152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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/* あれ…あれ…なんかなんかナチュラルに右位置ぽいのかな、これ。 ふぇぇ、恥ずかしい。 死ぬ…死んでしまう(ぷるぷる)
あ、でも秘話使うタイミング分からんかったから嬉しい(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾ エフさんありがとうございます(ぺこり)
(-128) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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/* ただ厨二病です。というdis。←
いや、突っ込まずにはいられなかったんだよママン。
(-129) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 13時頃
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/* Q.マヤ文明なら川はないですよね? A.ユカタン半島じゃないから、本物のマヤ文明とは違ってええんや。それにこのおっさんが勝手に推測してるだけやで。
(-130) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 13時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 13時頃
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─少し前:漁村─
[…しゃりん。 錫杖の音を響かせて、歩みを止める。]
はいはい。 フランクさんも、ご一緒するかい?
[>>166振り向けば、此方に向かってくるフランクの影。 どうやら一緒にくるらしい。 海で遊んだり、食料は必要なのかと言い出したり。 まだ底の見えぬフランクと話しながら探索できるのは 一人よりは退屈せずに済みそうだ。
にこりと笑って、彼が来るのを待ってからゆっくりと歩き出す。]
(171) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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/* えふから漂うみける臭が…
まあいいや。お船ソロだよー!ちょっとさみしい。 フランクいじりたかったなあ。
そろーるつくろう そろーる
(-131) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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― ほんのちょっと前のこと ―
あいあい、そちらさんこそお気をつけて。
[――違うチームでも? とふと思ったけれど それを今問うのもなんだかへんだろうかと思い直し、 くるりと潮風に翻る和服>>149を、 なんだか名残惜しそうに目を細めて見る。
笑顔を向けて別れをつげて、 それから、ゆっくりと星砂の海岸を離れていった。 耳に、しゃりん、と錫杖の涼しい音が残った*]
(172) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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― 渓流にて ―
[ 一つ石を投げて二羽手にいれるから一石二鳥。 しかし一つの石で鳥二羽を捕まえるというのは 実際一体どんな状況なのだろうか。 そういえばうみねこって食えるのかな。
などとくだらないことを考えて体を休めていると、 がさりごそりと物音。 野生動物なら殺ろう、と思いながらそちらを見れば ふわりと穏やかな風と共に青年>>154の姿を捉える。 掌は白く、どうやら汚れているよう。]
こんにちはー?
(173) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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[けらり。緊張感なく挨拶を返して、嫌がるそぶりも何もなく。 ただ、動物でなかったという がっかり感だけは伝わるかもしれない。
続いた問いには、んー、とぼさぼさの髪を搔いた。 冷たければ洗わないのだろうか。 なんだかいいとこの坊ちゃんっぽいのが多いなあ、 ――と思った。]
触れたら凍るほどじゃねえんで安心しなせえ なんなら少し離れてましょうかい
[などと云いながら、ぱしゃりと水に手を浸す。]
(174) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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(…まあ、いいけども。)
[>>167自分では特に何か探す気は無いらしい。 最初は一人で漁村に来ようと思っていたくらいだから、 話し相手がいるのは、そう悪く無い。 …あとはこの相手が敵にならないのを祈るばかりだ。]
…フランクさんも、犯罪者ってやつかな? …そうだ。面白い武器とかもってないのかい? 釣竿とか、猟銃とかさ。
[人影が見えたような気がして そちらを覗き見るようにしつつ、話を振ってみる。 >>#2ここにいるのは皆犯罪者…そんな言葉を思い出して、 それは何気ない世間話をするような口調だった。
相変わらず思考は食べ物に向いているあたり 予想以上に、刑務所の献立への不満は溜まっていたのかもしれないが。]
(175) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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何でも入れるさ。 最近は卵を入れて卵かけご飯風、なんてものもあるらしい。
…どうにも。腹が減ってきたねえ。
[せめて水が手に入らないかと、 目に入った、屋外に備え付けの洗い場らしき水道を捻ったが 水は→1 1:でた。2:でなかった。]
(176) 2015/03/05(Thu) 13時半頃
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[ その時だっただろうか、彼>>170に声をかけられたのは。 居抜きの構えにぴくりと反応した。 (拳銃と云うのは駄目だ。掌に殺した感触が残らないから。一番簡単に人を殺せる道具ではあるが、そういうのではなく――) 瞳に黒い情念が映る。 我に帰って、男はゆるりと立ち上がり ちょっと間抜けに己を指差した。]
俺? ああ……まあ、腹のほうは丈夫な自信がありますがね。 腹下してしゃがみっぱなしは確かに――。
[それも情けねえし隙だらけだな、と納得した。 あまり良い環境で育っていない為、 多少胃の強さに自信はあるが。 一人やってきた男に笑みを投げかけて「どうも」と 忠告に感謝の意を返す。]
桜庭吾郎だ。さっき海岸の方から来たんですが、あんたは?
[慎重そうな長髪の男にあたりさわりない質問を投げかけた。]
(177) 2015/03/05(Thu) 13時半頃
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/* 勝った!みず!°˖✧◝(⁰x⁰)◜✧˖°
(-132) 2015/03/05(Thu) 13時半頃
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/* >>177冒頭意訳:ちょうたたかいたい (戦闘民族すぎて)
黍炉さん好きだなーそわそわ。 好きなひとと切り結びたいと思うのは罪ですか(*ここは薔薇村)
(-133) 2015/03/05(Thu) 13時半頃
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んー。なんかあると良いけどな。再見〜。
[また、と手を振るフランク>>166に、僕は愛想笑いと右手を2度ほど手をぐーぱーとして返す。]
はぁ。…またあとで、ねえ。
[戻るかどうかは、釣果次第。 何かいいものがあれば一人で使うに越したことはないから。
僕は気合を入れ直すようにぶら下げたままだったお荷物を肩に担いで歩き出す。そもそもこれも、出番が来るまではただの荷物だ。 朽ちた漁船はすぐ近く、数隻が海岸に乗り上げたままになっていて。斜めになった船室から漏れた饐えた匂いが、僕の鼻をいじめていた。]
あーもーー、せめて何かあれよ、なー。
[甲板に相棒を置いて暗い船室の扉を蹴る。 そのなかにあったのは5と1。 1.釣り竿 2.汚れた空ボトル 3.バケツ 4.網 5.オイル缶]
(178) 2015/03/05(Thu) 13時半頃
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[>>176蛇口は硬く、開けるのに苦労したけれど。 錆びた蛇口を捻ってみれば、 ばしゃばしゃと勢いよく水が噴き出てきた。
最初は赤茶けた水がでたものの、 流しているうちに少しずつ濁りが薄まっていくのが見て取れた。]
ん。暫く流しっぱなしにしときましょ。 この様子なら待てば飲めるようになりそう。
[水道があるなら地下水だろうとあたりをつけていたから。 あとは水筒か、瓶のようなものがあればいいのだけど。 この家々を手当たり次第やるのも大変だなあと、 考えながら、ひとつ、伸びをした。]
(179) 2015/03/05(Thu) 13時半頃
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/* 今更ですが飲尿健康法って呼ばれたくなかったら〜がじわじわきている 李さんかわいいなww
(-134) 2015/03/05(Thu) 13時半頃
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/* なんか、メモが不思議 鳩から見ると新しいの一番下に来てて、箱からだといつも通り新しいの一番上 不思議 これ変えられるのかな
(-135) 2015/03/05(Thu) 14時頃
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ふうーん、これは拾いモンかもね。
[僕は拾い上げたオイル缶が重みを持っていることに些か驚きつつ、それを服の内に隠す。 一番の使い道は、燃料切れを起こす自分の相棒用だけれど、火があれば他のことにも使えそうだ。
立てかけられたままの釣り竿は、どうしたってあいつのニコニコとした顔を思い出させて、何とも複雑な気持ちになりながら。 でも自分が必要なくて、かつ誰かが欲しがっていたものを無視する程には鬼でもない。
僕は触ったこともないそれを持ち上げて、テレビで誰かがやっていたように先端の針の具合を見るまねをした。]
しょーがないから持ってってやろ。
[宝探しがすっかり楽しくなってきた僕は、 甲板の相棒の隣にそれを置いて隣の船も漁ってみることにした。]
(180) 2015/03/05(Thu) 14時頃
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[砂の上で走るのにもだいぶ慣れた僕は、サクラバの後を追っていた時とは比べ物にならない足取りで隣の船へよじ登る。 網に付着した何かが手について、嗅いだこともない異臭になっていたけれど、それも何だか気にならなくなってきた]
なーんかあるかなー?
[ガチャ、と湿った音を立てて船室の扉が開く。 ノブには見知ったヒネリが付いていて、弄ってみると扉の鍵は2 1.壊れているようだ 2.使えそうだ
レーダーのような機器の奥、 小さな部屋のような場所にあったのは2と5。 1.麦わら帽子 2.汚れた空ボトル 3.バケツ 4.網 5.水筒]
(181) 2015/03/05(Thu) 14時頃
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/* なんだこの神ダイスは
(-136) 2015/03/05(Thu) 14時頃
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/* きっと僕がいちばんわろてる(かいしゃなのに
どうしょうもないお帽子かぶって帰る予定が!!! 水筒はおーーれのーー!(ってリーが喜んでる (しかも斜めがけの幼稚園児みたいなやつ。
(-137) 2015/03/05(Thu) 14時頃
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おーおーおーおー!? いーんじゃないのー?
[飲料水のない場所に行くためのものの中のほうが、運搬する目的のものがあるんじゃないかという目論見は正解だったようで、居室に転がっていたのはおあつらえ向きにベルトが付いた水筒と、汚れてはいるけれど蓋が閉まるボトル。
ぺったんこの座布団がクーラーボックスの上で嫌な匂いを出していたけれど、僕は上機嫌でその上に腰をおろして水筒の蓋を開けてみる事にした。]
ふーん? ………うわ!くっさい!!!
[きゅっきゅと蓋を開けたまではよかったけれど、興味本位ですんと鼻を近づけたのが間違いだった。 自分で使うつもりはなかったけれどボトルのほうもついでに洗っておこうと、僕はついに海へ入る決心をした。]
(182) 2015/03/05(Thu) 14時半頃
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/* というか、わりと 獣の様な生活でいいやって思ってる時点で なんかもう駄目(頭抱えてる)
(-139) 2015/03/05(Thu) 14時半頃
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こんなのただの飲めない水なのに。
[楽しかったと、綺麗だったと、裸足で海を褒めていた男の顔が過りながら、僕はキャメルの皮をゆっくりと脱ぐ。 浜に置いた釣果と相棒の隣にそれらを置いて、 恐る恐る、星砂の上に素足をおろしたんだ。
日に灼かれた砂はじっとしているのが熱いくらいになっていて、僕は肩から下げた水筒を揺らしながら波打ち際へ。 だんだんと湿った砂になるにつれ、足は運びやすくなり、ひやりとした温度が足裏を伝う。
僕の生白い足が泡立つ海水に触れた第一声は]
っ、つめたーーー!!!
[思わず数歩後ずさりして、嫌そうな顔が出来上がった。]
(183) 2015/03/05(Thu) 14時半頃
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[2つとも洗っておこうなんて思った自分を少し呪いながら、冷たい海水に素足を晒す。 さらさらと流れる砂をボトルに入れて振ったら綺麗になるんじゃねーの?なんて妙案が上手くいったりしなければ、きっと中途で投げ出していただろう。]
あーー、これじゃあ靴履けないな。
[あの男ははたいて靴を履いていたけど 僕の足はまだ濡れたままで、はたいてもはたいても 次々に新しい砂を付けてくる。
そのまま足を突っ込むのはどーしても嫌だったから、 僕は戦利品とチェーンソーと一緒に 砂浜に素足を投げ出して ぼうっと海と空を見上げることにしたんだ**]
(184) 2015/03/05(Thu) 14時半頃
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[返ってきた挨拶>>173に笑みを深め、軽やかに近付いていく。 嫌がられはなかったが、どこかがっかりとしているように見える気がする。 待ち人でもいるのだろうか。それなら悪いことをしたなあ、と思いながら目一杯腕を伸ばしても届かないくらいまで近寄れば、シャベルを脇に置き、しゃがんで水面を覗き込むだろうか。]
そうですか。ならよかった 指先冷えるとすぐひび割れしちゃうんですよねえ あれ痛いから変な力入っ……あ、離れなくて大丈夫です えっと、お気になさらず?
[手を浸す男に倣って水に触れようとして。 人の気配を感じ取れば視線だけをそちらに向ける>>170。何やら構えをとる男を視界の端に捕らえると、笑みは浮かべたまま自分の得物の位置を確認するだろうか。]
(185) 2015/03/05(Thu) 14時半頃
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[と、長髪の男が話しかけたのは隣の男。だと思う。多分。 自分ではないとわかれば再び水面に視線を戻し、躊躇いなく手を突っ込むだろうか。先ほど聞いたとおり、骨まで凍みるほど冷たくはないと思う。 水中で銀糸を拭い取りながら、立ち上がった隣の男と長髪の会話に耳を傾ける。]
(海岸、人いたんだなあ。もう少し探せばよかったか)
[サクラバゴロウと名乗る彼がいた場所に内心驚きつつ、片手で水を掬い顔も洗おうとする。濡れたところは当然の如く服で拭うつもり。 そのまま少しの間、会話を聞きながら水音を立てているだろうか。]
(186) 2015/03/05(Thu) 14時半頃
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[>>174指先から滴下する様子にかけた言葉だったが、話の内容と口元から察するに。]
…飲んだのか。 仲間にならなけりゃあんたの内臓は知ったこっちゃねーが。
[とは言え。なったら自生していた鱼腥草でも煎じて茶にするかと。 眉字を寄せ嘆息は隠さずに漏らした。
構えの仕草に翳りの浮かぶ無言は命のやり取りをして来た人間の持つ物だと受け取れる。 名前?この段階で必要な物だろうか? 飲み水に対する警戒心の無さと言い、謝辞に似た挨拶と言い。
呑気なのか人が良いのか、はたまた両方か。 犯罪者独特の揺らいだ曇りを持つ眼と人物像の印象が合致しない妙な男だった。]
(187) 2015/03/05(Thu) 15時頃
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/* >>187すみませんww (なんだかとっても お母さんに叱られている気持ち)
(-140) 2015/03/05(Thu) 15時半頃
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