234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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−回想:土下座された記憶−
うわっ!?…ちょっ、やめろやめろ!俺がさせた見てぇじゃねぇか…
[>>136頭を上げろと両手で空をぶんぶん切る。そらもうぶんぶんと
年下であるし幼い頃から知っているメルヤを見ているとどうも妹を見るような気分になってしまってついいい気になって教えていたのはこちらの方だったようにも思う。
彼女にその才がないことも、また必要も無いほど強いということも知っていたのに]
頭上げてくれよ。これでも教えんの楽しかったんだ。どんな結果でも学ぼうとしてくれたことが嬉しいぜ。ありがとうな。
[少し不器用に手をさまよわせてから妹にするように軽く頭を撫でてやった。例え爆発で大変なことになっていても、貴重な火薬が消し飛んでいても、まぁこの笑顔の為にならいいかと思ってしまうぐらいには俺も甘いものである。*]
(164) 2018/02/20(Tue) 23時頃
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/* 綿貫ー!いまだー!ハッキングだ―!!
(-79) 2018/02/20(Tue) 23時頃
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く、あぁぁっ!!
[濡れた舌が灼熱に焼かれる感覚に、喉が本能的な悲鳴を上げる。 背を反り逃げ出そうとしても、舌を掴まれればそうもいかない。 "それ"が焼き付くまで、自由は奪われたまま。]
かは、――っ、ぁ、
[己の身に何をされたのかも、まだ理解が至らないまま。 ただ耳に届いたのは、フランクという名前。 先程は受け止める余裕のなかった単語が、改めて鼓膜を打つ。]
(165) 2018/02/20(Tue) 23時頃
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/* ちょっとこれ先輩を回収できそうなのがミケかドナルドぐらいしか居なくなってしまったな。 俺窓から飛び降りてミナカタせんせに回収されるべき?
(-80) 2018/02/20(Tue) 23時頃
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うん、お土産も用意したことだし、そろそろお友達を案内してあげようね。 [スマホを近づけて一平太の局部を撮影すると、壁から数本触手を招いて「真似しなさい」と命じる。 性器の形に擬態した触手を数本撮影して、満足げに頷いた。]
じゃあ「また」ね。
[スマホを持った手をひらひらとさせ、藤之助は今度はドアから出て行った。 「鍵がかかっていない」「罠もない」ことを示すかのように。*]
(166) 2018/02/20(Tue) 23時頃
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ー 廃ビル −
[爆発音が上の階から響いてくる。 さっきから響いていた爆音は 綿貫の道標のようだ]
……上か……。
[少しずつ血に飢えた瞳にも光が戻りつつあるのを 感じるが、火を完全に絶やすわけにはいかない。 まだ安全を確保出来たわけではない。 ミナカタまで呼び出されたのだから 少なくともこの場で応急処置が必要になるのだろう。 一度燃え尽きれば再び全開で狂えるようになるのに 時間が必要になる。 どうせこの身は炭なのだから負荷を重ねれば 何とかなるがミナカタの説教と絶対安静の時間が 延びるのが最大の難点だ]
(167) 2018/02/20(Tue) 23時頃
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/* 書きながら落とすマン!!(何度でもやる)
(-81) 2018/02/20(Tue) 23時頃
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そろそろ返してあげるよ。
[唐突に、全館に藤之助の声が響く。
壁からモニターが表れて、数枚の写真が映し出された。]
さあみんなはどれが本物の隊長のおちんちんかわっかるっかなー?
1〜6の写真から選んで、正解だったらその部屋にいるよ。
一流対魔忍なら当然わかるよね?
[ブツっと声は途切れる。
因みに正解は1の部屋である。]
(#2) 2018/02/20(Tue) 23時頃
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― 夜の「遊び」 ―
[巣食う憎しみを忘れるのは、>>160ほんのひと時、戯れの間だけだ。 淫蕩に励むではないが、それでも悪い「遊び」は存分に教え込まれている。
見た目にも性格にもそぐわない甘い声で名前を呼べるまで、たっぷりと時間をかけて抱かれる。 それは自身への嫌悪感を高める時間であり、正当な罰の時間でもあった。]
……藤、……ッは、ぁ……っあ、 は、やく、ぅ……っく、…… [その精が欲しい。気持ち良くして欲しい。早く出して。 はしたなく強請る声も顔も、決して「彼女」には見せられない。
――知るのは、ただ一人の主だけ。]
(@66) 2018/02/20(Tue) 23時頃
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― 現在 ―
[主の他に知り得ない顔はすっかりとなりを潜め、一平太への直接的なちょっかいすら止めてしまえば、元の通りの自分のペースを取り戻す。 >>159数多の「目」に逃げ出す背中を視野に捉えれば、再び「目」は姿を消し、代わりに――]
ばーか! [主の言葉は>>160正しい。 逃げ帰るミナカタの背中に掛かる声は、壁から一瞬姿を現した唇が発する。 こちらもまた、正しくフランクの声だ。
それが果たして郷愁を誘うものか、更なる恐怖を煽るものかは、ミナカタの捉え方に任せよう。*]
(@67) 2018/02/20(Tue) 23時頃
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/* にこさんはわたしを殴るのがほんっとーにうまいよね!!
(-82) 2018/02/20(Tue) 23時頃
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/* わたしあてというよりも>>@67の書き方が本当好きでな……。 なんだよ「ばーか」って。 かわいいかよ……
(-83) 2018/02/20(Tue) 23時頃
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/* >>164 彼女呼びはさすがに草を生やさざるを得ない ワタヌキおっちゃああああん!
(-84) 2018/02/20(Tue) 23時頃
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−現在・廃ビル2F−
[>>147メルヤが抜け出したことにほっとする間もなく突然後ろから聞こえた声にそのまま構えていた銃を後ろに向ける。
だがやっと数テンポ遅れて理解した脳はメルヤの叫びを借りてやっとその名前を弾き出した]
フランク、ケヴィン…はっ、やってられねぇな…
[目の前の金属の蛇を睨みつける。ケヴィンの方の視覚には入っていないだろうが敵に見つかれば終わりも同然の戦い方しかしらない。
お粗末な銃の腕前に正面を任せ視線の端で逃げられる場所がないか思考を巡らせる。どうにかこの場から逃げなければ死ぬ]
(168) 2018/02/20(Tue) 23時頃
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/* フランクほんとココチンしんどい(語彙力ぜろ)
(-85) 2018/02/20(Tue) 23時頃
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/* て、うん、ただいまなんだ でもわりと中身が死んでいる それでもどうにか入りたかったんだようおうおう
もうちょっと、いや五割増しくらいの時間が取れそうだったらジェームスで入りたかった
とか言ってたら娘が泣いた!
(-86) 2018/02/20(Tue) 23時頃
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フラ、ンク――?
[その名前だけなら、過去の仲間を思い出すだけで済んだのかもしれない。 ただ、そこに"お友達"がつけば、意味が変わる。 対魔忍を友と呼ぶフランクが、そう多くいるはずもない。]
どこに――んぐ、
[吠える己を煩わしく思ったか、居場所を尋ねる声は口腔を塞ぐ形で止められた。 軟体がみちりと詰まって、先を紡げない。 解放されたのは、局部の写真が撮られた後、触手がそのかたちを真似るために離れた時だ。
幾度もの無体で腫れ上がった陰茎は、一般のそれよりもずっとグロテスクに赤黒い。]
(169) 2018/02/20(Tue) 23時頃
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―現在―
…っ、…
[>>@65 銀の蛇と旧知の友のように話すのを見れば 狼狽、困惑、――嫌な確信はより深く。]
せん、せ―――
[>>#2 ぶちり、と意識を引き千切るように、場違いなほど明るい声が響く。 次いで映し出されたモニターには、悪趣味にもほどがある局部の大写し、6種類。]
――な……
[辱めにも程がある。――絶句。]
(170) 2018/02/20(Tue) 23時頃
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[まだ狂戦士モードは解けていない。 だからこそ突然流れた声と現れたモニター>>#2に 拳を叩き込みかけたが、 寸前で映し出された悪趣味な写真に動きが止まる]
あ゛!?
[まさに唐突すぎて理解出来ない。 フランクが録画機器の装備を付加してくれなくて 良かったとも言えるか。
再生された画像がこれとか]
(171) 2018/02/20(Tue) 23時頃
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うるせぇ、呼ぶな。気色悪ぃ。 [>>161金属の蛇が、口腔内のスピーカーから吐き捨てる声は憎悪と嫌悪に塗れている。 人間の声の周波数だ。 悲鳴や嬌声でもない限り、不快感を覚えずにはいられない。 もちろん、どうして、と問われたとて、律儀に返す必要もない。 ない、が。]
……人間が、俺の大事なものを奪ったんだ。 復讐するのは当然の権利だろ? [そのぐらいは教えてやっても良いだろう、と思ったのは、メルヤが職務に熱心な人間だと知っているからだ。 その職務によって守られる人間が、最も守りたいものを奪ったのだと知らせる。
怨嗟を消すにも、復讐にも関わりのないただの戯れだ。]
(@68) 2018/02/20(Tue) 23時半頃
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[物陰の向こうには、ケヴィンとメルヤ。 金属の蛇が顔を出す故に、>>168ケヴィンの視線が綿貫から逸れる格好だ。 蛇は、ケヴィンから視線を逸らさない。 他に見るべきものはないとでも言うべき態度は、事実綿貫に興味がないからか、それともそこに綿貫がいると悟らせないためか。
しゅる、と蛇の尾が上に向かう階段を指し示す。 それは、綿貫にしか見えない動作だ。]
ばか、感動の再会が目的じゃねぇだろお前。 食い足りねぇのは分かるけどな、 ……そろそろ撤退のお時間だぜ? [藤之助と一平太の一連の遣り取りを、「目」が、「耳」が捉えている。 それを指しての、曖昧な物言い。 どこまで汲み取れるかは、ケヴィン次第ではあるが。*]
(@69) 2018/02/20(Tue) 23時半頃
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/* >>#12 これ見れないのはわりと真面目にざんねんだったり でも見たら見たで描写になやみそうなおかん
ともあれジェームスだったら影遁でいきなり一平太の居場所に登場!とかやりかねなかったのでセフセフ
(-87) 2018/02/20(Tue) 23時半頃
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……何処いるんだ、てめえ頭だろ。
[醒めたと同時に再び湧き上がる怒りのまま 拳がモニターではなく横の壁に叩き込まれる。 声の主の言葉をそのまま受け取るなら 春日隊長は生きてはいるのだろう。 どういう状態かは置いておいて。 それはミナカタに任せればいい。
人間爆弾の俺がやるべきことは。 この声の主をぶっ飛ばすことだと呻いた]
俺は野郎の玉になんて興味ねえな。 あるのはてめえの命の玉だ。
[それを寄越せともう一度唸ると 一気に上を目指して駆け上がる]
(172) 2018/02/20(Tue) 23時半頃
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――数年前――
[>>@63人でないものを自在に動かし、後孔を慰めている。 痒いところを掻くという快楽に浸りながら、心の片隅で人を辞めた行いに絶望していた。 戻れない一歩を踏み出しているのに、止めることが出来ない。 そうしてまた、声が聞こえる]
…………。
[もっとほしい。我慢しなくてもいい。みんなに見られてるわけじゃない。 呼応するように、幸せそうに敵の肉棒を求める自分の声が聞こえる。 掻きたいという原始的欲求と自分の痴態に思考を奪われ、声に従う以外の指針を失くす。 額に落ちる熱が、優しい]
(@70) 2018/02/20(Tue) 23時半頃
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[フランクには敵わないが、華月も分身を幾つか蒔いて、ビルの様子を時折観察している。その中の一羽がひらひらと戻ってきたのに気がついて。>>133]
ん?おかえり。 何か運んできた……ってこれは!
[同胞からの贈り物を運んできた蝶は、華月の手の中で淡く光り、昏さを含んだ真珠色の球へと変わった。]
あー……いい色。
[宝石を扱うような手つきで、口へと運んでキスをする。そのまま表面を舐めながら奥へと招き、こくりと飲みこんだ。]
……もー、だから君は最の高なんだよ! いっぱいちゅき……
[不安の感情を食らえば、その味が全身に染み渡るような心地。ケイイチ、という名の人間が仮の宿となったことをそれで知った。分け与えてくれた魔に感謝しながら腹を撫でる。かの魔のことは好きだ。乗っ取った人間の絶望を分けてもらいながらのセックスとか、色んな意味で美味しくて大好きだ。]
今回は潜入するのかな?頑張ってきてねー!
[対魔忍たちと既に接触していればこちらに反応出来ないだろうから、蝶は飛ばさずにその場で拝むポーズだけしておくのだった。*]
(@71) 2018/02/20(Tue) 23時半頃
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あ、あ……、
[新たな触手が二本、ずるずると後孔に吸い込まれるように伸びていく。 何回も陵辱に遭い拡げられた孔は、簡単に三本の触手を咥え込む。 絶望する心が、音もなく崩れ落ちる。 たしかに詰め込んだら、気持ちいい]
ひ、ん……っ、
[三本も入ればさすがに窮屈で、予期せぬ場所を引っ掻いた。 触手の一本が内側の凝りを押して、裏返った声が出る。 触手がひくりと躊躇って、けれど、それは一瞬だった。 ――我慢しなくてもいい]
……ぁ、ああああ!
[気持ちのよいその場所を思い切り引っ掻くと、一際大きな声を上げる。 口元が、小さく笑みを浮かべた*]
(@72) 2018/02/20(Tue) 23時半頃
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―格付けチェック―
…………。
[なるべく硬直したような表情を取らせながら、悪趣味なモニターの画像をついまじまじと見てしまう。>>#2 どれも先輩のものとは結びつかないぐらいに赤黒く腫れあがったもの。だが。]
[中に潜む魔は、三度ほど見直して。うん、と内心で確信を得た。]
(――僕のの方が大きいですね!)
[腹話術の応用。口を閉じたままで、咥内の音だけを取り出して近くのマイクに押し込んだ。 行く先はもちろんフランクだ。これも単なる嫌がらせである。*]
(173) 2018/02/20(Tue) 23時半頃
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退け!! 邪魔する奴はぶっ殺すぞ!
[上の階に果たして知った顔たちはいただろうか。 一応俺が駆け上がってると 走る目印でもある騒がしさを携えているから まぁ判るだろう。
途中で邪魔でも入ったら? 知らん。
ただ潰すだけ。
下で暴れていた時よりも 今の方がまだ理性が残っていると思うのに。 身体だけは遥かに熱い。
早くこの熱をぶつけてあの声の主を潰したい。 そんな衝動的な殺意を孕んで骨や筋肉への 負担を無視した動きで部屋へと飛び込む*]
(174) 2018/02/20(Tue) 23時半頃
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/* さらに内心では
何気ない格付けチェックが ケイイチのちんぽを傷つけた
みたいなことになっている。
(-88) 2018/02/20(Tue) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/02/20(Tue) 23時半頃
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―階上― …っ、ぇ
[>>@68 明確な嫌悪、拒絶が金属の蛇から叩きつけられた。 メルヤの知る“フランク”は 対魔忍の屋台骨を支える優秀な技師であり ――少し話した程度だが、 此処まで人嫌いではなかったはずなのに。]
……、復讐、の、為に……
[――人づてに聞いた、彼の妻が殺されたという事件を思い出す。]
権利、って、で も、悪い人間と、いい人間は、いるのに。 先生は、…仲間だろ…っ
[愚かともとれる論を、とメルヤにしては珍しく、少し大きめに声を張り投げかけて。蛇のしぐさは、メルヤからは見えない*>>@69]
(175) 2018/02/20(Tue) 23時半頃
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