人狼議事


139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】

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靴磨き トニーは、メモを貼った。

2014/11/01(Sat) 13時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
初回落ちフラグをひとつ思い出したので立てておく。>ダミーと縁故

ダミー落ちは最初に話を大きく動かせるところだから絡んでおかないと損だって誰か言ってた。

(-114) 2014/11/01(Sat) 13時頃

【独】 受付 アイリス

/*
こいつペコペコ頭下げすぎなので頭を下げるレパートリーがすぐ切れる(

ハワードの荷物もちと案内をアイリスに任せて、分裂したもう一人の方でエントランスホールを回そう。余裕があれば分裂体を厨房と大ホールへ向かわそう(回しすぎて死ぬだろ)

ソフィアは誰かが気づいたら、出そう。

(-115) 2014/11/01(Sat) 13時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
初回落ち狙うならそういう役職選べよとも思ったんだけれども、うかつに役職選んで誰か弾いたら申し訳ないのでおまかせに。
初心者な頃に役職弾かれるといろいろたいへんだからなぁ。特に、役職に合わせてキャラ作っちゃったような時は。(遠い目)
ランダム希望に軽くヘイトを覚えたあのころ。

(-116) 2014/11/01(Sat) 13時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[挨拶の後、少し何か話しただろうか。
一段落し、誰にも呼び止められなければ見て回るためにその場を去る。

そのまま歩いていくと、ハワードとアイリスを見つけることはできただろうか。]

(94) 2014/11/01(Sat) 13時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/11/01(Sat) 13時半頃


【見】 ろくでなし リー

[都合が悪いことがあれば素知らぬフリを決め込むことはよくあること。
どこを吹く風で男は立っていた。

頷きには>>@73双眸を眇めて満足を表す。
言葉尻に含まれた彼の考えにはおおよその目星が付き、確かにとでも言うように唇の片端を上げただろう。]

 そこはお手並み拝見、かな。

[一言告げればそれ以上接客の邪魔にならぬように口を慎んだだろう。

新たに現れた女中>>@77には軽い挨拶を。
促されるまま招待状>>74を見せれば完璧なまでの接待が行われる。

少しサボりがちな彼女とは時折抜け出すこともあったか。
紳士風の男との一連の流れ>>@77@>>78>>84>>@80>>@81>>86には目を見張り、何処と無く懐かしい光景に思えてしまった。
昔はよく目にしたような、などと。

彼女の挨拶>>@84を見やれば、後を追うように男も礼をする。
新たなご客人>>94が見えたら同様に出迎える姿勢を向けただろう。]

(@83) 2014/11/01(Sat) 13時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
わーい動きづらい…!
そして描写入れるの忘れた…!!

…もういいや、知らん
やりたいようにやればいいや

(-117) 2014/11/01(Sat) 13時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/11/01(Sat) 13時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/11/01(Sat) 14時頃


【独】 地下鉄道 フランク

/*
( ゚д゚)ハッ!

……見学者相手に秘話が使えない!?

(-118) 2014/11/01(Sat) 14時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

―少し前 エントランス―

[ 名前を知らない彼>>@58との一方的な会話中に会釈>>@77を受けてちらりと視線は返した。
 そのまま去ろうかと思えば何やら書かれた紙を手渡される。

( もしかして一目惚れされちゃった?
 ……なんてな。)

 心の内で戯言を呟きつつ開いた紙には、俺に与えられた個室の番号と簡素な地図。
 気が向いたら後で足を向けてみようとそう決めて。]

 さんきゅ。
 眠くなったら寄ってみるわ。

[ ひらり][ 伝えた言葉と同時にやはり案内は不要と態度で示して背を向けた。鷹揚に手を振ることも忘れず。]

(95) 2014/11/01(Sat) 14時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
フランクかわいいいいいいいいいいいいい!!!!

惚れちゃう。その可愛らしい発言に惚れちゃう!

(-119) 2014/11/01(Sat) 15時頃

【独】 受付 アイリス

/*
一目惚れされちゃった?

一目惚れされちゃった?


可愛いいいいいいいいいいいい!!!!
可愛いので何度でも見返そう。可愛い。可愛すぎる。

(-120) 2014/11/01(Sat) 15時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/11/01(Sat) 15時頃


【独】 受付 アイリス

/*
可愛い。(まだ言ってる)

(-121) 2014/11/01(Sat) 15時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ……ん?

[ 紫煙を吸いながらはたりと足を止める。
 先ほど聞いた声>>@58にどことなく聞き覚えのある気がして]

 ……、
 

 …………、


 ……――――っ、あー、無理。思い出せん。

[ 考えることを止めた。
 また会うことがあれば思い出すだろうと。]
 
 ……そういや、名前聞いてなかったな。
 特に気にすることでもねーけどサ。

[ 止めた足を再び動かしながらひとりごちる。]

(96) 2014/11/01(Sat) 15時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
見学者とばかり絡んでいて他の参加者と全く面識ないおっさん。

とりあえずハワードには何か気に食わない奴という印象を持った。

(-122) 2014/11/01(Sat) 15時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
ホレーショーの尻が触りたいのはナカ=ノヒトの願望

トニーはガキだからダメ、ペラジーは恥じらいがなさそうだからダメ、マーゴは未発達そうだからダメ、芙蓉は手をひっぱたかれそう、ハワード、論外。
ニコラスは何となくタイプじゃない。ジリヤは保護対象。サミュエルは固そう。知らんけど。

(-123) 2014/11/01(Sat) 15時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/11/01(Sat) 15時頃


【独】 地下鉄道 フランク

/*
ハワード怖い。
バイオハワード。ぷるぷる。

おっさん怖いのと痛いのは嫌いなんだよ。優しくしてくれ。

(-124) 2014/11/01(Sat) 15時頃

【見】 受付 アイリス

[表を上げる際に姿はみえたか(>>94)、顔を向けて軽く会釈を。
それとなく今後の予定をハワードに尋ねた後、方針が決まればそれに伴うように動いただろう。
必要であれば案内も申し出たであろうし、荷物だって持ったに違いない。

そうして、いつの間にか存在したもう一人の"アイリス"は、
オスカーやリーの様子を見ながらも、他の客人に声をかけるタイミングを*伺っている*]

(@84) 2014/11/01(Sat) 16時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/11/01(Sat) 16時頃


【独】 執事 ハワード

/*
みんな元気だな。
開始4日だぞw

(-125) 2014/11/01(Sat) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 廊下 ─

[廊下に並ぶいくつかのドアを気まぐれに開けたり覗きこんだりしながら館の中を歩き回る。
鍵が掛かっているなら無理に開けたりしないが、たとえば扉の向こうが誰かの私室や立ち入り禁止の場所かもしれない、という懸念を抱くようなことはなかった。
もっとも、覗いて、中を把握して、閉めるだけだ。

そんな作業の合間に、廊下の向こうから歩いてくる人影>>96を認めて立ち止まった。]


 よお、おっさん。
 館のもんか?

[腰に得物二本もぶら下げている相手への問いとしては、ちょっとふさわしくないだろう。]

(97) 2014/11/01(Sat) 16時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/11/01(Sat) 16時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―過去の回想―

[恩人、と呼ぶべきであろう人と出遭ったのは、15のとき。
協会所属のハンターであるその人がわたしを見つけた時、わたしは協会から指名手配すらされていたヴァンパイアを”狩っていた”

そのひとは、わたしの養い親だった。

ヴァンパイアに育てられた娘。
親殺しの娘。

わたしと、あのひとがどんな風に暮らしていたか。誰も知りもしないのに。

あのひとがどうしてわたしに殺されるような真似をしたのか、わからないまま協会に保護と
ハンターとしての素質があるという名目で協会に所属することになった。

それは実際には監視が一番正しかったのだろうけれど、わたしには些細なことだった。]

(98) 2014/11/01(Sat) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―ノスフェラトゥの館:階段→エントランス―

[エントランスに近づけば間違いない、と得心した。
協会のお偉方とともに居る姿を何度か目にしたことがある。
協会でも権威のあるウェルナー家のお抱え執事。名は…何と言っただろうか?

恩人には出自ゆえに関わらぬように言われていたので、詳しくはないが]

(今は、同じ招待客。何を遠慮することがあるというの?)

[協会の関係者に露見されれば、また呼び出しを喰らうだろう。けれど、構わない

自身を恥じることなど、何ひとつないのだから、と思い、老紳士へと近づいた]

(99) 2014/11/01(Sat) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

お初にお目に掛かります。
盗み聞きのような真似ではありますが『ウェルナー家』の名を聞いては素知らぬ顔も出来ませんので・・・

わたしは協会所属のハンター。マーゴ・ルクフェーレです。
[裾の長いワンピースを片手でつまみ、恭しくお辞儀をした]

この館にいる間だけでも、どうぞお見知りおきを。
[老紳士――ハワードに名乗れば、自身の出自で気づいただろうか?

気づかれたとしても構わない、と思い。老紳士にもう一礼する。
逃げるように去ったのは負い目というより恩人の*教えゆえだった*]

(100) 2014/11/01(Sat) 16時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/01(Sat) 16時半頃


【見】 ろくでなし リー

[褐色の肌を持つ少女>>94と話すことはあっただろうか。
いつの間にか現れた“もう一人のアイリス”>>@84に気付けば片目を瞑ってみせただろう。

手の内にある招待状>>74をポケットに収めれば手のひらの甲にあたる紙の感触。

それが先程ミルフィの名乗る女性客から頂戴した煙草>>41を思い出した。]

 そう言えば、フランクの旦那も煙草を吸ってたっけな。

[指先で一度煙草を転がせば何と無く顔を思い浮かべる。
近くにいたハワードと名乗る紳士とは対局的な造形に僅かの間思案、して。]

 ――なになに?また負け試合でもするのかねェ。

[揶揄るような色を一度瞳に乗せただろう。]

(@85) 2014/11/01(Sat) 16時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
>>89大自然の摂理にしたがってきた帰りです!!wwww

(-126) 2014/11/01(Sat) 16時半頃

【見】 ろくでなし リー

[そうそう。男は眷属といえど身柄を拘束されている訳ではない。

時折空を舞うこともあった。
その時に見た走り去る後ろ姿が先程の男と重なったのだ。

完全な同一人物であるかは確認しようがないところ。
だがあの日少しの好奇心で人間に化けては声をかけてやった。

その時の顔と、そっくり。]

 ――ま、今はご客人だからもてなしてみせる…が。

[これは面白いことになりそうだと人知れず口元を緩めれば、左手の親指と人差し指を音も立てずに擦り合わせる。

さすれば、忘れ物>>@49は音もなく消え去っただろう。
いわゆる証拠隠滅を済ませられれば再度その場にいる客人らに向き直る。]

 招待状を既に私共初めとする使用人にお渡ししているのならば、よろしかったらお部屋のご案内でも致しますが…。

  ――何なりとお申し付けを。

(@86) 2014/11/01(Sat) 16時半頃

【見】 ろくでなし リー

[特に人手を必要としている様子が無かったのなら、挨拶も早々に一度立ち去るだろうか。

誰からか声がかかったのならば、客人の要望を叶えるだろう。]

 ――ああ、アイリス。

[その前に一つ。その場に“もう一人のアイリス”>>@84がいたのなら声をかける。]

 中央階段を登った先の客室の一つに黒い羽根が落ちている部屋がある。
 ミルフィという女性客…長い栗色のお客さんを見かけたら伝えてくれないか。

 “そこがあんたの部屋”だと。

[勿論彼女の仕事の合間で構わないし、無理なようなら押し付けはしない。
言うだけ伝えれば男もまた客人に向き直ってみせただろう。

暫く様子を見て何もないようなら、他に誰かいないものか確かめるため断りを入れれば、館内の奥へと足を運んだだろうが。]**

(@87) 2014/11/01(Sat) 16時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
ギャー
ちょっと目を離した隙にログが!ログが!

(-127) 2014/11/01(Sat) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[エントランスから離れようとした時に>>94フードを被った少女であろう人物と目が合った。]

綺麗な髪の色。隠してるのは勿体ないわ

[あどけない声でふと零していた。
現実に、声に出してしまったものは仕方ない。…は開き直って>>94に微笑んだ]

こんにちは。
あなたは、招待客?それとも使用人?

[どうにも判別がつかないので、直球で尋ねてみることにしたようだ]

(101) 2014/11/01(Sat) 16時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
野郎としか会話できてねーよ
むさい。このおっさんの周り、むさい。

(-128) 2014/11/01(Sat) 16時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/11/01(Sat) 16時半頃


【独】 ろくでなし リー

/*
うーん離れようかな

(-129) 2014/11/01(Sat) 16時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/01(Sat) 16時半頃


リーは、そろそろシャンパンが飲みたくなってきた。

2014/11/01(Sat) 16時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

[ 床に敷かれた豪奢なカーペットは毛長で足音を響かせることもない。
 気の向くまま煙の向くままに歩いていればやがて一人の男>>97と行き合った。

 『館のものか?』

 話しかけられればこう答えよう。]

 やだやだ、おっさんをこんな趣味の悪い館の住人と勘違いしないでよ。
 俺はただここに招かれただけの客さね。

[ 招待状は――…、
 取り出そうとして、人に渡してしまったのだったと舌打ち。]

 そういうアンタは?

[ 反射的に問いかけを投げ返す。]

(102) 2014/11/01(Sat) 16時半頃

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