62 好敵手の絆
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
手首、巻いておこう。 こすれたら痛いだろうからな。
[まだ立ち上がらないアイリスの前に膝をついて、有無を言わせず手を掴むと、くるくるっと手首に包帯を巻いた。 最後は腰に刺してあったナイフで切り、端を丁寧に縛る。]
ほらよ。たぶんこれで大丈夫だ。緩んだらなおすから。
(216) 2012/10/20(Sat) 02時頃
|
|
[「真名を奪われた、だの」>>204と魔術書を繰ろうとする相手を目にして背が跳ねた。 息を呑んで、余裕のない静止をとっさに紡ぐ。]
……ッ、──や、めて。
[じゃら、と手元の鎖を引き、男の動作を阻害しようとする。 耳を伏せて、いやいやと首を振った。]
(217) 2012/10/20(Sat) 02時頃
|
|
鎖は無理に引っ張るなよ? 俺の方が体重があるから、怪我するのはそっちだからな。
(-92) 2012/10/20(Sat) 02時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/10/20(Sat) 02時半頃
|
[手が、止まる。]
――なんだって?
[彼女が告げた名前>>211に、顔を背けて。]
あんな奴と一緒にするな。
[反射的に放った小声を取り繕うよう、咳払いを一つ。]
ああ、だが、道理で――。 僕は、ユリシーズ・オブライエン。 "奴"の息子だよ。認めたくもないがね。
……本当なら、魔物に名乗ってやる名などないが、 父の名前で呼ばれ続けては迷惑だ。
(218) 2012/10/20(Sat) 02時半頃
|
|
[重武装の魔王の足が、解りやすい音>>214を立てる。 回転中の背でも解る、その位置と体勢]
ふふ。
[位置的に腕で受け止めるか受け流して、殴り技か足技……。ではこちらはインパクトと同時に一旦後退して……、、 そういう流れを組み立てた時に]
……?! また邪魔……か?!
[これまでの75戦は、互いの必殺技でお互いに吹っ飛んだり、 急に竜巻が起こって双方を吹きとばしたり、 双方お腹がすいてきて、勝負を預けてやったり、 突然黒猫が間を横切ったり……、 なんだかんだと決着がつかないままに引きわけが続いてきた。 いい加減今度こそ……と思っていたのに]
(219) 2012/10/20(Sat) 02時半頃
|
|
そんなとこにも気を遣うの? なんか上から見下ろされてる気がして、あたしはあっちの喋り方嫌いだったけど。
[さすがにそろそろ立ち上がろうかと床に手をつく。 大量に魔力を使ったせいで消耗しているが、まったく動けないほどではない。 だが、膝をついた男にいきなり手を掴まれて、動作が止まる。 手首に包帯を巻かれている間もされるがままで>>216、最後に言われた言葉にほぼ反射的にこくりと頷いていた。 巻かれた包帯を左手で触れる。視線をやや彷徨わせ、今度こそ立ち上がった。]
……ありがと。**
(220) 2012/10/20(Sat) 02時半頃
|
|
/* また誤字…眠いんですねごめんなさい。
キャロライナがメモまでゆがみない。
(-93) 2012/10/20(Sat) 02時半頃
|
|
僕は何もしてませんよ! 君こそ、何かしたんじゃありませんか?!
[そこで、あ、と気付いた。 防御のために出された魔王の腕の向きが崩れている。 このままでは、ゆうしゃのけんは無防備な魔王の首を吹っ飛ばすだろう]
[それはちょっとまずい。いや、もちろん彼女は魔王で僕は勇者で、僕は彼女を倒しに来たわけで決着がつくのは大歓迎なのだが、ちょっとその勝ち方にも美学と言うかやりかたというものがあるわけで、首チョンパはちょっとまずいというか、いや、それが悪いわけじゃなくてそれで彼女が──ああ、ええい、もう!!]
[勇者はぱっと剣を持つ手を離した。遠心力のまま、軸を離れてすっぽ抜けた剣は、ばびゅんと一直線に関係のない方向へ飛んでいく]
失せろ!
[同時に、首元に手をかけ、ワンタッチでマントを取り外す。黒い光を包みこむように、マントを振り下ろした。 よし、これでマントが光を吸いこんでくれるはずだ。 後は剣を取りに行って勝負再開……]
[……とは、ならなかった]
(221) 2012/10/20(Sat) 02時半頃
|
|
……?! 冗談ですよねーっ?!
[マントが光を吸いこむのではなく、マントが光に吸いこまれた。 ちょっと何を言ってるのか解らないと思うが、見たまま描写するとそういうことで]
うわ、あーっ?!
(222) 2012/10/20(Sat) 02時半頃
|
|
[立てるか、と尋ねる前にアイリスは自分で立ち上がる。>>220]
まあ…あの口調はお役所仕事ということで。 こっちがのいいなら俺も楽だ。
[こぼされた彼女からのお礼の言葉に、肩をすくめた。]
たいしたことじゃねーよ。 それより、少し歩けそうか?
[そう言いながら、さてこれからどうしようかと思案した。**]
(223) 2012/10/20(Sat) 02時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/10/20(Sat) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/10/20(Sat) 02時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/10/20(Sat) 02時半頃
|
/* 魔王と勇者が…魔王と勇者が…魔王と勇者が…!!!
………かわいすぎてどうしたらいいのか。 */
(-94) 2012/10/20(Sat) 02時半頃
|
|
/* メモまでゆがみない勇者魔王さん迷宮へいらっしゃい。
村建て様すみませんとても拷問描写が入る隙間など(遠い目
強いて言うならアイリスをすでにぎゅうぎゅう抱きしめて甘やかしたくて、俺が拷問されてるなう。 さすがにプロロでそこまではいけない。
(-95) 2012/10/20(Sat) 02時半頃
|
|
>ラルフ だったらくっついて離れなきゃいいの。
(-96) 2012/10/20(Sat) 02時半頃
|
|
……父親?……息子?
[読込中です、のランプの代わりに頭上の耳がぴこぴこと動いた。 首を右に傾げ、左に傾げ。同じように、尻尾を左右に揺らしている。]
……でも、アナタは──と、同じニオイがするし……。 息子って、こーんな小さいって言ってなかったかしら。
[「こーんな」という言葉に合わせて、人差し指と親指で3cm程の隙間を作って見せる。]
「息子は才能がある」って自慢してたから、 「それは美味しそうね、連れて来て」って頼んだら、 とっても小さいから此処には来られないんだって 言っていたもの。
(224) 2012/10/20(Sat) 02時半頃
|
|
ユリシー、……ユリシーズ……。
[不思議そうに瞬いて、何度か繰り返し唱えてみる。]
……ユリシーズ?
[次いで、相手に向けて問うように呼びかけた。 首を傾げて、じっと見詰める。]
(225) 2012/10/20(Sat) 02時半頃
|
|
タバサかわいい。
……あ、これは浮気ではないのですよ。
(-97) 2012/10/20(Sat) 03時頃
|
|
[示された一寸ばかりの隙間には、思わず苦笑を漏らす。]
……そんなに小さいわけがあるか。 小人(フェアリー)じゃないんだぞ。
それに、きっと二十年は昔のことだろう。 人間の年月は早いんだ、成長するのも、歳を取るのも。 ただし、だ。僕はまだ劣化するようなトシじゃない。
[たどたどしい復唱には、目を合わせると僅かに唇を歪めて。]
……それで合っている。
(226) 2012/10/20(Sat) 03時頃
|
|
タバサ……タバサ、ね。
[しばし考え込むようにした。 どこか懐かしいような響き。まあいい、と首を振る。]
それより、現状に心当たりは?
[じゃらり。手首の鎖をつまんでみせた。]
このままでは、お互い不本意だろう。 僕も、傍若無人な魔物と仲良しごっこを続ける心算はない。
[変人と呼ばれた父ならいざ知らず、とは内心で。 相手の口ぶりからすれば、長年の付き合いだったようでもある。尋ねてみたくはあったが、何故か躊躇われた。]
――協力しろ。 推測が正しいなら、断る選択肢はないはずだが?
(227) 2012/10/20(Sat) 03時頃
|
ユリシーズは、意味ありげに、魔導書を目で示してみせた**
2012/10/20(Sat) 03時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/10/20(Sat) 03時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/10/20(Sat) 03時半頃
|
[気がつくと庭のようなところに倒れていた]
ん…あれ?
[起き上がろうとして手をつく。]
なんだこれは。
[左手にしっかり嵌った鎖が行動の邪魔をする。
そしてその鎖の先には…――**]
(228) 2012/10/20(Sat) 08時半頃
|
|
/* そういえば「占い師」と「人狼」ってペアがいたら面白かったな、とふと思ってみたり。 「狩人」と「人狼」でもいいな。
(-98) 2012/10/20(Sat) 09時頃
|
|
/* ところで俺たちはどうやって迷宮に飛びましょうね? (ノープラン)
(-99) 2012/10/20(Sat) 09時頃
|
|
ところで、サイラスがえんじゅたまだろ、これ。 えんじゅたまより早く脱ごうと思ってた(転送でZENRAとか)けど、初っぱなの光状態って、これもしかしてある意味MAPPAなん? 出オチならぬ出脱ぎなん?
く……勝てない……!!
(-100) 2012/10/20(Sat) 10時頃
|
|
>>183>>184
しつこいわねー そんな性格だと嫌われるわよ!
[彼に聞こえたかはわからない。それでも瑠璃色の瞳をもつ男に、嬉しそうに笑みをこほす]
私についてくるなんて、あ!
[よろけることないメアリーが初めてスピードを落とし]
(229) 2012/10/20(Sat) 10時頃
|
|
(捕まる!!)
[倒れそうになった時― 辺りは真っ白になった]
(230) 2012/10/20(Sat) 10時頃
|
|
いたたたたっ…―― ん?
[倒れたのが原因なのかと、腕の重さは思ったけど] なにこれ!
[じゃらっと重い音を鳴らす楔。そしてその先に、あったことのある男]
(231) 2012/10/20(Sat) 10時頃
|
|
あなたは…!?
[今まさに、追われていた瑠璃色の瞳をもつ男なのか]
(232) 2012/10/20(Sat) 10時頃
|
|
……大丈夫?
[心配そうにしながら、彼の頬にそっと手を当てた]
(-101) 2012/10/20(Sat) 10時頃
|
|
[いつも突っかかっている相手に気遣うような言葉をかけられて >>223、戸惑う。 包帯の事といい、なんだか調子が狂う。 それらをうっとうしいと感じるよりも嬉しいと思ってしまっているのが余計に。]
…別に、怪我してるわけじゃないし。 そっちこそどうなの? 見たところ、怪我とかはしてないみたいだけど。
[後半に気になっていた事をおりまぜて答えた。]
(233) 2012/10/20(Sat) 10時頃
|
|
[とりあえず丸腰のままは不安だ。 周囲を見回すと、ガラクタの中に武器らしいものがいくつか見えた。
助かった、と思いながら近くにあった剣を一本手にする。 長さは長剣にやや足りない程度、先がやや湾曲している。 左手が使えないことを踏まえても、片手でふり回せる物の方がいいだろう。]
カットラスか…まあこれでいいか。
[抜き身のままであったがさびている様子もなく、腰に引っかけることにした。]**
(234) 2012/10/20(Sat) 10時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/10/20(Sat) 10時半頃
|
武器…とかいるのかな。
[近くを物色して剣を手にした男を見て、自分の身につけているものを思い返す。 外出の準備を途中までしていたからいくつか魔法具は身につけているが、それだけ。護身用の武器や大掛かりな魔法具は持っていなかった。 ここに飛ばされた特殊な事情を顧みると、部屋を出たらすぐ外に出れました、というのは確かに楽観すぎるかもしれない。 となると、今持っているものでは不安を覚える。
とはいえ、男が剣を取った近くにある剣はどれも大きくて持てるわけもなく。 他に何かないかとあたりを見回し、部屋の対面側に底の浅い箱に並べられた短剣を見つけた。 剣を収めた箱までの距離を詰めようとして、張った鎖に体勢を崩す。]
(235) 2012/10/20(Sat) 10時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る