111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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ホレーショーは、後ろから追いかけてきているクラスリには気付いていなかった**
2014/02/12(Wed) 16時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 16時半頃
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[>>197アイリスの一連の動作を見ながら『ふーん』と自分から聞いたのに聞いてるのか聞いてるのかよく分からない様な返事。本人はちゃんと聞いてるつもりなのだが。]
……倒れてた?行き倒れカ?……はァ、それはまた。
[その言葉尻のあやふやさからは心情は読み取れない。『昼飯ならさっき済ませてきたゼ』と足された質問に答えながら、んー、とトントン、と指で机を叩いているのはどうやら思考中のようで。]
[しかし考えるのが面倒になったのか、出した結論は楽観的で。]
…まァ、どっちにせよ、最終的な処遇は先公に言わなきゃいけねェだろうが、校舎見せるくらいは別に言いんじゃねェノ?
[そう言って、『一々言うのも面倒だシ』とぼそりと呟いた言葉は相手に聞こえているのか、聞こえていないのか。]
(203) 2014/02/12(Wed) 16時半頃
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/* ああ、すれ違い…でも放置離脱。 あんまりメモぺたぺたするのもなと。 だってクラリのメモバカみたいに長いんだもん!
(-97) 2014/02/12(Wed) 16時半頃
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/* 何が一番辛いってメモの口調。 !もーも使えないとか拷問すぎるつらい。落ち着いた口調ってなに。つらい。せめて!つかいたい。…!の便利さ。 でもメモの煩さに毎回絶望するので今回はがんばる。 かんばる…[げっそり]
(-98) 2014/02/12(Wed) 16時半頃
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はい、おーわっぴっと。 私ったらてんさーい、苦手な科目の宿題もすぐ終わっちゃった! [そこで志乃はふと近くの席の少年>>202に気づく。]
あらあなたさっき食堂にいたわよね? 頬がいい感じに色づいてるじゃなーい、誰かに平手打ちでも食らった? [相手の心情を露ほども気にかけてないのかずけずけと話しかける。]
(204) 2014/02/12(Wed) 16時半頃
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アイリス、パティたちと喋っているところに 少年(と言ってもおそらく僕よりも年上だろう) がやってきた…。
おずおずと彼にも声を掛ける 「こん…にちは…。」
学園近くで行き倒れていたこと、 イアンたちに拾われたこと アイリスとパティたちに介抱され 食事を頂いたこと、 これまでの経緯をかいつまんで話した。
(205) 2014/02/12(Wed) 17時頃
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[魔術の本は奥が深い。 まやかしの類のものが多いが、きちんと系統立てられた魔術はどちらかと言えば数学に近かった]
別に……
[>>204本の世界から引き戻す声に頭を挙げ、憮然と答える。 頬に軽く触れればそこはまだ少しぴりっとした痛みが走った。 その小さな痛みに眉を顰める]
姫様にも苦手なものなんてあるんだね
[あっちいけとばかりにツンツンと言葉を返すと、また本の文字へと視線を落とした]
(206) 2014/02/12(Wed) 17時頃
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[ご飯は済ませたらしい>>203。 返答に「そっか」と返す。食べていなかったなら、取ってこようかとも思っていたが杞憂だったようだ。]
そっか、なら大丈夫かな? ねぇ、リッキィ……くん?で良いのかな…。
良かったら、私が校舎内を案内してもいい?
[リッキィは苦手なタイプの人間ではないらしく、大分と慣れたようだった。 これが苦手なタイプであったなら、こんな誘いはかけないだろう。**]
(207) 2014/02/12(Wed) 17時頃
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なによなによ、つれないわねー。 まあ私にも苦手なものくらいはね。 といっても得意なものがそれこそ素晴らしすぎるから、人並みしかできない科目を苦手って言ってるだけなんだけど。ふふん。
宿題も終わったし、私も読書しますかね。 [と言って志乃は本棚から『魔術の色彩効果が人に与える影響とその活用法』というタイトルの本を選び出し、再びストーブに一番近い席に陣取り読み出した。]
(208) 2014/02/12(Wed) 17時半頃
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へー、そうなだー 姫様すごいねー
[>>208本から頭も上げずに褒め称える。 至極どうでも良さそうに見える風に]
……なんだよ、つれないって、ばっかみたい
[本人が本棚へと消えてから小さく愚痴る。 深呼吸をして、集中しなおせば再び文字の世界の住人となった。 『魔術による楽しい家庭菜園』 日照時間を魔術の灯りでどれだけ得られるかの論文が面白かった]
(209) 2014/02/12(Wed) 17時半頃
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>>203ぶっきらぼうな少年にも 無愛想ながら歓迎(?)され >>207アイリスから学園内の案内を 申し出られた。
まだ出会ったばかりだが彼女の雰囲気には 何かホッとできるものがある。
「ありがとう。せっかくなんでお願い出来るかな?」 彼女の好意に甘えることとする。
(210) 2014/02/12(Wed) 18時頃
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別にそんな此処で緊張したりする必要ねェヨ。
[ひらひら、そう言って他人事――実際他人事なのだが――の様にそう言い切れば、>>205の話を近くの椅子を引き寄せて凭れ掛りながら耳に流し込む。]
[時折相槌を打つでも無く、話を聞きながら首のネックレスをくるくる、と指で弄んだり。話を聞く態度としては不真面目そのものであるが、最後に『成る程ねェ、』と呟き。]
…こんな寒い中災難だナ。 まァ、そのまま野垂れ死ななくてラッキーだろ。幸イ?面倒見の良いヤツも此処には多いシ。
[冗談にならないような事をつらつらと述べながら。『面倒見の良いヤツ』からさりげなく自分を抜く。何だかんだで他人を気にかけてしまう事に彼は自分では気づいていない様だが。]
(211) 2014/02/12(Wed) 18時頃
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/* 沙耶ちゃんに思いっきりスルーされてたわろたwwww……わろた…… 切ないなぁ あとショウからも千夏からも見えてないみたいww 気配消すの得意過ぎわろwww
嫌われてんじゃないの…悲しい
(-99) 2014/02/12(Wed) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 18時頃
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[ホレーショーがどう考えているかなど露知らず、志乃は読書しながらこんなことを思っていた。] うふふ、あの皮肉屋のホレーショーくんから褒められちゃった!彼ったら本で顔を隠しちゃったりして可愛かったなー。これはやっと仲良くなれそうな予感ね!うふふ…!
(212) 2014/02/12(Wed) 18時半頃
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[>>207アイリスの言葉に『多分な』と無責任な発言をしつつ。アイリスがリッキィに慣れたらしいのを何とは無しに雰囲気で感じながら。先程の様なハラハラさせられる彼女では無く、しっかりとした一面を見る度に、少し彼女が離れてくような、距離を感じるような。]
[少し複雑な心持はいつの間にか彼女を妹の様に見てたからだろうか、また別なのか。彼自身も良く分からないが。他人の感情には疎そうで機微なのだが、自分の感情には非常に鈍感なのである。]
…お前一人でカ?出来んのかねェ。 ……ま、俺は付き合わねェけど。怠いし。
[八ッ、と心配しているのか馬鹿にしているのか。言動は相変らずのままで、感情の揺らぎを見せる事は無く]
(213) 2014/02/12(Wed) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 18時半頃
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/* いきなり9歳らしさを演出しようとして蹴躓くまでデフォルトですね(
(-100) 2014/02/12(Wed) 18時半頃
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手伝い クラリッサがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(手伝い クラリッサは村を出ました)
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[リッキィが承諾してくれた>>210ことに、嬉しそうに首を縦に振る。 新しいお友達になれたらいいな、なんて考えて。]
む、出来るもん。 迷子になったりしないし、ちゃんとやれるよ。
[出来るのか、というシーシャの言葉>>213にむっとした様子でそう言った。 ここに来た当初はよく迷子になっていた。そしてそのたびに見つけてくれたのはシーシャだった。 …が、今はちゃんと案内できるくらい校舎内の地理は覚えたつもりだ。]
それに、何かあったらシーシャ呼ぶから平気!
[勿論緊急を要することが起きたりすれば、シーシャ個人を探す余裕なんて無くなるのだろうけど。 だから少しおどけた風に笑って、そう言ってみせた]
(214) 2014/02/12(Wed) 18時半頃
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はぁ はぁ…
[ショウを追いかけて、図書館へとたどり着く。 足の遅いクラリッサは追いつくことは出来なかったが、 その足取りから相手が図書館へと向かっていることはすぐに感付いた。 息を軽く整え中にはいる。 探していた姿を見つければ、ずんずんと近づいて行く。]
ショウ。
[まだだムスッとした様子で名前を呼んで しかし未だ腫れの引かぬ頬が目に入ると 途端心配そうに瞳を揺らす。 ばか、もう一度今度は心の中でつぶやいて。 おもむろに膝をつくと頬の方へと手を伸ばす。]
(215) 2014/02/12(Wed) 18時半頃
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…うごかないで、失敗するから。
[クラリッサの指先にぽうっと光がともる。 回復魔法…というほど大したものではない。 ただ、少しの間痛みを失くすだけのもの。 それさえも幼い彼女にとっては難しく、 相手が心で拒絶するだけで容易に失敗するだろう。]
[クラリッサの試みは成功しただろうか。 数秒頬に手をかざせば、…もう痛くない?と聞きながら手をひく。 もしもその手が払われることがあれば、幼い怒りをぶつけたかもしれない。]
(216) 2014/02/12(Wed) 18時半頃
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じゃあ行こっか……って、その恰好じゃ寒いかな?
[リッキィに行こうと言いかけて、服装を見て大丈夫かなと不安になる。 マフラーとか手袋とかを付けた方がいいのではないだろうか。さっきまで倒れていたんだし。]
いるなら私のマフラーとか取ってくるけど、どう?
[女物は恥ずかしいかなぁ、と一応本人に確認を取ってみる。]
(217) 2014/02/12(Wed) 18時半頃
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沙耶さ…?っ!
[聞こえなかったのかともう一度口を開いたところで、勢いよく立ち上がった沙耶がショウの元まで歩み寄りーー]
!?
[パシンッと大きな音を立てて、思いっきりビンタした。>>166 それにビクッと肩を跳ねさせたせいで皿からスープが零れるが、それには気づかぬままつらつらと言葉を並べる沙耶を呆然と見つめ。]
(あ、あらしみたいやった…)
[自分を始め何人かの生徒が見ていたのに気付いたのか、顔を赤らめ、声を小さくした沙耶がトレーを片付けて食堂を出てしまう。 追いかけようかとも思ったが、自分はまだ食事も終えていなくて。 軽く途方に暮れつつトレーを見下ろす。]
(218) 2014/02/12(Wed) 19時頃
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[千夏がショウに声を掛けている>>177のが目に入る。 ショウは千夏に任せるとして、沙耶を追い掛けるのは食べてからにしようと椅子に座る。許可はもらっていないが、向かいにいた彼女はもういないから大丈夫だろう。]
ごちそ、さまでした
[自分の精一杯の早さで食事を終えると、 その間数人食堂に来ていたが、気づかれなかったことからして、自分はまた気配を消してしまっているのだろう。得意ではあるが、こんな時まで発動してしまうのは何故だ。]
(沙耶、さん…どこにおるやろう)
[行きそうな場所、なんて思い浮かばない。 とりあえず何処かへ、と1(1.図書室、2.ラウンジ)へ足を向けた。 その際誰かとすれ違えば、ぎこちないながらも挨拶をして]
(219) 2014/02/12(Wed) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 19時頃
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/* あっ 現在地更新し忘れt
(-101) 2014/02/12(Wed) 19時頃
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[ふと、ショウの隣にいるのが志乃だと気づくと、思わず声をあげそうになった。
クラリッサは密かに志乃に苦手意識を持っていた。 決して嫌いなわけではない、むしろその能力の高さには並以下のクラリッサにとって尊敬に値するものだった。 ただ、その赤への異様なまでの執着に、 どこか言いようのない恐怖を感じてしまう。 畏怖――彼女へ向ける感情は、それが一番正しい気がする。]
こっこんにちは、志乃さん…! 志乃さんも、お勉強ですか?
[そんな気持ちを隠して、彼女に話しかけてみる。 内心びくびくと怯えながらも、やはりできる人は勉強するものなんだな、なんてのんきなことも考えていた。 話しかけたのは今日は上機嫌そうに見えたから、そんな理由。]
(220) 2014/02/12(Wed) 19時頃
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/* 長い発言浮くじゃないですかーやだーwww いいもんもういいもん長くなるのは仕方ないんだもんいつも長くなるんだもん これを冗長といいます!
とりあえずもうこのまま最後までいくねん 一人でもロル全力で回したるねん その前にシーシャと絡みたいの!!
(-102) 2014/02/12(Wed) 19時頃
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/* ということで人狼希望でさくっと入り直し。 よく考えたら狂人でもよかったけど、まあおまじないみたいなものかー。 赤窓の設定どうしよう。
(-103) 2014/02/12(Wed) 19時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 19時頃
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あらクラリーちゃん。今日も可愛いわね。 髪を紅く染めればもっと可愛くなるのに。 [クラリッサの呼びかけに本から顔をあげて答えた。]
勉強は今終わったところよ。 クラリーちゃんもお勉強するの? ふふ、分からないところがあるなら教えてあげるわよ。 [志乃は勉強を教えるのがとても好きであるが、それは世話好きだからというわけではなく顕示欲のためである。だが分かり易いので、勉強に関することだけは志乃は人望があるのであった。]
(221) 2014/02/12(Wed) 19時頃
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/* もうすでに千夏ちゃんに(勝手に)敵対フラグを建ててしまって怖いものないぜ!って感じだったけど姫ちゃんやっぱ迷惑かなとそわそわしてしまうった…。 とてもやりたいことやれてたのしい。…あとはPJさんと話したかった。PJさんどこ。
(-104) 2014/02/12(Wed) 19時半頃
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