175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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[バスの最後尾は静かだ。 前方から、楽しげな声が聞こえる。>>169>>170 店で聞くのと同じく、今も遠くから、彼の声を聞いている。
「やぁ、今日はよろしく。」と。>>166
掛けられた声も、笑顔もいつも通り。>>112 自分は、口数が少ない方。 彼と話せるようになるまで、どれほど時間がかかったか。
決まって買う同じロゴの製品や、共通の話題である星の事。 きっかけを探って、近付く。 商品を探しながら、レジを通る品物を見ながら。 しかし、あと一歩が踏み出せない。
キーホルダーが再び揺れれば、休憩時間。 運転手の交代だった。>>227>>230]
(241) 2015/11/11(Wed) 23時頃
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[同好会に入ってから、兄以外の大人と触れ合う機会も多く。 元々人見知りはしない気質でも、まったく物怖じしないわけじゃないので。]
大型と違って座席、狭いっすもんね。 あ、お気軽にヒューって呼んでください。
よろしく、イングラムさん。
[ジェームスが気さくな態度で名乗り、握手を求めてきたことに少し緊張をほぐし、右手を伸ばす。>>237 呼び捨てでいいと言われたが、兄よりも幾らか年上の初対面の男にいきなりそれは難しく。 けれどこちらは渾名を提案しながら、へら、と笑いかけた。]
(242) 2015/11/11(Wed) 23時頃
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[ほぼ三つ離れた兄は、ヒューにとって大事な家族で憧れで、人勢の目標だ。兄が好きなものは何でも好きになるし、うざがられても健気に後ろをついて育ってきた。
ジャニスと初めて会った時は、まだ実家で暮らしていて。 やや骨太なシモンズ兄弟に対し、ひょろりとした体躯。 一見大人しく神経質そうな兄の友人は、ヒューの目に非常に物珍しく、また新鮮に映った。]
もー兄貴ってば。 紹介するならちゃんとして。 ヒュー、じゃなくてヒューバートだよ! よろしく、 フォスターさん。
["こいつ、弟のヒュー。" 母に頼まれ、部屋に飲み物を運んだ際。 お決まりの文句にお馴染みの訂正を加えて、満面の笑みで挨拶をした時はまだ、敬語もうまく使いこなせず。彼よりも兄の方がずっと大きな存在だった。]
(243) 2015/11/11(Wed) 23時頃
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/* 鈍足申し訳ない。 イアンさん大丈夫かな。
(-62) 2015/11/11(Wed) 23時頃
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―コテージ前―
どうも、わざわざお疲れ様です。 宜しくお願いします。
[さて、日は傾いて夕方。 無事に到着したようで大きく伸びをした。 出迎えに来てくれた管理人に窓から軽く頭を下げて声をかける。 降りていく面々>>239>>240に続き、手持ちの荷物を持つとのんびりと出ようか。
外に出るがてら運転席の方を一瞥し頭を下げ、あくまで平常心を装っていつも通りの笑みを作った。>>232>>238]
二人とも運転お疲れさん。 ヘクターさんもわざわざ悪ぃね。
[軽く手を挙げてそう言うとバスを降り。 ある程度管理人の説明を聞いたか]
(244) 2015/11/11(Wed) 23時頃
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――少し前:バスの中――
[ヒューに声をかけられれば>>222、僅かに耳元を染める。]
いや、まあ、悩み事っつーか。
[なるべく声を落として小さな声で。]
恋の悩み?
ハハッ。まあ、流星群のさ、噂とかあるし。 そんな感じのがね、少し。
(245) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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[なんて、笑って誤魔化そうとしていたが、続く会話でキルロイの名前が出て来て。>>223 一瞬固まって、それから笑顔を作った。]
―――ん。分かった。 ヒューが心配してたって、言っとく。
[つと視線を落として。 ヘクターが立ちあがって運転を変わるなら、それを機に、また心を浮上させた。]
(246) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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[それなりに後ろの席なため、降りるのはそれなりに後の方になったろうか。管理人の説明を聞きつつ、鍵束を見て。]
あー、そういや部屋割りとか、どーなってんだっけ? なんか大部屋と2人部屋が幾つかって聞いてたけどよ。
[コテージは殆ど貸し切り状態のようなものだから、部屋に十二分な余裕はあると聞いているが。 そのへんの詳細は良く分からない。意見を伺うように周囲を見つつ。]
(247) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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いや、シモンズさんのおかげで、前半ゆっくり休めたんで。 こっちこそ助かりました。
[>>232先に降りたヒューバートには、そう、前半の運転の労いをかけた。 他の仲間達にも、軽く手をあげたり、短い言葉を交わしたりで、バスから降りるのを送ったが。]
いや、運転するのは、好きなんで。 ……どうも。
[>>244かけられた声、向けられた笑みに緊張し、声が少し硬くなった。]
(248) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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[――あの時とほぼ真逆だな。なんて。 ちょっとした郷愁に目を細めながらの自己紹介の後。
道中、ジャニスに向けた視線と同じ数だけ、 視界に入ってきた男に声をかけられ、ぺこ、と会釈を。>>240]
ども。お疲れ様です。 ……スゲー荷物ですね。 運ぶの手伝いましょうか?
[平坦なアスファルトを走る間も時折聞こえてきた音の正体。>>207 ジェームズと同じく、もしかしたら彼もこういった旅行に慣れてはいないのではと、やたら多い荷物に察しをつけて。片肩にかけていたリュックを背負い直してそう、申し出ようか。]
(249) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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/* あ、これ、ただのストーカーだ。>>241 ………つらい。
(-63) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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[ボストンバッグを片手にバスを降りる。 レグルスの、こういった行事に出る時は、いつだってシモンズ兄――ドナルドが横にいた。 特に合宿に参加する時は、必ずだ。 同好会の面々も、ドナルドと共にいる時はいつもよりも口数が多いジャニスの姿を見た覚えがあるかもしれない。
シモンズ弟――ヒューとは、こういった行事ではほとんど言葉をかわすことはない。
それはきっと、最初から。 いつだって、ジャニスからではなく、ヒューから話しかけてきてくれていた。 実際はどうあれ、ジャニスの記憶ではそうなっていて。 だからこそ、現状を打破することは難しいとも思っている]
(250) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/11/11(Wed) 23時半頃
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―回想:出発前―
[人を見た目で判断するものではないけれど、 隣人は思っていたよりもフランクな青年だったようだ。
ありがとうとガムを受け取り、すっかり気を許して笑みを向ける。
お菓子を配る行為は親愛の行動だと、子供の頃から培われた経験が言う。 ジェームスが自分の故郷と同じ感覚を持っているとは思わないけれど、 ほとんど条件反射のようなものだ。
学生時代は先輩によく餌付けされていたように思う。]
(251) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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バラの匂い?へぇ、こんなんあるんや。
[早速開封すると鼻を掠めたのはミントの香りだけではなく。 物珍しそうに眺めてから口に放り込んだ。
スッとミントが口内に広がって、心なしか胸にも爽快感が届く。 これなら確かに酔い止め代わり>>156に出来そうだと、 彼とイアンの会話を思い出すのだった。
イアンから配られた飴は黄色くレモン味のよう。 ガムを食べている最中だったから、こちらはポケットに入れた。
以前もこんな風にお菓子を貰った事があったから、 すでにイアンには餌付けされているのだった。
自分が餌付けだと表現している事は、イアンは知らないだろうけれど。*]
(252) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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ありがとうございました、ジャニスくん。 ありがとうございました。
[降車時、荷降ろしを手伝ってくれたジャニス(>>239)への「ありがとうございます」は忘れずに伝えた。おまけのように添えた二度目の「ありがとう」は、微睡む柔らかな静けさの隣の居心地が良かったことへの礼だ。全てを説かず、掻い摘んで感謝だけを声に。
その後、ヘクター・アクロイドに(>>238)片手を上げて見せる。最後の乗客が下りましたよ、という合図。打ち解けた友人とまではいかなくとも、ヘクターには同い年ならではの一方的な親しみを感じている。]
荷物を運ぶなら、僕も手伝いますよ。 ヘクターひとりでは…… いや、僕が荷物になりかねないな。
[名を呼び捨てる程度には、親しみは態度に滲んでいる。]
(253) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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[あの日から、全てが変わった。
それが良いことなのか、悪いことなのか。 未だに、はかりきれていない]
ヘクターさん、運転、ありがと
[年上相手にも敬語は使えないジャニスだが、 それでも呼称には少しだけ、気をつけることもある。 バスを降りて、後半の運転者に労わりの言葉をかける。 これくらいは、気にせずに出来るのに もう一人の運転者へは、そうもいかない。 難しい、と心中の溜息を飲み込んで、コテージを見上げた]
(254) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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了解了解。 ヒューな。んじゃ、改めてよろしく。
[商談などで握手を交わすことに慣れているため、挨拶の時には握手を求めてしまう。 伸ばされた右手を掴み、軽い握手の後に離す>>242。]
つーか、皆仲良い感じなんだ? 俺、こういうの初めてだからわかんないんだよね。 楽しそうで良いな。
[軽い調子でヒューバートと、その隣の赤い服の彼を見て話す。 他にも仲の良さそうな者もいたようだが、意識的に後ろを見ることはない。]
(255) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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――山間のコテージ――
{コテージに着くと、説明を聞いて。>>228 荷物を背負うと、キルロイに近付く。]
――……よ。お疲れ。 間に会って良かったな。
部屋、どうする? 8人部屋2つと、2人部屋が幾つか>>121あるんだっけか。 お前……どうする?
[少し乾く口の中、こくりと喉仏が上下して。]
良かったら、一緒の部屋に、しねー?
[いつの間にか開いてしまった距離を、少しでも縮めたくて。必死だった。]
(256) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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[さらに、その後か。 管理人の説明を、手帳に丁寧に書きつけた。 近隣の商店の位置はこと細かに。 携帯端末で検索した地図も軽く書き写す。
そしていざコテージへ……という段になり。]
いえ。取捨選択が下手なものですから。 いつもこうなってしまうんです。 お気持ちだけ、ありがたくいただきます。
[ヒューバートの申し出(>>249)を丁重に断ったのだった。
荷物の多さはむしろ、過去に経験した非常事態への対策がゆえ。こうした旅行に慣れているからこそのもの。とんでもなく方向性を誤った慣れ方ではあるが。]
(257) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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あっイングラムさん。 先日はどうも、お世話になりました。
[ジェームスが降りるタイミングで、軽く呼び止めるよう声をかける。 勤め先の運送会社が、先日、彼のところの荷物を輸送したのだ。]
たぶん、会社の方にも直接の連絡は入ってると思うんですが、社長から、一応、納品書は今週中に郵送しますんでって伝えて欲しいって言われたんで。
[「お得意様になってくんないかな」と、社長は気安く笑っていたが、そこまで伝える度胸はない。]
(258) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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[対角線の窓際に向けた視線。 結果的に一番かちあった相手に、質問の意図を何となく感じ取りながら、ぽつりと、呟く。]
探し物……は。してない、です。 在るかどうか、確認してただけ、で。
[言い終えてから、何とも恥ずかしいことを口走ってしまったと。少しでも後ろの気配を、音を探知しようと晒していた耳を、再びニットに仕舞い、俯く。 つばのある帽子なら、目元を隠せたのに。]
えっと。あいつ、大丈夫そうでした? あのペカっとしたコート着た奴。
[荷物運びを断られたことはさして気にせず。>>257あえて名前を出さないまま、訊ね返す。 兄が居ない今、あいつの保護者は自分だけだ、なんて気持ちで――そんな資格、とっくに失ったくせに。>>250]
(259) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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いや、どうも。 フォスターさんもお疲れ様。
[>>254ジャニスの家柄については、一応、耳には入っている。 ただそれについて、あまり気にしたことはない。 だいたい自分とて、カタギとはいえ、右胸に、若気の至りの彫物がある身だ。
……怯えられやしないかと、同好会の仲間たちには、見せたことはないのだが。]
(260) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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[何気なさを装って声をかければ、返す声が少し硬くなったような、気がした。>>248
それに僅かに眉を寄せたが。いや、普段からこんなものか。と思い直して向ける顔はやはり笑みのまま。]
はは、本職だもんな。 …、ま、せめて荷物運ぶのくらいは。 手ェ必要そうなら貸すから言ってくれよ。
[通行の邪魔になるのでさっさと退かねばならん。 なので会話はその程度に留める。 聞こえてくる会話が、親しそうだったり>>253気安そうだったり>>258することに少し胸が騒めくのは、気付かない振りで*]
(261) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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[バスが目的地に着き、大きく欠伸をした。 寝ていたわけでも眠いわけでもないが、脳が酸素を欲しがっていたのかもしれない。 いい歳の大人の男たちが小さいバスに乗っているのだ。 空気が薄いと感じてしまうのは自然なことだ。多分。]
あ。そのバラのガムやるよ。 煙草吸いながら噛むとまた違うってさ。 俺にはよくわかんねーけど。
[ローズミントのガムをいくつかミナカタに渡す。 渡したとき、嫌がっていなかったようだったから>>252。
元々身軽な上、入り口に近い席だからとさっさとバスを降りる。 後ろの席でどうなっているかは、見ないまま。]
(262) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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[途中運転手の交代も挟み、バスは目的地へと辿り着いた。 降りる直前、ヘクターとヒューに向かってぺこりと頭を下げる。]
すみません、運転代わるって言っておきながら…。 お2人とも有難う御座いました。 帰りは必ず。
[荷物を持ちバスを降りると、コテージの管理人が出迎えてくれた。>>228 部屋の説明を聞けば、一瞬彼との同室が頭を過ぎってしまう。 けれど、勿論――そんな事を、言い出せるはずもなく。]
俺は8人部屋に行きますね。
[誰にとも無く、その場で声に出す。 誰と同室になるかはわからないが、もし彼と一緒になってしまっても、 8人部屋ならばそれほど問題はないだろう。
ぐるり辺りを見渡して、荷物運びが必要ならば手を貸そうとしただろう。]
(263) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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……そうすか? あぁ、じゃあ嵩張るものもあるんで、ちょっとお願いしてもいいですか。
[>>253最後に降りたクレパスキュールから、荷物運び手伝いの申し出があれば、有難く受けるとしよう。 気軽に話しかけてくれる彼には、いつだか、同い年だという話をして以来、少しではあるが話しやすさを感じている。]
じゃあ車置いたらすぐ戻るんで。 運べるもんあったら先に頼みます。
[そう言い残し、裏にある駐車場にマイクロバスを停めに向かう。 戻りは、宣言通り、なるべく急ごう。]
(264) 2015/11/11(Wed) 23時半頃
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─発車前─
そっかあ、やっぱり大人気じゃんな。 …でもあんまり羨ましくはないかんじ。
[乗車したキルロイとの会話>>183は、冗談めかしてみたり、うへぇ、なんて顔を顰めてみたり。
ヤニクとのやり取り>>182から意識逸れたのを見れば、ああ邪魔しちゃったかな、なんて思いもした。 同じアパルトメントで暮らす彼らは、それなりに親密なものだとも知っていたつもりだから。 だから、彼が自分に続いて奥に進もうとしたなら。]
……ヤニクの近く座んねーの?
[僅かに疲れの滲んで見える様子の彼を一度振り向いて、首を傾げはしたけれど。 どのみち自分もそれどころではなかった>>176上に、女子でもあるまいに四六時中べったりする必要なんて無いだろうとも、思う。 独り言じみた声への返答は、さして気に掛けもしない。*]
(265) 2015/11/12(Thu) 00時頃
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[ある種感情が露呈しやすい自分は、子供なのだと思う。 例えばそう、さして動じた様子も見せないように思えた、彼>>197とは、違って。]
(266) 2015/11/12(Thu) 00時頃
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[──頭に触れる手を、特別なのだと思ったこともあった。
そう人見知りをする性質ではないとはいえ。 幅広い世代が入り混じる輪に飛び込んですぐに友好関係を築けるほど、人慣れしていた訳でもない。
気安く話せる同年代とも違う、ずっと大人びた様子の彼から、まるで慈しむように愛おしむように伸ばされる腕は。 それはそれは、嬉しかった。
しっかり固めた髪がぐしゃぐしゃと乱されても、今ではとっくになりを顰めた笑顔でくすぐったげに笑っては、その感触すら心地好いと眼を細めた、
はず、だったのだけど。]
(267) 2015/11/12(Thu) 00時頃
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うん ……ん? どういたしまして
[ミロからの重なる感謝の言葉に首をかしげながらも言葉を返す。 隣がミロだからよく眠れたのだから、と本当はありがとう、って言うつもりだったのに、タイミングを逃して、結局そのまま、背を向けてしまった。
相変わらず、いろいろ下手すぎて、少しだけ落ち込んで、それから。 さて、と部屋を決める段階。 はた、と気づくのは、今回はドナルドがいないということ。 彼がいれば、二人部屋をさっさととって、ということも出来たろうに。 人数的に二人部屋を一人で使えるかは微妙なところだろう]
(268) 2015/11/12(Thu) 00時頃
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