149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[告げられた言葉には、自分にしては珍しい少し真面目ぶった表情で、こくりと頷く。 言いたいことはわかってるよとでも言いたげに。]
…チャンス。 もしかしたら、今日の夜。 あるかもしんない。
(-135) 2015/02/01(Sun) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 21時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 21時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 21時半頃
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/* 前校長について質問良いでしょうか?
・前校長は純潔主義者でしたか? ・前校長は生徒を気にかけるような人物でしたか?
(-136) 2015/02/01(Sun) 21時半頃
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…わかった
とっておきのやつ、準備しとく
ありがとう。デメテル [珍しく真面目な顔に、にこりと笑いかけて]
(-137) 2015/02/01(Sun) 21時半頃
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――回想/廊下――
[ >>84大量の荷物を抱えながら救護室を目指して歩いていれば、前方から見えた見覚えのある茶髪。
ああ、あれは、 ]
おぅ、テオドールじゃ ──…
[ 挨拶しようと言葉を放とうとしたが、それは全て言い終わる前に彼の呟きによって遮られる。 ]
………は、
[ びっくりして瞬きを数回。こんなこともあるとは思っていた。思っていたけれど、彼のような生徒の口からそんな言葉が出るとは思っていなかった。
きゅ… 胸が抉られたような気持ちになる。]
おィ、待て、
[ 逃げるように去っていこうとするのを引き止めんと、さっさと階段を降りようとするその背中。もし止まったならば、どうしてそう思うのか少し話をしたいものだけれど。 *]
(@27) 2015/02/01(Sun) 21時半頃
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[表情には変化はないが、 驚いているのか辿々しく返事をするカルヴィン>>114。]
ふふん。 どういたしまして?
[間も開けず、彼の心を読み取ったかのように大広間に居る理由を明かす。 ただし、テーブルの上をねずみ姿で徘徊していた理由にはなっていなかった。]
こんな所で何をしてるのか不思議だって顔をしてるね。 きみと同じ理由さ。先生だってお腹は空くんだよ。
(@28) 2015/02/01(Sun) 21時半頃
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テオドール、どうしてそう思う!
[ 大きな声で、引き止めるように強く問うた。もし少し止まってくれるのならば、自分の考えを投げようと。 ]
誰にそんな教えを受けたんだァ?こうだからこうって割り切れるモンなんて、存在しねェ…
それは間違った正義だぞォ!
[ 止まってくれなくても、まだその姿が見える限りは対話を試みようとした。認めてくれなくてもいい。押し付けじゃない、些細な疑問。そして単なる議論の持ち掛け。 *]
(-138) 2015/02/01(Sun) 21時半頃
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[二本足の覚束ない足取りで近くの皿まで歩いて、ねずみには些か大き過ぎるパンの一切れに齧りつく。 げっ歯でパンを銜えてズルズルとテーブルの上へと移動した。ちっちゃな両手でパンを抱えて座る。]
ふふふ。 変身術に興味がある?
[パンを齧りながら、長い針が数字3つ分ほど動く間だけレイブンクローの1年生と話しをした。>>133 カルヴィンが授業で気になったことを話せば静かに耳を傾けた。コツを訊ねられれば丁寧に教えたし、彼なりの変身術におけるイメージを語られれば、うん、うん。と頷いて、]
そう、変身術にとってイメージは重要な鍵なんだっ。 別に変身術に限ったことじゃないけれどね。……
[自分のイメージに対する考えの一部を語って聞かせた。]
(@29) 2015/02/01(Sun) 21時半頃
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/* ・前の校長は純血主義ではねェぞ。あのダンブルドアみてェな普通の感じだァ。 ・もちろん、あの人は心のあったけェ人だったよォ。
(-139) 2015/02/01(Sun) 22時頃
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/* サンクスおっちゃん!! ダンブルドアみたいかー、わかった! 呪文学 は 好きだから、おっちゃんの授業なくなるなら少し残念かもー
(-140) 2015/02/01(Sun) 22時頃
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――廊下/回想――
[ さて、テオドールはその後どうだったか。その姿が見えなくなって、歩いていれば。>>87また直ぐに見覚えのある生徒を視界の淵に捉える。本来ふわふわであるはずの綺麗な髪はぺちゃんと潰れている上に、すっかり色を変えた服。 ]
( おぉ…見事にずぶ濡れだな、ありゃ。 )
[ 口許はふっと笑みを零す。悪戯好きで楽しいことが好きな彼のことだ。どうせまた何かで遊んでいたのだろう。咎めるつもりはさらさらない。ただ、 ]
よォ、スヴェンじゃねェか。そんなずぶ濡れてどうしたァ?ん?良い男が台無しだぞォ。
………授業は出たんだろうなァ?
[ 授業さえ出ればいいのだ。勿論、たまに遊びたくなる気持ちは分かるし、レイブンクローに所属する程の生徒だから信用はしているが。 *]
(@30) 2015/02/01(Sun) 22時頃
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/* ハッハハ、可愛いな〜お前〜!悪ィな、俺も授業の方がしたかったんだけどよォ…、上からのお願いだから仕方ねェな…。
つぅか、おっちゃんじゃねェよ!
ホレーショー先生だろォ?あーん?(頭ぐりぐり)
(-141) 2015/02/01(Sun) 22時頃
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/* そろおんすっかぁ。 スージーがシルフィちゃんに少し似てる気がする。 ケイイチとスージーがわりとあの村のジロとエイジの相方同士に見える件。
世話焼き属性と言われるなら最初から世話焼きPCしときゃいい(
(-142) 2015/02/01(Sun) 22時頃
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―――救護室―――
あははっ、だと思った そんな肩書き、あなたには窮屈よね
[芝居がかった仕草で、思い切り嫌な顔をするホレーショー>>@26。予想通りの反応に、つい吹き出してしまう。 そもそも彼は、環境が多少変わったところで、いきなり尊大になれるような人物ではない。そのことを、マリベルはよく知っていた。]
あぁ…なるほど、そのこと
[彼につられて、声を潜める。知らないわけがない。 生徒のみならず教師陣の間も、その噂でもちきりなのだから。]
予言が本当かどうかは別として あんなことを言われたら、誰だって気になるわよね …お互い、参っちゃうわよね
[新校長の顔色は、珍しく暗い。普段豪気で明るいホレーショーだが、就任直前ということもあって気が滅入っているのかもしれない。 マリベル自身も、その噂については思うところがあった。 200年前、自分の娘が首謀者となって起こした事件。その再来を示唆するような内容は、正直聞いていて気分のいいものではない。苦笑交じりに零した本音は、彼の耳に届いただろうか。*]
(@31) 2015/02/01(Sun) 22時頃
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/* ぐりぐりすんなぁー!!(じたばた) おっちゃんがだめなら...んー ...ホっちゃん?
(-143) 2015/02/01(Sun) 22時頃
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[流暢、ではないかもしれないが紡がれる言葉に微笑みを一つ。>>124]
ん、そんな事も言えるようになったかー。 逃げたシチューの終着点はちょこの胃袋なんだね食いしん坊ちゃん。
[彼女なりのジョーク(と思っている)にはけらけらと笑い声をあげ、意趣返しの言葉も忘れずに添える。むくれるようならポンポンと頭を撫でただろう。]
ま、お友だちなりボーイフレンドなりと沢山お話して精進あるのみだからね。よく話してよく食べ…それは言わなくてもするか?
[もう一度笑えば、彼女と共にあった子へと視線を移して。>>127]
(134) 2015/02/01(Sun) 22時頃
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ん?ちがーうよー。
[身も蓋もない否定。 初対面相手としてはやや軽いが、ショコラの同輩か近い年、つまり自分にとっては後輩と見た上での言葉を返す。]
ココロだけはオニーチャンなのです…同胞のヨシミってやつ?
[そう言えば伝わるだろうか。この男も又、少女と同じ国の血を継承する者であるのだと。 尤も純正な目の前の少女と、祖母がニホンの魔術継承者というだけで英国生まれ英国育ちの自分では大いに違いがあるだろうが。故に気にかけているのだけれど。 ちなみにショコラがどうかは知らないが、ケイイチに兄弟は存在しない、と認識している。]
ボーイフレンド出来たらオニーチャンに報告しなさいね。 じゃ、又な。
[最後、共にあった彼女に「よろしくね」と音無く唇を結び、目で対象を示せばその場を後にした。]*
(135) 2015/02/01(Sun) 22時頃
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/*
テオに救いがなさすぎてやばい (赤ロル練りながら)
洗脳されてるから、最後勝ってもテオ死ぬしかないんだ…
(-144) 2015/02/01(Sun) 22時頃
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………綺麗だったけど、
[ >>130あははと笑いながら問い掛けられれば、それを否定する気にはなれなかった。だって実際に見惚れてしまったんだから。
白銀の髪がゆらゆらと鮮やかな色を映す様も、すごく綺麗だった。本人には言わないけれど。 ]
だからと言って、調子に乗らないで。あんたにちょっかい出されるの面倒臭いったら、ありゃしないんだから。
[ それでも、いつも悪戯をされるのは御免だ。口許に緩く握った手を添えながらくすくす笑う姿は、少し癇に障る。
むっ 眉間の皺がもっと深くなった。 ]
……笑わないでよ。
[ 彼に悪戯をされるといつも悲鳴をあげて驚いてしまうから、それで恥を掻いたことがある。だから困るのだ。 ]
(136) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
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前回は箒の名手、グリフィンドールの名チェイサー、脳筋トレイルだったけど、今回は真逆、ガリガリ弱々なガリ勉スリザリンの王子様マユミ。
いま、前回安部晴明やるゆーてたの、流石にアレだからやらなかったの、意外ときたいされてたから陰陽師の家系にしたのさ。
ただ、魔法?の運用がログワーツで教えるものと系統が全く違うから、何故陰陽師の家計が西洋魔法の学校にいるのか?と考えたらなんらかの理由で本流から外れた理由を探して、こーゆーことに至る。p
(-145) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
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まずい。 発見されておる。
(-146) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
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/*
しょーこをしょこたんとよびたくなる 助けたとき、虐めてたの闇の魔法使い側ってことにしよう (って、裏設定)
(-147) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
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Ignilutios<熱を保て>
[とりあえず戻る前に保温魔法をかけておく。湯気がもわりと立ち上り、いい匂いが鼻をくすぐる。後ろで響いた大声>>99にはなれているかのように。とは言え、後ろのオスカー>>128には少しだけ気を遣って。]
リレイン?
[ちらりと後ろを見れば案の定びくつく姿。 ちょっと苦笑して手招き。]
さ、もう行こうか? レティーシャ、もう料理はとったかい?
[彼女が戻るようであればニコリと笑って再び談話室に戻るだろう。]
(137) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
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[「次の授業、楽しみです。」カルヴィンの言葉に嬉し気に頬を緩ます、ねずみ。>>133]
ぼくも授業できみと会うのを楽しみにしてるよ。
[立ち去ろうとするカルヴィンをそのまま見送ると思いきや、「そういえば。」と話題を振る。]
君達は今度の校長に期待してないみたいだね?
(@32) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
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食事ぃ?冗談じゃない、あたしは一人で行 ──…
[ >>131どうせ今適当に思い付いたのだろう。そうでなくても“ 誰がこんな奴と一緒に ”なんて思って、断ろうとした。けれど───…
「Orchideous( 花よ )」
ぱっ と彼の手元に咲いた可愛らしいシザンサスの花が、少女の表情から不機嫌を取り除いた。その手が赤髪に伸びれば、一瞬“ また何かしでかすんじゃいか ”なんてびくりと肩を揺らす。
ふわり 髪に飾りつけられた花は予想外で。思わず染まる頬と何度も瞬くチョコレート。 ]
───…っ…じゃあ、今日だけ。今日だけだからね!
[ 我ながら単純だと思いつつも、断れなかった。何とも素敵な悪戯に、あっさり敗北して。何もなければそのまま大広間に向かおうか。 *]
(138) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
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[ヘクターとカルヴィンの会話を食器の物陰からこっそり聞いていたらしい。今度の校長がマグル出身という事に良くない思いを抱いてることは二人の会話から察せられた。
連想された話を持ち出しただけ。あくまで「ついで」、関心のない振り。]
確かに彼はマグル出身だ。 でもね、それ以上に彼は素晴らしい人物なんだよ。
[けれども、そう言うアシモフの声にはホレーショーへの信頼が確かに宿っていた。*]
(@33) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
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─ 回想 / 廊下 ─
[ 赤髪の彼女と出会う前 かかる声>>@30に 声を向け 小さく腰を折る 揺れた髪からは ぽた ぽた と 遊びの跡が 床を濡らす ]
こんにちは バレロン先生 えぇ マートルと遊んでましたら すっかり 濡れてしまいまして──
大丈夫 いい男は濡れてもいい男です
[ 肩を竦めて くすくす くすくす 遊びをわかってくれる大人は大好きだ 授業に触れられれば「 もちろん 」と 屈託のない きらきら とした笑顔 ]
(139) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
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そういえば 、
[ 思い出したように 言葉を紡ぐ ]
校長就任 おめでとうございます 僕は嬉しいですよ とっても
[ 細めるマドンナブルーは穢れなく澄む ]
バレロン先生のことですから、 きっと 楽しい毎日になるでしょうね [ 変な噂は小耳に挟んだけれど こんな理解ある者を拒むなんて なんて退屈な選択肢
マグルだなんだと 気にするなんて 楽しくない 楽しくない ]
(140) 2015/02/01(Sun) 23時頃
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違うんだ? おんなじような雰囲気、感じたから。
[兄妹ではないと告げられた言葉>>135に僅かにうむむと首を傾げ。それと、ショコラが親しげに話している相手など滅多に見ないものだから。
けれどその理由を聞けばそっかぁ、と納得したように微笑む。]
わたしも、血のつながらないオニーチャン…みたいなヒト、居るよっ。 ほんとーの兄姉には、よく毒盛られたんだあ!
[にへら、と笑いながら去っていく彼にぶんぶんと手を振って。アイコンタクトの意図に気付けばこくりと力強く頷いて]
デメテルに、任せなさーい!
[そんな台詞を彼の背中に向けたか*]
(141) 2015/02/01(Sun) 23時頃
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…あまり 長く引き止めては、ですね 僕も図書館へ向かうところでして
[ 名残惜しそうに 眉を垂らし 「 では、また 」と一歩離れたところで くるり 振り返って 深く笑う ]
今度 悪戯させてくださいね、 バレロン先生 !*
(142) 2015/02/01(Sun) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 23時頃
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― 大広間、上座。 ―
[そこでカルヴィンとの会話は終わった。 いや、話しは中断されたと言った方が正しいのだろうか。
校長への忠誠を示している最中に1匹の猫がねずみに向って走ってきたのだ。]
ちゅっ!?
[ああ、恰好がつかない。ねずみの天敵である忌々しい薄灰の猫め! 好奇心旺盛のこの猫、ねずみを見かけると追いかけ回してくるのだ。生徒のペットなので魔法でどうにかする訳にもいかない。そもそも先生が人間の姿で居れば問題ないのでは、という突込みはさて置き。 パンを投げ出してねずみは逃げ出した。当然、猫はねずみを追いかける。食事している生徒におかまい無しに皿をひっくり返して走るものだから、テーブルの上はぐちゃぐちゃ。]
(@34) 2015/02/01(Sun) 23時頃
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