人狼議事


192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ

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【独】 トレーサー キルロイ

/*
Jって聞くと某アイドルのMJを思い浮かべてしまう人は私だけではないはずだ。
*/

(-81) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[やーいおこられてやんのと
主張が跳ねのけられた影流に思いつつ>>199
無理そうなら離脱との指示には、了解、とばかりに]

へいへいだいじょーぶ。俺はまだまだいけるっすよ
つっても、多分ヤナギさんの術次第と思う
これ、1回流しただけじゃ落ちない

[くん、と戦闘服の匂いを嗅いで顔を顰める
ヤナギの危惧>>178通り、経皮吸収の可能性もある
それに抵抗力の弱っているであろう傷を負ったヘクトールなどは、傷口から吸収しちまったら凄くやばそう]

……もし、間に合わずキルロイ隊長が裏切り者になってたら
俺が殺してやる。多分こん中で一番隊長に関して
思い入れがすくねーのは、俺だ

あんたらじゃ無理だろ……ってことで
そうならない為にもそれいけやれいけ!どんどんいきまっしょい

[そう言いながら、ちらと切り裂かれた触手の方を見る]

(206) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

―2F―
椋さん、ですか。
――まいったな、先に行ってしまった。
とにかく追いつかないといけないか。

私はしんがりを務めますから、
五月雨は急いで彼と合流してください。
ラルフも、可能な限り早く毒を輩出して。

水は定期的に流します。
必要なら、無線で連絡を。

[逸る心を抑え乍ら、
指示を出す。――間に合え、頼むから――]

(207) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[だから、お前さんら魔の物が情で揺らそうとしても
無駄だと云わんばかりに睨みつけておいたが、
まぁ、こんな2階の救出部隊の1部隊まで
覗いてるわきゃねーよな。俺ばっかで―。と

直ぐに視線を、外す]

(208) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【人】 本屋 ベネット


―――、ええ、

[>>206 こんなことを謂いきる、
悪態を吐きながらも隊を思う彼に、
仲間を切らせるような事態にはならないようにと、祈るのだ。]

急ぎましょう。

[Jに良い報せを、
誰も、死なさず、落とさず、
帰還することを至上の目的としている。]

(209) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【人】 和算家 直円

[>>@24リツの姿を認めると、にこやかに笑って手を振った。
 >>193視線はすぐに眼前の、静かに涙を流す男に戻る。
 その頭を空いている手で優しく撫でて、長い髪を梳いた]

 こんなに泣いて、……辛いんですねえ。

[疑問ではなく、感情を決めつけて同情するような言動に変わる]

 こんなところまで来て無理をして、三日間ずっと耐えてきたのでしょう。
 耐えて、耐えて、途中で欲しくなって、それも取り上げられて。
 耐える必要なんて、最初からなかったでしょうに。

[子供を慰めるような声音で優しく。涙を指で拭いながら。
 彼の感情がまとまるよう、少し沈黙を置いてから、彼の背後で触手が彼の腰を軽く掴んだ。床へと彼の身体を傾けて、先刻の熱を求めてやまない後孔を晒した]

 ……だからもう、楽になりましょう?

[いつの間にか着物の裾から晒された下肢の中心を、そこにあてがう。
 オークの巨根で拡がった穴は、答えずとも腰を動かせば入るだろう]

(210) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【独】 和算家 直円

/*
>>203
鞭だーーーーってテンション上がったよね。

(-82) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[医療行為、という面での手を期待されたのだとしたら、それはラルフの懸念通り役には立たない。
 対魔忍としての素質を見出されなければ進む道はそちら側だったのかもしれないが、そうでなく、戦場に立つ忍となった影流に求められた知識は、魔族の、人間の、"壊しかた"だ。

 身体を知れば、急所を知る。そこを狙えば敵は伏し、そこを死守すれば仲間は助かる可能性が高い。
 無論、拠点に戻り救急用具の充実した状態ならば人よりは処置に知識と経験があるが、今ここでは何が出来ようか。]

……俺も、まだ行けます。
まず最低でも、布袋さんに追いつかないと。

それと、――ヘクトールさん、さっき声しましたよね。急げば、会える。

[廃ビルだ。オーク達の荒い息下卑た笑い、触手のぬめる湿った音以外には、音はない。
 コンクリートは覆われて響きが弱くとも、大男の叫び声>>192くらいは、よく届く。]

(211) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 掃除夫 ラルフ

俺も殺る。――殺れる。

[思い入れで刃が鈍るような甘さは己に許していない。
 それに、もしも彼が堕ちてしまったというなら――万に一つもありえないと思っているが――彼を討つところまでが、治療の一環だ。
 刃交える中に、我先にと立ちたがる――仲間を頼るという言葉の、遠回しな否定でも、あった。
 青い強情は、時として頑なだ。]

(-83) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ん、りょーかいヤナギさん
先陣は任せろっす!!

[よいしょーと、水滴る槍を振り回し
オークを切り裂きながら副隊長>>207
しんがりを、任せて己は突っ走る

そういえばJのおっちゃんは大丈夫だろうか
時々不意打ちを仕掛けるけどかなりの確率で
見抜かれてボッコにされるおっちゃんだけど
確か弟子のキルロイを可愛がっていた筈
まさか自ら出陣しようとしてる>>205とまでは考えが至らない]

ヘクトールのおっさん!!!
布袋のおっさん!!
何処だぁー!!!!

[先程の叫びは多分ヘクトールのだろうから
叫べば気づきはしないかとてーいと槍をぶん回しながら叫ぶけど
これすると割と喉、痛いんだよね]

(212) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【独】 和算家 直円

/*
こいつあまりにもちんこ似合わないから、
使うときだけ作ってるまである
とりあえず人の形を作っていますよ くらいの

(-84) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 は、ぁ

[頬を手でぱんぱんとうち、微かに帯びた淫らな気を霧散させようとする。

そのまま駆けだせば、尻もちをついているへクター>>192と、先ほどの声の主……亀吉の場所まで、たどり着いた]

 へクターさん、大丈夫?
 ……亀吉、さんも。

[料理人に異動した一件があってから、亀吉との気まずさは続いていた。

ひとまず、転んでいる様子のへクターを起こそうとして、その怪我に気が付く]

 怪我、してるんすか

[血がどくどく出ているとかではないから、日が経っているのだろう。
塞がる気配のないそれは、恐らく“魔”によるものだろうと、異能者ではない四井にも分かった]

(213) 2016/06/05(Sun) 01時頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 死ね死ね団 サミュエル

[頑なな強情を耳にして、
むっとした顔をしてしまうのは致し方ない
己と同じ年の癖にどうしてこう頑ななのやら

頼ればいいのに、と強く言えないのは
自分もまた、真の意味で頼るのが苦手故
彼の気持ちが分かるから。だから――]

そか、ならそーならねーように
ちゃっちゃか脚動かせよ?

[結局いつもの悪態しか、つけない]

(-85) 2016/06/05(Sun) 01時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 01時頃


【見】 樫の樹の子ら リツ

[手を振る直円>>210の姿に少し唇を噛む。
血は滲まなかったが、薄く色をひいたかのように淡く染まる]

直円さま、あの

[願いを口にしようと思った声が止まる。
直円が朧に為すことを、兄と同じ色の瞳が注視する。
朧に向けられた視線に潜むのは確かな殺意。
主が遊ぶのは駄目だと言ったから我慢はするが、冷ややかな視線は注がれたままで*]

(@25) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 01時半頃


和算家 直円は、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 01時半頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
エリート家系ってのはつねにパーティで一番クールでなけりゃならねえんだ
全員がカッカしてる時でも、ただ一人氷のように冷静に戦況を見てなきゃいけねえ

だがしかしラルフにだけは強情であった

(-86) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

――回想 5年前――

  いいかい、リツ。
  私はもうあちらに行かなければいけないんだが――ちゃんと守れるね?

[最終試験を前に、Jは目をかけて来た弟子にこれまでの教え>>@19を繰り返し唱和させた。

受験者の中では最も若い――「幼い」と言ってもいい――彼>>@7にはまだ早すぎるのではないかという意見もあったが、実力的には十分だと後押しする声もあり、最終的には師匠であり育ての親でもあるJの意見が通った。
ただし手心が加えられないようにという規則により保護者であるJは試験官にはなれず、遠くの討伐隊の対策本部の指揮を執る事になった。
――本部にいたら、通信機に乱れが生じている>>@8に気づいた段階ですぐに助けに行けただろうに。]

  最後に。約束してくれ。
  「絶対に生きる事を諦めない」。
  
  「死んでもいい」なんて愚者のやる覚悟だ。
  生きて戻れ。

[――こう言ったから。
夥しい量の血液を見て、それがリツのものだったと判明しても。
リツは生きているといまだ信じている。**]

(214) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

―2Fから3Fへ―
任せました、ラルフ。
さあ、五月雨も。ヘクターとも合流できればよりいい。

[謂うまでもないだろうが、そう声を掛けた。
己はサポートとアシストにまわる。
Jの指導で、己のあるべき立ち位置を見つけられた、と思っている。

彼は弟子をとても大切にしている。
キルロイが囚われ、気が気ではないはずなのだ。
ラルフと同じく、まさか出陣までしてくるとは――いや、少しはもしかしたら、と思っていないわけではないが。

――大切に思われ、あいされているというのは、とても。まぶしいことだ。]

(215) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

>>@5
[幼い弟は、にったん、にったんと呼びながら、よく訓練場まで自分を探しに来ては、大人たちに連れ戻されていた。
けれどそれを微笑ましく見て居られるほど、師匠の訓練は生易しいものではない。
たった五歳でも容赦はせず、心身ともに徹底的に鍛え上げられた。

生来の気の強さから、きつすぎる鍛錬にわめき返す事もあったが、それも初めのひとときのこと。
戦い方から礼節まで、一から育ててくれた親のような、いや、親以上のの存在だ。
兄のみならず、弟までも一流の対魔忍に育て上げ、畏怖と尊敬の念は、いつしか心からの信頼へと育っていた。]

今日の試験も、トップ通過でした。そりゃ当然ですよね。あいつも師匠の弟子ですから。
リツが一人前になったら、――二人で、必ず役に立ちます。待ってて下さい。

[あの日の目前に誓った約束は、ついに果たされることがなかったが。**]

(216) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 2階から3階へ向かう途中 ―

ね、ヤナギさん。俺1つ気になってたんだけど
キルロイ隊長が捕えられたのは最上階だよね?
……坂町さんも同じところって考えてもいいもんなの?

階をしらみつぶしに探さねーでいいのか、は迷う
俺の一存じゃ判断できねーけど

[キルロイを探す事に躍起になって
隊長の幼馴染であるもう1人はどうなのかと尋ねる

サポート役をと告げるヤナギは頼もしい>>215
己は前線で突っ込んで、殺して殺して殺しまくるしかできない
傷つこうが何しようが其れしか能がないから。それにさ

大切な存在がいる人たちが怪我するよりか
死のうが誰も悲しむ存在などいない鉄砲玉の己が
腕の1本でも吹き飛ばされた方が
ずっと、いい。そう、ずっと]

(217) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 大丈夫?立てる?

[へクターに手を貸して、その身を起こさんとする。
毛を逆立たせ、その姿をあらわにしている尾から、へクターが弱っているわけではないのだと悟る。
身体に触れれば、他人の体温に抑え込んだ疼きが戻りそうで、慌てて床に溜まった水に手を漬けた]

 この水、たぶんヤナギさんの。
 ここの触手、切ると変な液体出るみたいで。

[だから、気を付けてと言外に。
亀吉とも、話をしたかもしれない。

四井の脳を占めるのは、最上階のキルロイと、
飛び出していった布袋のこと]

 布袋さんは、この先?

[確認するように問えば、言葉少なにその場をあとにする。
三階へと続く階段まで、駆けてゆく]

(218) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 01時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[叫ぶ役はラルフに任せて、先を行った布袋の背中を追いかけていく。
 ヘクトールとの合流も命にはあったが、回復能力を持つ彼との合流を一番に考え、脇目振らずに駆けて行った。

 淫液を浴びたせいか、魔物が次々と眼前を塞いでくるのを舌打ちをして応戦する。
 気持ち悪い。身体が疼く。熱い。吐き気がする。
 それらをみんな吐き出すように、太刀筋は鋭く一閃、飛びかかってくる小物を袈裟に斬り捨てる。]

……布袋さん!

[先程は雷撃の触腕に遮られた声が、今度ははっきりと相手を呼んだ**]

(219) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
なんかもう……J……ほぼほぼ同じ認識っぽくて非常に感動してる……ほんとありがとう……
そうだよね厳しい親代わりの師匠縁故おいしいよね……うめえ……じっくりあじわいたい……圧倒的感謝……
*/

(-87) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
え、布袋さんどこにいんの……?

(-88) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

―回想:飲み会で―

[>>187>>188 でろでろに酔った布袋に、程よく相槌を打って酌に付き合うのはよくある光景だった。
>>200うつらうつらとするキルロイに、]

眠かったらベッドで眠るんですよ

[と謂ったものの、聞こえていただろうか。
それから―――]

――しょうのないひとだなぁ……
私の膝なんて硬いでしょうに

[苦笑交じりに、ベネットの膝に頭を預けて寝ている布袋の髪をゆるやかに梳いた。]

……、なかなおり、できるといいですね。

[こんな言葉も、覚えていないのだろうなとわかってはいても**]

(220) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 2階から3階へ向かう途中 ―

――、―――

[ラルフに指摘され>>217 少し、考える]

……そうですね、
別のところに捕らえられている可能性もあるか。

できうる限り調べていきましょう。
その際はできれば2人以上で組んで。
1人にならないようにしてください。

[お願いします、と告げたが
そううまくいくかどうかは分からない。]

――誰かが死ぬことは、
J様だって、望んでいない。

(221) 2016/06/05(Sun) 02時頃

【人】 懐刀 朧

[この三日間で――否、これまでの人生で、こんな風に誰かに触れられたことがあっただろうか。
頭を撫でる手に瞬き、長い髪を伝う指先に息を漏らす。
違う、目の前の男は魔だ。
対魔忍が忌むべきもの。倒すべきもの。
加えてこの男は、キルロイに害を成した。
小隊を壊滅に追いやった。

優しげな口振りも、穏やかな笑顔も、全て偽りに違いない。
それなのに、己に触れる手を払い除けることが出来なかった。
言葉の一つ一つが、罅割れた心の隙間を毒で冒していく。

耐えてきたのは、この三日間だけではなかった。
ずっと辛かった。苦しかった。
誰かに縋ることも、甘えることもできず、ただ全てを胸の内に秘めていた。]

(222) 2016/06/05(Sun) 02時頃

【人】 懐刀 朧

 …………楽に、

[過ぎた快感が己の身体を狂わせ、甘い言葉が己の心を酔わせる。
魔の者の手段など、知り過ぎる程に知っている。
一度転がり落ちてしまえば最後、最早戻る道は無い。

しかしこれ以上耐えたところで、常に影であり続け、劣等感と孤独を抱き、それを口にすることも出来ない日々が続くだけだ。
己の弱さを呪い、無力を嘆くだけの毎日。
そこにどんな価値があるというのだろう。

動けずにいる合間に、しゅる、と腰に触手が巻きついて体勢を変えられる。背に感じるのは柔らかい触手の弾力だった。
晒された後孔に先端が触れ、それだけでどぷりと先走りが溢れる。待ち望むものがすぐそこにあるせいか、奥はより一層疼きを増した。

―――― ああ、もう、   耐え切れない。]

(223) 2016/06/05(Sun) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

つーても、単独行動組はもう飛び出しちまったんだけど
そのあたりどーするヤナギさん

[弾丸のように突っ走っていった影流や、
途中で別の方面に向かったか、姿を見なくなった四井を指す]

……できりゃ戦力的には、ヘクターと亀吉とに合流した方が良くね?
怪我してるんと、防御を得意とする奴とだけじゃ
持久になったら大変そう

[オールラウンダーなヤナギがいれば
なんとかなりそーだけどと告げたが反応はどうだったか
びっ、と槍にこびりついた血を払えば、
床に赤が歪に描かれる

どうせなら頬に散った緋色を舐めたかったが
流石に触手の体液被った後でそれする莫迦はいない]

(224) 2016/06/05(Sun) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 Jのおっちゃんは、リツが居なくなった後も
 ずっと心配してたしな。生きてるって

[あんだけ大量に散った血を見ても
死んだとは言わなかったのを思い出して呟く

結局、Jが正しかったのだが。魔に堕ちてまで
どうして彼は、生き抜こうと思ったのだろう
己ならすぐに首を掻っ切って死ぬが

そのあたりが、大切な存在が居る者と
居ない者の違い、なのだろうか]

(225) 2016/06/05(Sun) 02時頃

【人】 懐刀 朧

[罅割れた心は甘い毒に堕ち、掛かる負荷を放棄する。
自ら腰を動かし、直円の中心を少しずつ、奥へと迎え入れていく。

それは即ち、対魔忍として、人としての堕落を意味している。
魔の者の手に堕ち、狂っていく人間を幾人も見てきた。
そして今、己がその中に加わろうとしている。
しかし、そこにあるのは悲壮でも苦悶でも無く
――――深い安堵だった。]

 あ、あ、っ もっと、 もっと、奥……ッ

[ぽっかりと空いた後孔が満たされると共に、己の心の隙間までもが埋められていくような感覚を覚える。
己を苛んできた劣等感も、弱さも、全てが快感と熱に呑まれていく。零す吐息は熱く、両手を直円の首裏に回し、強く抱き寄せてより深い繋がりを請う。

如何に浅ましく見えようと、愚かに見えようと構いはしない。
己はようやく、己を縛るものから解放されようとしているのだから。**]

(226) 2016/06/05(Sun) 02時頃

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