185 虹彩異色の死
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―キッチン―
まァ、確かに 遅いくらいよねェ
[結婚。あたしには縁がない単語すぎた。 許嫁、当たり前、――抗うなんて、>>258]
――
[クラリッサの言葉を静かに聞いていると ふつふつと鍋の底から水泡が上がってくる。]
(261) 2016/03/02(Wed) 15時半頃
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あたしはさァ、リッサが 結婚そのものに 興味がなさそぉ、って
顔に書いてる気がしたからァ 聞いたの
[案外、女の勘は外れてなかったようで、 探してくるというリッサの姿に、肩を落とし]
気を付けてねェ〜
[追う事もせず、沸いた湯をポッドに注ぎこんだ。]
(262) 2016/03/02(Wed) 15時半頃
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[クラリッサが降りて来て、去って行く。 彼女のどことなく現世を生きて居ないような雰囲気は、一体どこから来るのだろうか。 ご飯を食べない事を、責める事はしない。 そもそも、自分が食べたくて作った料理だ。
お腹が空いたら、食べてね。
心の中でそっと思って、触れずに居た。 誰しも触れられたく無い部分はあるから。 自然と相手との距離を取る。]
(263) 2016/03/02(Wed) 16時頃
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[ソフィアが美味しそうにオムレツを食べてくれるのを見ると、自然と頬が綻ぶ。]
美味しい?良かった! ソフィアの作ったピザも、とても美味しいよ。 アンチョビの塩味が良いアクセントになってる。
良かったら、私の作ったピザも食べてみてね? 色々ご教授ください。
[ピーマンの乗ったピザを無邪気に勧めながら。 蕩けるチーズをはふはふと口の中に入れた。]
(264) 2016/03/02(Wed) 16時頃
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あ、ローズマリー。 えっと、飲み物用意してなかったね。ごめんなさい。
[席を立ちかけたけれど、彼女が用意してくれると言うのなら甘えようかと、また席に座る。]
お茶用意してくれるの。ありがとう。
[さて、何人がテーブルについたか。 まだどこか、楽しい気持ちのまま。]
(265) 2016/03/02(Wed) 16時頃
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― →広間 ―
[家から持ってきていたハーブを数種混ぜたお茶。 スパイスは高価だけれど、この村ではハーブなら 年中気にせず栽培できていた。 家花でもあるローズマリーだけではなく、 ミントやセージ、アニスなど多種多様庭に植えていた。
ふわりと香草の香りと共に、広間に戻る。 大きめのポッドの中には淹れたてのお茶。]
喉が渇いた人はァ 飲んでねェ
[机の上にポッドを置いて、皆にそう伝えた。]
ふふ。 ミツボシは 本当に愉しそうねェ。
[蒼と朱の眸を細め、笑みを向けた。**]
(266) 2016/03/02(Wed) 16時頃
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/* このクラリッサ、めっちゃめんどくさいwwwww からっぽなので喜びも悲しみもあんまりないし 人への感謝とかもわかんない子で 尚且つ、社交辞令もきらいだというね。 なんてめんどくさい子なの!!
(-43) 2016/03/02(Wed) 16時頃
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[しかし、料理の良い香りに混じって、すえた臭いがする。 モンドを見て、それが吐瀉物の臭いである事に気付く。]
モンドさん。ポトフもありますから、胃が落ち着いたら良かったら召し上がってください。
[きゅっと胸の前で手を握った。 自分の世界には無縁の、暴力と言うものが、少し怖かった。 モンドも、メルヤも、暴力の香りがする。
――皆と一緒に居ると、どうなって行くんだろう。
初めて、僅かばかりの不安が滲んだ。]
(267) 2016/03/02(Wed) 16時頃
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あ、ローズマリーありがとう! うわぁ。良い香り。
こんな素敵なお茶、私じゃ淹れられないわ。 ローズマリーに感謝しなくちゃ。
頂きます。
[ハーブティーは、滲んだ不安を優しく癒してくれる。 ほぅと息を吐いて、微笑みを浮かべた。]
――うん。楽しい。 不謹慎かもしれないけど、私は、楽しいな。
[彼女に言われた言葉を振り返って。こくりと頷いた。]
(268) 2016/03/02(Wed) 16時頃
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/* すごいあれなんだけど ミツボシ・カンカンっていう名前が気になりすぎてやばい。 中国人、かな……?
(-44) 2016/03/02(Wed) 16時頃
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/* 大体の人は性格掴めていると思うのだけど(メアリーはまだ)、 ミツボシだけは、よくわからないっ! 無邪気なだけなのかな。世間知らず。 背景も書いてないし、読み返せば少しわかるかもだけど 現状謎が多いw
(-45) 2016/03/02(Wed) 16時頃
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不謹慎はァ… よけい。 ミツボシらしくてェいいじゃなァい。
[笑みを浮かべたまま、ミツボシにお茶を注ぎ、 熱いから気を付けてねと言葉を添えた後の事。 頷く彼女にそう言葉を向けてからポッドを机に置いた。]
あたしともこうして昔と変わらずにィ お喋りしてくれるだけで うれしいのよ。
[村にいれば殺人の容疑者、姉殺し、 と噂が飛び交うのなんてすぐの事。
それが事実かどうかなんてあとまわしだ。]
(269) 2016/03/02(Wed) 16時頃
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/* 本当に囁き狂人の競争率がものすごく高そうなんですよね。 でもよく考えたら、私最近、自分の建てた村だと赤しかやってないから、たまには村人でもいいかなって思ってる。 人狼希望は競争率そこそこな気がするけど、人数が囁きの倍な分通りやすいかな? リィさんは殺人とかめんどうくさいって言いそうで人狼希望できない。
(-46) 2016/03/02(Wed) 16時頃
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そう……かな?
うん。ありがとう。
[少し考えて、ふわっと微笑む。]
うん。私はローズマリーとお喋りするの好きよ? 時間はたっぷりありそうだし、一杯お喋りしましょう。
[噂話は知っていたけれど、自分から広める事も、それを信じる事もしなかった。 嬉しそうに、茶色と紫の瞳を細めた。**]
(270) 2016/03/02(Wed) 16時頃
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/* 某Lさんは、イメソンで即バレするのはあるけども イメソンなくてもわかっちゃう。 書かれる文章に、二つ特徴的な部分があるからね! フフッヒ
(-47) 2016/03/02(Wed) 16時半頃
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[時間はたっぷり。 やっぱりそれが良いのか悪いのかは、解らない。]
――…ン。
[短く頷いて、ミツボシの笑みを受け止める。 そうねと遅れて言葉を返し、少し冷めたお茶を飲んだ。**]
(271) 2016/03/02(Wed) 16時半頃
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/* 助けて、本当に皮膚科いきたくない…… いやああ 待ち時間とか嫌いなのぉぉぉ そもそも外に一歩も出たくないのぉぉぉ
ああ、そうだ、オーレリアのメモの 個室に鍵はかかるのかっていうのはどうなんだろう。 鍵かぁ……ないほうがいいな!!
(-48) 2016/03/02(Wed) 16時半頃
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/* まずい、仮眠が取れるテンションじゃない。 皮膚科行かなきゃいけないからオフにしたのに 結局行ってないです。本当に行きたくない。外にでたくないのォォ
病院ラッシュなのぉ……うわああん 明日の午前中に本気出して、明後日の午後に本気出す。
(-49) 2016/03/02(Wed) 17時半頃
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オレリィに返す。 ミツボシ>>267を拾う。 服を洗って、口をゆすぐ。 メシを食う。
シーちゃんを疑いたいけど、まだ早いか……。
(-50) 2016/03/02(Wed) 18時頃
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ー 裏庭 ー
[幾刻をそこで過ごしたろう。 鼻の頭にふとひりつきを覚えて顔を上げる。慣れない日光に当たり過ぎて頭がくらくらした。上から見つめる視線>>223にも気付かず夢中になってしまっていたから……。
だけれど、作品はその分いい出来映え、だと思う。 かすみ草以外のモチーフがたくさんあるのだもの、薔薇やスイートピー、沢山の花々を気分のままに白いハンカチの上に散らしていく。
まだもう少し縫い潰したい箇所があるけれど、なんだか美味しそうな香りが漂ってきては私の鼻腔をくすぐっていった。 私は刺繍道具を片付けると、集会所へと戻っていった]
(272) 2016/03/02(Wed) 19時頃
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― 広間 ―
[>>264ミツボシが喜んでくれると嬉しく感じ、 オムレツだけを食べているとあっという間になくなってしまった]
うん、美味しいでしょ?
[人前で披露するのは初めてであった。 いつもは生地にトマトソースを塗ってキノコなどを載せただけだから―― 少し遠い目ところへと視線が向かうがすぐに視線を戻した]
やっぱり一緒に作ったのだから美味しいよね 一緒に食べるのもいいし……い?
[勧められたのはミツボシがトッピングしたピッツアだ。 間違いない、緑色の大魔王が載っている。 ソフィアは笑みを張り付かせたまま、 頭から項に掛けて冷たい汗が流れ落ちるのを感じていた]
う、うん! もらう、もらうよ!
(273) 2016/03/02(Wed) 19時半頃
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[ピーマンの載ったピッツァを一切れ皿に取ると顔を近づけていった。 その瞬間訪れたのはよく焼けたピーマンの臭いだ。 他の具材も、チーズもあるのにピーマンの臭いだけが鮮烈に鼻をつく。 恐る恐る口を開け、一口。 そして、噛みしめる。
濃厚なチーズの味、噛んだ感触もほどほどに良く、具材の味も――
涙が出そうなのを我慢して咀嚼をして、飲み込んだ。 ピーマンなんてなかった。 きっとなかった]
うん、おいしい、よ!
[ミツボシへと顔を向けると、にっこりと、いつも以上に深い笑みを浮かべていた]
(274) 2016/03/02(Wed) 19時半頃
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あ……ろーずねぇ、ありがとうっ!
[>>266ローズマリーがハーブティーを淹れてきてくれたのでそれでお口を直し、 ソフィアはやっと一息ついた。
おのれ、ピーマンめ
ボクはきっと君を駆逐してみせる。 金と赤の瞳を件のピーマンから反らしながら心の中で誓った**]
(275) 2016/03/02(Wed) 19時半頃
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― 二階廊下 ―
[廊下にも響いたソフィアの声>>218>>245に瞬く。 食事は普段一日に一度か、二度あればいい方で だからこそもうそんな時間なのか、なんて思った。]
…………。
[自分の分もあるのだろうか。 過ぎる考えを打ち消すように首を振る。 この十年よりさらに昔の記憶を辿れば、 声の主のことを考えれば答えは自然と導き出される。]
(276) 2016/03/02(Wed) 19時半頃
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[一階に戻ろうか。 そう思った頃、また別の響き>>246が聞こえた。 顔を上げて声の方を向けばローズマリーの姿がみえる。]
マリィ。
[短く切りそろえられた前髪、今は華やかな空気のある彼女。 けれど大人しかった彼女の方がメルヤにとっては近く懐かしい。 祖父母と彼女の両親とは親しく、行き来があったから 呼び名も愛称であるそれがすると零れる。
同じ歳で打ち解けるのも早かったように思う。 同じ村で彼女と過ごした時間は優しく穏やかなものだった。 だからこそ、五年前の件も心配だったのだけれど、 その時はすでに自由がないに等しい生活に身をおいていたから 囚われの身となった彼女を見舞うことさえ叶わなかった。]
(277) 2016/03/02(Wed) 19時半頃
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[蒼と朱の眸を見詰める。 ローズマリーが柳眉を寄せれば>>247、はたり瞬きをして]
――…ああ。
[何を示すか理解して、納得したように声を漏らした。 昔を知る彼女には誤魔化しも通用しないと思うから うっかり、なんて言葉で包帯の訳を偽ることもしない。]
ん、大丈夫。 マリィも、――…大丈夫?
[ローズマリーと話しているはずなのに、 記憶に残る彼女の姉が重なり、 微か不安げに、案じるように問い掛け眸を揺らす。]
(278) 2016/03/02(Wed) 19時半頃
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[伯母の話になれば少しだけ困ったように目を伏せた。]
……ん。
[怒鳴られることも怪我することも減るだろう。 容疑者となったことで帰る場所もなくなるのかもしれない。 不安の色を浮かべ、何か言おうと口を開くけれど 不安を言葉にするのもこわくて躊躇い、言い出せず。]
またね、マリィ。
[細い手を揺らし、幼い頃別れ際に向けた言葉を口にした。**]
(279) 2016/03/02(Wed) 19時半頃
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うん。すごく美味しいよ。
[ピッツァを幸せそうに食べる。 オムレツを美味しい美味しいと食べてくれるソフィアが嬉しくて。瞳が優しく細められる。 自分のトッピングしたピッツァを口に運ぶソフィアをじーーーと見詰めて、あれ?少し変な顔した?と思ったけれど、深い笑みで美味しいと言ってくれたので、ニコッと嬉しそうに笑った。 瞳が危険な色を放って居たようで……少しだけ、理由に見当がついた。 それでも食べてくれた事が嬉しくて。何にも気付いて無いフリをする事にした。]
ローズマリーの淹れてくれたお茶。美味しいね。
(280) 2016/03/02(Wed) 19時半頃
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[少し言いよどんだローズマリー。 じっと一瞬見詰めて。 視線に気付かれたら、そっと微笑む。]
ローズマリーの家花は、ローズマリーだったよね。 私好きなんだ。あの優しい色の花。
だから、ローズじゃなくて、ローズマリーって呼びたくなるの。 薔薇じゃ無くて、小さくて可憐な優しい花の雰囲気が、好きだから。
[優しい眼差しで、彼女を見詰めた。]
(281) 2016/03/02(Wed) 20時頃
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