118 冷たい校舎村【R15】
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─昇降口─
……大丈夫?
[何度か転びかけていた布里を心配そうにみていると、当人は靴下を履き替えると言っていた>>192。]
分かった、じゃあ遅れないように気を付けてね。
[そう言って、先に教室の方に向かった。いつもは誰かの話し声やすれ違う人がいるのに、今日は人影が見当たらない。どういうことなのだろうか。]
(202) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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―通学路―
…ん?
[電車を降りて駅から出て、学校へと向かって歩くこと数分。ここでも、自分以外に東高校の生徒が居ないことに気づく。 しかし、電車の中でも東高校の生徒は自分だけだったが、学校が近いこの場所で、しかも始業時間間近なのに、同じ制服の者を誰も見かけないのは…いくらなんでもおかしくないだろうか。]
休校…じゃねえよなあ。
[休校の連絡は来てなかったはずだ。年の為愛用のスマートフォンを確認してみたが、新着メールも着信も来ていなかった。 首を傾げながらも、遅刻しないように急いで学校に向かった。]
(203) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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/* もしかしなくても:まだ登校してないのも私だk(ry
しかし、この子庶務なんだけど。劇作る上で庶務って何やるんだろ。買い出し?つまりパシリか(まがお)
(-110) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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ああ、柚木さん、夏野君、おはよう。
[教室に向かう前にかけられた挨拶>>194に返事を返す。2人はすでに学校に来ていたように、全く人が来ていないわけではないようだ。]
あ…ねぇ、柚木さん、夏野君。 今日ってなんだか人が少ない感じがするけど…もしかして警報とか出てたのかな?
[朝に見た気象予報ではそんな事は言ってなかったが。あまりの人の少なさに疑問を感じた。2人は理由を知っているだろうか。]
(204) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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―職員室―
……さて。
[里紗や櫻子か、部活動…女バスの後輩に連絡を取ろうと取り出した携帯電話は、圏外だった。 どうしようか。考える。今からでも登校してくる生徒はいないだろうか。 昇降口の見える窓辺に立って窓を開け、下を見る。]
―! な、に…?
[地面が、遠く感じる。とても。後者に沿うように植えられた並木が、とても小さい。]
ばか、な。ここ、2階だろう…?
[窓辺から慌てて離れ、深呼吸をして気を落ち着かせる。]
(205) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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[少しして、 誰もいない。という異常な事態に呑まれ、変な錯覚に陥っただけだ。と苦笑して。それでも、もう一度窓辺に近づく気にはなれなかった。]
…人はいたな。
[豆粒ほどの大きさに見えた、二つの影(>>192)あれは、同じクラスの。 普通に授業があるのか、休校なのに間違えてきてしまったのか。 どちらにしろ。]
教室で待っていればいいか。
[ひとり呟き、教室へと向かった]
(206) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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/* どうやっても変な空欄ができるのは何でだろう。
■名前:堤 波瑠奈(つつみ はるな) ■委員役職:副委員長 ■外見的特徴:168cm。チップ準拠で、髪は黒。学校では制服。 ■性格/背景/他:男口調で喋るが、男勝りな性格というわけではない。12歳の頃この町に引っ越してきた。祖父と二人暮らし。男性と距離を置く傾向にあるが、二人きりになるのを避ける。1対1の時には事務連絡しかしないという程度なので気付かないかもしれない。 ■悩み(伏せ可):家族関連。詳細はまた。 ■NG事項:思考、心情の確定 ■fortune:8 □コアタイム:夜。更新のない日は0時前に落ちる日が多いかも。 □在席状況:オン □現在地:学校・職員室 /* 村建てさん> お疲れ様です。フルメン等、諸々確認です。
(-111) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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お、やっほー! ねー。すごいよ。靴下濡れちゃって。
[抱いていた恐怖心も、 やって来た堀井>>191によって少しは和らいだ。 どうやら彼女も、購買に用事があった様で。
そのままとんとん、と再び上履きを履きなおす。 やがて彼女が隣に来れば>>193、 「どうぞどうぞ!」と言っただろう。]
(207) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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[濡れたソックスを畳んで鞄にしまえば、]
そういえばさ、人少ないよね。 果子ちゃんは、此処に来るまでに誰かと会った?
[興味半分、不安半分と言ったところか。 堀井の方を見て、首を傾げつつ問うてみた。]
(208) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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鳥塚君は驚きっぷりがいいね。 驚かせがいがあるよ。
[楽しそうに笑うと。]
いや、私達もわからないの。 それに校舎にも人が全然いないんだ。 携帯も圏外だし。 私が会ったのは鳥塚君たちで三人目。
[警報出ていたのかな?と簡単に説明する。]
誰か居たら教えてねー。
[そして、先に教室へ向かうならば、平根をそう見送る。>>202]
(209) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時頃
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[果子とともに、学校までの道のりを歩く。 結局果子以外には誰とも会うことはなかったが、無事に学校に到着した>>185]
ほんとだ、明かりついてるね。
[職員室にも明かりがついているのが見える。 ということは教師も誰かいるのだろうと判断し、果子とは逆に安堵の息を吐いた。]
理紗ちゃんたちも先についてるだろうし、 ほかにも誰かきてるかな。
[会話を交わしながら学校の正面玄関へ。 濡れた傘を畳んでから扉を押し開ける。 昇降口にはいって、また果子が転んでしまうようなこともなく、無事に学校に到着できてよかった…はようやく小さく気を抜いた]
(210) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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/* ……な、ん、で!
(-112) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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子守り パティは、メモをはがした。
2014/04/05(Sat) 22時頃
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/* ■名前:堤 波瑠奈(つつみ はるな) ■委員役職:副委員長 ■外見的特徴:168cm。チップ準拠で、髪は黒。学校では制服。 ■性格/背景/他:男口調で喋るが、男勝りな性格というわけではない。12歳の頃この町に引っ越してきた。祖父と二人暮らし。男性と距離を置く傾向にあるが、二人きりになるのを避ける。1対1の時には事務連絡しかしないという程度なので気付かないかもしれない。 ■悩み(伏せ可):家族関連。詳細はまた。 ■NG事項:思考、心情の確定 ■fortune:8 □コアタイム:夜。更新のない日は0時前に落ちる日が多いかも。 □在席状況:オン □現在地:学校・職員室 /* メモの調子が悪くて変な空欄すみません。これで大丈夫、だと思う。 村建てさん> お疲れ様です。フルメン等、諸々確認です。
(-113) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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いやー智明のおたんこなすと雪合戦したら頭から下までびっしょり。
[もちろん、自分が転んだ事は伏せた]
って、あああああ! あいつ!俺の鞄に雪玉いれたな?! おーいマジか原稿用紙ふにゃふにゃじゃんか!許さん!
[カバンを肩からおろすと中がぐっしょり濡れていることがわかった。 ただ雪が入った位でここまで濡れはしないだろう、十中八九、智明だ。 …は自分のしたことも忘れて頬を膨らませた。 後でおなかに頭突きしてやろうと決意しながら]
(211) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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わぷっ!
[急に頭に乗せられた物に一瞬びっくりするが、その正体が望んでいたタオルだとわかるとそのまま陸にさんきゅーとお礼を言った。>>200 そして着替えを指し示してくれた倉元にあっと自分の失態に気付く。>>199 わざわざ取ってきてもらわなくても、こっちに着替えがあったのか。 智明に余計な手間をかけさせてしまった]
あーそっか、着替えこっちにあったのか、しまったなぁ。 まあでも智明が持ってきてくれるっていうし、取りあえず大丈夫! ありがとう倉元!
[そこまで言って…はふと二人の様子を興味深そうに見比べた。 そしてニヤリと意地の悪い笑みを口元に浮かべる]
あれ?もしかして俺、お邪魔しちゃいました〜?
(212) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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/* 「村建てさん>」
これか!これがいけないのかもしかして
(-114) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時頃
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[>>186靴を脱いでぶるりと寒そうに身震いした果子に気付き、購買にいくと言われると頷いた。]
うん、風邪ひかないうちに早く行っておいで。 ……あ、さっき打ったところ、もし痛むようなら保健室もね。
[妹のことを思い出してしまったせいだろうか、ついつい言葉がどこか過保護気味になってしまう。 そんな自分に気づき、小さな苦笑を浮かべた]
また、あとで教室で。
[駆けてゆく背中を、ひらりと手をふって見送る。]
(213) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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わたしは転んじゃって。
[靴下を履き替え、気が緩んだのか 膝がじわじわ痛くなってきた。 スカートを少し持ち上げ確認してみるが、 特に赤くはなっておらず、問題なさそうに見える]
由良くんに会ったよ。 おかげで尻もちはつかずに済んだの。
[櫻子の問い>>208に小さくうなずいてこたえ ついでに助けてもらったことも話した]
……でもそれ以外誰にも会わなかった。 人が全然いなくて 別世界に迷い込んだかと思ったくらい。
櫻子ちゃんは?
[と、問い返した]
(214) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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ラルフは、果子と別れ、自分は教室へ向かった
2014/04/05(Sat) 22時頃
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/* 最後一文入れ忘れた…w
(-115) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時頃
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[千景の叫び>>211に思わず手のひらで耳を覆う。 氷を持っているため片方しか防げなかったが]
ご愁傷様、だな。 その調子だと、課題もおじゃんになってそうだな…。
[内容までは知らないが千景が小説を書いていることは知っている。 しかし原稿用紙だけではなく、プリントやノートの類が駄目になるというのはダメージが大きい。
今日授業が決行された場合、結構ヤバいんじゃないかコイツ]
(215) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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/* 果子ちゃんの遅ればせながら拾ったら、ちょっと時系列混乱させてしまった気がする…ごめんなさい!さくさく教室へ。 誰がいるかな、ちあきくんとかはるなさんあたりか?かくにーん
(-116) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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何がお邪魔だっての。ほら、とっとと教室に行くぞ。 遅刻したいってんなら止めねえけど。
[ニヤつく千景>>212を往なし、頭をペシリとはたいて保健室を出て行こうとした時に、思い出したように保健室に置いてあるテーブルへと近づく。
その上に置いてある、保健室を訪れた生徒の名前を記録する用紙に、自分の名前と症状と、備考欄に『タオル3枚、氷一つ借ります』と記した。
その後、二人に声をかけて教室へと向かった]**
(216) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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[なんともめまぐるしい橘>>211>>212に、ついていけず目を白黒させる。 近くで八城が『ご愁傷様』と声をかけるのが聞こえた>>215が、 自分は気の利いたことも言えず、ただ橘のマシンガントークを聞いていた。]
あ、そ、っか。それなら大丈夫だね。
[着替えの当てがあるという彼に、漸く短い返事を絞り出して。 続くからかいの言葉には、一瞬驚き、目を見開いたものの、すぐにふっと笑う。 ついて出たのは、思いの外落ち着いた言葉だった。]
そういうんじゃ、ないよ。
[ああ。面白みのない反応をしてしまって、申し訳ないな。 そんなことに考えが及んだのは、数秒後だった。 失敗したな、と少し後悔したが、八城の軽い反応>>216にほっとしたように後へと続く。 寸前、思い出したように、濡れたままの制服を抱えて、テーブルの上にメモ書きを残した。 『制服一式お借りしました 3-X 倉元里紗』]
(217) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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―教室―
[しんとした、けれど何故か電気がついていて、暖房も効いていた教室。 自分の席に座り、赤本を広げる。 読んでいる問題は、現代文の評論。
人が強いストレスを感じたときに行われる、防衛機制。その10種類のメカニズムについて。
抑圧、摂取、分離、反動形成、自己への向き換え…]
……
[本を閉じ、ため息。]
静か、だな…
[声が、虚しく反響した。]
(218) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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転んじゃったの?大丈夫?
[転んでしまった>>214と、それを聞いて、 今朝派手に転んでしまった倉元の事を思い出す。 しかし助けてもらえた様だ。 スカートから見える膝も、特に怪我は見られない。]
古川かあ。 そっか、他の人、いたんだね。
[ほっと息を吐く。 問われれば、指折り数えつつ。]
えっと。はるちゃんと、里紗ちゃんと来たよ。 はるちゃんは職員室に行った。 里紗ちゃんも転んじゃって、 保健室に着替え借りに行ったんだー。
(219) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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[そして改めて見回すも、やはり来ない人。 堀井の言った「別世界」。 確かに今の状況は、そんな雰囲気かもしれない。]
やっぱり休校じゃ無いとは思うんだけど。 それでもちょっと不気味な感じだよねー。 …教室に行けば、もう他の子も居るかな?
[どっちにしろ目的地はそこだし、と、 椅子から立ち上がった。]
(220) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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[柚木の言葉を耳の端に聞きながら>>209、軽く手を振ってそのまま教室に向かう。シンとした廊下に何故か不気味な印象を覚えた。]
教室には誰か来ているかな…?
[からから、と音を立ててドアを開くと、机の上に赤本を広げて読む堤の姿があった>>218]
あ、堤さん…おはよう。
[彼女は普段、男性が苦手なように見えるので、少し遠い位置から挨拶をする。果たして気づいてもらえただろうか。]
(221) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時半頃
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[2人が教室へと向かうようなら、もたもたとその後へ続く。 素足につっかけただけの上履きは少しぶかぶかしていて歩きづらい。 途中、窓の外をちらりと見て、思わず足を止める。]
ねえ、
[白い世界。霧がかったように、曖昧に白く続く。]
外、すごい吹雪。
[いつもなら見えるはずのグラウンドの向こう、校門の向こうが見えないのを天候のせいだと解釈して、そう呟く。]
それに、誰もいない、ね。
[どうしてこんなに静かなんだろう。 少しだけ外を眺めて、また前を向いた。]
(222) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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/* おとなしく聞いた……(前村の二の舞はやだ
(-117) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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あ、堤と齟齬ってるというか入れ違ってる? どーすっかね
(-118) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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