126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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/* 生徒たちを睥睨して竦ませるのが存外楽しいことに気付いた。
(-130) 2014/06/19(Thu) 12時半頃
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/* 出入りが激しいねー。やっぱ簡単にはついていけない感出ちゃってるのかな。篩にかけるためにあえて出してる節はあるけどね、うん。 でもやっぱ「みんなを楽しませる」ってことは忘れないようにしたいね。
(-131) 2014/06/19(Thu) 12時半頃
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なんかこの人が居なくなっちゃうかんじ、はじめて。 前回の処女RP村でいなくなったキャラまで使ったあの人たちはすごかったなぁ。
はーー。うまくできてるかなあ。不安。 昨日は人数多くて多角だったのに動きすぎて 振り回してしまった。反省。
RP村ふたつめだけど、ここも楽しいといいな。
(-132) 2014/06/19(Thu) 12時半頃
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………っ!
[伏せた瞳の前には文字の羅列があった。 しかしそれが突然なくなって>>169、小さく息を飲む。 反射的に顔を上げた場所にあった氷のような瞳に、ひゅう、と喉が鳴った。]
え……ぁ、う、その………。
[無遅刻無欠席、授業中に寝ることもない男の成績が悪い所以はこういうところにもあるのだろう。 ただ写しただけのノートについて問われ、返事をしようとしても、冷たい瞳に気圧されて上手く声が出なかった。]
……あ、………は、い。
[突き返されたノートを反射的に受け取って、流れのままに頷く。 去って行く背を見送れば、深く息を吐いた。]
俺は、何、を……?
[ヴェスパタインの言葉がぐるぐると頭の中に渦巻いて、それから終業のベルが響くまでの間、黒板の内容すら一文字も書くことができなかった。]
(170) 2014/06/19(Thu) 12時半頃
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知ってます…知ってますよ… 清掃個所…案内してください…
[>>147チャールズに元々逆らう気はなく、項垂れて一緒に職務室へ向かう。同僚に「また何かしたのかよ」なんて、チャールズと共に歩いていれば言われただろう*]
(171) 2014/06/19(Thu) 13時頃
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ー昨日・礼拝堂懺悔室ー
[礼拝堂の片隅ーー… 懺悔室と呼ばれる一室は、ゆるしの秘跡を片翼にだけ乗せて。>>153>>153]
どのような告解があるにしても、 ここは平等に、全ての生徒が 使用する場所。 使用するならする、 今、 きちんと使用出来ないのなら、 それぞれ一度心を落ち着けなさいな。
[>>145「チアキ先生には後で職務室のボードに神の愛でもメモしましょうか」と向ける微笑みはどの様に写っただろう。決して戒めの強さではなく、穏やかに三人を見守るように。ベネットが懺悔室から出て来たならただ微笑んで見せたか。]
私は残りの職務を 済ませるとしますか。
[職務室へ戻る足跡は、>>171チアキ先生を連れ立って。礼拝堂の重い扉を押した]
(172) 2014/06/19(Thu) 13時頃
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―夜―
[開かれた扉の先にトレイルがいた。彼はルーカスの笑顔に笑顔で返せば楽しげにジョークを言ってみせただろう。良かった、思ったより元気のようだ。そう考えればルーカスはトレイルの頭をわしわしと撫でただろう。]
全く貴方というお方は…。心配して損したかもしれませんねぇ。
[ベネット先生の一件もあったから故、よりそう思ったのだろうが。苦笑は彼に見せず、心の中でのみ呟く。]
ふふ、腹の虫に取り憑かれたら…という事でしょうか?
[冗談に対し微笑。だが言われてみれば小腹が空いていたかもしれない。]
それではお言葉に甘えましょうかね。
[貴方の淹れる紅茶は美味しいと知っている。]
(-133) 2014/06/19(Thu) 13時頃
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―夜・自室―
清掃…
[ため息を着いてベッドへごろり。明日の授業は1つだけ。終わったらすぐにでも図書室のチアキスペースに籠ろうと思ったのに]
ベネット…大丈夫かなあ…
[図書室を思い出すと同時に先ほど取り乱していた彼を思い出す。 事情が結局聞けずじまい。自分に話せないようなことなのだろうか…]
仲良いと思ってるんだけどなー。なんつーの?ソガイカーン
[仰向けになりながら天井に話しかける。声音はいつも通りだが表情は先ほど懺悔室で見せたような曇り顔で]
(173) 2014/06/19(Thu) 13時半頃
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[何処か辿々しい会釈>>168に会釈をする代わりに軽く笑みを浮かべておく。 そして再び板書へ向かえば、先程まで其処にいた教師>>169がその生徒の元へ向かっているではないか。 唇だけで教師に咎められている生徒に励ましの言葉だけ作る。 さり気なく様子を窺っていると、程なくして教師は再び板書の前へと移動し、再び講義が再開される。]
……。
[退屈そうにつま先を結びながら考える。 この授業が終われば昼食でも取って…。暇つぶしがてらに散策をするのも悪くないかもしれない。 それとも礼拝堂でパイプオルガンに触れようか。 終業のベルが鳴るまで彼の思考は相変わらず、ふわふわと浮ついているだろう。*]
(174) 2014/06/19(Thu) 13時半頃
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/* むらたてSGになっている気がする昨日からのタイミングw タイミングなかよしw
(-134) 2014/06/19(Thu) 13時半頃
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ー夜・自室ー
はいはい。
[正装を解きシャツにスラックス、カーディガンを羽織ったラフな姿。 薄い旧約聖書を片手にノックに応える。 扉を開けば数ヶ月程しか経っては無いのに。懐かしい顔>>154]
やあヴェス。ただいま。 わざわざ来てくれたの。
[明日、朝に朝礼で挨拶出来たでしょうに。 そう頭を過るも自分を慕う彼の過去を想うと心が和らぐ。]
(175) 2014/06/19(Thu) 13時半頃
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ー講義終了ー
はあ、まったく…。
[苛々と呟く。授業の間中トルドヴィンはずっと俯いてノートをとることすらしなくなってしまった。授業が終わり次第ヴェスパタインはすぐさまトルドヴィンに声をかける。]
おい、アッカーソン。 このあと職員室に来い。
[そしてトルドヴィンの耳に何事か囁いた。
その後ミナカタの姿を探す。個人レッスンがいるのかどうか返事を聞きたい。 ミナカタを発見していくらか話ができたなら、トルドヴィンを引きつれ職員室に向かっただろうか。]
(176) 2014/06/19(Thu) 13時半頃
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― 日中:講義・歴史進学 ―
[ヴェスパタイン先生が二人の生徒に向けて指摘を言う。その一人はルーカスの良く知る人物……セシルだった。どうやら先日のサボリが祟ったのだろう、顔には良くわかりませんと書かれているよう。彼が欠伸をする様を見る限り「寝れなかったか夜遊びでもしていたのですかねぇ」だなんて心の中で咀嚼する。]
…そうだ、ミナカタ。
[ヴェスパタイン先生が後ろを向いた隙にこっそりと声を掛ける。]
きっとセシルは礼拝堂行きますしトレイルも連れてそこでランチにしましょうか。セシルにちょっかい出しましょう。
[そこには悪戯っ子の笑み。]
(177) 2014/06/19(Thu) 13時半頃
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その、すまないな。 そんなつもりじゃあなかったんだが。
職員室で少し話をしよう。
(-135) 2014/06/19(Thu) 13時半頃
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ああ!うじうじだめ!シャワーにでも…
はあい?誰?
[シャワーでも浴びて気分を変えようか、と言いかけ。>>161小さくノックされた音にベッドから起き上がる。完全に部屋着だがいいのかな。生徒?
ドアの向こうで返事があればドアを開けて部屋に入るよう促すだろう まさか自分が気にしていたベネットだとは思ってもいない]
(178) 2014/06/19(Thu) 13時半頃
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ヴェスパタイン先生ってば愛想があるのかないのか分からないお方ですよね。
[彼は独り言を呟くと麻袋に荷物を纏める。]
(-136) 2014/06/19(Thu) 14時頃
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ー夜・チャールズの部屋ー
チャールズさん!おかえりなさい。
[チャールズが部屋から現れれば、ヴェスパタインの顔がパッと明るくなる。満面の笑みというほどではない慎ましい笑みだが、もしもヴェスパタインが犬だったのならブンブンと全力で振られた尻尾がその背後に見えたことだろう。]
あ、はい。その、ご挨拶しておきたくて。 チャールズさんは、お元気にしてましたか? 向こうはどうでしたか?
[矢継ぎ早に質問をする。静かな声ではあるものの、生徒たちにはこんなヴェスパタインの姿は想像できないに違いあるまい。]
(179) 2014/06/19(Thu) 14時頃
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―日中・自室―
やべ、こんな時間
[時計は起床時間を大きく上回る時間を指差す。 あーあ、又遅刻だ。]
(180) 2014/06/19(Thu) 14時頃
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/* 最初からなんとなく察していたがこれは、もうこれは、もう
(-137) 2014/06/19(Thu) 14時頃
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ぁ…チアキ先輩…。 おれ、です。ベネだよ。入っていい?
[声に応えて扉が開かれれば、そそくさと部屋の中へ。 手元の明かりがひどく腫れた自分の顔を照らすのが嫌で、はやくランプを置いてしまいたかった。]
(-138) 2014/06/19(Thu) 14時頃
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ー昨日・別れ際ー
セシル、ありがとう……
[髪を揺らす指の動きに暫く酔った後、顔上げて笑った 目元の色は残っているけれど、それは落ち着きを取り戻して自然なもの]
僕で良かったら、いつでも呼んで
[礼のつもりも勿論あるけれど、本当はもっと歌いたいのもある 更に言えば、それはセシルの奏でる音の側であれば尚良い ミサで流れるオルガンの音は勤勉過ぎて何処か退屈で、それよりも何か様々なものが内包されているように感じるから それはきっと、本能による音楽への渇望
ざらついた声で、もう一度礼を言うと、彼を夕食誘っただろうが、断られたか、一人で食堂へ*]
(-139) 2014/06/19(Thu) 14時頃
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―朝、図書館
[チアキ先輩に話をした後、自室に戻れば昨晩はこと切れるように眠っただろう。 まだ違和感の残る目元を擦りながら、昨日放ったままにしてしまった雑務を片付ける。
暫くすると、図書館の扉がぎこちなく開くのが見えた。 状況が読み込めずぽかんとしていると、扉の影から大きな包みを抱えた守衛が顔を出す。]
あ、俺、運びますよ!
[慌ててカウンターから飛び出し、荷物を受け取れば、恐らくあの本だと心当たりが。 重い荷物を運んでくれた守衛へ礼をし、よっこらしょっとデスクへ乗せた。
べりべりと封を切れば、中から立派な革張りの本が現れる。]
(181) 2014/06/19(Thu) 14時半頃
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…西洋美術解読辞典、うん。あってるあってる。
[新しく購入した本をいちばんに読めるのは自分の小さな特権。ぺらりぺらりと大切に扱いながら、時折本に顔を近づけて思いきり息を吸う。新しい本の紙の匂いが好きだった。 新しく書籍が増えた時の手続きを簡単に済ませ、鍵付きの棚に入れるかどうかヴェスパタイン先生に聞こうかなぁなどと思案を巡らす。
包みの中にはもうひとつ、麻袋。 にこにこしながら中をのぞくと甘い香りがふわりと広がり、焼き菓子が入っていることが分かる。 昨日迷惑をかけてしまった先輩の機嫌がこれで少し良くなるなぁ、などと考えながらカウンターの下の秘密の箱に忍ばせた。
生徒が授業中は図書館はとても静かだ。 昨晩の疲れからか、うとりうとりとデスクで居眠りを。]
(182) 2014/06/19(Thu) 14時半頃
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/* トルドウィンとの会話を済ませてから図書館に返却に行けばいいだろう。
(-140) 2014/06/19(Thu) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 14時半頃
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ー昨晩ー
[セシルと別れた後、訪れた食堂は既に人が疎らだったか、いつもならば談笑する相手もいるのに今日は一人 食への贅沢な拘りは無いものの、何処か味気ないと思いながら料理を口へ運ぶ 淡々と作業染みたそれを終えれば、急に瞼と体躯が重くなる感覚 何だか異様に疲れたな、とぼんやり意識を彼方へ飛ばせば、本能に逆らうことなく自室に戻るなり夢の中へ*]
(183) 2014/06/19(Thu) 14時半頃
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ベネくん?ああ、入りなよ。どーぞ
まだ目が腫れてる。大丈夫? ランプは適当なところにでも。
[予想もしていない人物の来訪に驚きつつも入室を促し、ランプを置こうと自分の部屋をきょろきょろする様子に苦笑しながら頭を撫でた]
何か用?…飲み物は?
[そこ座れ、と窓際に置かれた椅子を指差す。問いながら自分は飲み物を探りに置いてありそうなケースのほうへ。何か良いものはあったかなと]
(-141) 2014/06/19(Thu) 15時頃
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―昨夜―
[神父服が濡れたことなど、洗えばいいし替えもある。 ベネのトラウマを抉ってしまい、取り返しのつかないことにならなくて、本当に良かった。]
落ち着いたか? そうだな…まずはやることやって。それからチアキに謝るんだな。 …チアキがいつ捕まるか、わからないが。
[チャールズに連れて行かれたチアキには、心の中でご愁傷様と呟く。まだ泣いた跡が残れど無理のない笑みを浮かべるベネの背を押して懺悔室を出て。
その日は図書館で荷物を回収し、ご飯を食べて自室に戻っただろう。]
…そういや。俺にお仕置きなかったな。
[ラッキー、なんて嘯いて。その日は借りた本をめくりつつベッドの中へ。]*
(184) 2014/06/19(Thu) 15時頃
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/* ホレーショーにお悩み相談とかもしてみたいなー。でもそれだとデレすぎな気もするんだよなー。生徒に対して。
もっとこうデレを出し渋りたい感。
(-142) 2014/06/19(Thu) 15時頃
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/* にしても、肩書消防隊長って。シュールだよなあ青背景のチップの肩書。
(-143) 2014/06/19(Thu) 15時頃
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