人狼議事


55 Erwachen 〜Silver Sun〜

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【人】 手妻師 華月斎

ダメだ。

[知り合いに貸したら似合いそうだ。その一言には即座に反応した。]

アレは、人が振るっていいものではない。
人智の域を超えた5代目華月斎の弟子、もっとも悪魔に近い人間が打った呪いの剣。
出来れば破壊したいが、華月斎の名を与えられた刃はどれも等しく、融解する事も破壊することも出来ない。

[もっとも最たる理由は、その刃の呪いを受けた師匠が病に伏したこと。
師が見つけたその時、その刃の担い手はわずか3つほどの赤子であった。
その赤子相手に、多くの騎士や組織が手も足も出ず壊滅したらしいが。]

その呪いは、酷く歪で醜悪だからな。
俺が知る限り、少なくとも人間には扱うことは出来ない。
"扱われること"はあれどもな。

[だから、ホリーも必要以上には触れないでほしい。
そう言葉を付け足して。]

(140) 2012/08/05(Sun) 19時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[次の依頼の事を。そして《これから》の事を。
[思案を巡らせながら、青年は裏路地を歩く]

……何時まで逃げ続ければ良い?

まだだ。まだ足りない……

私には《あれ》が必要なのだ。
《あれ》を手に入れれば、何時かは、きっと…

(141) 2012/08/05(Sun) 19時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[と、その時。

パ   キ ィ ―――― ン

聞きなれぬ音>>110に、ふと顔を上げる。
建造物に遮蔽された空の隙間。
銀色の光を放つ塊が落ちてくるのが見えた。
これは、近くに墜ちる……!]

……ッ

[けれども、予想したような派手な音は聞こえず。
青年から見て、古びた建物の丁度向こう側へ]

看板のお次は何だろうね?
こんなにいい天気だというのに、
今日はいろいろと物が降る日だ。

[そう言って、青年は塊の落ちた方へと足を向ける。
例の手掛り? …いや、あまり期待はできないが]

(142) 2012/08/05(Sun) 19時頃

【人】 手妻師 華月斎

武器が欲しければ俺が打つよ。
いくら師匠を超えていないと言っても、当代随一の鍛冶師の称号である華月斎の名を紡ぐ者だ。
現存する鍛冶師の中で俺以上の鍛冶師はいないよ。

[まるで確信したようにはっきりとそこだけは言い切る。
その名に恥じないためにも、それだけは譲れぬ事実なのだから。]

あ、そっか、仕事中に悪かったな。ありがとう。
俺も……

[ふと、空を見上げる。
鍛冶師としての技術を除けば、腕の立つ剣士程度。
それ以外は普通の人間と変わらぬ彼に、世界の異変などには気がつくわけもなく。]

いや、目的は果たしたから俺は帰るよ。

[彼女に会いたい。その目的は必要以上に果たせた。
また今度来る。それだけ告げて教会を後にすることにした。]

(143) 2012/08/05(Sun) 19時頃

【人】 双生児 ホリー

……ああ、確かに。
そんな事を聞いていたわ。

[騎士や組織が壊滅したと言う話。
それはその剣の魔性を物語っていた。
だからこそ、別の名を与えて。安置しておいたのだから。]

約束するわ。
あたしがこの教会に居る限り、安易に使わせたりはしない。
必要以上には触れないようにする。

(144) 2012/08/05(Sun) 19時頃

【人】 双生児 ホリー

うん、期待してる。

それまでは……

[懐にある黒の聖書。
これがあればある程度までは大丈夫だった。

それ以上の触媒を必要とする相手はこの教会に来てからは見たコトがない……とはいえ油断は出来ないと思っているけれども。]

そっか、じゃあお見送りするわ。
またいつでも来てくれたら、歓迎するし。

[微笑むと彼を教会の入り口から外までは送ろうとする。]

(145) 2012/08/05(Sun) 19時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/08/05(Sun) 19時頃


【人】 厭世家 サイモン

遠い。遠い、調律の声。
「叫び」を塞ぎ込める……あれは?
忌まわしき……「叫び」は。遠く……

遠く、?
本当に、そうなのか?
……今は、何時だ? 世界の時は……

私は、どれだけ、闇にいた?
私は……どうすれば、いい。……

[戸惑いを孕んで呟きながら、男は己の顔を、髪を撫でた。鏡面も水面も、他人の瞳すらない今、己の姿と対峙する事は叶わず]

…… 視える。 みえる……

[割れた空に近付いていこうとはせず、しかし遠ざかろうともせず。些かおぼつかない足取りで、男は薄暗い道を*歩き進んだ*]

(146) 2012/08/05(Sun) 19時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/08/05(Sun) 19時頃


【人】 花売り メアリー

っ……!

[痛みの原因がわからない。
 しゃがみ込み、鞄を抱いて肩を震わせた。]



        トル …――ス……     



[名を、絞り出すよう繰り返し。
 少女の意識は、落ちた。**]

(147) 2012/08/05(Sun) 19時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/08/05(Sun) 19時頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 華蓮……良い名だ。

[少女の名を聞いて、小さく頷く。
しかし自分が異質な存在であることは自覚しているし、
少女が怯え動揺しているのも理解出来る。
自分に出来ることはせめて立ち去ることだろう、と思うが]

 ……気分が、優れないのか?

[膝を震わせる少女。
だが無理も無いだろう。
こんな訳の分からぬ状況に遭遇しては]

(148) 2012/08/05(Sun) 19時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[少女のためにすぐ立ち去るべきか。
しかし具合の悪そうな少女を放っておくのは騎士道に反するのではないか]

[そんな思案も僅か。
少女はついにしゃがみこみ……]

 ……お、いっ……!!

[その身体が地に着く寸前、腕を伸ばし抱きとめた]

(149) 2012/08/05(Sun) 19時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2012/08/05(Sun) 19時半頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 …………わ、私はどうしたらいいのだ。

[軽い少女の身体を両腕に抱き。
しかし彼女をどうすればいいのか分からず呆然と立ち尽くす]

[この場に放置する?] [論外だ]

[目が覚めるまで傍にいてやる?] [また怖がらせるのでは]

[どこか休ませれる場所に連れて行く?] [どこだそれは]

 ……ぬ、うぅ……

[槍を自在に扱えるが、少女の扱い方は分からなかった]

(150) 2012/08/05(Sun) 19時半頃

【人】 手妻師 華月斎

あぁ、期待していてくれ。
すぐに師匠の腕までは達してみせるからさ。

[変わらず大きく笑いながら、見送ってもらう為に教会の外へ。]

ありがとう。
ここで大丈夫だよ。
そうだな、今度は仕事以外でも寄らせてもらうよ。

[そう言って手を振って、手綱を引きながら教会の敷地外へ。
そのまま振り返り、微笑みながら呟いた。]

ホリー、相変わらず可愛かったな。
あの糞親父の血を引いてるとか、本気で考えたくないな。
……また師匠にシスコンと笑われそうだわ。

[頭を掻きながら溜息を漏らし、フードを、深く羽織る。
ここまでくる途中にあるとある城下町。
そこの国主が彼の父。
彼もまたそこの第3王位継承者だったこともあるが、それは10年以上昔の話。]

(151) 2012/08/05(Sun) 19時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

さて、この辺りの筈だが…

[塊を探して、角を曲がったその時。
眼帯の少女>>123が不意に突っ込んできて、
危うくぶつかりそうになった]

おっと! …大丈夫かい?

[あまりに少女が怪我は無いかと手を伸ばすと、
少女はじりじりと後ずさり>>129]

君、そっちから突っ込んでおいて、
穢らわしいとは失礼じゃないかね?

私はただ…

[言いかけたその時、青年は奥の鎧に気付いた]

(152) 2012/08/05(Sun) 19時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/08/05(Sun) 19時半頃


【人】 機織り 雪客

― 喫茶:銀時 ―

[喫茶の名は ぎんとき と言った。

銀の兜の何者か>>135がそこへと入れば、竜胆色の着物の上に、白いフリルのエプロンを身につけた 店員だと思われるだろう姿 が出迎える。]

 おこしやす。
 ああ、 暑そうな格好おすなあ…

 汗拭きをお貸しします?
 飲み物が先、どすか?

[戸棚は女のすぐ横に、タオルは手を伸ばせば届く位置。それを躊躇いなく差し出す。
飲み物を先にと云われたならば、注文を取ることにする。
喫茶かつアンテイクの店のメニューは、珈琲等の飲み物と作り置き出来る少しの甘味のみ。
とはいえ、常連の我侭でも訊いていたのだろうか、調理場には一般家庭で作れる程度の材料は揃っていた。

冷房の効いた室内に、幾つもの古びた歯車の音。

それに、耳に涼やかな氷の音が混じるのは、きっとすぐのこと。]

(153) 2012/08/05(Sun) 19時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2012/08/05(Sun) 20時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/08/05(Sun) 20時頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

― 喫茶店 銀時 ―

[俺を出迎えたのは、細眼を更に細めた様な、糸目の女性だ]


 ......お、お構いなくどす〜......

 ....あ、あの。
 ....なにか冷たいジュースでもお願いしますどす〜..........


[郷に入っては郷に従え。高貴なる光輝の皇子の鉄則その弐だ。
拠って俺は、思わずその語尾を真似していた。
決して紫煙を僅か纏う、この女性の何処か唯者でない雰囲気に魅入られたからでは無い。高貴なる皇子はその程度では動じないからだ]

(154) 2012/08/05(Sun) 20時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[そして、恐らくその場に存在しただろう先客の存在>>100に、俺は遅れて気付く]


 ......ど、どうもど......No......
 ............どうも。


[また、どす、を付けそうになり、ハッとして俺は普通の挨拶に戻す。
この店が、本来の主とは異なる事を、俺は知らないのだが、同じ様に唯人ともつかない彼は、どの様な反応を見せただろうか]

(155) 2012/08/05(Sun) 20時頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2012/08/05(Sun) 20時頃


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2012/08/05(Sun) 20時頃


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2012/08/05(Sun) 20時頃


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2012/08/05(Sun) 20時頃


【人】 機織り 雪客

 ふふ、 面白いお方。

[真似される口調に、細い指元を口元へ当て思わず小さく笑んでしまう>>154

硝子の杯に氷をいくつか、冷蔵庫の良く冷えた蜜柑ジュウスを注いで、客人へと。
ストロウを添えることは忘れずに。]

 どうぞ、おあがりやす。

(156) 2012/08/05(Sun) 20時頃

【独】 神聖騎士 ライトニング

/* 何かこの、−←を付けないでいると妙に痒いなWWWW
ジュウスWWWWストロウWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

(-145) 2012/08/05(Sun) 20時頃

【人】 機織り 雪客

 あら … ?

[少年の声が向く方へと顔を向ける>>155
そこには、目立つ髪色の男がいた。]

 ふふ … おこしやす?

[菖蒲色の髪を揺らし、小さく首を傾ける。

細い瞳の奥の黒が問いかける。

自分を呼んだのはお前か、と。]

(157) 2012/08/05(Sun) 20時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

 ありがとう。

[コップに氷。良く冷えたミカンジュース。
こういう時、この国はありがたい......由緒正しき貴族の国では、液体の量が減るからと抜かして氷を入れてはくれないのだ。有難迷惑極まれり]


 ......生き返る.......!!

 やはり、高貴なる皇子は汗の雫たりとも赦されない身分。
 常に清涼たる気配で、優雅且つ華麗な振る舞いを......


[身体を裡から冷やす解放感に、思わず俺は、高貴なる身分を明かす様な言動を振舞ってしまうが、その時は何も気に為らなかった]

(158) 2012/08/05(Sun) 20時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2012/08/05(Sun) 20時半頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

 ............風鈴...?

 ......No...NonNonNon《ヤ、チガウ》....Che Questo《コレハ》....


[ふと、喫茶店に時折響く音に、俺はふと視線をあげた。
 こり かる。
 くり かる。
風鈴の様に響く音は、しかし風鈴とはまた違う趣の音色をあげていた。
このアンティークな喫茶店だ。そういう造りかと思いながらも、俺は歯車の音に耳を澄ませている。
まだ、音の出処は理解できない]

(159) 2012/08/05(Sun) 20時半頃

【人】 機織り 雪客

[大きく反応を返してくれる、声や体躯からして少年だろうと推測する客人は、見ていて飽きないと形容するのに当てはまりそうだった。

喉を潤す相手に頷き]

 へえ、 そらあ、気苦労も大きいどすやろ。

 少しでも羽を休めて行かはるとええどす。
 うちは寛いでもろてかまへんから。

[皇子様を前にして、反応は変化なく。
けれど確かな労いを向ける。

彼が 風鈴 だと感じたらしい音の元、
もしも辿る事ができたなら、細い目をより細め。]

(160) 2012/08/05(Sun) 20時半頃

【人】 機織り 雪客

[  き りり  かた 、ん ]


[運命を司る糸を、歯車は手繰り、]


[  機が、  織られていく。 ]

(161) 2012/08/05(Sun) 20時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[......しまった。皇子の身分を明かした事に今俺は気付いた。
ここで改めて変に恥ずかしがると、ロクな目に遭わない]


 .........この国は相変わらず暑くてね。

 色々と気苦労もあるんだよ......
 .....この俺、ライトニング・エル・プリンスにはね。


[なので、高貴なる光輝の皇子の名前を敢えて曝け出す事にしたが。
致命的な欠点として。俺の顔立ちは、この辺りの国の者ではないと思わせるには、余りにも難し過ぎる、純度100%の和顔だと言う事にまだ俺は気付いていない]

[せめて瞳だけでも、と昔碧眼のカラコンを試しては見たんだが......
毎日の手入れの煩雑さと、眼の中でズレた時の痛さを理由に、格好いいからとハードを選んだ事も忘れ、断念した。南無三]

(162) 2012/08/05(Sun) 20時半頃

【独】 双子 朝顔

/*
ライトニングまとめGJ!!

明日から私がやろう。
見物人のお仕事お仕事。

(-146) 2012/08/05(Sun) 21時頃

【独】 機織り 雪客

/*
皇子様かわいいぞおい

(-147) 2012/08/05(Sun) 21時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

 .........綺麗な音だなぁ......

 光輝の宮廷で奏でられる音楽よりも神々しい.........
 ...古の神々の意図が、歯車の音神《デウス・エクスマキナ》に乗せて......


[ か たん  きり り  ]


[機は、縦意図《イト》を織る。

ならば、その次に俺が織るのは――横意図《イト》だった]

(163) 2012/08/05(Sun) 21時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング



 ......Oh《ナン》...Mio Dio《ダト》..........



[それは偶然、歯車の音色に俺が目を細めた時。
菖蒲色の髪、運命の意図織の魂は。

銀葉の蜃気楼《アルジェンテ・ミラージュ》で覆われている]

(164) 2012/08/05(Sun) 21時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ き りり   か  たん  ]


 なあ、店の姐さん。
 この歯車......あんたから聴こえる......。


[そして、機は再び縦意図《イト》を織る。

何百回、何千回と、同じ意図《イト》を織り続けて。
何時しか出来上がる、その機物《キモノ》が出来がまで]

(165) 2012/08/05(Sun) 21時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/08/05(Sun) 21時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
おいふざけんなログ長ぇwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-148) 2012/08/05(Sun) 21時頃

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