183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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姉弟なんだから関係あるわよー!
[ >>198関係ないという言葉にはそう訴えて。 続けられた「特別」には、嬉しいけど複雑そうな表情を浮かべた。 ちなみにシェーシャは何食わぬ様子で、私と違って平気そうだ。 ]
あ、話逸らした。 私のことは良いのー。
[ 自分より大事な弟の方が優先事項。 ぶんぶん大きく振られる手を引っ張って、 調べてみようか――なんて思ってみたりもする。半分冗談だけれど。
途中獅子寮のグループを見かければ、見知った顔がふたつ。 寮長のヴィルフリードと、何故か男子生徒の制服を着ているパトリシア。 彼女とは「親の出身寮がどんなものか知りたい」と言って、話しかけに行ったことが幾度かあった。 ]
(206) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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[ だから思わず手を振りかけたのだけど。 他寮の生徒には、この態度を警戒され自分を疎む者もいた。 何も人の多い大広間で声をかけることは無いかと、そのまま弟を引っ張り席に座る。
成長期なのにその量で大丈夫かしら、って、>>199パンとスープだけを取った弟を心配しつつ。 唐突な問いかけにスープを飲んでいた弟が手を止めて、 一寸考えるような素振りを見せるのを見つめた。首を傾げる仕草と返事に、口角を上げる。 ]
ふふ、そう。可もなく不可もなく……かぁ。 変なこと訊いてごめんね。
[ パーセルマウスを嫌う者は多い。単刀直入にパーセルマウスをどう思うかって、適当な理由をつけて尋ねられたら良かったのかもしれないが。 もしも嫌いだと弟の口から言われたら立ち直れない気がして、 結局蛇について訊く――などという結果に終わった。 ]
(207) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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[ ただ弟が蛇を苦手としていないなら。 シェーシャの本当の姿をいつか、見せてみようか。 ]
……そうだ。後、ひとつだけ、ね。 訊かせて。
叔父様――――……校長先生は、すき?
[ にこり。 フォークに刺したケーキ(苺付きだ)を、先ほどから待機している弟の口まで運んでやる。 気付いてたのにすぐあげなかったのは、ちょっとした意地悪ってやつ。 ]
はい、あーん。
[ いつもより人少ないし、良いでしょ? そう言いたげに首を傾げてお決まりの言葉。* ]
(208) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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……いったー!
[ 階段の踊場に ごてん、と響く鈍い音とボクの悲鳴。
ぐるぐる回っては行き先を変えてくるから 無視してジャンプして降りていったら 着地で絨毯を盛大にズラされて、為す術もなく転んだ。
打ったお尻を撫でながら、燃やすよ!?ってゆって絨毯を脅すけれど、ホントにやったら減点されるのは目に見えているから、あんまり効果はなかったみたい。
( メルヤはなんにも言わなかった )
返事がもらえないことは、ぜんぜん珍しいことじゃないけど >>181 何も言わない彼女は、ボクを見ていたんだ。 ]
…………。
[ひょいひょいと階段を降りてゆく。 目は足元を見ているのに、頭の中は別れ際のことばかり。 メルヤが見ていたのはボク? それとも… ]
(209) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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[ ボクの後ろにある、ホグワーツだろうか。 ]
[ 冬の夜空より冷たい目に見えた。
あの瞳の奥に何があるのか、ボクにはわかったこっちゃないけれど、そのまま何も言わず背を向け空を見たメルヤへ 「ばいばい」も云わずに、重い扉をあけて立ち去った。 ]
……ニンゲンは、みんなそう。
[自分たちとちがうものを「受け入れるフリ」をしている。
狭量だと思われたくないから? 差別はよくないことだと思ってるから?
…知らないけどさ。 数が多い自分たちが ふつう だって思ってる。
( だから、きらい。「普通」ってなにさ。 )
ボクは自分の手を、子供から少年、青年、壮齢、老人へ変化させながら、強く手のひらを握りつぶした。]
(210) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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[ それでも、 拒絶されるのが何より怖いボクは 誰に向けたって親しげに接するんだ。 ]
あーあ。動物になってしまえたらいいのに。
……ねぇ、ニーア?
[ 此処には居ない愛猫の名を呼んで ボクのマントはまたひとつ ひらりと舞い
ヒトの少ない図書館の中へと消えた。*]
(211) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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/* 多角避けの選択肢がアンジーの図書館しかみあたらなかったんだ!!!!!!!
(-104) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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/* ミツボシおねえさまに…ッ あーーん…!(されたい
あまりに縁故飛んでこないからぼっち感やばい。 ごめん。浮いててごめん。絡みづらくてごめん…… あぁでもノー縁故は死にやすくて良いかもしれない。
がんばろー 初手落ち週末? あ、じゃないか。平日か。 くう……。 最初っから卍解の用意しとかないとなああああ
(-105) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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…。
[戻ってきたオーレリアを一瞥して、黙々と食事を続ける>>201。 マスクを外さず食事をするのは傍から見て非効率的ではあろうが、自分がそれをやめることはない。もうすっかり慣れた。
おんなじものをおんなじように食べる二人をまじまじと見つつ思うのは、二人のこと。双子だというがチェビィはその事に言われるまで気がつかないでいて。そもそものこと兄弟のいないチェビィにはその関係性は、感覚はよくわからないものだった。]
…ごちそーさま。
[と、そうこう考えているうちにすっかりとお皿は空っぽになってしまっていた。牛乳をぐっと飲み干して席を立つ。]
(212) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
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[たくさんの食べ物をさらに盛り付けるクラリスをみて、毎度ながらよく食べるな、と感心する>>205。野菜食わねぇのか。なんてすごい形相で(いつもの顔なのだが)以前聞いたからか、少しは食べている。]
あんまり食べ過ぎねぇようにしろよ、タガがねぇんだしよ。
[そう言いつつも、強制はしない。いくらでも出てくるのだから、俺が困ることはない。困るのはクラリスだが、…豚になるのはあんまり見たくないとも思う。]
ん?
[唐突に監督生の話を振られ、手を止める。 忙しいなどと思ったことはないため、目を瞬かせる。]
ミツが?
[ミツがそんなことを言うだろうか。いや、むしろ]
(たしかあいつ、仕事少なくて済むとか言ってた気がするんだが>>152)
まぁ、そうだな。そこまで忙しくは感じねぇけど、忙しいやつは忙しいんじゃねぇかな
[そう言って、再び食事に手をつける。クラリスの口元についた生クリームを見ても、それは拭わない。そのままにしておこう。]
(213) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
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おれは行くよ。 誘ってくれてありがと、じゃあ。
[マスクの位置を直して、二人の方を向いてそれだけを告げて背を向ける。 大広間を後にして、ホグズミード村に行く準備をしようか。]
(メルヤ、どこに居んだろ)
[そう考えつつ、ふらふらと歩き始めた*]
(214) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
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/* しかしあの めっちゃ拘束しててちょう申し訳ない
(-106) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
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/* ちなみに小物です噛ませ犬ポジです!!! とか言ってる時に限って生存率やばいよね……
(-107) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
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『図書館とボク』
んーんーんーーーんーーー んーんーんーーんーー んーーーんーーんーん、んーーーーー、んっんー
[ 口を閉じたまんま歌っているのは第九。 しずかーーな図書館だけれど、人も少ないし口煩い先生も居ない冬休みならこのくらいいいだろうって目算。
本棚の森のなか、立ったままで頁をめくるボクの手は もうすっかりいつものやせっぽちの手だ。
持っている本の題名は、『隠密変身学』
なんだか色々書いてあるけれど、ボクにはよくわからない。 生まれた時から「変わる」のがふつうだったから「変える」ために書かれた本の中身は、ムズかしいことばっかりだ。 ]
こんなことしなくたって、 んー!ってしてほわっ♡ってしたら変わるのになぁ。
(215) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
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[ 変身の授業でおんなしことを言ったら、 クラスメイトのミツボシや一緒に授業を受けてた皆 あまつさえ先生にまで、呆れ顔をされたのを覚えてる。
( ちえっ )
自分のちからはきらいじゃないけど、きらいだ。
バスン! でっかくて分厚い本を勢い良く閉じたから 大きな音と埃が周囲に舞う。]
…ふぇ……………… ぷえっっくしょ!!!
そしてそれよりもっと大きなクシャミが、 図書館に響いた。 真面目に勉強している誰か>>189が居たら うるさいって怒られてしまうかも… しれないね。 *]
(216) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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[ノックスのとなりへと腰を下ろす際、こちらを一瞥したチェビィの髪と同じ、栗色の瞳がわたしのそれと合わさった。
マスク、くるしくない?なんていつも通りの、他愛ない話をする。 チェビィはお昼からなにするの?と問いかければ、ホグズミード村に行く旨を教えてくれただろうか]
いってらっしゃい。 こっちこそ、一緒に食べれて嬉しかったわ。
[きをつけてね、と去りゆく背中に言葉を掛ければ、食事を再開した]
(217) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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/* 今回の目標:改心しない
だね!
(-108) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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[食事中でもマスクを外さない彼。>>179 この光景も もう随分と見慣れたものだ。 彼と知り合って間もない頃は、違和感を抱いたものだったのに。
肌身離さずいつも付けているマスク。 「どうして、はずさないの?」の答えは まだ知らない。]
( 聞けば、答えてくれるかな。 )
[はぐらかされてしまうかも。 場合によっては気まずい雰囲気になるのかも。 そう思うと中々彼に尋ねることができなくて、 今日も機会を失ったまま 何一つ変わらない関係。
卒業するまでに、問いかけることはできるのだろうか。]
(218) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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[オーレリアが隣に座ったのを、ちらりと一瞥。 満たされたように笑みを咲かせながら口にしたのは 僕も良く知っている、先程見たアンジーのことだった。
本当によく懐いているなぁと、 対等な関係の彼女達には不適切かもしれない感想を抱く。 ―――すると、斜めうえの質問が飛んで来た。 >>201 ]
また、突拍子もない質問だね。
[いや、彼女の中では繋がっているんだろうけど 僕からしてみれば ちょっと唐突だったものだから。
豆鉄砲を食らった鳩の気持ちを察せられそうだ なんて、 余計な方向に流れた思考に、待ったをかけたのは 後輩だった。
(219) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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彼がオーレリアに"デート"のことを話していたのなら、 「楽しんできなよ」と、立ち上がった背に声を掛けたか。]
いってらっしゃい。 また、あとで。
[僕達の"帰る場所"は 同じ。 いつものように送り出した後は、 いつものように、その帰りを待つことにした。]
(220) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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/* すごいねむみさんがやばい。 ねむみさんってなんか怖い話にありそう。
むーーー、動きたいけどーどーしよーー。
(-109) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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[チェビィの返答を聞けば、 右手でオーケーサインを向けてにっと笑った。
あとはメルヤだが、さっと見たところ大広間にはいないようで。 あとで誰か、スリザリン生に伝言を頼むべきかと頭を捻らせながら ひょいひょいと昼食を皿によそっていると、 いつもより量が多くなってしまった。
席に座って、周りもあらかた揃ったところで食事を開始するも、 すぐにおしゃべりの方に夢中になってしまって 食べる手はいつの間にか完全に停止していた。]
(221) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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/* 村に入ってる時だけベッドになる机さん。 ちょっと寝てましたすまぬ...
お茶が冷えてたからいれて書こう。
(-110) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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[大広間前から立ち去ろうと踵を返そうとした時、見覚えのある顔が大広間からゆっくりとこちらに向かって歩いてきた。>>214 顔というより、あのローブに不釣り合いな機械的なマスクに見なれた、と言うべきだろうか
気怠げな表情は、クリスマス休暇中でも変わっていなかった。
彼の口元は常に隠れていてよく見えない つくづく思うのは、口元が隠れたヒトの感情を読み取るのは難しいものだな、ということ。 どのような理由でマスクを着けているのかは、聞いたことがないけれど]
…チェビイ
[思っていたより小さな声しか出なかった。 そう思っているだけで、本当はいつもと大して変わらない大きさだったのだが 気づいて貰えただろうか*]
(222) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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[関係ないよ、 ともう一度強調してこの話は一旦終わり。>>206 自分のことより、姉の方が気になる。 恋愛に興味があったっておかしくない。 そこで思い至るのが大広間に入る際、 すれ違った獅子寮の寮長。
カッコイイと俺から見ても思うし、人気はあるだろうし どうなんだろうって。興味が少しだけ湧いて、]
(でも、俺あの人苦手だ。)
[思い出すクディッチ競技場でのこと。 彼と初めて出会ったのは今年の春。 なんとなしにその上を飛んでいたら彼が地上で練習してて。 いきなり俺に勝負を持ちかけてきた。
勝負は負けたけどそのせいで俺の噂は広まり、 クディッチの勧誘が今も絶えないんだ。]
(223) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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[幸い、周囲のクディッチチームの生徒たちも大抵親しげに接してくれて。 こういうところがやはりグリフィンドールのいいところだね、と 以前親がこの寮であったと言うスリザリンの寮長、ミツボシに語ったセリフを思い出す。
もともとグリフィンドール志望でなかった自分が言うのも 説得力に欠けるかもしれないが、 今はこの寮で良かったのかもしれないと思えているはずだ。
そう思ったところで、あ、と先程の光景を思い出す。 問いただすべく、行儀が悪いと思いながらも、 正面にいたヴィルの腕をフォークの逆側でつんつんとつついた]
ねえ、ヴィルって…その。 …アンジェリーヌと仲がいいの?
[こそり。いつもより潜めた声はどこまで聞こえていたか。 一番大事な名前のところが一番小さくなってしまったのは、察して欲しいところだ。*]
(224) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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[もしも図星だったらと考えると、 あったかいスープも少し冷めてしまうような心持ち。 質問は押しとどめてパンをかじった]
蛇はなぁ。噛まないってわかれば良いんだけど。 猫も一緒。シェーシャは噛まないよな?
[シェーシャはきっと返事もくれないだろうけど。 ただ、蛇は少し興味はある。 パーセルタングが通じるのだろうか、とかそんなこと。
でもそれは思考の隅っこで、今はケーキが頭の中を占めている。 だから、口に運ばれる寸前に聞かれた問いに、 瞳がぱちくり見開いて、 ぱく と食べた後にも甘さが口にあるのかすらわからなかった]
急だなぁ…義父さんは好き。好き…
[少し口ごもったように小さくなっていく声。]
(225) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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…だったけど、今はちょっとわからない
[黒薔薇が描かれた手紙、それが脳裏にちらついた。]
(-111) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 00時頃
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むぐ。 養子だからって好いてくれてないわけじゃないと思うし。 さっきから姉ちゃん何聞いてんの? 話そらすなら下手すぎぃ…
[もごもご。 ケーキを飲み込むと、甘酸っぱい苺の味はしっかり残る。 でも、やっぱり今は家族の話題が少し苦手。 パンを二つ取ると、早々に立ち上がった]
姉ちゃん、ごちそうさま。 俺、外もう少し散歩して部屋に戻るよ
[呼び止められなければこのまま大広間を出るつもり。 ローブを腕にひっかけて去る背中は、 先ほどの弄ばれた爪痕がまだ残ってる]**
(226) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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/* 家はヴォルデモート卿を崇拝する一族。ヴォルディトはヴォルデモートをもじって自ら(ヴァンハートの親)つけたもの。 しかし、ヴァンは、その馬鹿な親を燃やしてしまう。が、"不慮の事故"として扱われ、捕まることはなかった。ヴォルデモートにそこまで執着はない
腕に刻まれた刻印は消えることはない。 馬鹿なやつが嫌いなだけ。
(-112) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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