19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 22時半頃
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[開けた部屋はまだ誰も入った形跡がない。ならここでいっか、と荷物をサイドテーブルの上に置いて、窓へと向かう]
あ、音消えちゃった。 吹き終わったのかなぁ。
[窓を開けると、心地いい風が塩の匂いを連れて吹き込んでくる。海に面した窓からは青い海が見えた]
きっもちいい。 風景画も描きたいなぁ。 でも青鉛筆なくなっちゃうか。 別の色で塗ったっていいけど。
(254) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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お上手ですね!
…あなたも昔手術をうけて、今回呼ばれた方ですか?
[演奏中、思い出す努力をしたけれど、やはり思い出せなかったので、 単刀直入に尋ねてみた。]
あ、私がそうなの。案内状で呼ばれて…。
(255) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 22時半頃
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/* 今の私ならヨラにいける
(-43) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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ソフィアは、慌てて名前も名乗った。
2010/09/15(Wed) 22時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 22時半頃
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違う 違う
ちがう
アイリスはもう、 いないんだ
[痛まなくなったはずの心臓が痛い、いたい]
(-44) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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[口を押さえていた手を少しずらす。 長い前髪の間から紺色の眼がゼニスブルーを睨んだ。 してやられた。]
……知らん。どんな仲だ。
[自分のペースを崩さない“ノックス”から眼を逸らし 切羽詰ったら謂えとかよく分からない言葉をかけられた ナユタのほうへ視線を逃がせば此方も猫のように笑っていた。]
………。 …………。 … ………行くぞ。
[迎えに来たは迎えにきたのだが 口にせずにとりあえず動くことを優先させた。]
(256) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 22時半頃
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― 医療棟 ― [頭上では出迎えの楽曲とでも言うのだろうか? 華やかな楽器の音が聴こえて。 (何の楽器かわかる程の音楽知識は僕にはない) ぼんやり、人影見えるバルコニーを眺めながら 歩いた道のりと近づいた建物。
玄関に辿り付けば ……その頃には音は止んでしまった…… そこは医療施設らしいたたずまいで。 僕はふむりと一つ頷いた。]
(257) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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[軽快な笑い声、ノルは後を追っても怒らずむしろ共にあちこち行ってくれた数少ない一人で。 一歩下がったのは邪魔をしてはいけないかと思ったから。大学を卒業してしまえば直ぐに人の会話に口を挟むような学生の頃の癖も抜けて。その学生時代だってこの中の誰も知らない。]
ん、んー……会ってるかもしれないけれど。 あんま覚えないかも。 入院してる奴、多かったし。入れ替わりも早かったし。
あ、でもナユちゃんは覚えてる。 今日来てるの?
[ナユちゃん、と。ナユタに名乗られた時にそう聴き間違えてからはその名前で呼んでいる。その名前の少年もよく一緒に空を見ていたから。]
(258) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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― 医療棟 ―
[医療棟についたころ、その音は止んでしまっていた。 位置入ってすぐのホワイトボードの内容を確認すす。]
部屋……トイレついてるかな。
[なんとなく、そんなことを呟いてから、まずは一旦どこからか部屋を確保しようとエレベーターに向かう。]
(259) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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>>250 ["アイリス"と呼びかける少年らしき姿を見、記憶を辿りながら拍手を送ってくれた女性に視線を戻す。 名前と顔が一致しないということは、よほど変わってしまったのでない限りは知らない人なのだろうと自己完結したらしい]
なるほど、俺と同じか……。
[女性の問いかけに答える。退院後はトランペットのことばかり考えていた自分の記憶などあてになるまい。 知り合いかどうかなどきいてみればわかるだろうとその場の人たちに向き直る]
俺はセシル=リーンティア。 ……よろしく。
(260) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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?
[ふと、呼ばれたような気がして、振り向いた。 赤茶色の髪の少年?が、自分をじっと見つめている。]
え、と、あの…。
(261) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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―医療棟―
[エレベーターを待っていると人はどんどん増えてきた。 新品のスーツケースを抱えて、入ってきた青年達にぺこりと頭を下げる]
トイレもないお部屋…。 あ、でも病院ならおかしくはない?
[聞こえてしまった呟きに小首を傾げた]
(262) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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[窓を開けたまま、ベッドに腰掛ける。 ホテルじゃないからそんなにいいベッドなわけではないけど、マットレスは割りと柔らかく感じられた。
医療棟の中を歩いてみようかと、少しだけ休んでから廊下へと出ることにした。
ちゃんと扉は閉めた。 片手にスケッチブックとパーカーのポケットに鉛筆だけ突っ込んで、探検開始。
たぶん3階と4階は似たようなゲストルームが並んでるんだろうと思う]
屋上って、あるのかな? 階段どこまで続いてるんだろう。
(263) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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[少年の様子に戸惑っていたが、 セシルから自己紹介を受けて、ホッとしたように息をついて、]
私は、ソフィア=リンデンバウム。 こちらこそ宜しく。
[そして、再びトニーの方に視線を向けたか。]
(264) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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[ナユちゃん、と呼ぶ声が聴こえた気がした。 ああ、同い年でちっちゃい仔犬が、そんな風に自分を呼んでいた気がしたが――遠めにはなんだか認めたくない現状の姿。 「いや、人違いです」と言ってみたくはあった]
この年齢でナユちゃん、はないだろ……
[呟けば疲弊感のより深まったまま、医療棟へと向かう。 金管の響きは、到着時には消えていた]
(265) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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【業務連絡】
あと、ピートさんの入村がまだなので、
万が一を考えて入村COをSNSのメッセージでとりたいと思います。
みなさん、
http://wolfsbane.jp...
まで参加してるなら、してるよーっとメッセージください。お願いいたします。
なお、SNSにいらっしゃらない方はこちらから対処します。
(#9) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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― 港 ―
ロビンだよ。 君は覚えていないだろうけれどね。
[くっと眼鏡を中指で持ち上げる仕草を見せる。]
むしろ、ロビンで判ったら、びっくりするけどね。
[小さく肩を竦め]
行くなら行きなさい。 僕は、先に医務棟の方に向かうから。
[くるりと踵を返すと、金管楽器の音が鳴っていた方へと足を進め始めた。カラコロとカートの転がる音を連れて。]
(266) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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― 医療棟4階 バルコニー付近 ― >>261 [トランペット奏者の姿は彼女越しに僅かに見える] [視線を奪われた女性はその男に違う名前を名乗っているのが聞こえ]
…!
悪い、人違い。
[大きな瞳はすぐに半眼、驚いていた表情もすぐに消えて]
(267) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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え、どんなって。 そりゃー、ノルくんヨっちゃんと愛と憎しみをこめて呼び合う仲かしらん。 …って、何。ナァユも来てんの?
[軽く首を傾げて、迎えに来たナユタの姿をちらりと見やる。 まさかそれが、じぶんが「ナァユ」と間延びした呼びかたで呼んでいた当人とは知らず。 なんだかヨハネはヨハネで先を急ぐ気配でもあり]
…ま、来てるんならそのうち会えると思うけど。
[イアンの言葉に、そうかもね、なんて小さく頷いた]
(268) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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/* ソフィアの名前が…!
(-45) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 22時半頃
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[ソフィアからの名乗りにはさすがに首を傾げる。 頭の中で単語を綴り分解しては組み合わせるのを繰り返すが、どうしてもアイリスという愛称にたどり着けなくて。 問いかけようとした視線は、そのまま彼女の見ている少年のほうへと向けられた]
(269) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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[ケイトとはエレベーターホールで別れて、適当に入った一室にはベッドが2床。 白い部屋、淡い消毒薬の匂い。 何処となく感じる、胸にチクリと痛い懐かしさ。]
ホテルじゃなくて、病院なんだなぁ… [四角い窓からは、あの頃のような空が見えた。]
(270) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 23時頃
トニーは、セシルの視線も感じれば、とても気まずい
2010/09/15(Wed) 23時頃
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― 医療棟内部 ― [中に入って右手にホワイトボード。 僕はそこで諸々確認すれば、 年寄りですので迷わずエレベーターに向かいます。
向かう先には人影が二つ。 黒髪の女性と濃色髪の男性……や なんだか、住む世界が違う空気です。 それに、あんまり狭い密室に3人とか 遠慮したいなぁ……と ない体力でで階段に立ち向かうことにいたします]
(271) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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[階段まで行くと、そっと上を眺めた]
……エレベーターで上いこっかな。 それとも下がろうかな。
どっちでもいっか。
[階段はあきらめて、エレベーターのほうへと向かった。 上か下か迷いながらエレベーターの扉の前にたどり着く]
(272) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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ベネットは、くるり踵を返して、ボストンバック持って階段を上る
2010/09/15(Wed) 23時頃
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−医療棟4階 バルコニー付近−
[人違いと言われて、合点がいき、]
そうだったの。驚いた。
[そう言って微笑みかけた。 すっと表情を消す様は不思議そうに見つめた。]
あの、あなたの名前は?
(273) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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…てめ ……
……お前をノルくんだなんて 呼んだ憶えはない…。
[肩越し睨んでおいた。睨んでいるのに自分で気がついて いかん、と首を横に振った。
別段急ぐわけではないがナユタも引っ張っていく勢い。 ここにいるとさらに昔の素が出そうなのだ。 恐ろしきは幼き日の記憶の強さ。 ――人はそうそう変われない。 ナユタもたしか、そう謂った。 変わったものもあれば変わらないものもあるにせよこれは。]
……
[盛大にため息をついた。 船から下りればまだリンダは其処にいたろうか。]
(274) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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ラルフは、ヨーランダに顔を向けた。
2010/09/15(Wed) 23時頃
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[ベットの端に座り膝上まであるぴったりとした黒いブーツを脱ぐとベットの上にごろりとうつ伏せに寝転んだ]
結構な人数が船に乗ってったみたいだけど、みんなドクターが手術した子供達なのかな そういえば昔テレビのドキュメンタリーで奇跡の手術とかなんとかドクターの事が取り上げられていたのをみた事あった。
再検査って…なにかあったのかな
[少し不安気に自分の胸に手を置いた]
(275) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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執事見習い ロビンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(執事見習い ロビンは村を出ました)
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>>262
[トイレの件で声が返ってきたのでそちらを向く。 少し透明感のある女性……。]
まぁ、でも、部屋になくても、近くにはあるよね。
[彼女はこちらを向いただろうか。]
(276) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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あんたが知り合いにそっくりだったから。 ほんとそれだけ。
[トランペット奏者にも向ける言葉は少し早口]
…
[名を問われ息を深く吐いてから]
トニー。 …トニー・エイル・ポム。 あんたらの名前はさっき聞こえてたよ。
セシルさんと、ソフィアさんだろ。
[確認するようにセシル、ソフィアと視線を移動しソフィアで固定]
西洋のボダイジュ、って樹 だな。
(277) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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…ふぅん、よっちゃん? やっぱわかんないや。
[やはり、呼ぶ声に馴染みはなく。聞いたことはあったかもしれないけれども15年の歳月がそれを薄れさせて。 パッと思い出せたのはこの二人だけ、他の人も――会えば、何か思い出すのかもしれないけれども。 今はそれを考えるよりも欠伸が出て]
ふあぁ…眠い。 医療棟なんて厭で仕方なかったけれど、 再検査っても、なんかちょっと合宿っぽいよね、こういうの。
[今は健康であるから、そんな含みを篭めた笑い。荷物を持ち直すと医療棟へ向かうことにして。]
(278) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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