194 DらえもんNび太の遺産相続
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/* >>188 深夜の飯テロを見た!!!
(-106) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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── 廊下にて ──
( まったくもって、辛気臭い雰囲気ですね )
[廊下を歩く私を見ては、使用人達が「おいたわしや…」 という視線と言葉をかけてくる。
おばさまも、ジェフおじさまも、キルも、メルも、 あの海外にいってたセシルくんも、 みんなみんな悲しんでるけど、 娘の私はそうでもないんです。]
(だって私、あのひとのことよく知らないわ)
[「優しかった、美しかった」 きっとそうなのでしょうね。 私にもそうだったんでしょう。
でもね、私彼女の『娘』だと思えたことがなかったのよ。 いつだって彼女は彼女であって『母』ではなかった。]
(206) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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[他人からの好意というものに、とんと疎い自分は、彼が向けてくれているものがそれと気付くことは無かったろう。
ただ、この庭で、一緒に座り込んでお話しする時は。 少しだけ、張り詰めた表情が和らぐような気がしたから。 わたしはより一層、庭の手入れに精を出したのだった。
彼が婦人に向けて、敬愛の念以上の何かを向けているのは気付いていた。城のメイドたちから聞いた彼の生い立ちを思えば、当然抱くであろう感情だとも思った。
そんな彼が、この庭を、婦人とお話しして作り上げたこの場所を好むと言うなら。
少しでも、婦人を思わせるような、そんな庭にしたい。 あのどんな花よりも美しいヒトを、この場所に再現したい。
そう思いながら、日々庭の手入れをしていた。]
(207) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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/* メルヤさんから、OKでたぁああ!! わーい!(ぴょんこ、ぴょんこ
(-107) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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─回想:ドロシーと─
[3つ年下のドロシーは妹のような存在だった。 小さな衝撃と共に現れた可愛い子>>172 驚きによろめいたのを受け止められたのは小さな頃の3つは大きかったからだった。
矢継ぎ早に声をかけてくれるドロシーに右に左に頭を動かして、うんうんと頷きながらも周囲を気にしていたジェフも、いいところという特別性に惹かれてしまう少年の1人で。
“花はそんなに好きじゃないけど、ドロシーは好きなの?かくれんぼう。そうだね。母さんも好きな特別なものを探してて。……そう、“あいつ”も来て来るんだ。 鬼はきっと母さんだ。じゃあ窓から花が見えるその場所に連れて行って。 あいつが来たら驚かそう。鬼もたくさんの仲間がいたら優しくなるかもしれない。”
促されるまま、彼女についていった。 秘密の場所。きっと、特別な場所。 今も昔も、あの場所は。 きっと、忘れない。思い出のひととき]
(208) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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[様々な色の絵の具を手のひらにつけて描かれた花の絵は、あの日、窓から花が見える場所のように色鮮やかなものをえらんだ。 ドロシーを色で表すなら何色か、なんてくくりつけるのもの勿体無かったし、何しろ少し変わったくらいのものが彼女に似合う気がした。
“ドロシー、今日も面白くておかしくて、珍しいものを見つけたから『かくへんぼう』に付き合ってくれないか?”
唯一といっていいほど、快く迎えてくれたドロシー>>173には、もはや決まり文句となった合言葉を囁いて土産片手に現れた。 その頃にはすっかり彼女はすっかり格好も変わってしまったけれど、いつか飛びついてきてくれた妹のまま、ジェフの中にはあったのだ。 いつまでだって可愛い子だった。 けどもいつも不思議だった。 ドロシーにとってもあの絵画は特別なものかもしれないのに。 それが欲しいとねだる自分の存在は彼女にとっで邪険なものではないか、と。 尋ねることはなかったけれど。
訪れるごとに絵画を眺めていた。 あの日、彼女に見つめられたことを知らないまま、1人になるといつでも、絵画を通して、なにかを。 また、扉を抜けて、潜って、訃報が耳に届くまで]*
(209) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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─庭園:露蝶と─
[死は悲しいこと>>174 そうだろう。きっと、そうなのだろう。 だというのにジェフの目尻は濡れることなどない。 草臥れたシャツと同じくして枯れてしまったのかもしれなかった]
そうだね。 悲しいことなんだろう。 みんな彼女の死を悼んでいるようだった。 たくさんの人が来てきたからね。
[笑みを浮かべてしまう。 もう板についてしまったその表情は笑っているんだかそうではないのか、分からなくなってしまっていた]
彼女は穏やかそうに眠っていた。 幸せな、死だったんだと思う。
[なんと声をかければ良いのだろう。 されど、続く言葉がわからずに、笑みを浮かべて引き結んで、結局]
(210) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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困るな。
[たったひとことを残して、近く足音に押し黙った]*
(211) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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[ 一人の使用人が私にぺこりと一礼した際 ]
ねぇ、あとでハワードを呼んでくださいますか? いつでも構いませんよ。
[笑顔で語りかければ、 気丈に振る舞ってる扱いだけどもう無視してやります。 頼みは聞いてもらえたでしょうか。]
こういうときは、私はハワードを呼ぶことにしてるんです。
みぃーんな、彼女のことを悪く言わないから 私だって言いたいこと言えないんです。
でも彼だったら記憶をとどめないから 好きに話せてとても楽。
醜い私はその度に彼の記憶にだけとどまり、 そして消えていくのですから]*
(212) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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――食堂へ――
……良い、匂い。お腹空いた。
[こんなに悲しいのに。世界が終わってしまいそうなのに。自分のお腹は、クゥと鳴る。 泣き腫らした目をしたまま、絵画の前の椅子もそのままに、匂いに釣られるように食堂へと向かう。 メイドにメニューを聞けば、むぅと口を尖らせた。]
また、キルロイね。 どうしてチョコレートのムースなの? なんでローストビーフなの?
何枚も切り分けて貰いたくなるじゃない! ジャガイモのスープだって好物なのに。 ガーリックシュリンプとか、お客様だって居るのに何であんなに美味しいの? もう今から未来が見えるわ。私には見えるわ。 ローストビーフをきっと4,5枚食べるのね。これで最後。後1枚だけって、きっと4,5回言うのよ。 そうして、もう食べられない。お腹一杯。これ以上無理って所に、チョコレートムースが誘惑してくるんだわ。私知ってる。この道の大家だもの。
(213) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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/* ということは、5年前まで娘とは一緒だったんだ! で、娘は事故で記憶喪失になって行方不明→探してるうちに記憶の途切れ。それで記憶が当初の20年以上前まで遡った。なるなる。
(-108) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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[パーティーがあるような日は、自分は庭の飾りつけやライトアップなどに駆り出されていたから、煌びやかな社交界で件のピアニストを襲う苦悩など、てんで見当がつかなかった。>>201
それでも決まって、この庭に逃げ出してくるときは、唯一の友になれたら、と。 噴水の縁に座って、ジンジャエールでも飲みながら、月明かりに照らされた自慢の庭を眺めて待ったものだ。]
もちろん です 変わらない、ですね 奥様思い出します
[「そう」なるよう作ったのだから、当たり前と言えば当たり前だけど。 それでも、彼女を喪った心の穴を、少しでもこの場所が癒してくれるなら、庭師としては本望だ。
セシルがジェフリーに向きなおるまでの暫しの間。 瞼を伏せる彼に倣う様に、そうしていた。*]
(214) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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それで結局チョコレートムースの誘惑に負けるのよ。 それでね?知ってる。 思っちゃうの。
メロンシャーベットなら、あっさりしているから口直しに良いんじゃないかって!!
[ぷりぷりと文句を言いながら、席に座る。]
だってね? 私だって昔は、シルエットくらいは細かったのよ? 手足の長さはまあ置いといて、ね。
でもこの年になってくるとね。お腹周りにお肉が…お肉が……。 たるみだって出て来るし。若い頃のハリは無いし。 なんでお姉様は、あの体系を維持出来るのかし……
(215) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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─そしてセシルと露蝶と─
[セシルの中のジェフとは大層な悪漢らしい。 これには苦笑いどころか場所が場所なら腹を捩らせて笑っていただろう。 しかし場をわきまえているのか。 青年の成長>>194には片眉を上げるだけに留めた。 ちょうど彼の気も逸れたようだったため>>197
セシルが露蝶のいる庭園に訪れ言葉を交えてからは花に視線を落としていた。 どうやらセシルはジェフを追いかけていたようだし、ならば“鬼”が怒って追いかけてくる前にに逃げなくてならないが、きっとそれはもう遅かった>>201]
………僕に何か言いたいことがあるのかな?
[頃合いを見計らえばセシルに尋ねてみる。 もっともこの場で事を荒立てるつもりはないのだが、話をするならその場を移動するか、もしくは後でと促してみたが、さて。 女性や花の前での争いは好かないのだ]*
(216) 2016/07/28(Thu) 00時頃
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あっ!!
[流れるように口を吐いて出る文句の終着点で、思わず大声を出し口元を抑える。 泣き腫らした目は明らかなのに、誤魔化すように笑いを浮かべて。]
お姉様はもう、居ないんでしたわね。 ごめんなさい。
[そんな事を言えば、スープが出されるのを大人しく待った。*]
(217) 2016/07/28(Thu) 00時半頃
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[伏せた瞼の裏。 真っ暗闇の中で浮かぶのは、 シニカルな笑みを浮かべるいとこのあのひと。>>210]
(泣けないの?)
(ううん)
(泣いてるよね 心が 痛いようって)
[「困るな」>>211と呟かれた言葉の意味することは、わからない。でも、でも。]
(どうしたら、らくになれるのかな)
[植物のことならこんなにもわかるのに。 問いかけてみても、闇は応えてはくれなかった。*]
(218) 2016/07/28(Thu) 00時半頃
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ー少し前 応接間:セシルとー
・・・え、ええ、わかりました
[ 謝罪よりも「覚え」の方に気をとられると思わず、 数度の瞬きの後。 その後におどけたように続いた「内密」の件と併せて頷いた。>>197
頷いた後で、彼に話して良いものか、と目を伏せる。 ジェフとセシルのやり取りから、先祖の描いたあの絵が彼らにとって何らかの意味を持っているのではないかと思えていた。
オーレリアの中では警告色。 まして、あの僅かつり上がった口角が見えたなら・・・ますますその色は深くなる。]
あの、やっぱり・・・
[ 大した話ではありません、と誤魔化そうとしたが、 既にセシルは慌てたようにジェフの後を追った後。 首からさがる指輪を、苦々しい気持ちで撫でる。 滞在期間は長い。1日ならば、久しぶりのお転婆を活かした鬼ごっこになりそうなものを。]**
(219) 2016/07/28(Thu) 00時半頃
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ええ。 わたくしのことはアイリーンで構いませんわ。
[ポーチュラカは偽名だとすでに伝えてある。 ならば別の名前で呼ばれても問題ないと判断して。]
うふふ。 今ではオーレリアの方がお姉さんみたいですの。
[かつてのお転婆な少女は今は立派なレディへ。 変わった彼女のそばに 変わらず“ぼく”は存在しているのでしょうか。
聞けたとしても、笑うことはなかったでしょうが。>>100]
(220) 2016/07/28(Thu) 00時半頃
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[漂ってくる鼻腔をくすぐる香り。>>185 つい胃が刺激される。
今は日々の食事に困るようなことは滅多にないのですが つい食べ物を気にしてしまいます。 貧乏だった頃の癖かもしれませんね。 当時の空腹を小さな名探偵に看破されていると知ったのなら 珍しく頬を赤らめたことでしょう。]
ええ。長旅で疲れているでしょうし、少し休むと良いですわ。 メルヤ…この城の娘さんに飲み物を頼んでおきました。 体に入れられるようなら、入れておくといいですの。
[サロンまで送り届ければ、 あとは邪魔にならないように後にする。*]
(221) 2016/07/28(Thu) 00時半頃
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─閑話─
[木漏れ日が溢れる部屋の中、後方へと下がる燕尾服の壮年の男>>196は、年の割に体格も良い。 素性の知らぬ男ではあるが、元は鍛えていたのかもしれない、と感じていた。
だが彼に背を向けているのは彼が訪れて20年間、少なくともジェフがこうして絵画を眺めている際に被害にあうこともなく、寧ろ居心地のよい空間であった。 だからこそ、その日もハワードを引き止めてしまったのだ]
伝えたところで、 伝わるとも限らないだろ。
[彼の言葉は的を射ていて、だからこそ突き刺さる。 柔和に笑みを浮かべながらも視線を逸らしては、つぶやいた]
それならなかったことにして忘れてしまう方が、よっぽど、いい。*
(222) 2016/07/28(Thu) 00時半頃
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[空気の動く気配で、そっと目を開けたら ジェフリーの言葉が耳に届いた。>>216
そうだ、セシルは彼を追ってきたようだった。
自分がいては話が出来ないだろうか、 そう思って、一歩後じさりすれば。]
ここ、冷えます お茶貰う きます
[セシルが口を開く前に、 あっちあっち、と食堂のある方向を指さしつつ、 ぺこりとお辞儀をして走り出した。*]
(223) 2016/07/28(Thu) 00時半頃
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――回想:名探偵ホームズと――
怪盗?!
[囁かれた響き>>203に、ぽかんと口元を開けると、慌てて手を当てる。 それでも口は開いたまま。瞳をキラキラと輝かせた。]
怪盗が、居るの? わー……。
[感動と興奮に打たれて、言葉も出ない女は、気が付くと姉に退席を命じられてその場を後にする事となった。 以来、ポーチュラカの姿を見れば、話しを聞きたがったのだが。内密な相談をする際は、訪問も内密に行われるため、なかなか直接会う事は難しかった。]
いつか怪盗を捕まえたら、私にもお話しを聞かせてね! ああ、でも……捕まえられなくて、逃げられた話の方が良いな。
[去り際に交わした約束を、今もまだ、覚えている。*]
(224) 2016/07/28(Thu) 00時半頃
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― 探偵の推理 ―
………
[記憶を失った少女。 記憶を保持できない男。
離れ離れになった親子は、同じ城の中にいる。 互いをそれと認識できぬまま。]
困りましたわね。
[調査結果を見ながら顔を顰める。 手の中には親子が映った一枚の写真。 これを突き付ければ―――事件はたちどころに解決するのに。]
(225) 2016/07/28(Thu) 00時半頃
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――回想:ジェフリーと――
[かくれんぼう中のいとこは、一緒に部屋に着いて来てくれた。>>208]
”お花は好き!だけど、この間きれいだからつんで行ったら、それは”ざっそう”ですよ。って言われた。きれいなのに。”
[それはまだ、露蝶が来る前の話。露蝶が来たら来たで、花壇の花を勝手に摘む事は出来なくなったのだが。]
””あいつ”ってだーれ?”
[とても不思議そうに、ジェフリーを見上げる。 感じ取った違和感に、じーっとジェフリーを見詰めて、視線を逸らさなかった。答えは結局聞けただろうか?]
(226) 2016/07/28(Thu) 00時半頃
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“あのね探偵さん、私、記憶なんていらないの。 ――――まだ、このままでいたいの。>>171”
[娘からは調査を断られている。 依頼料も受け取ってしまった。だってお腹減ってたの。ディナー、とても美味しかったの…。
そしてハワード。父親も。 彼女に調査を依頼した男はすでにいない。>>132 今いるハワードは別のハワードだ。]
うぅ……謎に触れられただけで良しといたしましょう。
[仕方ないですわ、と小さく呟いて。 探偵は写真を破り捨てようとする。 それを止めたのはマダムだった。]
“いつかの日まで―――”
[そう、言って。]
(227) 2016/07/28(Thu) 00時半頃
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[あの人は知っていたのです。 そのうえで私が親子の調査を始めたことを知り、突如探偵事務所に現れました。 本当に、なんて謎に満ちた人。
証拠写真はマダムの望むまま。 彼女の書斎のデスクの中で、ひっそりと眠っていることでしょう。*]
(228) 2016/07/28(Thu) 00時半頃
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/* >>0:218 メモ
(-109) 2016/07/28(Thu) 00時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2016/07/28(Thu) 00時半頃
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[>>205 物思いに耽っていたせいだろう、 すぐ近くにくるまで気づかずにいた。]
…………。 ぉおっ?
[見慣れた包帯姿が見上げている。]
メルヤか。 ジンジャエールか、待ってな。
[具合が悪いなら、あまり辛口でないほうがいいだろう。 干し生姜を砂糖で漬けこんだ瓶を取り出し、 はちみつと一緒にひと煮立ちさせる。 炭酸水で割り薄切りのライムを添えたものをふたつ作って、 メルヤに手渡す。片方は彼女の分だった。]
(229) 2016/07/28(Thu) 00時半頃
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どうすんだ、この後。
[記憶がないという娘。 身寄りがあるかどうかもわからないだろう。 マダムの葬儀が済んだばかりだというのに、 現実を突き付けるようなことを言った。]
いや……。 オレが聞くことじゃなかった。
[聡明な目をした娘は、きっと自分よりずっと 理解しているのだと思い至る。]
ほら、早く持っていってやりな。
[相変わらず仏頂面のまま、 声だけは幾らか和らいだものになるよう、努めた。**]
(230) 2016/07/28(Thu) 00時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2016/07/28(Thu) 01時頃
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/* ドロシーがドロシーチップなのにかわいすぎる問題( ˘•ω•˘ )
(-110) 2016/07/28(Thu) 01時頃
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