人狼議事


132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~

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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/08/26(Tue) 00時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

[>>197少し頬が赤くなったガーディを見て、顔がゆるゆるになってしまう]

かわいい……

[心の声がだだ漏れになっていたことに気づき、クリスマスははっとする]

う、うんと、ななななんの話だっけ
そ、そうだ。エジプトにいた理由よね。両親が、エジプトで錬金術の研究をしているの。ちょっと詳しく何をやってるのかは分からないんだけど、一日中二人とも研究室にこもってるのよ

[慌てて話を続けたが、早口になりすぎて、相手にどのぐらい伝わったかわからない。
ただ、クリスマスの日に焼けた白い肌は、夕日が当たったように真っ赤になっていた]

(な、何言ってるのよ私……)

(201) 2014/08/26(Tue) 00時半頃

【見】 幸運の科学 リッキィ

にゃぁ
(またまたやらかしました。寝過ぎましたね)

[目を覚ますと辺りには誰もいなくなっていた。慌てて棚から飛び降り、元の姿に戻る。すぐに出てきた愛用の杖を受け取ると、そのまま姿を消す。キングクロス駅の物陰に姿現しし、そこにまだローブを着た生徒が沢山居るのをみて、ほっと一息つく]

良かったです。まだ、発車してないみたいですね
「先生?どうしてここに?」
あ、久しぶりですね。ちょっと所用で。ところでこの荷物列車に乗せるんですよね。乗せて下さいね?

[顔見知りの生徒に声をかけられる。新入生だけじゃなくて上級生もいたことに思いいたり、心の中だけで面倒ですね…と呟く。いつもの姿よりはましだろうと猫の姿になり、返事を待たずにその生徒のカートのぴょんっと、飛び乗った]

みゃぁ

[仕方ないですねとでも言いたげに苦笑した表情をみて、一言鳴き声をあげると隠れるように尻尾で体を包み込むように丸まった]

(列車が出たら新入生達を見に行きましょう。今年はどんな生徒が来るのかしら)

(@7) 2014/08/26(Tue) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[猫に話しかけるラヴァ>>200の様子は楽しそうに見えて、家族の話で盛り上がれるなんて、と少しだけ不思議な気持ちにもなって。
どうにも、昔から同年代の子供と関わる機会がなかったから、セシルやラヴァと仲良くなれたのは本当に嬉しいと、改めて感じて]

猫は、寝る子とも書くからね
いつも寝てるのは仕方ないよ
でも、大事にされてるんだね、オルガ
ラヴァのそばにいるとすごい安心してるように見える
眠たそうな声も、安心してるって思ったら、なんだかうれしくならない??

[笑いながら少しだけあてずっぽうで言ってしまったけれど、間違っていたら怒らせてしまうだろうか]

(202) 2014/08/26(Tue) 00時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/26(Tue) 00時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

―― ホグワーツ特急 ――

[ 二人に列車の中から手を振る。9と3/4番線の中へ入り込んで行くのはとても緊張したけれど、レイチェルが導いてくれたので安心して此方へ来ることができた。必ず手紙を書く、と二人と約束してまた抱き合って。
 優しい二人の笑顔を視界の中に収めることは暫く出来ないけれど、心配させないように新しい生活を充実させたい。 ]

 …どこに座ろうかな。

[ 荷物をひきながら辺りを見渡して。人見知りの自分には相席させてほしいと話しかけるのですら、すごい勇気が必要そうだ。
 マグルを馬鹿にされるのもいやだし、この容姿を物珍しげな目で見られるのもいやだ。一人で座りたい、なんて生活を充実させようとしている新入生とは思えないことをまた考えて。

 でも、やっぱり一人の方が楽だなあ…なんて。 ]

(203) 2014/08/26(Tue) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[チアキの話>>202を耳を澄まして興味深そうに聞く。
寝る子、かぁ。なんて小さく口の中でその言葉を反芻して]

…安心、してるのかな。見えないから、わからないんだ…
…でも、チアキがそう言うならきっとその通りだと思う…の。

[にぁ、と小さく鳴くオルガを撫でながら、続ける]

安心してるって事は…心を許してくれてるって事かな。
…その考え、素敵。確かに、嬉しいね。

(204) 2014/08/26(Tue) 00時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
なんでイメージソングdeemo大量発生してるのマジ。笑う

(-93) 2014/08/26(Tue) 00時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
今までオフに気づかずにまだかなーとかやってたアホは私です。
どうしていこうかな

(-94) 2014/08/26(Tue) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ やっぱり気を遣うのは疲れるし、あまり他人と関わりたくないなんて空席のコンパートメントを探すけれど中々ない、やっぱりそんなのないか…なんて。プリシェルでも見つけられたならそれでも良いのに。

 眠そうなティニーを見て「ごめんね」と彼の頭をそっと撫でる。早くゆっくりしたいだろう。仕方ない、もうそろそろ諦めて相席を頼むか。 ]

 ……っと…どうしよ…。

[ >>175空いてる!と思ったら先客はいたけれどまだ一人しかそのコンパートメントには座っていないよう。女の子のようだしそれならそこに座らせてもらおうか…なんて。

 けれど緊張して声が出なくて、困ったように小さく呟くだけ。遠慮がちにコンパートメントを覗けば上品な可愛らしいその女の子は気付いてくれるだろうか。 ]

 …ここ、一緒しても…?

[ もし目が合えば観念したように勇気を振り絞っただろうし、気付いてもらえなくても観念したように勇気を振り絞った。どちらにしても勇気を振り絞った。

 ああ、予定が狂った。一人の方が絶対に楽なのに…なんて心の中で考えているのは目の前のその子には伝わらないだろう。
 まあ…ぱっと見無害そうだしそんなに干渉しなければいい。 ]

(205) 2014/08/26(Tue) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[見えないという言葉に、色々無神経なことを言ってないかとっさに自分の言葉を思い返して。
思い出しきれないことに、嫌な思いをさせていないかと急に不安になって]

オルガは、ラヴァといて、嬉しそうだよ
大丈夫
オルガが離れてないんなら、きっと嫌じゃないんじゃないかな

[改めて謝るのもなんだか違う気がして、少しだけ勢いのなくなった声でそういうことしかできなくて]

(206) 2014/08/26(Tue) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ― 汽車前 ―

[ メアリーを待とうとした所で、そろそろ出発を知らせる声がホームへと響き渡りゃ、鉄柵の方を一瞥する。待った結果、ここで自分が乗り過ごしたら結局意味がねェし、と少し逡巡した後。

礼なんざいつでも言える。そのまま見えなければ、後でまた会った時で良いか、と割り切って。その前に姿が見えりゃ『……サンキュ、助かった』とだけ端的に告げてさっさと乗り込もうとした、その時。

    ……げ、

[ 思わず心の中に留めておくつもりだった声が外に漏れちまった。>>195眼前に居るのは、あの時の長髪野郎で。思わず足を止めそうになったが、何せ時間が無い。あんなヤツ無視してさっさと列車に乗り込んじまおうとする。 ]
  

(207) 2014/08/26(Tue) 01時頃

【独】 奏者 セシル

/*
半吉[[omikuji]]

(-95) 2014/08/26(Tue) 01時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/26(Tue) 01時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[心の中のつもりで言ったのだろうか、その声を聞くと目を逸らすわけにもいかず。ただ外で立ち話していて乗り遅れるのも馬鹿な話なので列車に乗り込んだ後を追いかけてから彼を呼び止めようとするだろう]

 誰か待っていたんじゃないのか、えっと…

[貴様、はさすがに印象が悪いだろうと思う。彼が純血ならば後に謝る事になるのも面倒で。同じくお前と言うのも無愛想であって]

 ――眼帯くん

[結局絞り出した名前がそれだった。たまたま9と3/4番線に来る瞬間を見ていたが、どう見ても壁を擦りぬけるなんていう事に慣れていない様子で]

 もしかしてここに来るのは初めてか?両親はどんな人なのか、知りたいものだ

[半マグルか?と聞かなかっただけ十分だろう。必要以上に愛想良くする必要も無いし、自分を見た時の反応からあまり好意的でない事もわかっている
彼がそれでも無視して汽車内に消えていくのなら無理に話しかける必要は無いだろう]

(208) 2014/08/26(Tue) 01時頃

友愛組合 チアキは、メモをはがした。

2014/08/26(Tue) 01時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/08/26(Tue) 01時頃


【人】 良家の娘 グロリア

ーコンパートメントー

あふぅ…まだ時間になりませんの?

[窓の外を眺めるのにも飽きて、あくびを噛み殺す。誰にともなく小言を呟くのと同時に、通路側から視線を感じた気がして振り向いた。]

まぁ、ごきげんよう。
ご覧の通り空いていますわ。よろしければ、どうぞ?

[儚げな雰囲気の女の子>>205の姿に、なるべく柔らかく微笑みかけた。やや緊張した態度はあまり上級生らしく見えなくて、たぶんこの子も新入生なのだろうと予想する。]

わたくしはグロリア・イマゴ、新入生ですの。
それと、この子はシルヴェン。

[膝の上で丸くなった子猫に一瞬視線を移して示し、ひとりと一匹分の自己紹介を終える。
次に、もし良かったら、と前置きをして、こてんと首を横に傾げた。]

あなたのお名前も、教えてくださる?

(209) 2014/08/26(Tue) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

…有り難う。

[少し勢いの無くなった声音>>206と不安げな様子を感じ。どうしたのだろうかと此方も心配になって――思い当たった節に。]

…目の事…気にしなくて、大丈夫だよ。
ずっと前からだし、もう慣れたの。
それに完全に見えないって訳じゃ、ないから。

[全く見えなくなるのも時間の問題で。それは恐ろしいことなのだが、今は努めて明るく、取り繕う。
…折角出来そうな友達を、悲しませてはいけないと。]

…心配しないで。それに私、そんな悲しみよりも嬉しい事が有るんだから。
耳が、よく聞こえるの。
だから、チアキの歌が聞こえて――あなたに会うことが出来たんだから。

[そう告げると、安心させるようににこりと笑みを向けた]

(210) 2014/08/26(Tue) 01時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/26(Tue) 01時頃


【人】 奏者 セシル

[お菓子を購入し終わった後、再び本を開く。そして、本を読みながら片手で買ったお菓子をつまむ。開けていたのは百味ビーンズで、運よくハズレを引かずに食べ進められている。]

これなら人気があるのも納得できる気がするな。まあ、そこまで美味しいとも思わないわけだが。

[ここらで止めておこうと、ほぼハズレ味となった箱を閉じて本に集中することにした。]**

(211) 2014/08/26(Tue) 01時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/26(Tue) 01時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/08/26(Tue) 01時頃


【人】 友愛組合 チアキ

[にこりと微笑まれて>>210気を遣わせてしまったかと気になって、ふいっと顔を近づけて]

慣れても、代わりに耳が聞こえても……
ん……そうだな
俺、ラヴァに、世界を見せてあげたい
同情なのかもしれないけど、余計なお世話だって言われるかもしれないけど
ラヴァが、色んな色とか、光とか、綺麗な物見て、笑顔になってくれたら、嬉しい

[もしかしたら、魔法で簡単にできることなのかもしれないけれど、その魔法は自分が見つけて、ラヴァの世界を広げたいと、そうはっきり言って]

……て、なんか、傲慢なこと言ってる、かも
嫌だったら、嫌って言ってね?

(212) 2014/08/26(Tue) 01時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/08/26(Tue) 01時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/26(Tue) 01時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[不意に近づいた気配に少し驚きながらも、はっきりと告げられた言葉>>212はしっかり耳に届いていて。
顔をふわりと綻ばせて、優しい彼に告げる]

…もしそれが出来たなら、とても素敵。
世界中の色を、光を、綺麗な物を見られるようになれるの…?

嫌なんかじゃない…凄く、嬉しい。

[今までこんな事を言ってくれる人は居ただろうか。
…彼の気持ちが、嬉しくて堪らなかった]

(213) 2014/08/26(Tue) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ―― コンパートメント ――

[ >>209自身の視線に気付いて振り返った彼女と目が合えば、表情は変えないものの口をぱくぱくとさせて。頑張ってお願いすれば微笑みながら快諾してくれた。見た目だけじゃなくて喋り方まで上品で。
 今までこの容姿のせいで優しく接してくれる人なんて少なかった。化物とか吸血鬼とか死神とか――ありもしないこと言われて。

 だから何だか変な気持ちになる。今まで人に避けられてきたし自分と避けてきたはず。此処には自身への呪縛はないのだろうか、少しだけそんな期待が沸く。

 ――大間違いなのだけれど。 ]

 …ッ…ありがとう…

[ あまりころころと表情を変えない代わりに雪のようなその肌はすぐに薄紅色を頬にさす。やっぱり何となく不思議な気持ち、形容できないけれど――でもやっぱり怖いのも大きい。
 目の前の女の子があまりにも余裕そうに喋りかけてくるので少し戸惑って。 ]

(214) 2014/08/26(Tue) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ


 新入生、ジリヤ・パルトノーイ。
 この子はティニー。

[ 名前を教えてもらって自身のものも教えてほしいと言われれば、勿論教えるのが礼儀だ。何だかやっぱり素っ気ないその自己紹介と話し方。つまらないと思われるかもしれないけど、特に目の前の女の子と仲良くなれるとは最初から思っていない。
 今まで一人だった自分に急に友達なんて――

 それ以上何も言えずにいれば、何と無く気まずくて視線が泳ぐ。そして、彼女の膝の上で丸くなるシルヴェンに目が留まった。優雅なその美しい毛並み、何て可愛らしいんだろう。思わずじーっと見惚れてしまう。 ]

(215) 2014/08/26(Tue) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ……何だよ、煩せェな。
   ――後、眼帯君じゃなくて、ルドルフ。
            ルドルフ・ドナルドソンだ。

[ >>208汽車の中に入り込んだ後、後を追ってくるその姿に鬱陶しそうに目を細める。『アイツら』と似た雰囲気を持つ、目の前の奴に良い感情を持つはずもないし、本来なら名乗る名もねェけど。

 こっちを呼び掛ける名前に、センスねェな、なんて思ったのは流石に言わないでおいたがその名で呼ばれるのも嫌だったから渋々ながらも名乗る。]

……そうだけど?だったら何か悪いかよ。
   
[ 生憎相手の心情は読めないし、これ以上追って来られるのも嫌だったからウンザリしつつもここが初めてかっつー問いにゃあ頷いた。ただ、両親のことを問われりゃ、目を細めたが。 ]

テメェには関係ねェだろ。

(216) 2014/08/26(Tue) 01時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[嬉しいと言ってくれたラヴァは、とても綺麗に微笑んで]

嬉しい?
本当?
じゃあ、俺、ラヴァのために頑張るよ
ラヴァといろんなものを見たい
ラヴァに、いっぱいの綺麗なものを見せてあげたい

[自分が今までそんなにたくさんの綺麗なものを見てきたというわけでないこともわかっているけれど
それでも、告げた気持ちは本物で
なんでそんなに彼女を気にしているかと改めて聞かれても、なぜかなんて答えられなかっただろうけれど]

(217) 2014/08/26(Tue) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

     何?純血主義でも気取ってんの?
 ……ベッグフォードのクソみたいなヤツらと同じ臭いがする。

[ ある程度家柄に詳しいヤツなら聞いた事があるか。魔法界でもある程度の位置に居る、上流階級の――代々スリザリンで成り立ってきている家柄。……そして、俺が三か月前まで過ごしていた場所。 ]

  ……まあ、どーでもいいけど。
    ――父はスリザリンでベッグフォード出身、
         母はマグル。これで文句ねェかよ

[ どうせこういうタイプのヤツは俺が半純血だと知ったら、嘲りこそすれ鬱陶しく近付いてはこないだろう。そう思って煩わしいながらも苛立ちを隠さないままに言い放つ。

父の姓じゃないのは父があの家を投げ打って母と結婚したから、と聞いてる。それも家柄なんか大した価値じゃねェと思っている俺には関係のないこと。――それでも、無意識に奥底で劣等感を抱くのは大方『あの家』に居たせいだったが。]

(218) 2014/08/26(Tue) 01時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
ラディスラヴァ・ラングロヴァー/Ladislava・Langrova

名前はチェコ語。スラヴ系って設定、一応。

(-96) 2014/08/26(Tue) 01時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
今回は割とブレずに行けてる、そんな気がする…多分(

さて、身長
プロ
130+11
本編
145+6

どうかなー?

本編おっぱい
1〜5までA〜E
4

さあ、貧乳こい

(-97) 2014/08/26(Tue) 01時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
キャロちゃん入りにくくね(真顔

(-98) 2014/08/26(Tue) 01時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/08/26(Tue) 01時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/08/26(Tue) 01時半頃


【独】 お針子 ジリヤ

/*

えーっ…
五年間で10cmしか伸びなかったん…?

まあ、女の子だもんな…てかちっちゃ…えー
156くらいほしいいいい
てかおっぱいDもいらないよー
おっぱいいらないー

(-99) 2014/08/26(Tue) 01時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[床に座ってあることないこと喋り続けたいたせいで、おしりがジンジンしてきたキャロライナは、我慢ならなくなって、ついにさかだちを始めた]


ほうらわたし、こんな格好だっておしゃべりできるのよ!あんたたちにエジプトに行った話をしながら、このまま歩くことだってできるわ!


[キャロライナは大声で喋りながら、コンパートメントの戸を逆さまの足で器用に開け、通路へ飛び出した。背後では、新入生たちがぽかんと口をあけて、言葉もなく見送っている。

あっという間に、逆立ち歩きで3つ隣りのコンパートメントまでたどり着く。中では、穏やかで、どこか密やかな談笑が繰り広げられていた。>>213>>217

キャロライナは最大限の慎ましさで、足で戸をノックした]

(219) 2014/08/26(Tue) 01時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/26(Tue) 01時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[顔を近づけていたところに、扉をノックされる音>>219
驚いたようにあげた顔は、少しだけ赤く染まっていただろう。
扉の方を見れば足でコツコツと扉がノックされていて]

あいてるよ、コンパートメント探してるの?
良かったら同席する?

……あ、ラヴァ、同席大丈夫?

[二人だけじゃなくなるのは、なんとなくもったいなかった気もするけれど
ラヴァが頷けばノックした相手がコンパートメントに同席するのは歓迎するだろう]

(220) 2014/08/26(Tue) 01時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/08/26(Tue) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ルドルフ…ふむ、ドナルドソンか。私はディートリヒ。ヴェスパタイン・ディートリヒだ

[そんな名前をどこかで聞いた事がある気がするが、すっかり記憶から抜け落ちていて。あとで親に聞いてみれば良いだろう、だなんて考える

さすがに眼帯くんと呼ばれるのは嫌だったのか渋々教えてもらった所で自分から名乗る必要もないのだが。勿論友好的に握手をしようとも思わない。野蛮な感じはやはり好きにはなれずにその顔に少しでも嫌悪感は出てしまっただろうか]

 ベッグフォード…ほう、なるほど

[どうやらフクロウ便で親に聞く必要も無さそうだった。ベックフォードと言えばスリザリンで名のある人物だ。それ故に目の前の男が半マグルと言う事も信じられずに]

 貴様の父は立派な人だな。だが、人生で一つ過ちを犯したとすれば貴様の母と結婚した事。そして子が生まれたと言う事か

[立派な家系で、立派な血筋を汚された。その憎悪は目の前の男ではなく、悪いのは全てお前の母だと言わんばかりに。勿論半マグルである彼の事も否定をするが]

(221) 2014/08/26(Tue) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ベッグフォードをクソと呼ぶ貴様にはわからないだろうな。貴様の母のせいで高貴な血統が穢れたと言っても過言では無いんだ。勿論、その血を引くお前も

[野蛮に感じるのもそのせいか、と煽ってみせるが彼は反応しただろうか。彼が怒ろうと無視しようとこちらにも既に長く話す気も無く
彼の言い分があるのならば聞いただろうが、考えが変わる事も無いだろう]

 貴様がベッグフォード家のままであれば、仲良くなれたかもしれないのにな

[去り際に聞こえない程度にぼそりと呟く。あの血筋は惜しい。どうして過ちを犯してしまったのだ、とただ答えの返ってこない質問をする。そうしてその場から離れては自分が座れる場所を探しに行っただろう]

(222) 2014/08/26(Tue) 01時半頃

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ヨーランダ
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