142 I-GAME-FINAL STAGE-
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[嗅ぎつけた甘い匂いに すん、と小さく鼻を鳴らす様は、母国の同僚達に見られでもしたら犬扱いに拍車がかかるところだ]
ここ、ケーゴの言ってたシュークリーム>>119かな…?
[華やかな女性客で満たされた店の前。彼女達の頭の上から、店頭の様子を伺えば、山のように積み上げられた焼きたてのシュー生地が目に入る。 注文があってからクリームを詰めるのがミソだとか、熱く語られたのを思い出して、買ってみようか悩んでいた…ら。
背後から刺さる視線>>143に首の後ろがぴりりと鳴る。 くる、と振り向いて見れば なにやら訝しげに此方を見ている青年が]
(145) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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なんだ? 俺のケツに何か付いてた?
[誰だったか、なんて思い出す事もせず、ニカリと笑って手を振る。 人類皆兄弟、隣人を愛せよ。 …神の教えはさておいて、実のところアジア人の顔を覚えるのが些か苦手なだけである。
気安い男はたとえ初対面の相手だとしても、 きっと対応は同じであろう]
(146) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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[ふと教会の方を見た。
ああ、そういえば、神様。 神様なら拝む価値があるだろうか。
時折通う教会の神父さんの顔を思いだす。 教会通いは、二人が死んだ後祖母に連れられて行ったのが最初だったっけ。厳粛な雰囲気の講堂で、白髪の壮年男性が「善きサマリア人の話」を語っていた。 たとえ話だとわかっていても、なんとなく釈然としなかった。
普通、人とは虐げられたらやり返すものじゃあ、ないのか。 親父とババアがそうだったように。 なんとなくその神父さん――福原には聞く気になれなくて。
それから数ヶ月して、新たに配属された神父さん>>35に、 公民館で興味本位に尋ねたことといえば。
「なー。 善きサマリア人ってさ。 迫害されてたワケでしょ。 何を思って善とやらを施したわけ?」]
(147) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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[そしたら、その外国人の神父さんはなんて答えたっけ。 たぶんきっと、それが最初。*]
(148) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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ああ、こんにちは。
[>>124女性が、ふ、と肩に乗った紙片を息で吹く。
その片が、流れに乗る様を目で辿り、はらりと落ちる。 再び視線を戻すと、女性と視線が交わった。
軽く会釈をした後にふんわり笑って見せる。柔らかさを帯びた物腰は『観察対象』に警戒されないようにする為に身に着けた術。]
あれ、どんな手品かと惹かれてやってきたのですけどね。 ……そんな簡単に、‟取引”の話をしてもいいんですか?
[>>125耳に滑り込んできた、思わぬ‟買い物”というワードには顔色ひとつ変えずカマを掛けてみる。察しの良い勘は、危険なニオイとやらを掬いあげるも、その危険感知が実際に身を護るために働いたことは少ない。
……全てそれは『未知』という謎への『好奇』に代わる。]
…もっとも、手品は簡単なトリックでしたね。 『連理の紙』……でしたっけ?
[腕を組めば、再び額を指でトントンと叩いて考える素振りを。悪戯っぽさを孕んだ黒曜の興味は、不思議な和妻から‟買い物”の方へと移ったのだった。言外に、選択は『買い物』の方へ。]
(149) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 02時頃
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[この街に来て程無い頃。言葉に不自由はそれほど無かったが、 基本的に神を信じていない民族にまだ目眩を覚えていた。
公民館で、ルカによる福音書10章の読み聞かせの後、 見ず知らずである筈の自分めがけて、まっすぐに向かってきた少女>>147が居た。
物言いたげな目は、棘を隠すこと無く自分に向けられる]
サマリア人には、半死で倒れるユダヤ人が 自分のように見えたんだろうよ。 自分がどちら側に立つのか。 助ける側か、助けられる側かで見え方が変わる。
シニョリーナは、今まで人を助けた時に 何を思っていたんだい?
[それが答えだよ、と。 彼女は何か応えただろうか。
隣人を愛する事よりも、 隣人を選ぶなという方が存外…難しい]
(150) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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南方関連の縁故は複雑すぎて無理ゲー… まず櫻子とどうなってるの??から始まるしなー いや結ばれていてほしいんだけどさ
(-118) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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うおお、ホレーショさん素敵なり しかしすまぬ、僕ァ寝るだ…早起きせな
(-119) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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−自宅・書斎−
はぁ…終わった、終わった
[時刻は締め切り10分前。滑り込みセーフもいいところだ。でも時間内は時間内、渋い顔はされても文句は言われまい。 背凭れに体重をかけて寄り掛かると、急に喉の渇きと空腹が襲ってきた。 当然と言えば当然だ、昨日の昼辺りから何も飲み食いしていないのだから。]
ねぇ…っと、駄目だ駄目だ 学習しないなぁ、僕は
[無意識のうちにあげた呼び声の続きは、口を噤んで飲み込む。"彼女"がこの家を出てから8年になるというのに、一緒に暮らしていた頃の悪癖が抜けない。 声を掛けるだけで求めるものを察してくれる、勘のいい子だった。最もそれはお互い様で、男もまた、彼女の考えは手に取るように理解できた。]
−−もうすぐ帰ってくる、かな
[ふにゃりと口元を緩めて、嬉しそうに呟く。その笑顔は実年齢よりも随分若く見えるが、それを眺める者は近くには居なかった。]
(151) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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さぁて、と 何か食べるものは残っていたっけ?
[椅子を軋ませて立ち上がると、細いというより薄っぺらい体をキッチンへ運ぶ。 しかし低く唸る冷蔵庫の中には、生憎しなびた玉ねぎくらいしか入ってはいない。やれやれとばかりに肩を竦めて、男は椅子に掛けておいた黒いパーカーを手に取った。 もう外は暗いが、今日は幸い体調も悪くない。このまま家で飢えるよりは、今のうちに食料調達をしておくのが賢明だろう。]
コンビニもそろそろ飽きたけどねぇ…
[我儘に独りごちてみるけれど、自分一人のために料理をする気も外食する気もない。 結局いつも通り、出来合いの弁当に落ち着くのが目に見えている。男の一人暮らしなんて、そんなものだ。 パーカーのフードを目深に被り、財布と携帯だけを携えて、男は夜の如月町へ。**]
(152) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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(見た感じでは物腰柔らかな好青年、って感じかな、)
[表情も変えずにそんな分析をしながら右手の人差し指をくるり、くるりと円を描くように揺らす。大して時間も掛けずに買い物を取引と結びつけた相手>>149はきっとただの青年ではないのだろう。素性は検討も付かないが――そこらへんの人間よりも秀でるものがあるらしい。]
――やだねえ、“取引”だなんて人聞きが悪いなあ、 ただ単に副業にちょっとした物を売っているだけだよ?
[くすくすと笑いながら手を横にぶんぶんと振って否定。どうやら彼は常連さんの“お使い”ではないようだし、何よりこの青年が警察関係者だったり若しくはそういった組織に告げ口をするような人間だったらとてつもなく面倒なことになる。相手の素性が分からない内はこれ以上話すのは――割に合わなさそうだ。]
(153) 2014/12/05(Fri) 04時頃
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ほう、お客人、手妻に詳しいね。――うん、ご名答。 でもねえ、芸の楽しみ方としては無粋、かな?
いやいや、冗談。それもまた一興ってね。
[懐からは27cm程の長さの煙管を取り出し、刻み煙草を雁首へと落としマッチでゆるやかに着火して。羅宇を逆手に持ちひとくち紫煙を吸い込む。立ち上る紫煙に視線を向けながら]
さて、――君は“お買い物”に興味があるんだったね? タネを見破った賞品にサービスしておくよ、
ああ、ただし身分確認はさせてもらうけれどねえ、
[何でもござれ、とでも言いたげに口の端を吊り上げて笑む。彼が“買い物”をしたいというようであれば今日の商品を教えるだろうし、何か聞きたいことでもあるのであれば出来る限り答えよう、と考える。会ったばかりの人間に何故副業のことを条件付きとはいえ明かそうとしていたかは特に理由なんて無く、強いて言うのであれば「ただ単に気が向いた」だけ。――いや、もしかしたら直感とはいえ他者とは違う何かを感じた青年に少なからず興味を抱いたのかもしれない。]
(154) 2014/12/05(Fri) 04時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 04時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 04時半頃
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/*ふんふん、何しようかな。 1.そのまま教会に帰ってソロる。 2.日課のジョギングでもしてついでに芙蓉[[who]]かホレーショー[[who]]に絡もう。
(-120) 2014/12/05(Fri) 08時頃
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/*1
(-121) 2014/12/05(Fri) 08時頃
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/*まあ確かにどっちも既にロル回すお相手がいるから、見物人風情が絡みに行って多角にする必要はないわな
(-122) 2014/12/05(Fri) 08時頃
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見れば男が死んでいる 床に転がる腐乱死体 鼻から顎へと這い回るウジ虫 蠢き這い回る ミイラ女は牧師に聞いた 私もいずれ こうなるの? もちろん! 牧師は肯いた 死んでしまえばこうなる定め
(-123) 2014/12/05(Fri) 08時頃
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/* そうそう、事故って一匹狼になれなかった時を想定するといまから相談するのもあれなのですが、 ★PL目線での一匹狼開示って推奨?非推奨? 「好きにしていい」っていう感じなら(役割的に落ち辛い理由説明のために)早めに開示してしまう気がするけど GM透け防止の為に伏せておくこともできはすると思うので。
(-124) 2014/12/05(Fri) 09時頃
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ー教会ー
[種島と別れた六は寝泊まりさせてもらっている教会の、自分用に充てがわれた一室に帰る。 愛用のラップトップパソコンを取り出し、風祭から送ってもらったメールを開く。]
招待状がないのなら無理矢理にでも 押し入るってのがこちらの流儀でね。 ちょっくらお邪魔しますよ…悪魔さん!
[FBI情報分析官、福原六…通称シックス。 それが福原導次の甥の正体であった。
福原六にはありとあらゆる言語を自在に操る才があった。種島からの影響によってそれは人間の言語に対してだけではないことが分かった。 六は出来れば種島のようなハッカーになりたかった。だが福原一族は警察関係の仕事をする定め。 ハッキングの腕と言語の能力…それらを活かす方法がアメリカに渡ることだった。
種島と叔父だけは真相を知っていたが、周りには中国に留学していたことにしてある。チャイナ服を着ていたいから吐いた適当な嘘である。]
(@30) 2014/12/05(Fri) 09時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 09時頃
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ふっ、なかなか厳重じゃあねえか…。 こりゃあX-DAYまでに間に合うかどうか……
[メールの逆探知を実行しながら六は渋面を作る。 出来ることならこの"ゲーム"の当日までに犯人を探り出して、未然に犯行を防ぐべきだ。 しかしこの相手ではそれは難しそうだと六の経験が相手の力量を測る。]
であれば、せめてゲームへの介入を…
[叔父や眼鏡の従業員、剣吉さんから聞いた話。あと勝手にハッキングして盗み見たI-GAME特別捜査班の捜査資料から考えるに、ゲームの舞台は電脳仮想空間。 そこにアクセスできるようにすれば……]
(@31) 2014/12/05(Fri) 09時頃
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[>>140サングラスの位置を直す風祭に「そう、宮藤」と微笑んだ。彼はその下に、どんな瞳を隠しているのだろうか。何となく直感で綺麗な瞳をしていそうだと、前から感じていて。]
…そう、姉さんのお見舞い。 旦那は忙しいし、友達はたまにだし、寂しがり屋にたくさん会いに行けるのは俺くらいでしょ?
[先程まで姉の言葉で頭の中がいっぱいになっていたから、また思い出して一瞬言葉に詰まってしまった。風祭には姉があまり良くないことを前から話している。平然を装ったけれど、もしかしたら様子がいつもと違うことに彼は気付いたかもしれない。]
うん、俺のだよ。こいつ、すごい足速いんだぜ?めちゃくちゃ追いかけっこしてたから助かった。
風祭さん、本当ありがとう! …うん、原稿。
[にいっと口角を吊り上げて、改めて自分の物であることを主張した。もしこれが見つからなかったら、折角延ばしてもらった締切なのに意味がなくなる。
礼を言いながら差し出されたそれに手を伸ばした。首を傾げて推測する風祭を見れば、すんなり本当のことを言って。]
(155) 2014/12/05(Fri) 10時頃
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/* それにしてもいつの間にかチャイナ服着た暑苦しいギークになってる…恐ろしい!
(-125) 2014/12/05(Fri) 10時頃
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[言わなくても特に気にしなかっただろうけど、彼にならバレても良い。はっきりとは自分から言わないけれど、嘘をつく理由もない。
察しの良い風祭のことだから、自分が物書きであることくらいは分かったかもしれない。]
そっか、それなら良かった。 俺もこれから学校なんだよね。
…えー、良いなあ。 今度俺のことも連れてってよ。
[病院に行くのに邪魔になっていないことを確認して安心した。>>141シュークリームの入った箱を掲げられれば、腹を抑えながら羨ましそうにそれを見て。微風がシナモンの香りを運んで、青年を悩ましげな表情にさせる。 食べ物ならば風祭に聞けば、外れはない。]
…確かに、ごめんじゃなくてありがとうだったなー。 よーしよしよし、偉いぞー。
[前に褒める時は撫でてやってくれと風祭に言われたことがあったっけ。以来、ルーを褒める時は彼を撫でている。そうじゃなくても愛でるけれど。]
(156) 2014/12/05(Fri) 10時頃
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/* にしても今時原稿をアナログで書いてるなんてすごいな。
三次元では盲導犬を勤務中に撫でたりしちゃ駄目だぞ。それに盲導犬に名前があっても他人には教えない人が多い。 前の村でも三次元の猫さんには蜜柑をあげちゃ駄目だぞとか無粋なこと灰で言ってた気がするぞ、俺。 ミスター無粋マンと呼んでくれ。
(-126) 2014/12/05(Fri) 10時頃
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/*
ノックスの十戒を全部破りたいんだけど、1が難しいな トイフェルさんの意味でいいだろうか
そういやトイフェルさん男性名詞って言ったのはいい着眼 男性名詞=今の器が男性、そして声とか意識体は女性
一人称『僕』で中性 このあたりで色々匂わせている
(-127) 2014/12/05(Fri) 11時頃
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/*
あと、凪は割と設定的にサトリのごとく察しがいいんだけど 勘違いさせないために先に出そうかなやむ
が、それやるとどっちがGMか透けるのね
(-128) 2014/12/05(Fri) 11時頃
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─ 櫻木宅前 → 自宅 ─
今日もお疲れ様 明日はxeno訪問ね
時間などは後で連絡する じゃ
[ 暖かな香りのする櫻木宅前に高級車と疲れを隠すことない男。 高級車から手を振る姿は、疲れ切った男にどう映るのだろう。 アクセルを踏み、此処からそう遠くもない自宅──といっても敷地内に建てたワンルームだが──を目指す。 コンビニでは決まってアイスコーヒー。今日はそれに加えて煙草1ダース。 車の灰皿は針山のよう。漏れるため息は何度車内へ溶けていったものか。
自宅──自室につくなりコートを脱ぎ捨て、艶やかに照る柔らかなソファにその身を投げ込む。 ]
っあー… PCつけるのだりィ ……櫻木にも連絡か
[ 独り言つ声は低く、響く。 気怠げに立ち上がり、パソコンの電源に手を伸ばしたのちに櫻木へと送られたメールは、 ]
(157) 2014/12/05(Fri) 11時頃
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宛先:櫻木 件名: 11:00 櫻木宅前
(158) 2014/12/05(Fri) 11時半頃
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[ フリックすら面倒くさいほどに怠さが全身を襲う。 メールが送信されたのを確認すると、端末を投げ──ようとしてふと、思い浮かんだ顔に数秒思いとどまる。
( 特に、用事はないけど )
投げかけた端末を胸元に引き寄せ、無機質な音が耳に流れるのを静かに待った。 ]
ハロー 芙蓉ちゃん 愛しの征ちゃんだけど
[ 出てもらえても留守電でも。 同じテンションで話しかけただろう。 ]
(159) 2014/12/05(Fri) 11時半頃
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/* 誰かにメールでちょっかいかけるかなー。 まあ沖田さんしかいないんだけどさ、誰かって言っても。その他の人相手には動機がない。
(-129) 2014/12/05(Fri) 11時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 11時半頃
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あなたこそやだなあ、御冗談を。 ‟人聞きの悪いモノ”であることは、間違いないでしょう?
[くるり、くるり。 >>153虚空に描かれた円の軌道を黒曜で追いつつ、一つ一つの挙動を目に焼き付ける。予想と違わなければ、目の前の人物は売人だろう。]
(はて、案外予想してたよりも明瞭そうだ)
[この手の人間はもっと胡散臭い人物を想像していたが、流石にあっという間に検挙されてしまうか。ズレた感性の脳内のファイルを新たに更新し直しながら、懐から取り出された煙管から手慣れた手つきで紫煙を立ち昇らせる様子を眺める。]
そうですか? 生憎、『トリック』を見破るのが趣味なものでして。
[無粋だと告げられども、全く悪びれる様子は無い。目尻を上げながら、必要最低限しか告げられない言葉はきっと警戒でもしているのだろう。]
(160) 2014/12/05(Fri) 12時頃
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