164 冷たい校舎村3-2
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/* 顔文字にふっきんつらい 使えばよかったけどそういうキャラじゃない(ころがる)
(-136) 2015/07/04(Sat) 23時半頃
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/* いいんちょうすごい(てしてし
(-137) 2015/07/04(Sat) 23時半頃
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[再びメールの着信音が聞こえたので、少しわくわくしながらメールを開けば、予想通り、恋からの返信だった。その絵文字や顔文字交じりの内容を見てくすりと笑う。それから立ち止まって、すぐに返信を打つ。 しあわせだなあ、って。こんな些細なやり取りでも、そう感じた。メールに書いてあるみたいに雪合戦とかしたら、きっともっと楽しいんだろう。 そんなことを想像しながらメールを送信して、携帯をポケットに仕舞い、顔を上げる。そうすればそこに、見知った姿>>148が見えた。]
…あれ、おーい、志乃ちゃん!
[手を振りながら、彼女の元に笑顔で駆け寄る。クラスメイトの葛城志乃ちゃん。 我がクラス、3-2の委員長。クラス委員になった時に、仕事は引き受けるから、って言ってくれたり、テスト前に勉強を教えたりしてくれる、優しい子だ。]
(179) 2015/07/04(Sat) 23時半頃
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[ちなみに、仕事は任せっきりにしたりせずに自分の分出来るだけは自分でやるのだが、勉強の方は何度も教わっている。国語や英語などは大丈夫なのだが、物理や歴史辺りがとても悲惨で。教わってなかったら赤点だったかも、と思ったことも一度や二度ではない。
でも、どうして一人で居るのだろう。確か、恋と一緒に居るのではなかったか。]
志乃ちゃん、おはよう! 恋ちゃんからメールで一緒に居るって聞いたんだけど、一緒じゃないの?
[彼女の元に着けば、思った疑問をぶつけながら首を傾げる。もしかして恋ちゃん、忘れ物でもしたのかなあ、なんて呑気に考えながら*]
(180) 2015/07/04(Sat) 23時半頃
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From:日下部 来夏 TITLE:RE:RE:RE:おはよ
折角の雪なんだから、楽しまなきゃ損だよね! (∪´∀`)わふわふっ!
ふふふ、最初に言ったでしょう!どちらも好きだと!( +・`ー・´)だからスパイではないのだよー でも恋ちゃんが合戦派なら、どっちも派から合戦派になるのもアリかな!
えへへー、かわいいでしょー。 スパイでも許すとか恋ちゃんやさしいね![ハートの絵文字]
(-138) 2015/07/04(Sat) 23時半頃
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/* なんだか今回、とっても楽しいです!いや毎回楽しいけども。 女の子たちかわいいし、雪合戦しようぜ!の空気微笑ましいし、顔文字のメールとかいろいろ、みててたのしい!
まあ学校入ったらそうもいかないんだろうけどね…!
(-139) 2015/07/04(Sat) 23時半頃
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/* 今回、おまかせ希望なんだけどどうなるかなあ…狼希望いないなら、と思っておまかせにしたけどならないよねあははは… いやなりたくないわけじゃないんだけど色々と不安というか、こう、最終日に中心でいる自信がないというか…!
(-140) 2015/07/04(Sat) 23時半頃
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館石って雪合戦強そうだよな。なんかちょろちょろ逃げられそうな気がする。
[自分の事は棚に上げて、思い浮かんだクラスメイトの姿にふ、と笑みをこぼす。]
んー、俺はココアにしよっかな。 おしるこも捨てがたいけど、たまにはね。
[>>167がこん、と出てきた缶に手を伸ばす。手袋越しにも伝わって来た熱を、頬に押し当てる。 連鎖したように緩んだ頬で、遠目に見えた制服の影に手を振った。*]
(181) 2015/07/04(Sat) 23時半頃
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[恋の姿を見失わないように追ったつもりだったが、 人影に隠れた隙に、見失ってしまった。
どこへ行ってしまったのだろう。 その場に留まって、きょろりと辺りを見渡す。
恋の姿が見えたのは数分後。 こちらを見て驚いた様子の彼女に、少しだけ眉を下げる]
おはよう。 あたしの方こそびっくりしたわ。 恋が駅に逆戻りしていくのが見えたから。
[トイレの方向を何故か示され、 そちらに用はないの、と軽く首を振った]
(182) 2015/07/04(Sat) 23時半頃
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もしかして、トイレに行ってたの? 雪にはしゃいでこけた……わけじゃなさそうね。
[上から下まで恋の格好を眺めたが、 特に異常はないようで。
学校まで我慢できなかったのかしら、 などと思いながら、恋に駅の出口へ行こうと促した*]
(183) 2015/07/04(Sat) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/07/04(Sat) 23時半頃
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/* みんな駅とか駅から少し先のところっぽいしもういっそ女子大集合しようぜ!(良い笑顔 って気分なんだけど多角苦手なひともいるよなあ…
(-141) 2015/07/05(Sun) 00時頃
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[少しの間を置いて、月詠が、どこか可笑しそうに笑う。>>161 あ、と思って、ぱっと口を抑える。 やっぱり、まくし立てちゃったみたいで、変だったかな。 何も、昨日今日初めて月詠と話したわけじゃないのに、この落ち着きのなさったら何なんだろう。
恥ずかしいなぁ。落ち着いてよ、私。 穏やかな表情でトニーに様々なことを教え諭すヤニクを思い浮かべる。>>118 そう、あんな風に、凛々しくも穏やかに。
と、思ったのだけど、次の月詠の言葉を聞いた途端にそれは崩れた。>>162]
べっ……んきょう、したい!
[雪の降る校舎で、月詠や、他にも帰れない子たちと一緒に勉強をする。 しんしんと降り積む雪が窓の外を白く白く染めて、まるでこの校舎の中、世界に私たちだけみたいに──]
(184) 2015/07/05(Sun) 00時頃
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「……なんてね。」
……えっ。
[夢想に耽ったのは束の間。 あっさりと、冗談だよというように告げられて、固まる。>>162]
あっ……あ、あ、うん、そうだよね! そうだよね……学校、最近建て直されたし、綺麗だけど。 それでも、この時期に泊まるのは、やだよね……
[今度こそ、落ち着きのなさが完全に露呈したようで、きっと顔が赤い。 それと、学校に泊まるって青春っぽくて素敵、と一瞬だけ思ったことも、どうか悟られていなければいい。
私の、さすらい人のヤニクへの道は、どうにも険しいようだった*]
(185) 2015/07/05(Sun) 00時頃
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[ 声をかけてきたのは、恋ではなかった。 振り向けば、そこには恋から来てると聞いていた人。 来夏、って呟いて、それから。 ]
おはよう。
[ 眉を下げて、だけど笑みで挨拶。 彼女が隣に並ぶまで待てば、疑問に答える。 ]
恋、ちょっと…さっき別れちゃって。 大丈夫だと、いいのだけど。 先に行ってって言われたから、一応、ゆっくり行ってる。 来夏は、ひとり?他の子は?
[ 要領を得ない答え、だと思う。 実際自分も良く分からなくたって、 でも、相手はそれを知らない。 だから、ごめんねって。そう付け足しながら、 ぽん、問いを投げた。 ]
(186) 2015/07/05(Sun) 00時頃
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── →学校最寄り駅──
[そんな会話を交わしているうちに、電車は学校の最寄り駅へたどり着く。 雪は、降り止む気配を見せない。]
ここから歩くのが一苦労、だよね……
[改札の向こうに見える灰色の空を眺めて、そうぼやいた時だろうか。 月詠が、ふいに何事かを呟いた気がした。>>170 「え?」と聞き返そうとした時、「先に行ってて」と促される。
ぱちくりと瞬いて、来た道を引き返す月詠の背を見送った。 どうしたんだろうとは思ったけど、私、こういう時に追いかけるのが、きっと苦手だ。 相手が事情を言わないのは、もしかしたら自分には言いたくないことなのかも、と思ってしまう。 だから、去りゆく背中に少し大きめの声で呼びかけた*]
……さ、先に、行ってる! 雪、気を付けてね……!
(187) 2015/07/05(Sun) 00時頃
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/* 千佳子ちゃん可愛すぎか(迫真)
そして柏原くんと樫樹くんはありがとうありがとう! 樫樹くんは名前間違えてすまんかった。
(-142) 2015/07/05(Sun) 00時頃
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/* しずくちゃんが反感買いやすいタイプって感じに作ってきてたから、千佳子はいい子過ぎて嫌われるタイプをやりたいんだけど(肩書きも若干意識してる)、中身がいい子を見失ってる……いい子って何
(-143) 2015/07/05(Sun) 00時頃
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/* あ、だめだ。ちょっと先走りすぎた。むむん。
(-144) 2015/07/05(Sun) 00時頃
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[>>183月詠の疑問には、うん、とただ頷く。 トイレに行っていたのは本当。 そこで何をしていたかは言わないけれど。]
やだなー、あたしがこけるわけないじゃん?
[月詠の肩をぽんと叩いて、無責任に胸を張り言い放つが、こけたことは割と多い。 あたしの場合、こけたらこけたで前向きに考えてしまうので、反省しないところが性質が悪いかもしれない。
志乃に追いつく、とも言ってあるし、駅の出口に促されればそちらへ向かう。]
(188) 2015/07/05(Sun) 00時頃
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/* 樫木にすればよかったかなとは思ってる(変換的な意味で)
単純に肩書由来なんだよなあ……
(-145) 2015/07/05(Sun) 00時頃
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あ、つくよちゃんは合戦派? だるま派?
[再び雪景色の中を歩きながら、お決まりの問い掛けを投げつける。 脈絡などない。あたしにとっては大事なことだ。
真面目な目つきで、手をわきわきしながら答えを待つのである。*]
(189) 2015/07/05(Sun) 00時頃
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/*むー。文化祭表記と縁故の3-1、 ルール違反だったかなーとちょっとぐぬり。 んーーーーーーーーーーーーーーー いや二人とも縁故発生可だし、 NGも心情の確定だけだから大丈夫、なはず。 NGに関してはアンケじゃなくて、 村進行中のNG参考にしましたと書きとめておきますね。 他の誰かにやれと言われたって逃げ道も作ってある。 感情に関しては小さいな、が微妙か。 でも小さいもんな。 ほきたなら!いってくれるさきっとな!! ずっとでっけーーーーーなお前たち! と言いたくて言いたくてたまらなかったんだ。
(-146) 2015/07/05(Sun) 00時半頃
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/*そして今必死になって村開始日を探していたんだけど
※村建て日を7/4 0時頃(7/3 24時頃)、村開始日を7/6 0時(7/5 24時頃)としました。
あったー!!明日!だ!!
残り約24時間。どーするかなー。 職員室いって裏設定流して精神削るけど早すぎた。 どーしよっかなー。
(-147) 2015/07/05(Sun) 00時半頃
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ふふ、そうね。でも油断大敵よ?
[>>188 こけるわけがないと強気に言い放つ恋。 叩かれる肩と張られる胸に笑みを零しながら、 脚は駅の出口へと向かう。
そして外へ出て、降りしきる雪に傘を差した時、 投げられた問い>>189に目を瞬かせた]
あたし?そうね……。
[怪しげな手つきをしながらも、その目は真剣そのもの。 そして少しだけ間を置いて、口元に描く、弧]
(190) 2015/07/05(Sun) 00時半頃
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[志乃に呼びかければ、彼女は笑顔で挨拶を返してくれたものの、眉を下げていた。 何かあったんだろうか、と心配になりつつ問いかければ、どこか要領を得ない答えが返って来る>>186。 結局、どうして別れちゃったんだろう、と疑問には思ったが、きっと聞かない方がいいんだろうな、と思った。 詳しく聞いて志乃を困らせてしまうのは嫌だから、追及はせずにそのまま受け止める。]
そっかあ…ちょっと心配だね。 じゃあ、私も志乃ちゃんと一緒にゆっくり歩こうかな。 大丈夫、きっとそのうち追いかけてきてくれるよ!
[少しでも元気出してくれたらいいな、って思いながら、明るく笑う。 ごめんね、って聞こえたけど、むしろこちらの方が答えにくいことを聞いてしまって申し訳ない気分だった。]
(191) 2015/07/05(Sun) 00時半頃
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―― ハイブリットかしら。
[つまり、どちらも好きだと暗に示した。 この辺りでは雪が積もる事は滅多にないから]
恋は、合戦派でしょ? そういうの好きそうだもの。
[もしだるま派なら、巨大なだるまを作り上げそうだ。 そんな事を考えながら、学校への道を行く。]**
(192) 2015/07/05(Sun) 00時半頃
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うん、私はひとりだよ。なんでかわかんないけど、北洋の生徒ぜんぜん見かけないんだよね。 志乃ちゃん以外はまだ誰も見てないよ。 あ、志乃ちゃん達って確か電車通学だよね?電車の中とか、うちの生徒居た?
[問いには頷いて、先ほどから不思議に思っていたことについて話してみる。 それから志乃達が電車通学だったはずだと思い至ってそう尋ねてみた。 通学路ならともかく、電車にならいくら少なくても他の生徒の一人や二人居たんじゃないかな、と思いつつ。*]
(193) 2015/07/05(Sun) 00時半頃
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――回想:従兄弟と――
[遠く、それでも記憶にのこっている場面。
従兄弟の、持つそれを知った日>>168。
家族ぐるみで付き合っていたから、昔も顔を合わせることは多かった。 あの頃から、どちらかというと臆病だった自分は従兄弟と外の世界に出ていた。 だから、彼が知らないことを自分が知っている、ということは少なくて。
つまり、無知だったのだ。]
(194) 2015/07/05(Sun) 00時半頃
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――すごいね、かっこいいよ。
[それに、これがあるなら自分は瑠希を見失うことはない。]
(-148) 2015/07/05(Sun) 00時半頃
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[無知ゆえの純真な感想は、従兄弟にどう聞こえたのだろう。
今となっては、どう思うのだろう。*]
(195) 2015/07/05(Sun) 00時半頃
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