127 【完全RP村】P.S Episode2
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なんでも有り。 …今回は、折れないといい。
[チアキの質問に短く答える。 お互いが持つ剣を見て、独り言のように呟く。さて、チアキとの組手で備品を壊すのは何回目だったか。
そうして、チアキも構えるのを待つ。 向き合えば、ピン、と空気が張り詰めるのを感じただろう。 始まりの合図は無い。 暫しの、沈黙。]
[最初に動いたのはケヴィンだった。 音も無く蹴り出し、素早く間合いを詰めると同時に 手始めにというように、素早く上段に振りかぶる。 事も無げに繰り出すそれは、しかし見る以上に強く重く、チアキの頭へと向かい振り下ろされ――]
(186) 2014/07/08(Tue) 20時半頃
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/* そういえばまともに戦闘ロル回したことないのでは…? 丸太ぶん投げた記憶しかねぇどうしよう。
(-116) 2014/07/08(Tue) 20時半頃
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―談話室―
えへへ…でしょでしょ? ごほうび、くれてもいいのよ?
[頭の上に降ってくる大きな手の感触>>142に、にんまりと満足げな笑みを深める。褒められるのは嬉しいし、珍しく京介を出し抜けたことはもっと嬉しい。 ふにゃりと緩んだ表情からは、隠すつもりもない喜びがだだ漏れていて]
ほんと?ミミもニンジャになれる? よーし、頑張っちゃうもんねー!
[案の定、ニンジャについては教える気がないらしい。 投げやりな言葉を、どうしても覚えたいなら盗んでみろ…という風に勝手に解釈して、さっそく頭の中でイメージを膨らませ始めた。 こうなってしまうと、外の天気なんて些細なこと。 新しい魔法を覚える方が、ミミにとっては何十倍も重要で、楽しい「遊び」なのだ。]
(187) 2014/07/08(Tue) 21時頃
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[そうして、どれくらいの時間が経ったころだろう。 突然京介がソファから立ち上がる>>168。 軽い口調の裏に有無を言わせない牽制を感じ取ってしまえば、ただ頷くことしかできなくて。]
ふえ?…うん、いってらっしゃぁい。 ――なによぅ、キョウの意地悪。
[ソファーにだらりと沈んだまま、京介が消えていった扉を睨む。あんな壁を作った言い方をされたら、さすがについていくとは言えなかった。 彼のことだから、それを判っていてそういう言い方をしたのだろうけれど。]
…つーまんーなぁーいのー。
[一人になった途端、考え事にも興ざめしてしまった。 だらしなくソファーに体を預けて、むすりと天井を見上げる。誰もいないのなら、こんなところにいても仕方がない。]
……『もしもーし』?
[右手の人差し指と小指をぴんと伸ばし、さっきのジリヤの真似っこをする。繋がった先の誰かさんに遊んでもらおうと、鼻にかかった甘え声で呼びかける。]
(188) 2014/07/08(Tue) 21時頃
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/* シメオン[[who]]にリンリン♪
(-117) 2014/07/08(Tue) 21時頃
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了解……ッ。
[直撃すれば頭蓋骨折か? そんな事を考える間も体が動く。 剣の平に左手を重ねて、木剣を掲げる。 木が軋む嫌な音と衝撃に眉をしかめる。]
……ふっ。
[力での押し合いになれば100%負ける。 だが、これは木剣だけの戦いでは無い。 近距離から腹部を下から爪先抉るように右脚を振り上げる]
(189) 2014/07/08(Tue) 21時頃
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ふうん?ちゃんと答えないと説得力無いけどねェ。
[>>182しどろもどろになる様をにやにやと嗤いながらも、その抉るような追求の手をこの辺にしてやるか、と引いて。天気が悪い、と効けば、窓の外をちらり、と見やる。先程より風も雪も強くなってきたか。]
……ああ、これから吹雪くんじゃないの? 暫く、この様子じゃあ止みそうに無いと思うけどねェ。
しかし、良くこんな寒いのに外、出ようと思うなァ。 僕には出る気が知れないわ。
[雪うさぎを作りたい、と知れば外に出るよう唆そうとしただろうが、生憎そんな事も知らない。まあ、人の事は言えないけど。吐き捨てるようにそう言えば、会話もそこそこに切り上げて本来の目的である図書室へと向かいに学舎の方へ向おうか*]
(190) 2014/07/08(Tue) 21時頃
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それは残念、実に残念だ ああでも、そうだね。これ以上使い物にならなくなれば追い出されてしまうかも…そうしたら行く当ても無いし …うん、抱っこは諦めるとしよう
[諦めるというオスカー>>148に苦笑して腕を下ろした。 帰る場所が無ければ、一人で生きていける力も無い。ルブトの外では人並みかそれ以下の能力も取り立てて突出したものが無いから埋れてしまう。自分には此処にしか居場所が無いのだ。最近はそれすらも無くなりつつあるが。
癖になりつつある溜息を吐きながらカウンターへと向かえば、食事時よりは余裕のありそうな“食堂のおばちゃん”に声を掛けるだろう。]
すみません、……とこれを ミルクも頂けますか
[元々そう食べる方でもなく、ついでに時間がズレたせいでがっつりとしたものを食べる気分でもなく。サンドイッチを4つとサラダ、それから頼まれたミルクを告げた。]
(191) 2014/07/08(Tue) 21時頃
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お兄ちゃん、どこー? ミミ、ひま過ぎて死んじゃいそうだよぉ…
[皆の前ではあまり使わなくなった呼び方がぽろっと出るのは、甘えたいときかお願いがある時。もしくは、その両方。 それくらいは、兄にはお見通しだろう。だからミミも、シムに対して遠慮はしない。]
…誰か、一緒にいるの?
[通信魔法の向こう側に他の人の気配を感じれば、少しだけ心配そうな色が声に混ざる。もしかして、大切な用事の途中だっただろうか。]
(-118) 2014/07/08(Tue) 21時頃
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…俯いたって何も見えないんだものなぁ
[頼んだ物を受け取るまでの短い時間、思わず呟いたのは先程のオスカーの言葉が頭を過ったからだろうか。 上を目指すのも必死に追い縋ろうとするのも、上しか見る場所が無いからだ。下を見て安心しようにも、すぐ足下が崖っぷちだと気付けば抱くのは安堵ではなく焦りと不安で。落ちこぼれ、は慣れてしまったけれどそれでもやはり−−]
…っああ、どうも……ッ!
[暗く沈みそうな思考は、おばちゃんに呼ばれて浮上する。礼を言いながら受け取ろうとして、パチッと指先に走る微かな電気に眉を顰めた。帯電体質なのか、頻繁に、特に暗い考え事をした後は必ずと言って良い程静電気が走る。 痛みは無いが片手を振って、おばちゃんに謝ってから背を向けた。]
(192) 2014/07/08(Tue) 21時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 21時頃
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おまたせしました、ミルクでございます
[オスカーの下へ戻れば、恭しく目の前にミルクを置いてやるだろうか。その後席についていただきますと手を合わせ、ゆっくりと食べ始める。 途中手を止めて問いかけるのは、彼に予定があるかどうか。あるならば、引き止めているようで申し訳なくて。]
これからどうするんだい? その、予定だとか。あるなら私のことは気にせず行ってくれて構わないよ
(193) 2014/07/08(Tue) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 21時頃
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/* ミルフィ努力の人か! 努力が実って成績が良いのか、かっこいいな!
縁故組んでもいいかなぁ 自分はどれだけ必死になっても着いて行くのが精一杯なのにな、みたいな うん、サイラスこいつすげえ面倒くせぇ奴だな
(-119) 2014/07/08(Tue) 21時頃
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[説得力が無いとはまさにその通り>>190なのだろう、うぅと眉尻を下げた。 やっぱり意地悪だ、悪い人じゃないんだろうけど。]
……たのしい…よ?
[寒いのが嫌いなのかと、今まで知らなかったことを知れば小さく小さくそう呟く。 やがて会話が切り上げられると、目的もなくアテもなく彼とは逆方向に歩き出して]
……ちょっとくらいなら、いいかなぁ…。
[しかし先ほど言われたことを思い出して、兄に嫌われるのは嫌だからとしばし迷った後行くのは止めた。 自室に戻ってもいいのだが、さてどうしようかとゆるやかに歩きながら考える*]
(194) 2014/07/08(Tue) 21時頃
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―図書室―
[図書室近くの廊下に来た所で、図書室前に誰も居ない事を確認すれば、後ろの棚のある方から、そっと入る。ポケットから手を出せば、魔法を解いて可視化させて元のサイズに戻せば、手で弄びつつ、近くの棚へと適当に歩み寄る。
本来、もっと前の方なのだけれど――、大方のことには大雑把であり、誰にも顔を合わせたく無かったから。それに、持ち出したのは貸出禁止の魔導書なので見つかったらこっぴどく怒られるに決まってる。]
( ……ここでいっか )
[じ、と棚を睨み。空白に本を押し込めば、序でに近くにあった、これまた貸出禁止の魔導書を物色して、一冊未読のものを抜き取る。何も無ければ其の儘本を手に、去るつもりで]
(195) 2014/07/08(Tue) 21時半頃
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―事務室・窓口―
はい、では、これを……までお願いします。
[そう言って、事務の窓口のこわいおじさんに頼み込む。 おじさんが封筒をちらと見て、それを魔方陣の中央に置くと、 魔方陣が翠に光って、ふっ、と手紙は消える。
と、ほぼ同時に、赤紫の魔方陣には 誰宛とも知れない手紙がやってきて、ジリヤは目を細めた。
寮の他の子供たちは、両親から手紙が来るだの、来ないだの、 そういう話をしていたりするのだけれど 手紙をくれる両親はいないし、 祖母から何か来ても稀なジリヤには関係ない。
案の定、やってきた手紙はジリヤ宛ではなかったようだ。
少しさびしいな――と、ため息をつきながら図書室へ向かう]
(196) 2014/07/08(Tue) 21時半頃
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――図書館――
[図書館に入れば、そこには人気は少なく。司書は奥に行っているようでカウンターには誰も居なかった。 丁度、図書館の中心に中る場所に抱えていた魔道書を置けば、意識を集中させ、本を"呼ぶ"]
……古代語の辞書と歴史書…それから[の魔道書と手引書… ……暦も…
………Set…
[この寒さの中、額に汗が滲み、表情が少し歪む。目を開いた時には周りは本に囲まれている。疲れたのか、その中心にちょこんと座り込み、暫しぼんやりとする。いつもの光景である]
(197) 2014/07/08(Tue) 21時半頃
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ベネットは、薔薇を時計と共にカプセルにいれた
2014/07/08(Tue) 21時半頃
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―食堂→廊下―
[自室へ戻ろうと廊下を歩いている最中、『もしもーし』と、聞き覚えのある声>>188が頭に届く。 聞こえてしまったものは仕方ない、と、立ち止まり、こちらも呼びかけてみた]
…何甘えた声だしてんの? 京介にフラれた?
[京介を追って食堂を出たミッシェルを思い出し、そんな維持の悪い問いかけを。
魔術はあまり得意ではないが、途切れ気味であってもこちらの声はミッシェルに届いただろうか]
(198) 2014/07/08(Tue) 21時半頃
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やはりベネットさんには才能がありますよ。
[術師の魔力を微量に放つようになった薔薇へ、包み込むように手を翳し]
『Möge Gottes Gnade mit dir sein』
[神の加護がありますように。そう語りかけると薔薇は僅かに光輝いた]
ぜひ大事にしてくださいね。それでは、僕はこれで。少し用事がありますので…
[脳内に響く声。即座に返事をすると扉へ向かった]
(199) 2014/07/08(Tue) 21時半頃
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[ぼんやりしながら、視界の端で本を確認し、あるはずの本が無いことに気付く。何と無く気配を感じている相手>>195に"コール"を]
『勉強熱心なのは良いことだけれど禁帯の本をあまり持ち出さないで頂きたいわ。』
[静かに、しかし凛とした響きは相手にはどう伝わったものか。そして先ほど適当に返された本を呼び寄せる]
(200) 2014/07/08(Tue) 21時半頃
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ああ、ミミ。今ちょうど用事が終わったところだ、すぐにそちらへ行くよ。
[此方側の人間の気配に気づけた妹に心の中で拍手を送りながら、廊下を早足で進む。どこに居るかも聞いていないというのに]
(-120) 2014/07/08(Tue) 21時半頃
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( ……げえ、 )
[そそくさと出ようとした所で、司書が後ろの方へと来るのが視界に入れば、自然と前の方へと向かう。いっそ、魔法を使って脱出した方が早いけれど、その前にこっちに来たら一溜りも無い。
魔導書を手に持った儘、出来るだけ人の居ない方へ、と思えば、>>197呼び寄せられた本が目の前を掠めて一瞬吃驚して本を取り落とせば、かたん、と音。その音に顔を顰めながらさっさと拾い上げて、前の入り口から出ようとした所で、‟コール‟の魔法か、耳から聞こえるものでは無い声。]
『別に勉強熱心じゃないけど。ちゃんと返したからいいだろ』
[言外に放っておけ、と適当にあしらい、同じ魔法で返しながら、そのまま身勝手なことを言って苦々しく思いながらさっさと去ろうとする。独自の派生魔術以外にも使えない事は無く。基礎はそれなりに踏んでいた。]
(201) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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[積み上げられた本の上に、呼び寄せたものが乗るのを気配で感じ取り。声を掛ければ司書に気付かれることを考慮し、目を瞑ったままに、続けて"コール"する]
『言いつけるつもりは御座いませんわ。 ただ、こうしてその本目当てに足を運んでいる身としては何とも言い難いのですけれど。』
[適当にあしらい、そのまま立ち去ろうとしているのは言にて察しはつくこと、相手>>201にほんの少しの嫌味を込めた言葉を送る。が、体力的に続けての魔法はキツく、息が上がり集中力が途切れてきているためうまく伝わったかどうか]
(202) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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ううん、シメオンの教え方が上手だったからだよ ありがとな
[小さく笑ってもう一度お礼を言っただろう。 いつか、シメオンのように人に教えられるようになりたい。そんなことを思いながら。]
うん、わかった またな
[そう言って見送っただろう。]
(203) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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〜〜っ、そんなんじゃないもん!
[伝達魔法が混戦したのか、いきなり皮肉っぽい声>>198が耳の奥で響いた。ヤニクの問いかけた内容に、思わずソファーから体を起こして叫ぶ。ヤニクの元へ届く声はひどい音量になっているだろうけれど、そんなことはミミの知ったことではない。]
キョウは用事があるだけで、すぐ帰ってくるもん! 今ちょっといないだけだもん、振られてなんか…っ
[反論しているうちに、感情が高ぶって涙声になってしまった。 翡翠の縁に透明な雫を溜めて、ぐすんと鼻を鳴らす。]
ヤニクのばーか!知らないっ!
[そこまで捲し立てたところで、もう一つの声が届いた。 優しい響きに潤んだ目を細め、クッションを抱きかかえて、再びソファーに体を埋もれさせる。 そういえば現在地を教え忘れていたけれど、彼にとって、そんなことは大した問題にはならないだろう。きっとすぐにミミを見つけてくれる。]
(204) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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『はあ、それは有り難いけど。僕には知ったこっちゃないな。つか、そんな本集めた所で一気に読み切れないでしょ。』
[ 伝達魔法の繋がりが悪い。相手が消耗してるのか、単純に上手く繋げられて無いのか。声主から考えれば恐らく前者。まあ、言い付けられたとしても何とかはぐらかして逃げ切るつもりではある。――相手の心に干渉するだとかそういう類の魔術も覚えては、いる。]
(あんま使いたいモンじゃねーけど)
[面白くないし。滅多に使う気も無いが、そういう対人に関する忍術の記述も昔、実家の蔵で見つけた蔵書にあったからぼんやりと記憶にあって齧りはした。
中央の方まで歩けば、大量の本の山が見えれば、あんな一気にどうすんだよとか思いながら、素知らぬフリ。出来るだけ見つかりたくなかったし、干渉されたくなかったが、見つかれば案外諦めは早い。]
(205) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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うるさっ…?!
[ミッシェルの大音量の返事>>204に、キーンと耳の奥が鳴った]
もっと静かに話せよ・・・!
[頭をクラクラさせながら文句を言うが、ミッシェルはこっちの言葉など待たずに何か言っている。 続く涙声には少しばかり焦ったが、謝るのもなんだか癪だ]
そのくらいで泣いてんじゃねーよ、ばーか。
[とりあえずバカと言われたのでそのまま台詞をお返しして、会話を止めるとまた廊下を歩いていく]
(206) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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[本の中心に座り込み目を瞑ったままグッタリとし。思っていた以上に消耗してしまったようだ。このまま、本とともに思考時間に堕ちようとしていたのに、そんな力は残っていなさそうである。足音が近付くのを耳にし、気だるそうに身体を起こす。]
持ち出さなくてもここで読めばよいのに。
[相手が魔法を続けていくつも使える力を持つことへの嫉妬も込められている。それだけは成長と素質であることを知っていたから。 とろんと瞼が閉じようとするのに抗いながら、魔道書に手を伸ばし開こうとする。このまま図書館の真ん中で眠りに堕ちてしまうことも屡々あることなのだが。]
(207) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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……っふ…!
[先制攻撃が剣で防がれれば、すぐさま蹴りが飛んでくる。 一先ず予想していた反撃に、ぐっ、と更に剣へ力を込めその反動で後ろへ飛び距離を取ろうとする。
ケヴィンは…3(1避け切れた2腹に掠った3蹴りが入り微かによろけた4転んだ)]
(208) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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…っ、は…!
[油断か、避けたはずのチアキの爪先が腹部にめり込む。 鋭い蹴りに思わず顔が歪む。 飛んだ先、なんとか着地するもぐらりと上体が揺れる。格好のチャンスに、追撃はきただろうか。]
(209) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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/* このまま木剣を投げつけた後に飛びつき腕ひしぎ十字固めとかで制圧したい(何
(-121) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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