112 ――密猟区――
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三三三三\( ’ω’)/プルニャァァァァァ
(-140) 2014/02/16(Sun) 15時頃
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[どうやら声を掛けるタイミングが重なったようだ>>175。 どこか見覚えのある姿だが、名前は分からない。]
ありがとう、南方さん。 そちらの方も、良かったらご一緒に飲みましょう。一人はつまらないでしょうから。
[女性に対して微笑みかけた後、南方の隣の席に腰かけて。]
タバサさん、今度はもっと強いものをちょうだい。
[そう注文すれば、先ほどより少し人の減った店内を見てくすりと笑う。 天井に向け煙を吐く彼を見れば、興味深げに]
いつも煙草を吸ってるわね。そんなにおいしい?
[と、尋ねてみた。]
(178) 2014/02/16(Sun) 15時半頃
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そうだそうだ、一緒に飲もうぜ
[頭の中で、ちらりと財布の中身を勘定する。 最近は、不景気だけど。]
一杯くらいは、奢るぜ
[そして、隣に腰掛けた女性の声を聞く。>>178 この女性は、そんなに酒に強かったのだろうか。]
ああ、美味い不味いを考えた事はないかな こいつは俺の恋人さ 苦い思い出があるからって、捨てられるもんじゃないんだ
[質問には、そう答えて。]
(179) 2014/02/16(Sun) 15時半頃
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まあ、気前がいいのね?
[南方>>179の言葉に穏やかに笑ってそういうが、その声色には少しだけからかうような色が混じる。]
でも私はいいわ、あまりお酒には強くないし…この一杯で一度止めるつもりなの。
[でも、こんな寒い日だから無性に強い酒が飲みたくなったのだと苦笑を零し。]
恋人……上手な例えね。そうだとすると、ちょっと依存気味の関係かしら。
[煙草を吸える年齢ではあるが、吸いたいと思ったことはない。 しかし彼のそんな答えを聞けば、不思議と興味もわいてくるというものだ。]
(180) 2014/02/16(Sun) 16時頃
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―――――ッ、
[落ちてきた言葉に返事を返す間もなく、熱が口を塞ぐ。 拒否など初めから無く、身に絡める腕に押し倒される。
よく知っているシーツの感触。口内を貪る熱。]
―――…ぁふ……。
[零れる吐息の音、 シーツの擦れる音、 熱っぽくまぐわう舌の濡れた音。 薄目で相手を見れば、先程までの頼りない青年の顔はなく、
―――貪欲な獣の顔。]
[まぐわう舌が糸を引いて離れるまで、自らも手を伸ばして衣服越しに、その体躯を確かめる様な手付きで背から腰へと手を這わせた。]
(-141) 2014/02/16(Sun) 16時頃
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気前がいいわけじゃねぇけどな
[大人の男の意地というやつだ。 男は辛い。]
そうかい まぁ、こういう所で酔いつぶれるのもな
[あまり、いい物ではないし。 思ってはみたものの、その危険要因の中に自分もいるわけで。 言葉にするのは、やめてしまった。]
恋人がいなくなって、引きずるのは男の方さ 今更ふられちゃ、夜も眠れないよ 惚れた相手に貢ぐのも、尽くすのも、男の甲斐性だろう
[試してみるか、といたずら半分に問うてみて。]
(181) 2014/02/16(Sun) 16時頃
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[奢ってくれるという提案に、素直に甘える女性の方がきっと可愛いのだろう。 しかしどうにも甘えるのは苦手だった。]
そうね、店側のご迷惑にもなるし。
[>>181言葉にするのを止めたのだろうか、不自然に途切れた気がする。 そういうのに踏み込んだりはしないけれど。]
南方さんからそんな言葉が出てくるって、なんだか意外ね。ああ、悪い意味じゃないわよ? 悪い女の人に捕まらないように、ね。
[まあ、彼なら大丈夫だろうけど。そんな不確実な考えが頭を過る。 試してみるかと問われると、数秒ほど迷って]
…そうね。試させてもらえるなら。
[なんて、微笑んでそう答えた。]
(182) 2014/02/16(Sun) 16時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 16時半頃
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そうだな、タバサに迷惑かけるのは悪いな
[ソフトタイプの煙草の箱を取り出す。
この男、煙草の箱を開ける時に変なこだわりがある。 普通は、片方の端をちぎって開けるものだけれど。 男は、真ん中の紙を取り外して、そのまま開く。 取り出しやすい、と本人はいう。]
大丈夫さ、酒と女には煩いからな 変な女には触らないよ、少なくとも俺が変だと思う女には
[そして、煙草の箱をとんとんと叩く。 少し出た煙草を、引き抜いて。 女性の方へ、差し出した。]
始めてなら、気をつけろよ 一気に吸い込むと、むせるぜ
(183) 2014/02/16(Sun) 16時半頃
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――密猟区・個室――
ん…――
[ジェニファーの淡い声に、小さく頷いて。 部屋の照明を消した。
薄暗い中、ベッドサイトのランプだけが二人を照らして。]
(184) 2014/02/16(Sun) 16時半頃
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[ジェニファーが零す甘い声が鼓膜に心地よく。 サイドランプはいいよね?と、薄ぼんやりとした灯りの中で顔を近づけた。]
綺麗だよ……君の姿をちゃんと見れないのは 少し残念だけど。
[くすっと笑ってジェニファーの身体に手を伸ばし、脱ぎやすいようにドレスの背のチャックを下ろして。]
―――…ジェニファー、 君に初めてを教える俺も、 ドキドキしてる。
[彼女が服を脱いだ後か、決して厚くはない胸板に、彼女の手を導いて己の心臓の辺りに触れされる。決して穏やかとは言えない心音が、伝わるだろう。]
(-142) 2014/02/16(Sun) 17時頃
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/* 今回、発言ボックスの霊圧とが整ってる人多くて、すごい。いいなー。勉強になる。
(-143) 2014/02/16(Sun) 17時頃
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/* 霊圧 #とは レイアウト。な。 深海国に立ってた日本語富士通村が俺を読んでいるぜ…。
(-144) 2014/02/16(Sun) 17時頃
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ん?
[きらり、と光るスマホをポケットから取り出せばげ、とあからさまに眉根を寄せた]
ご、ごめんね。先輩から戻ってこいってさ。 うう、吹雪だけど先かえるね
[ひらり、手を振れば白に消えた**]
(185) 2014/02/16(Sun) 17時半頃
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截拳道 カイルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(截拳道 カイルは村を出ました)
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はっ、う、んっ…
[息苦しさを覚えるくらいに唇を夢中で貪って、少し名残惜しそうに唇を離す。背中から腰の方まで触れる手はやはり男とは違って、柔らかい。 水音を立てて吐息を漏らすその唇は、自分には十分にみずみずしく見えた。]
ちょっとだけ…待って。
[ベルトを外してスーツの上下を手早く脱いでしまう。皺がついてしまうかもしれないけれど、それでも構わなかった。再びマドカを抱きしめて、唇を途切れ途切れに何度も合わせて舌をからめながら、服の中に手を忍ばせていく。 自分よりも柔らかな場所を探して、指を這わせる。獣のように、貪欲な目になって。]
(-145) 2014/02/16(Sun) 17時半頃
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――個室――
――……んっ
[薄暗い部屋の中、淡い光源に仄かにシメオンの姿が浮かぶ。私も仄かながらに浮かびあがっている。
それを意識すればするほど、鼓動が高鳴っていった――。]
(186) 2014/02/16(Sun) 18時頃
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[サイドランプの問いに、こくりと頷く。部屋の照明が落とされ、淡い光の中近づいてくるシメオンの唇から漏れた言葉に、綺麗だよの言葉にきゅんとする。ちゃんと見たいのかな?などと思うけど、今はまだそこまでの自信は持てなくて。]
――……まってて。
[背に手を伸ばし脱ぎやすいように手伝ってくれるシメオンに、そう伝える。 すこしの間の衣擦れの音。ドレスを脱ぎ終え、豊かな女性らしい身体を隠すのが下着だけになれば、再びシメオンの側に。]
私――……。 なんだか、すごく嬉しい。
ドキドキしているのが、ね。 私だけじゃないんだって――。
[導かれた手の先。恥ずかしくて直接は見れないけど、シメオンの心臓の乱れた音が伝わってくる。厚くは無いけど引き締まった身体に直接触れているという事に、どきどきが止まらない。]
(-146) 2014/02/16(Sun) 18時頃
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――っ、
[淡い光に照らされる、女性のシルエットに息を飲んだ。 豊かな双丘や、カーブを描く腰のライン。]
嗚呼、 そうだろ、すごくドキドキする。 君を暴きたい……
[彼女に覆いかぶさると、下着に隠された胸に手を触れさせ、ゆっくりと柔らかく弧を描くように揉んで。 軽くブラの間から指を忍び込ませると、胸の突起へ指先が触れ、くい、と軽く刺激を与える。]
(-147) 2014/02/16(Sun) 18時頃
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――は…っ…ふぅ…。
[唇が離れれば、肩で息をつきながら潤んだ瞳を向けた。 ベルトを外し、スーツを脱ぎ去る様子をじっと見つめる。 上着をを脱げばさっきよりはっきりと彼の体躯のラインが見て取れて、これからの一時を想像して嘆息する。]
[再び彼が覆いかぶさり、舌で、指先で自分の体を楽しみ始めれば、 自分も相手のワイシャツのボタンをゆっくり外していく。
彼が衣服を脱がせようとするなら、さりげなく体を浮かせ手伝うだろう。]
―――ん……。
[探る様な、確かめる様な彼の手付きに、これからの期待が肌を粟立たせる。]
…………ねぇ、カルヴィン…。
[束の間に唇が離れれば、耳元に囁きかける。]
(-148) 2014/02/16(Sun) 18時頃
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―禁猟区・個室―
――――ん。
[唇に触れる熱、息遣い。 そういえばシーツの擦れる音とか。]
[なんだか久しぶりの様な気がした。 どうなんだろう。前回はいつだったか…。]
[―――まぁどうでもいいか。]
[一時の享楽を
肺の中が ひたひたになるまで
吸い込んで、 溺れよう。]
(187) 2014/02/16(Sun) 18時頃
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[暴きたいとのシメオンの言葉が鼓膜を震わせると、手で胸元を隠したくなってしまうけど、覆いかぶさってきたシメオンの前になす術は無く。]
――、……ぁ、っん。
[下着に隠された胸を柔らかに揉むシメオンのその手の動きに、忍び込んだシメオンの指が、胸の頂に触れると、甘い疼きがじわりと沸いて。軽い刺激に、鼻に掛かったような吐息が漏れた。]
怖い、――。
[――、初めてで、このまま快楽に反応する様を暴かれてしまうのが。]
……けど、シメオンさ、ん……になら。
[シメオンの空いている方の手を探るように手を動かす。もし見つかれば、その刺激に耐える縁にするように、指をからめようと――。]
(-149) 2014/02/16(Sun) 18時半頃
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[彼女の手が己の手を取る。その動きに気付けば、指を絡めて、安心させるようにきゅっと握った。]
大丈夫。優しくする―――
感じるままに声を出していい。 いやならいやだって言っていい。 だけど――少しだけ勇気を出してご覧。
[女性の下着を剥いでしまう背徳感はいつもドキドキする。ジェニファーのブラを少しずらすと、胸の頂を露にさせて。 指先でよく捏ねた後、唇でそこに口接けるように触れ、そっと口に含んだ。]
――…
[羞恥と興奮を煽るように、ちゅ、と甘い水音を立てて、頂を舌先で舐め、転がす。]
(-150) 2014/02/16(Sun) 18時半頃
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…可愛い。
[潤んだ瞳を向けてくるマドカの姿は、やっぱり表とは全然別物で、ぞくりとした妖しさが胸に響いた。女性はこういう時はそんな顔をするのだろうか。そんなことも自分にはまだよくわからない]
…あ。はい…
[ワイシャツのボタンを外すと、下の体躯のラインが露になって、トランクスの中はもうすでに張り詰めているのが自分でわかる。
マドカのジャージも、同じように脱がすのを手伝った。 その間にも柔らかな体の稜線をなぞる手は止まらない]
…なん、でしょう?
[胸元に伸ばした手を止め、不思議そうに聞き返した]
(-151) 2014/02/16(Sun) 18時半頃
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[絡まる指先。ぎゅっと握られた手に、温かな心地よさ。]
感じるままに――…、 あ、っ、でも、変な声がでちゃったら。
どうしようって……。
[それでも、勇気をだしての前に紡がれた言葉。 大丈夫と、優しくするの響きに、心がほだされてゆく。]
――……。
んっ――……、ふぁッ。ぁ……。
[露になった頂は、これからのシメオンに期待するように、指先で捏ねる動きに堅く。口付けられるとじわりひろがる甘い疼き。立てられた水音に、堪えきれずに声がでた。]
そんな恥ずかしいから。 私、……、わた、し……。
[ぎゅっと私の手を握るもう片方のシメオンの手に、指を強く絡ませた。]
(-152) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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/* あ、水音って単語いれないと、ちょっと弱い、意味不明に。
(-153) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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[軽い音を立てて胸元から唇を離す。 微笑は彼女に届くだろうか。]
ジェニファーの声、可愛いよ。 恥ずかしがってる君を見てると、すごく――興奮する。
[覆いかぶさった体勢で、彼女の太腿に熱く大きくなったものをズボン越しに軽く当てる。]
わかる……?俺が、君に欲情してる。 挿れたいって、苦しくなってるんだ。
[暗闇を利用して、彼女の空いた手を自身のものに導く。初めてなら、こういうものにも耐性をつけなければならないと。]
ジェニファーも……感じて、くれてる?
[彼女の手の甲を撫ぜた後、絡めた手ではない方で、彼女の下腹部へ滑る指先が、秘所の湿り具合を確認するように、つ、と柔らかくショーツ越しの溶けるような感触に沈む。]
(-154) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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手伝い クラリッサがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(手伝い クラリッサは村を出ました)
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―――――ね。
[彼の手が止まっても、脇腹から、腰へ、足の付け根へと触れる手は止めない。]
……エロい女の子って、幻滅しない?
[少し俯き加減に上目遣いで問いかけながら、下着の布越しに張りつめている部分へ手を滑らせる。
膨らみを手で撫でながら、ちろりと唇に舌が踊った。]
(-156) 2014/02/16(Sun) 20時頃
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/* なんでこんなに肉食系女子なの\\٩( 'ω' )و//
(-155) 2014/02/16(Sun) 20時頃
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――――…………。
ああ、私に、 シメオンさんが欲情してくれているのね。 私の中に……。嬉しい。
……………………はぁ……っ、はぁ。
[太股に軽くだけど触れた熱の形に、身体が一瞬強張る。 空いた手がシメオンに導かれてその熱を感じる。初めて感じた男性の欲望。私を求める熱に呼吸が乱れ。身体が熱くなる。その欲望に対して、どう動かせば、どう反応したらいいのか分からなかったけど、手を微かに撫ぜるようにきこちなく動かした。]
――…んぅ、っ……、ぁ。
[シメオンの感じて、くれてる?の言葉に耳まで赤くなり、僅かに顔を背けるも。こくと頷いた。先程までの胸に感じていた快感、耳を擽っていた水音が奏でる羞恥に、下腹部のショーツの下淡い翳りの奥は、さらなる刺激を求めるように、既に潤み、ショーツに染みを作っていたから。肌を滑るシメオンの指先が沈むと、]
あ、だめ。そこは――……。
[十分に濡れている事がシメオンに伝わるのが、すごく恥ずかしい。]
(-157) 2014/02/16(Sun) 20時頃
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