考えれば、それ以上の人数──が、一度に屋敷を訪れたことになる。

背筋が泡立つのを感じ、ぎゅっと黒いケースを抱きしめる。]

(276) 2012/12/02(Sun) 00時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
多角&時間軸がフリーダムで
ちょっと混乱しますね\(^o^)/

(-49) 2012/12/02(Sun) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 東館・階段 ―(>>270

[階下の方から、女性の声が聞こえてきた。
初めて聞く声。落ち着いた感じの、けれどよく通る声だった。
館内を案内しているらしいと気づいて様子を見るうち、私の視界には二人の女性の姿が映ってきた]

……あの、すみません。
こちらのお屋敷にお邪魔させて頂いている者なのですが、少しお聞きしたいことが。

[と、もう一人を先導していた金髪の女性へと声を掛けた]

(277) 2012/12/02(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー

……ぅゎ、ぉぃしそぅ……
[献立は紅茶とサンドイッチらしい]

ぅぃ……ぉぬがいしま、す……

[眠気が限界に達し、この場で眠ってしまった]

……zzZ

[そして該当の部屋まで、執事流超運送術で運ばれていった]

(278) 2012/12/02(Sun) 00時頃

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