32 【Deathland〜minus appleU】
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/* 元からAKYなんだけど、本当流れ無視ですみません。 深夜から夕方までろくに発言できないから、つい><
一休みしたら、表に出よう。
そういえば、ケイト女の子なんだね! 良かった(ナニ
ただでさえ少ない女の子が男の娘ばかりとか切ないからね! 女子キャラで入り直そうかと悩んだくらいさ!ハハッ
(-93) 2011/06/14(Tue) 20時半頃
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/* しかし、予想以上にしゃべれていないので、 初回落ち目指した方がいいのかもしれない。
役職的に1回は護衛したいんだけど。 導師か占い師護衛したいなー。 RP上で護りたい人が出てくればいいんだけど、 そこまで感情が動くほど誰かと絡む自信がないよ!
(-94) 2011/06/14(Tue) 20時半頃
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[>>177ラウンジにいる少し己とは違う人類。 視線はなるべく合わせぬようにしていた。 眼帯が何やらかかわってはいけない気配がする] 確かに……当時の技術では到底成し得ない事だった 此処でこうして生きて明之進と会話が出来ているのも 彼らのお陰だということは、理解しているが
[眉を顰めた顔は無意識のもので タブレットを取り出した明が、電波の事を告げる。 己の携帯を取り出してみたが、こちらも圏外だった]
……?
[視線を落としているうちに、>>181誰かの声を聞いたらしい。 腰を浮かす]
セシルが寝ている?? ああ、手伝いが要るなら向かおうか。
(184) 2011/06/14(Tue) 20時半頃
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―園内の何処か―
ひの、ふの、み……あれ、2つ足りないナ。
[道化が引き連れた人形を数える。2つ足りない。]
嗚呼……――。
[何が足りないのか判明したような声が漏れる。]
それも、また運命だネ。
[くすくすと笑みを重ねて。 見遣るのは運命の輪と名付けた観覧車。 足りない2つの人形は、死神と名もない主人公。]
(@10) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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どちらにするか悩んだけどネ。 彼に死神のカードが渡ったのも、運命だかラ。
[死神のカードを貰ったオスカーという名の青年。 彼もホテルに居るのだろうか。
道化がパチンと指を鳴らす。 まるで近い未来を未来を暗示するかのよう。 操り糸は遠いはずなのに、舞台に転がった死神の鎌が動き、 名もない主人公の首を刎ねた。]
物語の始まりに、悲劇は必要ってネ?
[あわれ舞台に転がる首。 回収されないそれらは、誰かが気がつくまでそこに在る*]
(@11) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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[問診を終え、コットンで腕を押さえながらラウンジへと戻った。 とりあえず空いてるソファを見つけて、腰掛ける。
階段の方から、呼びかける声>>183がして、そちらを向く。 手伝おうかと腰を浮かしたが、既に反応する人がいる様子>>184
それならばと再び腰を落としたが、野次馬根性で 階段の方へと近づこうと立ち上がった。]
(185) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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―階段踊り場―
[声が聞こえればやはり面倒くさそうに>>184]
…とりあえず誰でもいい、頼む。
[呼びにいったアジア系の少年―と、ベネットには見えた―は 確かに小柄で、手伝いを頼むには役者不足か。 自身もやれるとすれば肩を貸す程度だろう。]
(186) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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フィリップは、滅多にない立ちくらみを起こし、少しだけよろめいた。2
2011/06/14(Tue) 21時頃
ベネットは、セシルというらしい青年に肩を貸すようにしながらやや危なげに立ち上がる。
2011/06/14(Tue) 21時頃
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[誰かと囁く声に反応を示さずの人の多い中]
聞こえた?
[眉が下がったままの青白い顔をした女の姿は 時には見え、時には消える程の濃度]
だれか、 誰か
[囁き続けるを止めない]
(@12) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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/*低っ!20でちゃんとやったよ!
(-95) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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…あなたも、大丈夫ですか?
[注射を終えて出てきた男が、ソファーから立ち上がろうとしてよろめく。]
副作用とか、あるのでしょうか… [心配そうにつぶやいた。]
(187) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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[なんとかバランス崩さず 立ち上がった刹那、囁きは―――>>@12]
… 誰だ
[また、辺りを見回す。 バランスを崩しかねない状態だが]
(188) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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怪我は、なさそう?
[セシルと呼ばれた青年?を抱えた青年に声をかけた。 必要ならばミチルを呼んできた方がいいだろうか?
甘い芳香がするほどには近づいてはいなかった。]
(189) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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/*
表現がおかしい バランスをきにしすぎる。
か、かっこうわるい!
(-96) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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―階段・踊り場―
誰でも、と言うなら私は遠慮してもいいが
[ベネットの言い草に眉根を寄せる。 睨んでいるつもりは無いが、習性だ]
小柄な明之進に任せるよりは 私に任せるがいい
[セシルへ肩を貸すようにして立ち上がる彼の傍へと向かい もう片側へ回って倒れぬように支える]
……個室での問診と言うのは ここまで負担がかかるものなのか?
[未だ問診受けぬ身なれば、知るはずも無い事 先に入った彼へ、どのような事をされたのかと疑問を向ける]
(190) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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/* ほんとだれだ
ホラーだときいてない wwwww
(-97) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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ディーンは、ベネットがあたりを見渡すと、急にこちらへセシルの体重がかかり思わず息をつめる。
2011/06/14(Tue) 21時頃
ディーンは、鼻孔擽る匂いにまた、眉を寄せた。
2011/06/14(Tue) 21時頃
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[階段付近で目を閉じた人影に目を開く]
大丈夫…です、
[か? 言葉は続かず 青年の方へ>>188 顔を向ける]
(@13) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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寝てるだけだ …多分な。 念のため医師にみせるなりした方がいいだろ。
[階下の声に答え、 手伝いをとやって来た気難しい顔の男を見れば]
――――指定するほどの 知り合いでも無し。 手伝いは感謝する。
[そっけなく。]
っ、―――…と
[バランスを崩して体重が向こうにかかれば流石に向けた視線は詫びるようだ]
(191) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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[小柄な男性>>187に声をかけられ、]
うん、大丈夫。すぐに引いたから。
[背広姿だったけれど、同じ年頃にみえて、くだけた調子で話しかけた。 長身の男>>190の疑問には、]
ちょっと話して注射うっただけ、だけどね。 副作用かもしれないし、旅の疲れもあるかもしれないね。
[お気楽そうに応えた。]
(192) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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フィリップは、ベネットがバランスを崩すのを見て、目を丸くした。
2011/06/14(Tue) 21時頃
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荷物重いって言ってましたし…お疲れだったのかも。
[ディーンが手を貸すなら自分はオロオロと周りで見てるだけ。 荷物とかがあれば持ってくるくらいはするけれど。]
(193) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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貴方、
[勿忘草色の着物の裾を口元に寄せ目を開く]
…いま
[震える声]
[曲げた腕を伸ばし、目を閉じたままの青年を 反対側から支える青年の身体に触れようとするが]
[すう、と何も掴まない手が通る]
(@14) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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貴方は、こちら側の人間ではないのね。
(@15) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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っ、…――失礼
[崩れたバランスは 不意の息切れもあるか。 果実のような香りに眉を寄せられたとは気づかない。]
…アンプルの注射だよ、 副作用でもあるのかもしれない。
[息、ひとつ吐いて]
こいつ…さっさと降ろし、
ぇ
[青く透き通る、ひとかげが――――手を]
(194) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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沙耶は、ベネットの方へゆうらりと顔を向けた。
2011/06/14(Tue) 21時半頃
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…ありがとう。貰うよ。
[郵便局で受け取った手紙。 眼を走らせれば顰めた眉が更に潜む]
何。今更。忘れていたのに。
[腕に残る小さな跡。 それと同様に、記憶の隅にも残らなかったその出来事
なんとなく、ぐしゃりとした手紙はそれきり開くことはない ただ行動に移したことが、拒否する気のない証拠]
でも。いいよ。
(195) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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ベネットは、――――硬直、した。
2011/06/14(Tue) 21時半頃
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あんたも大丈夫かよ…。俺、代わろうか?
[思わず駆け寄って、交代を申し出た。 そしてようやく甘い香りに気づいて、怪訝そうな顔をした。]
花…でも、飾ってるのか?
[あたりを見回したけれど、階段には観葉植物も置いてなかった。]
(196) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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──奥の部屋──
[ミチルの身体が空いたらしいタイミングで声を掛け、部屋に案内される。]
その軍服、いいですね。格好良い。
[ここに集められているのは手術の経験者──子供時代を病院で過ごした者ばかり。ナース服にはあまりいい思い出がないだろうことを配慮してくれたのだと考えて、実際はどうだか知らないが微笑んだ。]
ドナルド=カルヴァート。この間で二十歳になりました。 移植と同時に肝臓も手術を。それ以降は特にないです。 ああ、左目は昨日から腫れていて……ものもらいだそうです。目薬はこれを。一応処方箋も持ってきました。
[聞かれたことには素直に答え、現在使っている薬についてもきちんと説明する。模範的な患者の姿。]
(197) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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心臓はおかげさまで十分に働いてくれています。この間はハーフマラソンを完走できました。
[心肺移植を乗り越え、今は同じ病気の子供達のため募金活動のPRとして走る好青年、そんな書き方で地方紙に取り上げられたこともあった。今日の体調も、左目以外は万全であることを告げ、柔らかく笑う。]
心臓に負荷……わかりました。
[あまり進んで受けたいものでもなかったが、検査のためなら仕方ないのだろうと腕を出す。針が刺さるところは見たくなくて、目を横にそらした。]
(198) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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/* やばい、多角だ。ナニが起こっている!
ちなみにマーゴは首無と思ったんだけど、どうだろう? ラルフが口きけないのってもしかして村人だから?
自分も早めにほのめかせるといい!
(-98) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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/* ディーンがセシルをお姫様抱っこしていいのよ?
(-99) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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セシルは、がくっと傾いた拍子に、ぐずるような呻きが口元から零れた。
2011/06/14(Tue) 21時半頃
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……ベネット、だったか? 気にするに値しない。 君も具合がよくないなら、少し休んでいても構わない。
[>>191>>194侘びるような視線に、冷たい顔を向ける。 自分なりの気遣いではあったのだが]
注射と会話だけでこうなるわけでなし、おそらくは其処の君の言うとおり疲れが出たんだろうな
[>>192気楽な声音が聞こえると眉寄せつつ頷く]
ああ、明之進 セシルの荷物を運んでもらえないだろうか。 [レンズ越しの己には、見えぬもの。 何に気をとられているのか、ベネットの様子がおかしいが セシルを此処に置いたままには出来ないと、硬直したベネットよりも、>>196気楽そうな青年に視線を向ける]
君も手伝うなら余計な事に気を取られてないで、手伝ってくれ。
(199) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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ディーンは、セシルの声が聞こえて、肩を支えた彼の表情を長身屈めて覗き込む
2011/06/14(Tue) 21時半頃
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…なにか?
[表情を変えて固まったようなベネットの姿に、不思議そうに問う。 不審なものは何も見えず、聞こえても居なかった…が。
何故か、室温が数度下がったように感じて、華奢な自分の肩を抱いた。]
(200) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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